2010年06月30日
爽やかな夏空とウィンブルドン
今朝は,昨夜のサッカーの試合の負けで涙雨にでもなるかと思っていたら,その逆晴天である。それも改正に近く見えるほどの晴天。代表チームの検討を気持ちよくたたえているように思える。
昨夜は、サッカーの試合が終わってから,寝るにしても頭が冴えていたので,ちょっとアルコール(焼酎)を入れた水を飲みながらチャンネルをウィンブルドンに切り替えてみていた。
ビーナスとピロンコバ戦だ。もう第1セットをピロンコバが取って第2セットがイーブンのところから見始めたのだが,どうもビーナスに分が悪い。(私に取ってはうれしい話し)あの,輪多彩の嫌いなどんな時でも悲壮感を思わせる表情が本当の悲壮感を出している。
第2ゲーム5-3でマッチポイントをピロンコバが握ったときはこのまま行くと思ったが,残念ジュースになってビーナスが踏ん張った。しかし,第9ゲームは長くは持たなかった。ピロンコバが最後ダブルマッチポイントを握ったときに勝利を確信した。そして勝ったよ。
これで最悪の決勝戦姉妹対決を見ることは亡くなった。まだ妹が残っているのが気に入らないけど,そこはこれから対戦するセンスに頑張ってもらおう。
昨夜は、サッカーの試合が終わってから,寝るにしても頭が冴えていたので,ちょっとアルコール(焼酎)を入れた水を飲みながらチャンネルをウィンブルドンに切り替えてみていた。
ビーナスとピロンコバ戦だ。もう第1セットをピロンコバが取って第2セットがイーブンのところから見始めたのだが,どうもビーナスに分が悪い。(私に取ってはうれしい話し)あの,輪多彩の嫌いなどんな時でも悲壮感を思わせる表情が本当の悲壮感を出している。
第2ゲーム5-3でマッチポイントをピロンコバが握ったときはこのまま行くと思ったが,残念ジュースになってビーナスが踏ん張った。しかし,第9ゲームは長くは持たなかった。ピロンコバが最後ダブルマッチポイントを握ったときに勝利を確信した。そして勝ったよ。
これで最悪の決勝戦姉妹対決を見ることは亡くなった。まだ妹が残っているのが気に入らないけど,そこはこれから対戦するセンスに頑張ってもらおう。
2010年06月30日
日本vsパラグアイ PK戦に
120分の戦いで決着つかず。
PK戦だよぉ
川島君頑張ってくれぇ
PK戦だよぉ
川島君頑張ってくれぇ
**
1時42分 駒野のみすで 4-5で負け
残念です。 また4年後ですねぇ。。
しかし、直前に予想が当たってしまった。
胸騒ぎだったのです。
今日のかれ、
本線でも動きにおかしいところがあったから
2010年06月30日
2010年06月29日
日本vsパラグアイ 互角だけど・・
前半終了
何とか互角に戦っているけど
パラグアイの細かいパスワークのうまさ
そして背の高さ
この2点負けている
1点勝負かなぁ…
ガンバレ 日本
何とか互角に戦っているけど
パラグアイの細かいパスワークのうまさ
そして背の高さ
この2点負けている
1点勝負かなぁ…
ガンバレ 日本
**
実況のアナウンサーがなぜかうるさい
ラジオではないんだから ギャァギャァ言わんでもいいのに
うるさいから 音をほとんど消して観ている
2010年06月29日
早々に風呂に入った
今日は、11時にサッカーのキックオフ。それから2時間は風呂に入るのは・・ ということもあるし、昼間の汗のおかげで体中がかゆいのでそれを流すためにおふろを沸かして入ってきた。
気持ちいねぇ。。。。
夕涼み よくぞ男に生まれけり
上半身裸でやんす。
気持ちいねぇ。。。。
夕涼み よくぞ男に生まれけり
上半身裸でやんす。
2010年06月29日
汗かきながら木彫りを
今日は昨日よりはましだったけど、それにしても蒸し暑かった。
この蒸し暑さの中、朝からテレビも見ずに木彫りに熱中。今日は背中から扇風機の風を受けながら。それでも額からは汗が滴り落ちる。彫っている仏さんの顔にぽたりぽたりと。。。途中から日本手ぬぐいで鉢巻をした。
このハチマキがちょっとの時間で完全に湿ってしまう。おそらく絞れば汗が出てくるのではないかと思う。
それだけ汗をかくということは、体から水分がなくなっているということ。熱中症にならないようにと水分を補給するが、今日は飲みすぎたのかさっき体重を測ったら今朝よりもうんと増えていた。
左の写真は先日彫ったものと今日彫ったもの。左にあるのは彫刻等で、ごく当たり前に小学校か中学校くらいで使う彫刻刀。この彫刻刀の大きさと比較することで仏像の大きさがわかってもらえると思う。この2体は身長10センチほど。実は、これから作るもののは材を使ってほっとたもの。大体これを彫るのに3時間かからないくらいだ。
ただ、とにかく小さいので顔の表情などを彫りこむのがものすごく難しい。ちょっとへまをすると木が欠けてしまうから。そこん所を我慢して何とか形になった2体です。
今日は、このほかに、前彫ったもののかをが気にいあらないのでとりあえずのっぺらぼうにしてしまう作業をした。サクラの木はかたくてしんどい。おかげで汗が余計に出る。いずれ顔を入れなくては。
この蒸し暑さの中、朝からテレビも見ずに木彫りに熱中。今日は背中から扇風機の風を受けながら。それでも額からは汗が滴り落ちる。彫っている仏さんの顔にぽたりぽたりと。。。途中から日本手ぬぐいで鉢巻をした。
このハチマキがちょっとの時間で完全に湿ってしまう。おそらく絞れば汗が出てくるのではないかと思う。
それだけ汗をかくということは、体から水分がなくなっているということ。熱中症にならないようにと水分を補給するが、今日は飲みすぎたのかさっき体重を測ったら今朝よりもうんと増えていた。
左の写真は先日彫ったものと今日彫ったもの。左にあるのは彫刻等で、ごく当たり前に小学校か中学校くらいで使う彫刻刀。この彫刻刀の大きさと比較することで仏像の大きさがわかってもらえると思う。この2体は身長10センチほど。実は、これから作るもののは材を使ってほっとたもの。大体これを彫るのに3時間かからないくらいだ。
ただ、とにかく小さいので顔の表情などを彫りこむのがものすごく難しい。ちょっとへまをすると木が欠けてしまうから。そこん所を我慢して何とか形になった2体です。
今日は、このほかに、前彫ったもののかをが気にいあらないのでとりあえずのっぺらぼうにしてしまう作業をした。サクラの木はかたくてしんどい。おかげで汗が余計に出る。いずれ顔を入れなくては。
タグ :木彫り
2010年06月29日
体中のアセモとウィンブルドン
昨夜はとんでもなく暑くて,夜中にかなり汗をかいた。枕がかなり湿っている。それに全身汗をかいたので,今朝 は体中がアセモだらけで,かゆくてかかゆくて。今日も汗をかきそうだなぁ。。。。(一夜で体重は0.5キロ減った水たくさん飲んだに)
暑さと汗のせいで夜中に目を覚ました。テレビを付けたら,サッカーの陰に隠れてウィンブルドンをやっていた。シャラポアとセリーナの試合だった。第1 セットはタイブレークの末にセリーナが。この時点でシャラポアの敗戦を感じてサッカーに切り替え。。。。
女子のテニス界は,面白くなくなってしまった感じがする。ああのウィリアムズ姉妹のせいである。男子まがいのサーブで勝負を付ける流れには、女子の試合 の面白みをなくしてしまったから。女子の試合の面白みは,長いラリーの駆け引きなのに,力任せの試合は面白くない。 それにあの二人の試合中の表情もきらいなのだ。特にビーナスの表情がきらいで。。。理由を聞かれると困るけど,とにかくデビュー時代からきらい。妹はまだなんとかゆるせるけど。 女子の試合は,グラフまでかなぁ。。彼女と入れ替わったのがビーナスだから。シャラポアがもう一回り強いといいのだけど,ここのところ線が細くなって。 昨夜の試合も,決め所で決められなくて,第1セットでダブルセットポイントを握りながら決められなかったのが敗因かなぁと思っている。
早くウィリアムズ姉妹を馳駆する選手が出て規定欲しい。
暑さと汗のせいで夜中に目を覚ました。テレビを付けたら,サッカーの陰に隠れてウィンブルドンをやっていた。シャラポアとセリーナの試合だった。第1 セットはタイブレークの末にセリーナが。この時点でシャラポアの敗戦を感じてサッカーに切り替え。。。。
女子のテニス界は,面白くなくなってしまった感じがする。ああのウィリアムズ姉妹のせいである。男子まがいのサーブで勝負を付ける流れには、女子の試合 の面白みをなくしてしまったから。女子の試合の面白みは,長いラリーの駆け引きなのに,力任せの試合は面白くない。 それにあの二人の試合中の表情もきらいなのだ。特にビーナスの表情がきらいで。。。理由を聞かれると困るけど,とにかくデビュー時代からきらい。妹はまだなんとかゆるせるけど。 女子の試合は,グラフまでかなぁ。。彼女と入れ替わったのがビーナスだから。シャラポアがもう一回り強いといいのだけど,ここのところ線が細くなって。 昨夜の試合も,決め所で決められなくて,第1セットでダブルセットポイントを握りながら決められなかったのが敗因かなぁと思っている。
早くウィリアムズ姉妹を馳駆する選手が出て規定欲しい。
2010年06月28日
久しぶりのアルコール
今日は,実家の室温がとうとう33度まで上がった。とてもではないけどいる気がし開くて,早々に退散。
それでも,あの暑さの赤を25分歩いて名駅へ。ちょっと涼しい所に1時間以上いて汗が非違とたところで地下鉄とバスで移動。乗り継ぎの時間がなくて走ったおかげでまたバスの中で汗だくに。
家に帰ったときは先進が雨の中を走って来たかのように濡れている。早速風呂を沸かして頭からつま先まで洗って、外に出たら涼しい〜〜〜〜〜と感じただけ。30分もしたらまた汗が・・
ここで体重を量ったら,何と朝市に量ったときに比べて1.5キロも減量。Wiiにもう少しで「標準です』といわせられたのにぃ・・・少しオーバーで残念。
食事のときに,ビールをと思ったら,ない、非フォロアルコールは寝る前に少しだけしか飲まない私は,家にビールを置かない。息子たちが帰ってくると買うのだけどそれいがはない。5月に息子が残して行ったかと思ったけど残念ながら残っていなかった。
冷蔵庫には、アルコール度がビールと同じくらいの甘いのがあったのでそれを飲んだ。食事が終わって20分で酔いが回ってダウン。1時間くらいぐっすり寝たようだ。
今は,夜9時40分を過ぎて,それなりに涼しくなったかな?アsの朝まで涼しく寝かせてほしい。
それでも,あの暑さの赤を25分歩いて名駅へ。ちょっと涼しい所に1時間以上いて汗が非違とたところで地下鉄とバスで移動。乗り継ぎの時間がなくて走ったおかげでまたバスの中で汗だくに。
家に帰ったときは先進が雨の中を走って来たかのように濡れている。早速風呂を沸かして頭からつま先まで洗って、外に出たら涼しい〜〜〜〜〜と感じただけ。30分もしたらまた汗が・・
ここで体重を量ったら,何と朝市に量ったときに比べて1.5キロも減量。Wiiにもう少しで「標準です』といわせられたのにぃ・・・少しオーバーで残念。
食事のときに,ビールをと思ったら,ない、非フォロアルコールは寝る前に少しだけしか飲まない私は,家にビールを置かない。息子たちが帰ってくると買うのだけどそれいがはない。5月に息子が残して行ったかと思ったけど残念ながら残っていなかった。
冷蔵庫には、アルコール度がビールと同じくらいの甘いのがあったのでそれを飲んだ。食事が終わって20分で酔いが回ってダウン。1時間くらいぐっすり寝たようだ。
今は,夜9時40分を過ぎて,それなりに涼しくなったかな?アsの朝まで涼しく寝かせてほしい。
2010年06月28日
真夏の日差しと気温
今朝はいったん太陽がか青をs出したもののまた曇って蒸し暑かったが、昼少し前から空は真夏の空になり、きつい日差しが降り注いでいる。完全に真夏。
目下実家の室温は31度。来た時よりも3度くらい高くなっている。これだけの暑さになると体温調節がうまくいかないので、扇風機のお世話になっている。
今日はどこまで暑くなるやら、予報では33度と言っていたような。
勝手なもので、先日のさわやかな暑さが懐かしい。。
目下実家の室温は31度。来た時よりも3度くらい高くなっている。これだけの暑さになると体温調節がうまくいかないので、扇風機のお世話になっている。
今日はどこまで暑くなるやら、予報では33度と言っていたような。
勝手なもので、先日のさわやかな暑さが懐かしい。。
2010年06月27日
イ・サン 第45回 断罪の決意
王宮殿に忍び込み王の周辺の人間をことごとく殺害して、王と直接の対決の刺客。場bbと花王=イ・サンは見事な腕前で相手を殺害したが・・・・この刺客以外にも多くの資格が送り込まれたが、ソンヨンとテスの力で警護の兵を呼び難を逃れた。
このことで王=イ・サンは、怒り心頭で、首謀者のチョン・フギョムとその義理の母ファワンの逮捕を命じる。陰謀が敗れたことを知ったファワンとフギョムは逃げる者の港で逮捕される。
それと同時に、陰謀に加担していた重鎮たちもことごとく逮捕され投獄。そして、王自らの取り調べが始まるが、かなりなきつい拷問による調べになる。
ただ、ここで面白いことに出会う。
重鎮の一人が『すべてを白状します』と助命を嘆願するが、王は「もう遅い、今更無駄だ」と言いながら、自白の拷問を加える。一体この矛盾は何なのだ?もともとのシナリオがそうなっているのか?それとも翻訳時点での語訳なのか?とにかくわけのわからない拷問シーンである。
この拷問によると調べをソンヨンなど図書署の人間が描写することになるのだが、あまりのきつい拷問にみんなが顔をしかめる。王の人間性が変わったことを嘆くかのように。
前の王妃の取り調べのシーンも不思議で、ホン・クギョンがその任に当たったと思ったのだが、なぜか全王妃は無傷で部屋に戻ってくる。しかし、そこにはもうい玄・権力をなくしたことを悟っているのはわかるが。。
翌日の朝、食事を届けに来て、全王妃の返事がないのでお付きの尚宮が全王妃の服毒自殺体を発見する。
この辺り、どうも筋は読めるものの、流れがきれいでないなぁ。。。。今日の「龍馬伝」でも書いたように、時間経過とエピソードの流れがいまいちわかりず楽て、ドラマの楽しみ方がほかにずれてしまいそうだ・
さてさて。
今回のみならず、王宮殿の行事をことごとく図書署の人間が書き写している。これは今なら写真やビデオなどがあるから必要ないわけだが、そういった利器がない時代にはどうしても人間の手を煩わせなければならない。では、日本の場合には一体どうだったのだろう。日本の歴史ドラマにはこういったものがあまり登場していることがないように思うのだ。
前にも書いたが、日本では朝廷、皇室のエピソードがドラマになることがない。(神代の時代は幾分昔あったような・・・もしくは、大化の改新なんかは精巣の争い部分だけが作られる。)
ただでさえ登場しない朝廷の話だが、朝廷の行事の記録はどうしていたのだろうと、疑問がだんだん大きくなってくる。この類の日本版をどこかドラマ化しないかねぇ…
このことで王=イ・サンは、怒り心頭で、首謀者のチョン・フギョムとその義理の母ファワンの逮捕を命じる。陰謀が敗れたことを知ったファワンとフギョムは逃げる者の港で逮捕される。
それと同時に、陰謀に加担していた重鎮たちもことごとく逮捕され投獄。そして、王自らの取り調べが始まるが、かなりなきつい拷問による調べになる。
ただ、ここで面白いことに出会う。
重鎮の一人が『すべてを白状します』と助命を嘆願するが、王は「もう遅い、今更無駄だ」と言いながら、自白の拷問を加える。一体この矛盾は何なのだ?もともとのシナリオがそうなっているのか?それとも翻訳時点での語訳なのか?とにかくわけのわからない拷問シーンである。
この拷問によると調べをソンヨンなど図書署の人間が描写することになるのだが、あまりのきつい拷問にみんなが顔をしかめる。王の人間性が変わったことを嘆くかのように。
前の王妃の取り調べのシーンも不思議で、ホン・クギョンがその任に当たったと思ったのだが、なぜか全王妃は無傷で部屋に戻ってくる。しかし、そこにはもうい玄・権力をなくしたことを悟っているのはわかるが。。
翌日の朝、食事を届けに来て、全王妃の返事がないのでお付きの尚宮が全王妃の服毒自殺体を発見する。
この辺り、どうも筋は読めるものの、流れがきれいでないなぁ。。。。今日の「龍馬伝」でも書いたように、時間経過とエピソードの流れがいまいちわかりず楽て、ドラマの楽しみ方がほかにずれてしまいそうだ・
さてさて。
今回のみならず、王宮殿の行事をことごとく図書署の人間が書き写している。これは今なら写真やビデオなどがあるから必要ないわけだが、そういった利器がない時代にはどうしても人間の手を煩わせなければならない。では、日本の場合には一体どうだったのだろう。日本の歴史ドラマにはこういったものがあまり登場していることがないように思うのだ。
前にも書いたが、日本では朝廷、皇室のエピソードがドラマになることがない。(神代の時代は幾分昔あったような・・・もしくは、大化の改新なんかは精巣の争い部分だけが作られる。)
ただでさえ登場しない朝廷の話だが、朝廷の行事の記録はどうしていたのだろうと、疑問がだんだん大きくなってくる。この類の日本版をどこかドラマ化しないかねぇ…
2010年06月27日
雷
今日は買い置きの少量が乏しくなったので買い物に出る。午後3時を少し回ったところだったが、雨が降る恵杯だから降る前にと思いながら車を出しに。おやまぁ、ポツリポツリとしてしまったよぉ。
月末の日曜日、買い物に出掛ける人なのか道路は結構渋滞していた。最近緑区と天白区の境目の道路は混雑するときが多い。地下鉄工事のせいもあるだろうけど、それだけではない。都市計画の先の読みの甘さがこうした結果を招いている。
その混雑を避けてちょいと回り道して目的のスーパーに。駐車場に車を入れた途端に雷が派手になりだした。空はそんなに黒くはなっていないし、雨のそんなに激しいわけではないけど、雷の音だけが異様に大きい。
買い物に約20分くらい。車に戻ってみると、雷はおさまりつつあるものの、雨がきつくなっている。自転車できている女性陣、駐輪場で呆然としている。雷怖いしねぇ。。。
そのままどこもよらずに帰宅。雷はおさまっているが、雨が強くなったり弱くなったり。。
地デジの三重テレビが映るようになってので、雲は北に上がったのだろう。
月末の日曜日、買い物に出掛ける人なのか道路は結構渋滞していた。最近緑区と天白区の境目の道路は混雑するときが多い。地下鉄工事のせいもあるだろうけど、それだけではない。都市計画の先の読みの甘さがこうした結果を招いている。
その混雑を避けてちょいと回り道して目的のスーパーに。駐車場に車を入れた途端に雷が派手になりだした。空はそんなに黒くはなっていないし、雨のそんなに激しいわけではないけど、雷の音だけが異様に大きい。
買い物に約20分くらい。車に戻ってみると、雷はおさまりつつあるものの、雨がきつくなっている。自転車できている女性陣、駐輪場で呆然としている。雷怖いしねぇ。。。
そのままどこもよらずに帰宅。雷はおさまっているが、雨が強くなったり弱くなったり。。
地デジの三重テレビが映るようになってので、雲は北に上がったのだろう。
タグ :雷
2010年06月27日
龍馬伝 第26回 西郷吉之助
海軍操練所がつぶされて行きどころがなくなった龍馬(福山雅治)が悩んでいるところに勝海舟(武田鉄矢)があらわれて、龍馬に「西郷に会ってみるか」と会うことを勧める。その勧めに従って薩摩藩邸に行き西郷(高橋克実=ちと線が細いなぁ)と会うのだが、「徴収税罰をやめてくれ」と言い出す。これに対して西郷は「意見できる立場ではないだろう」とかえす。が、現実には幕府は長州征伐ができる状態ではなかったと・・・・
どうも、ここの数回を見ていて思うことは、それぞれのエピソードが時系列に並んでいるのかという疑問。対s化にいろいろと事件やら出来事を織り込んでくれてはいるが、時間経過がわからなくなってしまっている。
たとえば、今回は武市半平太(が岩崎弥太郎(香川照之)に人切り以蔵(佐藤健=いい演技している)の毒殺を頼んでいる。一体以蔵は何カ月の間責め苦をしのがねばならないのか?ドラマだけでももう数回拷問にあっている。そしてその間に京都や大阪ではいろんな事件が勃発しているのだ。普通の体ならもう死んでしまっているだろうし、責めるほうもいい加減嫌になっているだろう。
こうした時間的な経過の織りなしがわからなくなってしまっているので、かなりイライラすることが多い。
それに、冒頭のシーンでは龍馬が海軍操練所で一人で悩んでいたにもかかわらず、また最後のほうではみんなが集まってきてお別れの儀式をしている。なんでこうもちぐはぐなの?っと思う。
長州征伐の話は、これは調停がやれという名を出しているために将軍後見役の一橋慶喜(田中哲司=写真で見る慶喜のイメージとはかなり違う。写真はかなり細身なのだが。)がいきり立っていたけど、これはちいと疑問のシーンだった。彼は財政についてそんなに疎かったのか?
なんとなくいろんなエピソードがちぐはぐで、ぎくしゃく感じるんだよなぁ。。。
さて話を武市の牢屋での話に。
毒まんじゅうを弥太郎に渡すのはいいとして、その毒まんじゅうをどこから入手したのだ??自分が死ぬために入手したというのか?ならば誰が差し入れのか?そんなに簡単に毒まんじゅうを作り、差し入れができ、それをほかの人間に渡すことができるほど、土佐藩乗ろうというものの警備はいい加減なものなのか?まるでイ・サンの牢屋のシーンを見ているのに似ている。
時間は、龍馬が何やら大芝居を打つらしいが。。。
どうも、ここの数回を見ていて思うことは、それぞれのエピソードが時系列に並んでいるのかという疑問。対s化にいろいろと事件やら出来事を織り込んでくれてはいるが、時間経過がわからなくなってしまっている。
たとえば、今回は武市半平太(が岩崎弥太郎(香川照之)に人切り以蔵(佐藤健=いい演技している)の毒殺を頼んでいる。一体以蔵は何カ月の間責め苦をしのがねばならないのか?ドラマだけでももう数回拷問にあっている。そしてその間に京都や大阪ではいろんな事件が勃発しているのだ。普通の体ならもう死んでしまっているだろうし、責めるほうもいい加減嫌になっているだろう。
こうした時間的な経過の織りなしがわからなくなってしまっているので、かなりイライラすることが多い。
それに、冒頭のシーンでは龍馬が海軍操練所で一人で悩んでいたにもかかわらず、また最後のほうではみんなが集まってきてお別れの儀式をしている。なんでこうもちぐはぐなの?っと思う。
長州征伐の話は、これは調停がやれという名を出しているために将軍後見役の一橋慶喜(田中哲司=写真で見る慶喜のイメージとはかなり違う。写真はかなり細身なのだが。)がいきり立っていたけど、これはちいと疑問のシーンだった。彼は財政についてそんなに疎かったのか?
なんとなくいろんなエピソードがちぐはぐで、ぎくしゃく感じるんだよなぁ。。。
さて話を武市の牢屋での話に。
毒まんじゅうを弥太郎に渡すのはいいとして、その毒まんじゅうをどこから入手したのだ??自分が死ぬために入手したというのか?ならば誰が差し入れのか?そんなに簡単に毒まんじゅうを作り、差し入れができ、それをほかの人間に渡すことができるほど、土佐藩乗ろうというものの警備はいい加減なものなのか?まるでイ・サンの牢屋のシーンを見ているのに似ている。
時間は、龍馬が何やら大芝居を打つらしいが。。。