2010年07月03日
サッカー アルゼンチンvsドイツ
11時から始まった。 開始15分でドイツが1点ゲット。そのせいで、アルゼンチンがちょっとラフだなぁ。。。。
しかし、こうした優勝候補同士の試合というのは、試合のレベルがかなり高い。日本がここまで行きつくのは難しいだろうなぁ。
今見ている限りでは、ドイツのほうが試合の組み立て方が優れているように思う。パス回しもドイツ。アルゼンチンは個人技を封じられているという印象が強い。滅私もまともに仕事をさせてもらっていない。
**
裏で、ウィンブルドンの女子決勝が行われているけど、どう見てもセリーナ・ウィリアムズの勝ち臭いから見る気もしなくなるわなぁ。。相も変わらず力任せだもん。(ちょっと見の感想)
しかし、こうした優勝候補同士の試合というのは、試合のレベルがかなり高い。日本がここまで行きつくのは難しいだろうなぁ。
今見ている限りでは、ドイツのほうが試合の組み立て方が優れているように思う。パス回しもドイツ。アルゼンチンは個人技を封じられているという印象が強い。滅私もまともに仕事をさせてもらっていない。
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裏で、ウィンブルドンの女子決勝が行われているけど、どう見てもセリーナ・ウィリアムズの勝ち臭いから見る気もしなくなるわなぁ。。相も変わらず力任せだもん。(ちょっと見の感想)
2010年07月03日
今日は梅雨らしく
今日は昼前からかな 雨が降り出した。そして今午後2時45分。しとしとといった感じ府ている。これでこそ梅雨の降り方。
今日の我が家は窓を閉め切っている。何せ暑くないのだ。窓を開けているとひんやり寒いくらいで、閉めざるを得ないからだ。扇風機もいらないし、ましてまだテストもしていないエアコンなんて。。。
今日の午前中、下記の木に来ている鳥が異常にうるさかった。2羽が何か会話をしているようでうるさいことこの上なし。ひょっとしたら、昼から雨になるからさっさとごちそうを食べようってはん氏でもしていたのか?
雨が降りだしたら、近くの建築現場の音もなくなり、静かな、本当に久しぶりに静かな土曜日だ。早く建築工事終わってくれぇ。。。
***
て、書き込みしてアップしたら すごく振りだした。
九州では土砂災害がいが。大きな事故にならないように。
今日の我が家は窓を閉め切っている。何せ暑くないのだ。窓を開けているとひんやり寒いくらいで、閉めざるを得ないからだ。扇風機もいらないし、ましてまだテストもしていないエアコンなんて。。。
今日の午前中、下記の木に来ている鳥が異常にうるさかった。2羽が何か会話をしているようでうるさいことこの上なし。ひょっとしたら、昼から雨になるからさっさとごちそうを食べようってはん氏でもしていたのか?
雨が降りだしたら、近くの建築現場の音もなくなり、静かな、本当に久しぶりに静かな土曜日だ。早く建築工事終わってくれぇ。。。
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て、書き込みしてアップしたら すごく振りだした。
九州では土砂災害がいが。大きな事故にならないように。
2010年07月03日
なかなかうまくいかない木彫り
趣味としての木彫りを始めたのが4月27日。それから2カ月以上たつというのに、なかなかイメージ通りに彫ることができない。それにうまくならない。
この2カ月で分かってきたことは、円空さんの彫り物というのは、造形的には形をデフォルメし彫りを深くするということらしいということ。これがわかってきたものの、彫りを深くするということが恐ろしいのだ。
木彫りというものは、一旦彫ったり削ったりするともう元には戻せなくなる。だからどうしても削っていくことに抵抗感がある。だから彫りの浅いのっぺりとした顔になってしまうのだ。
これを克服しない限り、イメージしている円空さんの彫りにはならないだろうなぁ。。。。
顔は、作者の私に似ていると家族がいう。確かにデッサンしても自分の顔に似ると恩師が昔言っていたこと思い出す。ということは彫り物にもそれが当てはまるのだろうか?彫りの浅いのは、私の顔の彫りが浅いからかもしれないなぁ。。
今回は、実家に転がっていた長さ20センチの角材を半分に割っての木彫り。柔らかい木だけど、節があっててこずったりもしている。最初のは製作中に割れてしまって、衣の裾がなくなってしまったり、は材から作ったものはあまりにも細くて顔の表情は思ったように彫れないし。。
そして、さいごにほっているのは何とか彫りを深く挑戦したのだけど、どうも都度終わってみると彫りが浅い。そこで昨日もう一度深くしてみるかとやってみた。
左が彫りこむ前のもの、右が終わったもの。光線の加減でかなり見え方が変わるけど、写真を見る限り彫りは深くなってないなぁ。かなり彫りこんだつもりだけど、まだ度胸が足りないようだ。
右は、顔の彫りを深くしただけではなく、頭髪と額に彫りを入れたので、感じは変わったと思うけど。。。
それにしても、円空さんのイメージには程遠い。
こんない使った材料は、本当に汚い角材で、これを半分に割って使うということ覚えるためのお試しでもあったのだが、サクラの木に比べると材料が柔らかいので彫りやすくはあるけど、その分逆にもろくて。
それでも何とか1本の角材から4体を彫りことができた。気をつけていればもう2体できたのだが、これはこの先の勉強に。。。
この2カ月で分かってきたことは、円空さんの彫り物というのは、造形的には形をデフォルメし彫りを深くするということらしいということ。これがわかってきたものの、彫りを深くするということが恐ろしいのだ。
木彫りというものは、一旦彫ったり削ったりするともう元には戻せなくなる。だからどうしても削っていくことに抵抗感がある。だから彫りの浅いのっぺりとした顔になってしまうのだ。
これを克服しない限り、イメージしている円空さんの彫りにはならないだろうなぁ。。。。
顔は、作者の私に似ていると家族がいう。確かにデッサンしても自分の顔に似ると恩師が昔言っていたこと思い出す。ということは彫り物にもそれが当てはまるのだろうか?彫りの浅いのは、私の顔の彫りが浅いからかもしれないなぁ。。
今回は、実家に転がっていた長さ20センチの角材を半分に割っての木彫り。柔らかい木だけど、節があっててこずったりもしている。最初のは製作中に割れてしまって、衣の裾がなくなってしまったり、は材から作ったものはあまりにも細くて顔の表情は思ったように彫れないし。。
そして、さいごにほっているのは何とか彫りを深く挑戦したのだけど、どうも都度終わってみると彫りが浅い。そこで昨日もう一度深くしてみるかとやってみた。
左が彫りこむ前のもの、右が終わったもの。光線の加減でかなり見え方が変わるけど、写真を見る限り彫りは深くなってないなぁ。かなり彫りこんだつもりだけど、まだ度胸が足りないようだ。
右は、顔の彫りを深くしただけではなく、頭髪と額に彫りを入れたので、感じは変わったと思うけど。。。
それにしても、円空さんのイメージには程遠い。
こんない使った材料は、本当に汚い角材で、これを半分に割って使うということ覚えるためのお試しでもあったのだが、サクラの木に比べると材料が柔らかいので彫りやすくはあるけど、その分逆にもろくて。
それでも何とか1本の角材から4体を彫りことができた。気をつけていればもう2体できたのだが、これはこの先の勉強に。。。
2010年07月03日
サッカー ブラジルVSオランダ
後半43分 オランダが2-1でリード
ブラジルは負けているからかなりラフな試合をしている。
レッドカードを出したときなど,なんであんなことをするのかと
レフェリーは日本人。立派にこなしています。
多分このまま オランダの勝ちでしょう。
それにしても,このオランダを相手に日本はきれいに戦ったよねぇ。
ブラジルは負けているからかなりラフな試合をしている。
レッドカードを出したときなど,なんであんなことをするのかと
レフェリーは日本人。立派にこなしています。
多分このまま オランダの勝ちでしょう。
それにしても,このオランダを相手に日本はきれいに戦ったよねぇ。
タグ :サッカー