2012年01月29日
韓国ドラマ トンイ 第42回 断ち切れぬ友情
手の動き・暗号から買ってのコムゲを陥れた事件の黒幕がおテソクと分かった。それをソ・ヨンギとシム・ウンテクを話すトンイだが、確かめたいことがあると、蝶の鍵飾りの絵をもって張禧嬪を対峙する。それは、トンイが昔見た女官が張禧嬪ではないかを確認するためなのだ。トンイは、鍵飾りの絵を見せて迫るが、禧嬪は微塵の持ち物出会ったことは認めたが、なんのためにそれを聞くのかと追及される。これでトンイは、本当の黒幕が張禧嬪であることを確信する。
心配するチョンスが、淑媛=トンイの部屋に来る。トンイは、過去の事件の黒幕が禧嬪であることを告げる。
これまでに逮捕知れていた、チャン・ヒジェもオ・テンプ親子も解放されている。これは、すべて、チャン・ムヨルのうらの手配によるもの。チャン・ヒジェは禧嬪に会いに行き、張禧嬪は大いに喜ぶ。
**なんやらものすごく久々に、トンイの子どが登場した。ここ2回くらい全く触れていなかったんではないか?そうか、ソ・ヨンギにこの子の将来を託すような雰囲気だったから、それで出てきたか・・・**
オ・テソクの悪事を暴くビラが貼られる。そのビラをもってオ・テソクはチャン・ムヨルに会い。
一方で、チャン・ムヨルは、剣契の動きと淑媛の関係を疑い、張禧嬪は剣契の娘の似顔絵を見てトンイが子供のころに出会ったことを思い出し、淑媛=トンイを確信する。
チョンスと新剣契の頭ケドルがあって話をする。しかし、ケドルは今の動きを変えることができないと思い込んでいる。それは悪は王のサイドという信念のようだ。
オ・テソクは部下に過去の資料の廃棄を命じている。が、その資料を先にシム・ウンテクが押さえてしまっている。
トンイは、王に会いに行くが王は出かけていた。その行き先は、役所。王は賎民からの売ってがないことろ両班の問題を追及するのだ。そのころ、チャン・ヒジェが身を隠すといいだし、オ・テソクの動きのが怪しいことがケドルの元に届く。
オ・テソクは静養に出かけるが、その途中で暗殺されてしまう。そしてその場所に剣契が来るが、資格に取り囲まれケドルが大けがを負う。
剣契が襲撃を受けていることがソ・ヨンギの元に届く。チョンスはここで、剣契の頭がトンイの幼馴染で、襲撃は罠ではないかという。ケドルは、けがを負いながらそりの店にたどり着く。
そこに、トンイも来るが。なんとなんと、そこに王と兵がやってきてしまう。みんな、チャン・ムヨルのたくらみだ。驚く王。そして、そして。。。。。
心配するチョンスが、淑媛=トンイの部屋に来る。トンイは、過去の事件の黒幕が禧嬪であることを告げる。
これまでに逮捕知れていた、チャン・ヒジェもオ・テンプ親子も解放されている。これは、すべて、チャン・ムヨルのうらの手配によるもの。チャン・ヒジェは禧嬪に会いに行き、張禧嬪は大いに喜ぶ。
**なんやらものすごく久々に、トンイの子どが登場した。ここ2回くらい全く触れていなかったんではないか?そうか、ソ・ヨンギにこの子の将来を託すような雰囲気だったから、それで出てきたか・・・**
オ・テソクの悪事を暴くビラが貼られる。そのビラをもってオ・テソクはチャン・ムヨルに会い。
一方で、チャン・ムヨルは、剣契の動きと淑媛の関係を疑い、張禧嬪は剣契の娘の似顔絵を見てトンイが子供のころに出会ったことを思い出し、淑媛=トンイを確信する。
チョンスと新剣契の頭ケドルがあって話をする。しかし、ケドルは今の動きを変えることができないと思い込んでいる。それは悪は王のサイドという信念のようだ。
オ・テソクは部下に過去の資料の廃棄を命じている。が、その資料を先にシム・ウンテクが押さえてしまっている。
トンイは、王に会いに行くが王は出かけていた。その行き先は、役所。王は賎民からの売ってがないことろ両班の問題を追及するのだ。そのころ、チャン・ヒジェが身を隠すといいだし、オ・テソクの動きのが怪しいことがケドルの元に届く。
オ・テソクは静養に出かけるが、その途中で暗殺されてしまう。そしてその場所に剣契が来るが、資格に取り囲まれケドルが大けがを負う。
剣契が襲撃を受けていることがソ・ヨンギの元に届く。チョンスはここで、剣契の頭がトンイの幼馴染で、襲撃は罠ではないかという。ケドルは、けがを負いながらそりの店にたどり着く。
そこに、トンイも来るが。なんとなんと、そこに王と兵がやってきてしまう。みんな、チャン・ムヨルのたくらみだ。驚く王。そして、そして。。。。。
タグ :トンイ
2012年01月29日
運命の人 第3話
新聞記者に限らず、人間は隠せといわれるとなぜかそれを表に出したくてしょうがなくなる。それが新聞記者ともなれば、極秘文書を手にしてそれを記事にして大スクープにしたいと思うのは当然だろう。
しかし、そのスクープのネタの元が国の政策を左右するものとなれば、それを入手した方法によっては立派な犯罪になってしまう。
このドラマは、現実に有った機密漏えい事件をもとにしているのだが、どこまで真実の漏えい事件を表現できているのだろうか?人間関係は、現実の事件の裁判経過からある程度はわかるが、現実にその人間たちの気持ちまでは裁判の中では完全に表現されていないだろう。この先は小説、ドラマの場合は作家やプロデューサー、脚本家の想像と創造にゆだねられる。が、そこに表現されたものは、真実ではないのだ。
ドラマは、その機密文書が、国会の委員会で明らかになってしまった。弓成(本木雅弘)が国会議員・横溝博史(市川亀冶郎)に持ち込んだものが、成り行きから表に出てしまったのだ。これには、弓成も新聞社も大慌てだが、その文書をもちだした三木昭子(真木よう子)もこれまでの自分のメモったものなどを焼却することになった。
新聞各社はその極秘文書を掲載するが、弓成の妻・由里子(松たか子)は夫がこれまで目もしていたものをさがし読み、出所の見当を思う。妻の心に夫への疑惑の芽生えかな?
外務省内でも調査が始まる。昭子もしっかりと取り調べを受けることになる。
一方弓なりの自宅では、妻が心配をするのだが、弓成自体は余計なことという雰囲気で夫婦間が気まずいことになっていく。
昭子は弓なりの自宅に電話をしてしまう。電話に出たのは由里子。弓成はいなかった。由里子は電話から、夫と昭子の関係を想像しただろう。(前の回に、偶然出会っているんだよね)
k託した弓成に、昭子から電話があったことが伝えられるが、弓成は『仕事の話だ』と。そして秋気に電話をするが、昭子は不安な気持ちを吐露する。そして自分の身の振り方を思うとき、弓成はもっと話し合おうというが、昭子は「自分のこと自分で決める」と電話を切る。そのやり取りを夫(原田泰造)に聞かれてしまい、夫から暴行を受ける。
外務省では昭子が審議官・安西(石橋凌)に極秘文書を漏洩させたのは自分であることを告白し、辞表を渡すが安西は『一枚の書き切れで済む問題ではない』と怒る。これに対して昭子は窓から飛び降りようとするが、安在が止める。弓成は、夜になって安在の自宅で帰りを待ち、謝罪をするが無視されたも同然の扱いを受ける。
自宅に帰って酒を飲む弓成に、社の上司・司修一(松重豊)から電話で呼び出しを受け、社に出向く。そして罵倒されている中に、昭子が警視庁に出頭するという一面トップの新聞が届けられる。
家に帰らぬ弓なりの自宅に電話が、そのころ弓成は社内で弁護士を交えての対策を練っていた。そして、それを終えて司に伴われて警視庁に出頭する。そして取り調べを受けることになる。
取調官は三木がすべてを告白したというが、弓成は『依頼も、書類も受け取っていない』と否認する。が、弓成は逮捕状を見せられ、逮捕される。
自宅では、ケーキを作る由里子。
**
スクープを掴むということは、有名になるということは、それにはそれなりのリスクを背負わねばならない。有目になったとしても、それで頂上にあ¥のぼりつめれば、次は下るだけ。それが時にはとんでもない急勾配ということもあるのだ。人間の一生は、平凡な方がいいのかもなぁ。。。
しかし、そのスクープのネタの元が国の政策を左右するものとなれば、それを入手した方法によっては立派な犯罪になってしまう。
このドラマは、現実に有った機密漏えい事件をもとにしているのだが、どこまで真実の漏えい事件を表現できているのだろうか?人間関係は、現実の事件の裁判経過からある程度はわかるが、現実にその人間たちの気持ちまでは裁判の中では完全に表現されていないだろう。この先は小説、ドラマの場合は作家やプロデューサー、脚本家の想像と創造にゆだねられる。が、そこに表現されたものは、真実ではないのだ。
ドラマは、その機密文書が、国会の委員会で明らかになってしまった。弓成(本木雅弘)が国会議員・横溝博史(市川亀冶郎)に持ち込んだものが、成り行きから表に出てしまったのだ。これには、弓成も新聞社も大慌てだが、その文書をもちだした三木昭子(真木よう子)もこれまでの自分のメモったものなどを焼却することになった。
新聞各社はその極秘文書を掲載するが、弓成の妻・由里子(松たか子)は夫がこれまで目もしていたものをさがし読み、出所の見当を思う。妻の心に夫への疑惑の芽生えかな?
外務省内でも調査が始まる。昭子もしっかりと取り調べを受けることになる。
一方弓なりの自宅では、妻が心配をするのだが、弓成自体は余計なことという雰囲気で夫婦間が気まずいことになっていく。
昭子は弓なりの自宅に電話をしてしまう。電話に出たのは由里子。弓成はいなかった。由里子は電話から、夫と昭子の関係を想像しただろう。(前の回に、偶然出会っているんだよね)
k託した弓成に、昭子から電話があったことが伝えられるが、弓成は『仕事の話だ』と。そして秋気に電話をするが、昭子は不安な気持ちを吐露する。そして自分の身の振り方を思うとき、弓成はもっと話し合おうというが、昭子は「自分のこと自分で決める」と電話を切る。そのやり取りを夫(原田泰造)に聞かれてしまい、夫から暴行を受ける。
外務省では昭子が審議官・安西(石橋凌)に極秘文書を漏洩させたのは自分であることを告白し、辞表を渡すが安西は『一枚の書き切れで済む問題ではない』と怒る。これに対して昭子は窓から飛び降りようとするが、安在が止める。弓成は、夜になって安在の自宅で帰りを待ち、謝罪をするが無視されたも同然の扱いを受ける。
自宅に帰って酒を飲む弓成に、社の上司・司修一(松重豊)から電話で呼び出しを受け、社に出向く。そして罵倒されている中に、昭子が警視庁に出頭するという一面トップの新聞が届けられる。
家に帰らぬ弓なりの自宅に電話が、そのころ弓成は社内で弁護士を交えての対策を練っていた。そして、それを終えて司に伴われて警視庁に出頭する。そして取り調べを受けることになる。
取調官は三木がすべてを告白したというが、弓成は『依頼も、書類も受け取っていない』と否認する。が、弓成は逮捕状を見せられ、逮捕される。
自宅では、ケーキを作る由里子。
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スクープを掴むということは、有名になるということは、それにはそれなりのリスクを背負わねばならない。有目になったとしても、それで頂上にあ¥のぼりつめれば、次は下るだけ。それが時にはとんでもない急勾配ということもあるのだ。人間の一生は、平凡な方がいいのかもなぁ。。。
2012年01月29日
平清盛 第4回 殿上の闇討ち
清盛(松山ケンイチ)は宮廷、鳥羽院(三上博史)の妃(壇れい)の警護に当たるようになったようだが、どうも疎んじられているのかいい扱いではなくって、それを怒って荒れる。
(この後で、蓮華王院三十三間堂でのロケが出てきたけど、いやぁ生で使うとは。蓮華王院ができたのは、今このドラマの舞台の年代ころといわれているけど。。。その割にはきれいでないよぉ。。まぁ現代の姿で取ればこうなるわなぁ。。。。いたしかたないのかな?)
寄与餅の父忠盛(中井貴一)が内裏の清涼殿に上がることを許可されたという知らせが舞い込んで、一門が喚起する。
忠盛が、藤原忠実(國村隼)に会見。それについて行った清盛だが、どうも落ち着きがないなぇ。(忠盛が舞を披露する。なんで、気に入らないような顔するんだろ?)
忠盛が舞の最中に、公家たちから酒をかけられる。じっとこらえる忠盛。そそて、未熟な舞と謝罪する。この辱めを受けたことを清盛は気にいあらず、忠盛を罵る。
忠盛は内裏に上がる。その方を清盛は源義朝(玉木宏)といるときに聞く。内裏では、忠盛をうとうとする武士が。それをいさめる忠盛だが、その武士の攻撃を逃れ話をするのだが。(これを裏から見ている清盛と義朝) **なんで忠盛暗殺になったのか、見逃した。。。**
忠盛は、襲われた時にはいた『王家の犬で終わりたくない』の言葉の意味を清盛にいう。『それは、お前を自分の子として育ていると決めたときから、・・・・」と。つまりは、つまりは、白河院の子としての清盛を何とか単なる武士で終わらせたくはないという、忠盛の心からの思いなのだろう。
**
番組最後のゆかりの地で、平等院が出てきた。このドラマの時代は、そろそろ末法思想が蔓延し、浄土信仰に公家たちが入っていく時代。しかし、まだまだ本格的に浄土信仰には至っていないのか?そんな瀬戸際のところだけど、ドラマの中でそうした面がどこまで描かれるのか?はたまた描かれないのか?
忠盛と清盛がはなし下場所が何かも門のようだが、いったいこの門はなんなのだろう?まさか羅城門ということはないだろうなぁ?もしそうなら、黒澤明の羅生門を映した感じだけど。。。私は、都の入口にしては小さいと思っている。もっとでかくていいのだが、いったいこの門はどこなのだろう?
(この後で、蓮華王院三十三間堂でのロケが出てきたけど、いやぁ生で使うとは。蓮華王院ができたのは、今このドラマの舞台の年代ころといわれているけど。。。その割にはきれいでないよぉ。。まぁ現代の姿で取ればこうなるわなぁ。。。。いたしかたないのかな?)
寄与餅の父忠盛(中井貴一)が内裏の清涼殿に上がることを許可されたという知らせが舞い込んで、一門が喚起する。
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もうどうにも場面の切り替えが多くて、かきながら見るのにはついていくのが大変で、かなりいい加減になりつつある。
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忠盛が、藤原忠実(國村隼)に会見。それについて行った清盛だが、どうも落ち着きがないなぇ。(忠盛が舞を披露する。なんで、気に入らないような顔するんだろ?)
忠盛が舞の最中に、公家たちから酒をかけられる。じっとこらえる忠盛。そそて、未熟な舞と謝罪する。この辱めを受けたことを清盛は気にいあらず、忠盛を罵る。
忠盛は内裏に上がる。その方を清盛は源義朝(玉木宏)といるときに聞く。内裏では、忠盛をうとうとする武士が。それをいさめる忠盛だが、その武士の攻撃を逃れ話をするのだが。(これを裏から見ている清盛と義朝) **なんで忠盛暗殺になったのか、見逃した。。。**
忠盛は、襲われた時にはいた『王家の犬で終わりたくない』の言葉の意味を清盛にいう。『それは、お前を自分の子として育ていると決めたときから、・・・・」と。つまりは、つまりは、白河院の子としての清盛を何とか単なる武士で終わらせたくはないという、忠盛の心からの思いなのだろう。
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番組最後のゆかりの地で、平等院が出てきた。このドラマの時代は、そろそろ末法思想が蔓延し、浄土信仰に公家たちが入っていく時代。しかし、まだまだ本格的に浄土信仰には至っていないのか?そんな瀬戸際のところだけど、ドラマの中でそうした面がどこまで描かれるのか?はたまた描かれないのか?
忠盛と清盛がはなし下場所が何かも門のようだが、いったいこの門はなんなのだろう?まさか羅城門ということはないだろうなぁ?もしそうなら、黒澤明の羅生門を映した感じだけど。。。私は、都の入口にしては小さいと思っている。もっとでかくていいのだが、いったいこの門はどこなのだろう?
2012年01月29日
野菜ジュースの搾りかす 2
今日は朝のニンジンジュースの搾りかすを食べることにした。
作る料理は、本当はグラタンを作りたかったけど、オーブン使うなんて私にはとてもとても。。。そこで野菜炒めの中に搾りカスを入れてそれに豆乳を加えて煮込んで、ゆでたマカロニを放り込んで・・・・・
味付けは、カレー粉、ラー油、トウガラシこれだけ。
出来たものは、摩訶不思議な食べ物。見た目は『なんだこれ?』と、いようなもの。それでも自分で作ったものだから食べてみた。うまくはないけど、まぁこんなものか?初めて投入wとマカロニを使っただけに、研究の余地がありすぎる食べ物になった。
いずれ、慣れてきたらグラタンに挑戦したいけど、何せチーズなんかは使えない私。うまくできるのかやぁ?お楽しみに。
作る料理は、本当はグラタンを作りたかったけど、オーブン使うなんて私にはとてもとても。。。そこで野菜炒めの中に搾りカスを入れてそれに豆乳を加えて煮込んで、ゆでたマカロニを放り込んで・・・・・
味付けは、カレー粉、ラー油、トウガラシこれだけ。
出来たものは、摩訶不思議な食べ物。見た目は『なんだこれ?』と、いようなもの。それでも自分で作ったものだから食べてみた。うまくはないけど、まぁこんなものか?初めて投入wとマカロニを使っただけに、研究の余地がありすぎる食べ物になった。
いずれ、慣れてきたらグラタンに挑戦したいけど、何せチーズなんかは使えない私。うまくできるのかやぁ?お楽しみに。