2012年04月22日
韓国ドラマ トンイ 第52回 無垢な心
行方不明になった禧嬪の息子・世子とトンイの息子・クムを探すチャンスたち。何とか禧嬪の手が探す前にクムを探し出さないと危険と焦って。。。
禧嬪も世子の行方不明を案じるが、クムと一緒に王宮から出たことの理由がわからないようだ。
世子は、親が誰だと役人に問い詰められても口を割らないために痛い目にあいそうになったが思わず「誰に手を挙げているのか?」といってしまうが、親のところに案内すると。
クムは、トンイの伯父ヨンダルの家に助けを求める。そして無事にヨンダルと会い、ヨンダルは世子の親の振りで解放しようとするが、世子はすでに役所を後にしていた。
世子は、役人とともに外に出たがすきを見て逃げ出す。そしてチャンスに助けられる。二人ともトンイの派の手に落ちたのだ。
(なんか変な天気のシーンだなぁ。見つかって世子とトンイのあっている時は結構な雨が降っている、その割には逃げている時はそんな感じもないし。韓国歴史ドラマでは本当にこの天気の変化の激しいのはつじつまが合わなくて、困ったものだって。。。)
宮殿に戻った世子は、禧嬪を会うが、世子を連れだしたのはクムだといい、クムを許さぬと息巻く。そして世子は疲れからは寝込む外資は寝れば回復するだろうと、これを聞いて王も一安心。
一方王子・クム=ヨニン君はジュシクとともに王宮に戻る。が役人に連れて行かれてしまう。
同じころ、禧嬪は世子を王宮から連れ出したのはクムyだと王に告げ口をしに来ている。そして、牢屋に入れられたことも話したり...
トンイが捕盗庁にクムを迎えに行くと、クムが世子を連れだしたことでとがめを受けていると役人にいわれるが、トンイとクムは何とか合わせてもらう。そして、クムはトンイに騒ぎのいきさつを話す。
いきさつを聞いた王は、禧嬪派、世子を支持する重臣達が、クムを追い詰めることを心配する。かなり噂として、クムが世子に危害を加えようとしたかのように、朝廷の会議でも重臣たちが王に対し騒ぎたてる。
重臣たちの騒ぎたてていることを聞いた世子は、クムを心配する。が、クムが世子に危害を加えたとした話がほろ待ってしまう。禧嬪と世子はあって話をするが、世子は事実と違うと禧嬪にいうものの禧嬪は『クムが危害を加えた』と言い切り、世子の座を狙っているのだとも言いだす。
世子は、クムが追い詰められるのは自分の病のせいではないかと禧嬪に詰め寄る。そして自分な個を設けることができない病であることを知っていると禧嬪に話す。驚き落胆して東宮殿を出る禧嬪。
風見鶏のチャン・ムヨルはトンイに世子の病を公にするように進言するが、トンイは拒否する。その外ではしょげ返るクムだが、そこに王がやってきて世子が回復したことを聞き大喜びする。トラブになった原因は自分にあるというクムに、王は世子が自分が悪いといっているぞ、どっちが悪いのか?と。しかし、どちらもあ互いをかばい合っているのは、兄弟としていいことだとも。
悩む世子は、トンイに自分の病を話しに行き、自分は世子の座にふさわしくないと話す。そしてそのあとでクムの勉強の場に行く。ここでまた、お互いにかばい合い、兄弟愛を確かめる。
その足で世子は王に会いに行く。そして自分の病の話をする。
***
毎度話があちこち駒かくとんで、まとめて書くのも大変だから、見た通りに書いているつもりだけど・・・・ それにしても毎度警備のいい加減座、人物チェックがまともでない王宮殿なんて信用できないねぇ。。
しかし、このドラマは、平清盛と違って画面がきれいすぎて、対比するから余計にきれいに見えるねぇ。大体韓国の歴史ドラマの新しいものはな借り鮮明g¥な画像を選んでいる。デジタルになってきれいになったんだから。。。平清盛はそれを否定しようとあがいているだけなんだけど。
禧嬪も世子の行方不明を案じるが、クムと一緒に王宮から出たことの理由がわからないようだ。
世子は、親が誰だと役人に問い詰められても口を割らないために痛い目にあいそうになったが思わず「誰に手を挙げているのか?」といってしまうが、親のところに案内すると。
クムは、トンイの伯父ヨンダルの家に助けを求める。そして無事にヨンダルと会い、ヨンダルは世子の親の振りで解放しようとするが、世子はすでに役所を後にしていた。
世子は、役人とともに外に出たがすきを見て逃げ出す。そしてチャンスに助けられる。二人ともトンイの派の手に落ちたのだ。
(なんか変な天気のシーンだなぁ。見つかって世子とトンイのあっている時は結構な雨が降っている、その割には逃げている時はそんな感じもないし。韓国歴史ドラマでは本当にこの天気の変化の激しいのはつじつまが合わなくて、困ったものだって。。。)
宮殿に戻った世子は、禧嬪を会うが、世子を連れだしたのはクムだといい、クムを許さぬと息巻く。そして世子は疲れからは寝込む外資は寝れば回復するだろうと、これを聞いて王も一安心。
一方王子・クム=ヨニン君はジュシクとともに王宮に戻る。が役人に連れて行かれてしまう。
同じころ、禧嬪は世子を王宮から連れ出したのはクムyだと王に告げ口をしに来ている。そして、牢屋に入れられたことも話したり...
トンイが捕盗庁にクムを迎えに行くと、クムが世子を連れだしたことでとがめを受けていると役人にいわれるが、トンイとクムは何とか合わせてもらう。そして、クムはトンイに騒ぎのいきさつを話す。
いきさつを聞いた王は、禧嬪派、世子を支持する重臣達が、クムを追い詰めることを心配する。かなり噂として、クムが世子に危害を加えようとしたかのように、朝廷の会議でも重臣たちが王に対し騒ぎたてる。
重臣たちの騒ぎたてていることを聞いた世子は、クムを心配する。が、クムが世子に危害を加えたとした話がほろ待ってしまう。禧嬪と世子はあって話をするが、世子は事実と違うと禧嬪にいうものの禧嬪は『クムが危害を加えた』と言い切り、世子の座を狙っているのだとも言いだす。
世子は、クムが追い詰められるのは自分の病のせいではないかと禧嬪に詰め寄る。そして自分な個を設けることができない病であることを知っていると禧嬪に話す。驚き落胆して東宮殿を出る禧嬪。
風見鶏のチャン・ムヨルはトンイに世子の病を公にするように進言するが、トンイは拒否する。その外ではしょげ返るクムだが、そこに王がやってきて世子が回復したことを聞き大喜びする。トラブになった原因は自分にあるというクムに、王は世子が自分が悪いといっているぞ、どっちが悪いのか?と。しかし、どちらもあ互いをかばい合っているのは、兄弟としていいことだとも。
悩む世子は、トンイに自分の病を話しに行き、自分は世子の座にふさわしくないと話す。そしてそのあとでクムの勉強の場に行く。ここでまた、お互いにかばい合い、兄弟愛を確かめる。
その足で世子は王に会いに行く。そして自分の病の話をする。
***
毎度話があちこち駒かくとんで、まとめて書くのも大変だから、見た通りに書いているつもりだけど・・・・ それにしても毎度警備のいい加減座、人物チェックがまともでない王宮殿なんて信用できないねぇ。。
しかし、このドラマは、平清盛と違って画面がきれいすぎて、対比するから余計にきれいに見えるねぇ。大体韓国の歴史ドラマの新しいものはな借り鮮明g¥な画像を選んでいる。デジタルになってきれいになったんだから。。。平清盛はそれを否定しようとあがいているだけなんだけど。
タグ :トンイ
2012年04月22日
平清盛 第16回 さらば父上
清盛(松山ケンイチ)は安芸の国の国司に任ぜられ宮島に行く。そこで、昔であった宋人の兄妹と再会する。
そのころ都では、清盛の父・忠友(中井貴一)が病に倒れる。どうも結核を患っているのではないかと酢視察するのだが。。。
そして、同じころに摂関家・藤原家の身内の騒動で藤原忠道の館を源頼朝の祖父・為義(小日向文世)が遅い藤原家の跡目のしるしを盗みだす。これは藤原忠実の差し向けたことだったのが、為好は息子 義朝(玉木宏)に「盗人と同じだ』と罵られる。
藤原家の間での勢力争いも過激になってきている。忠実の跡目を継ぐことになった頼長(山本耕史)が権力を握ったとばかりに周りからの扱いに怒り狂っている。この辺りがこの先の乱に結びつくんだろうけどね。
**
それにしても、画面の汚いのは、都のシーンだけではなく宮島のシーンも汚い。海を見ながらもとてもではないけど空気がきれいと思えない。ばかばかしくて。。。。 いい加減に何とかしろ!!!!
**
今回は、なぜか回想シーンが多いなぁ。
まぁ清盛がそれなりに成長を遂げたことで、過去の過程を見せているのだろうけど。。。それに、ただもりがきよおりになにかをつたえているのだろうか?忠盛は清盛に『公家に使えるのではなく、武士が独立できる世を作れ』といっている。
それはそのように清盛は動いていくんだけど、やっぱりどこかに公家に対しての遠慮、日が実がある感じがする。このドラマの中に流れる清盛の僻み、イジケがこの先の世を動かして行きそう。
忠盛は、死期を悟ったかのように一族に訓示をしている。忠盛が清盛に跡目を譲る瞬間だ。それをニタニタ顔して聞いている清盛だが、なんか、軽い人間に作られているねぇ。。。義朝の方が重く作られていないか?
忠盛は、一族に『兄弟助けあうがよい』といっているのだが、この先この兄弟が一時が分かれて争うことにもなるんだよね。
**
さてあと10分。汚い屋敷の中に、汚いかっこうした兎丸(加藤浩次)達・元海賊もいるのだが、なんか統率のとれていない武士軍団だと思うよ。
父と競う清盛。幻影。父は『強くなったな、清盛」と・
子供は、父を追い越すことが一つの目的。追い越せた時の喜び、しかし一方で父の衰えを悲しむことにもなる。
私は、父が病院で末期を迎えたとき、そうなくなる2日前に父を抱き上げたことがある。その時の父体の重さを感じて、本当に悲しくなったものだた。
父をなくす。いずれはだれもが経験すること。その時の気持ちはいかがか。私は2人の父をなくしているが、一人は知らない間に無くなったので気持ちもなにもな合いが、育ての父がなくなった時は、泣くまいと思ったものの間に花をいれる時に「また重いって言ってるかな?」なんて思いだしながら、涙してしまった。実の父親であればどんななのだろう?
いずれ、私ンも子供たちが味わうことになるのは必定なのだが、どんな気持ちをもってくれるだろうか?いい父親とは思われていないかもしれないし。。。思い出の話なると、結構子供たちから叱られている私です。
そのころ都では、清盛の父・忠友(中井貴一)が病に倒れる。どうも結核を患っているのではないかと酢視察するのだが。。。
そして、同じころに摂関家・藤原家の身内の騒動で藤原忠道の館を源頼朝の祖父・為義(小日向文世)が遅い藤原家の跡目のしるしを盗みだす。これは藤原忠実の差し向けたことだったのが、為好は息子 義朝(玉木宏)に「盗人と同じだ』と罵られる。
藤原家の間での勢力争いも過激になってきている。忠実の跡目を継ぐことになった頼長(山本耕史)が権力を握ったとばかりに周りからの扱いに怒り狂っている。この辺りがこの先の乱に結びつくんだろうけどね。
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それにしても、画面の汚いのは、都のシーンだけではなく宮島のシーンも汚い。海を見ながらもとてもではないけど空気がきれいと思えない。ばかばかしくて。。。。 いい加減に何とかしろ!!!!
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今回は、なぜか回想シーンが多いなぁ。
まぁ清盛がそれなりに成長を遂げたことで、過去の過程を見せているのだろうけど。。。それに、ただもりがきよおりになにかをつたえているのだろうか?忠盛は清盛に『公家に使えるのではなく、武士が独立できる世を作れ』といっている。
それはそのように清盛は動いていくんだけど、やっぱりどこかに公家に対しての遠慮、日が実がある感じがする。このドラマの中に流れる清盛の僻み、イジケがこの先の世を動かして行きそう。
忠盛は、死期を悟ったかのように一族に訓示をしている。忠盛が清盛に跡目を譲る瞬間だ。それをニタニタ顔して聞いている清盛だが、なんか、軽い人間に作られているねぇ。。。義朝の方が重く作られていないか?
忠盛は、一族に『兄弟助けあうがよい』といっているのだが、この先この兄弟が一時が分かれて争うことにもなるんだよね。
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さてあと10分。汚い屋敷の中に、汚いかっこうした兎丸(加藤浩次)達・元海賊もいるのだが、なんか統率のとれていない武士軍団だと思うよ。
父と競う清盛。幻影。父は『強くなったな、清盛」と・
子供は、父を追い越すことが一つの目的。追い越せた時の喜び、しかし一方で父の衰えを悲しむことにもなる。
私は、父が病院で末期を迎えたとき、そうなくなる2日前に父を抱き上げたことがある。その時の父体の重さを感じて、本当に悲しくなったものだた。
父をなくす。いずれはだれもが経験すること。その時の気持ちはいかがか。私は2人の父をなくしているが、一人は知らない間に無くなったので気持ちもなにもな合いが、育ての父がなくなった時は、泣くまいと思ったものの間に花をいれる時に「また重いって言ってるかな?」なんて思いだしながら、涙してしまった。実の父親であればどんななのだろう?
いずれ、私ンも子供たちが味わうことになるのは必定なのだが、どんな気持ちをもってくれるだろうか?いい父親とは思われていないかもしれないし。。。思い出の話なると、結構子供たちから叱られている私です。
2012年04月22日
雨で気温上がらず、しかし・・・
今日は、朝5時くらいから雨が降り始めた。なにしろ夜の睡眠がまともにできなくて大体が3じかんらか4時間くらいで、それも連続では出来ない、なので5時ころには大抵眼がさめている。
今朝は5時に新聞を取りに出た。雨がぱらつき始めたところだったようだ。その雨がもうじき正午になろうとしているが少しずつ多くなってきている。天気予報では明日まで続き、それに結構強く、風も伴うようなこと言っている。
この雨のおかげで気温が上がらず寒い日になって、目下我が家はストーブの世話になっている。
こうした雨の時は、手術今夜腰痛に影響して痛くなりそうなものなのだが、なぜか今日はどっちも痛みはなく楽に過ごしている。といって、無理はできない。
多分に、夜中も越すセットを緩めることをしなかったので、その恩恵かもしれない。
何とか、毎日がこうあってほしいものと思いつつ。。。
今朝は5時に新聞を取りに出た。雨がぱらつき始めたところだったようだ。その雨がもうじき正午になろうとしているが少しずつ多くなってきている。天気予報では明日まで続き、それに結構強く、風も伴うようなこと言っている。
この雨のおかげで気温が上がらず寒い日になって、目下我が家はストーブの世話になっている。
こうした雨の時は、手術今夜腰痛に影響して痛くなりそうなものなのだが、なぜか今日はどっちも痛みはなく楽に過ごしている。といって、無理はできない。
多分に、夜中も越すセットを緩めることをしなかったので、その恩恵かもしれない。
何とか、毎日がこうあってほしいものと思いつつ。。。
2012年04月22日
恐怖の体重増が始まった
昨年の秋くらいから夏に痩せた分のリバウンド傾向にあったけど、何とか食事制限で凌いではきた。しかし、正月を過ぎて餅の食い過ぎからか、いやいや旅行に行くと必ず体重増になるので、京都旅行と伊勢旅行の2回で体重が増えた。
それからまた食事制限で映えらしてきたものの、入院で増えまた減らして、と来たところで、骨折のおかげで運動が全く出来なくなったにもかかわらず食欲だけは旺盛なまま。それに加えて癌と骨折の2つのストレスから余計に食べるようになった。制限したくても精神的にかしくなっているのか、制限が効かなくなっている。
昨夜の体重はとうとう70キロを超えてしまった。7か月以上こらえていたのに。。。。この先どこまでリバウンドするやら。。体重が増えると骨折の治癒に影響しかねない。悲しい現実。
それからまた食事制限で映えらしてきたものの、入院で増えまた減らして、と来たところで、骨折のおかげで運動が全く出来なくなったにもかかわらず食欲だけは旺盛なまま。それに加えて癌と骨折の2つのストレスから余計に食べるようになった。制限したくても精神的にかしくなっているのか、制限が効かなくなっている。
昨夜の体重はとうとう70キロを超えてしまった。7か月以上こらえていたのに。。。。この先どこまでリバウンドするやら。。体重が増えると骨折の治癒に影響しかねない。悲しい現実。