2012年10月19日

冬眠前 食いだめ

 ここの所寒くなってきて、冬眠を前にした熊のように、なんだかおなかが空いてたくさん食べてしまう。おかげで体重がどんどん増えていく。何とか70キロを超えないように頑張っているけど、超えるのは時間の問題みたいだ。

 体重が昨年は13キロ落とした65キロまでになったのに、この夏なぜか夏太りをして、それを解消しようと努力しているのに、いっこうに下がってくれないのだ。困ったことだなぁ。
 まぁ、たぶんに、がん対策の薬のせいなにはわかっているんだけど。昨年体重を落としたのはその予防だったわけだけど、1年半たつとその効果もなくなってきたのか????増えていく。

 春に骨折して、筋肉量が減らないように、またカルシウムが減らないようにというそういった食事を心がけたことも一つの原因だとは思う。しかし、いったんこのの方向に向くと、元に戻すのは大変なだなぁと今更改めて。。。

 ちょいと所持の量を抑えるように努力せねば。。。  
タグ :冬眠前

Posted by 生田 at 17:47Comments(2)TrackBack(0)自分の健康

2012年10月18日

ドラ ファイナルステージ 連勝

久々に、プロ野球をじっくり見た。

ヤクルト戦と昨日の巨人戦は
ラジオだったけど

今日は
BS NHK で試合開始からクローズまで

なんか
攻める方が大島君以外が危なっかしかったけど
投げる方が
伊藤君ががんばったねぇ。。

浅尾君はボールが上ずってたよなぁ
山井君は
連投で肩壊して
来年ダメにならなければいいけど

まぁ
とにかく頑張って
日本シリーズに出て
そして
日本一になってくれぇ
  

Posted by 生田 at 22:55Comments(0)TrackBack(0)スポーツ

2012年10月17日

ドラ 何とかファイナルに



 この写真は月曜日にとったもの。まだ名古屋祭り終わっていないのにナナちゃんは祭りの陣羽織を脱いで、どらモードになっていた。水曜日もこのまま。

 まぁ、目下クライマックスシリーズをやっているのでその応援なんだろうけど。。。。 なんかわびしいねぇ。

 ドラは先日の3戦目で負けるかと思っていたら、なんとブランコの満塁ホームランで勝ってしまった。そして、今日から後楽園でファイルなるシリーズへ。

 ヤクルト戦の貧打のまま行くとやばいよねぇ。投手もなんかしっくりしないし。まぁ、それでもがんばってもらわねば。  

Posted by 生田 at 12:33Comments(0)TrackBack(0)スポーツ

2012年10月14日

王女の男 第15回 苦渋の決断

 今回のタイトルは、主人公スンユの問題ではなくて、王様の問題ね。

 先回、セリョンをネタに首陽大君を呼び出して首をはねようとしたスンユだが、酢やんに矢を射たものの酢やんは死なず、逆に隠れていたシン・ミョンに矢を放たれることになったが、その矢をセリョンが受けてしまった。
 受けたセリョンは、倒れてしまった。唖然とするスンユを仲間が引きずって逃げたのだが。。。セリョンは、綾が深く刺さっていた割には回復も早くてねぇ。。。。
 この後、王女の旦那と錦城大君が捉えられて、その二人の開放を頼みに首陽大君に会いに行った王女だが、首陽大君は音も冷たく追い返した。そこで気落ちした王女のもとに、なんとなんと元気なセリョンが来たではないかぁ。。。。 思わず【うっそぉ~~~】と言ってしまったぞぉ。

 王女の旦那と錦城大君の開放のために、王様は決断をした。それは首陽大君に王位をゆずること。これは史実らしいからなぁ。。。王は、二人を殺したらそのあとは私が殺されるのだろうと首陽大君に言うのだが。それは否定している首陽大君だが、後々王が譲位し、廃位となった後で王の嫁さんとともに抹殺することになるんだよなぁ。。。

 さて、そんな話を知ったスンユは、首陽大君の配下の家に忍び込んで刀を首に。。。。。

 これで首を取ったら、暗殺者になってしまうぞぉ。そして一人一人殺していくのかぁ?そしてそして最後の最後に年を取った死んでいく首陽大君を、暗殺したことにでもするのかなぁ???

 話の筋が、スンユの将来をどう処理するのかを期待してしまっている私だ。まだ先が読めぬ。。。  
タグ :王女の男

Posted by 生田 at 22:31Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2012年10月14日

平清盛 第40回 はかなき歌

 どうにも、頼朝(岡田将生)の”いじけ”が気に入らない。なんであんなにいじけさせなくてはいかんのか、本当に理解に苦しんででいる。

 もともと、このドラマの出だしからして、武将どもみんなをいじけさえていたし、ここの所の清盛(松山ケンイチ)くらいかないじけていないのは。だいたいが後白河法皇(松田翔太)すら清盛の前になんとなく字いけているようにも見えるし。
 
 この時代は、宗教的には浄土信仰が勢いを持っているはず。末法の世界ということで多くの公家たちが寺を作ったのはこの時代の少し前かな?
 このころになると、今回は出てこなかった藤原【=九条】兼実などが後押しをしている法然が山から下りてきてなんていう時代になりつつあることになるんだけど。

 今回厳島神社でのシーンの中で、「この神社は観音菩薩様…」なんていうセリフが出てきた。神社でなんで観音様だ?なんて言う疑問が出てこよう。しかし、このころには日本の神さんと仏さんの間には隔てがなくて、もうめちゃくちゃだったといわれているだけど。しかし、ドラマの制作者が理解をしているかどうか?
 宮島には大きな寺があって五重塔があるのだが、ドラマでは全く触れられていないよなぁ。この寺の本尊は薬師如来だって。、。。 参考になるページはこちら
  

Posted by 生田 at 19:12Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2012年10月13日

三遊亭小遊三を聞く

 招待券をゲットしたので刈谷の総合文化センターまで出かけて聞いてきた。

 昔は、落語や漫才を寄せで生で聞くことも結構あったけど、名古屋に来てからはもう全くと言っていいほど生で聞くことはなかったなぁ。それで、生の落語は久々で。

 小遊三師匠の前に昔昔亭A太郎という前座。いい声してよく通るんだけど、デカすぎてマイクの音が割れてしまって聞きづらかったなぁ。放送局(東海ラジオ)が裏でやってるんだったら少しはその点を考えろよな。
 それに、あんまりうまいとは言えない。しょうがないよな、真打でないからなぁ。話を着ていて眠ってしまった。学校の授業なら眠らせるのはねぇ。。。。
  ここで知った。真打はああああ紋付き袴を切ることはできるが、羽織を着ることができない。

 そのあとで、小遊三師匠のお出まし。
 枕が長かったなぁ。笑点の話から入って立川談志師匠のエピソードを面白おかしく長々とやってくれました。羽織を抜いたので本編に入るかと思いきや、それから延々と談志師匠の話が続いて。それから徐々に本編に。しかしねぇ。枕が面白すぎて本編がなんだったか忘れてしまったなぁ。

 それなりに楽しませてもらいましたが、周りのお客さんと笑うところのツボが違うのか、ちょいと悩みましたね。枕の談志師匠のエピソードは、涙を流すほどに笑いましたよ。でも本編は…
 15分のお休みの後、もう一席。こちらは、最後の落ちを知っているだけに、ちょいと興ざめで、もう少しうまく落としてほしかったなぁ。。ただで聞いて、ぜいたくというものでしょうが。

 残念だったこと。小遊三師匠の笑点でのキャラ【泥棒】でのエピソードなり、小話がなかったこと。こうしたものを入れてもらっていたら、もっともっと良かったと思ったのは私だけ?  

Posted by 生田 at 18:20Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2012年10月13日

刈谷に行ってきた

 今日は、落語の招待券をゲットしていたので、刈谷まで出かけた。落語の話はまたあとで。

 行先は、刈谷の総合文化センター。4年くらいまでに刈谷の駅前の再開発でできたのかなぁ?きれいな建物でした。きれいでした。とにかくきれいでした。しかし・・・

 実は、ここに入る前に腹ごしらえをと思っておとなりの「みなくる刈谷」で食事処を探した。ん??フードコートとイタリアンレストランのサイゼリアしかないのだ。。。ちょっとぉ~~~~
 それだけでもいい加減気分落ち込んだけど、この【みなくる刈谷】の建物の設計がものすごく変で使いずらいことこの上もない。駐車場からえすかレターに乗ろうとしたのだが、この入口がものすごく狭い。広くとれるところを技阿波座閉じて狭い方を開放している。挙句の果てに「入口はこちら」と書かねばならくなっている。ばかみたい。
 2回の店も大したことはないなぁ、本屋がでかいと思うくらいで。しかも中にある店の入り口の多くが外側に向いていて、中からは入れないのだ。ばかみたい。
 エスカレータで1階に下りて食べ物屋を探した。前に書いたとおりしかない。サイゼリアの入り口が中にはないのだ、いったん外に出なければならない。しょうがないので、いったん外に出てみた。ついでに周りに何かいい食べ物やないかと見回したけど、見えるところに食べたくなるものもなく。。。致し方ないので在ゼリアに入った。
 まぁ値段の割に、いい味だったかなぁ。。。これはまぁ合格でしょう。

 腹ごしらえできたので、落語の会場の文化センターに。実は車を「みなくる」の方に入れていたので、会場の4時間無料駐車のために駐車場を移動。この時思ったのは、この出口もなれないとねぇ。。。
 
 駐車場に車を入れたはいいが、会場までが結構遠いよなぁ。初めてだからそう思っただけか?会場に入った。2階に行ったらもう並んでいるではないか。会場の1時間前だよぉ。。並ぼうとしたら、最後尾は1階だといわれた。
 並んだけどねぇ。。。。 周りは同じような年頃の人ばかり。。。若いのは落語効かないのかよぉ。と頭の中でブツブツ。

 つかれた。長いこと立っておれないので、順番をお願いして、2階のイスに座っていた。ここでバカを見た。
 どんどん人が集まってくる。みんな入り口が2階とばかりに来るんだよね。そうすると並んでいる最後尾が1階だといわれる。1階からエスカレータでわざわざ上がってきて、その場で1階だといわれる。1階で案内せぇよ。で、1階だよ案内するのはいいが、年取った人に会談で降りろと案内をする。目の前にエスカレータやエレベータがあるのに。東海ラジオの人間みたいだぞ。おばか。「エスカレータを案内してあげろ」ってつい言ってしまったぞ。そのあとからはそうしてたなぁ。

 この建物、きれいですが、使い勝手はいまいちだな。でも、みなくる刈谷の建物よりはましだ。

 みなくる刈谷に、行くことがあったら、あんまり期待しない方がいいかもなぁ。まぁ中にあるスーパーの格もねぇ。。。  

Posted by 生田 at 18:06Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2012年10月13日

寒い朝 ものすごく寒いがや

朝5時半
目が覚める

とにかく寒くて
寒くて目が覚めた

といった感じ
睡眠時間5時間半

眠くて、もう一度寝たい
しかし
寒くて寝られす

そのまま・・・

起きだして
長袖の厚手のシャツを探す

何とか見つけた
しかし
それを着ても寒い
  
タグ :寒い朝

Posted by 生田 at 07:33Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2012年10月11日

中国歴史ドラマ ジャクギ

 ここんところ韓国歴史ドラマをたくさん見て、いい加減面白いものも少なくなって飽き始めていた。たまたま先日何かないかとBSのテレビの番組検索を見ていたら中国ドラマがあったのでそれを見た。
 言葉はわかんないけど、字幕なんで何とかわかるし、しゃべっている言葉を聞けば韓国ものと違うことがよくわかる。このドラマ、現代の女の子がタイムスリップして300年前の清の時代、それも王宮に紛れ込んでしまってその中でいろいろやらかす話で・・・・

 なんかこのドラマ、顔だけ見ていると日本人が演じているかと思うほどに顔が日本人と同じ、韓国ドラマよりも日本人のイメージ。

 このドラマ、完結するまで見てみようと・・・・・(最近の韓国ものよりも面白いかも)

**ジャクギ って 若曦 って書きます。  

Posted by 生田 at 10:52Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2012年10月10日

秋祭り


 小さい神輿です。
 この神輿は、私の生まれ故郷、名古屋市の広見学区にある塩釜神社の神輿です。昨日が本祭だったようで、今日はまだ子供たちも学校から帰っていないためか、境内には人気もなく…

 昔は、このジン者の秋祭り、いや秋だけでは夏祭りもあったなぁ。こんな小さな神輿ではなく、学区内なお若い衆が担いで暴れまくる神輿でもあった。しかし、あまり暴れるので私の小学校のころには大きな神輿はなくなったと記憶している。
 それが、この時期になってこんな小さな神輿で復活しているとは。。。

 昔々のこと。子供たちは神輿を担ぐのではなく、獅子の頭を年長者がかぶり、年少者はその裾につかまって家々を回って、いろんなものをおねだりして、それを後になってみんなで分けたものです。
 しかし、その行事に私が参加したことはほとんどないのです。理由は、母親がこうしたことが嫌いで許可が出なかったから。そんなさみしい思い出しかない秋祭りですが。。
 それでも、今の子供たちよりは祭りの記憶、思い出はある方なのかもしれません。
 

 境内の正面からのショットです。昔なら、こんなさびれたものではなかったように思うけど。。


 ここも寂れてますね。左右に祭りに関しての寄進者の名前が書かれたものがあるのですが、その中に私の叔父の名前が両方に出てました。。。


 奥の方の露店ですが、まったく人気はありません。一つのお店にお年を召した女性が準備してました。 子供たち来るのかなぁ????


 これも祭りの行事の中ものものなのでしょう。この地区の生け花をされている方たちの作品のようです。  

Posted by 生田 at 14:54Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2012年10月09日

でっかいダルマさんを彫った






昨年の秋
紅葉を見に行った
豊田の松平東照宮
食事処でいただいた
切り株のイス

それの一つを使って
円空さん風のダルマさんを彫った

大きさは、
高さ幅とも35センチくらい。

木は中までかびていたので
きれいなものにはならなかったけど
まぁイメージは彫れたかなぁ。

さっそく
某所のお守りとして
お出ましになりました。

写真は
お出ましになる前にとったもの。
  

Posted by 生田 at 10:41Comments(2)TrackBack(0)趣味の木彫り

2012年10月07日

王女の男 第14回 衝撃の再会

 セリョンの結婚式の日にスンユはセリョンを誘拐して。。。(ん?前日なんではないのか?)妓楼の納屋に押し込んだのはいいけど、どうも周りが変な目で見ているなぁ。
 それをセリョンの婚約者・シン・ミョンが捜索に来て。このあたりはかなりくさい芝居の連続で。

 その納屋にいるセリョンのところにスンユが来て。セリョンは相手がスンユと気づいたものの、スンユの恨みの目の前にたじたじで。しかし、セリョンはスンユに抱き着くんだよねぇ。その時一瞬スンユは戸惑いを見せるんだな。

 セリョンをネタに首陽大君を呼び出して、矢を首陽大君に放ち矢は刺さるが首陽大君はなんともなくって。そりゃぁ下に鎖帷子を着ているからなぁ。それを見てスンユを殺すべくシン・ミョンが矢を放つが、スンユを守ろうとセリョンがその矢を受けてしまう。

 どっちにしても、これも史実を変えることができない話だからなぁ。結果がわかっているから、ハラハラドキドキも少なくって。あと10回あるけど、首陽大君を殺す頃ができないことはわかっているから、スンユの最後をどう処理するんだろ?まさか首陽大君の部下になる?首陽大君が王になるから、その配下?いや、ハン・ミョンフェが領議政になるから、スンユはそこまで行けないわけだし。。  
タグ :王女の男

Posted by 生田 at 23:39Comments(0)TrackBack(0)今日の日
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
上田城内
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生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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