2015年10月17日
今日は”名古屋祭り”だけど
今日は松坂屋でアールヌーボーの展覧会を見に行ってきた
まぁ新聞屋さんからもらったチケットで
ありがたい話で
こういったものをもらわない限り
まずは見に行かない展覧会だし
見にいくことで家の外に出ることになって
ごめ防止になるのかも
で
バスと地下鉄を乗り継いで矢場町まで
昼時なので何か食べようと松坂屋の南の出入り口に
地上に上がったは見たものの。。。
どこに食べるところがあるのだヨォ
しょうがないから松坂屋の方に歩いたら
右手前方のエンジェル広場で何やらやっている
太鼓のの音がうるさい
たまたまやっていたのが下手だっただけ
近くには「名古屋祭り」と書いたものも
そうかぁ 今日は名古屋祭りだったんダァ
そのうるさい方に足を向けたら
何やら食べるものも売っているわ
ということで中を物色
たまたま目に入ったのが
富士宮やきそば
500円払って食べたけど
うまくないなぁ。。。。。。
コシがあって味付けは何とも。。。。。
それからまたあちこち見ていたら
こんなのに出会った
出雲のゆるキャラだって
ん???
今日は彦根でゆるキャラ大会なかったか???
この後
長野のブースで韃靼そばや
愛妻のブースでレンコン買っりして
だんだん人が多くなってきた
行列まではまだ時間があるのかも
この後展覧会を
それはまた別な記事に
まぁ新聞屋さんからもらったチケットで
ありがたい話で
こういったものをもらわない限り
まずは見に行かない展覧会だし
見にいくことで家の外に出ることになって
ごめ防止になるのかも
で
バスと地下鉄を乗り継いで矢場町まで
昼時なので何か食べようと松坂屋の南の出入り口に
地上に上がったは見たものの。。。
どこに食べるところがあるのだヨォ
しょうがないから松坂屋の方に歩いたら
右手前方のエンジェル広場で何やらやっている
太鼓のの音がうるさい
たまたまやっていたのが下手だっただけ
近くには「名古屋祭り」と書いたものも
そうかぁ 今日は名古屋祭りだったんダァ
そのうるさい方に足を向けたら
何やら食べるものも売っているわ
ということで中を物色
たまたま目に入ったのが
富士宮やきそば
500円払って食べたけど
うまくないなぁ。。。。。。
コシがあって味付けは何とも。。。。。
それからまたあちこち見ていたら
こんなのに出会った
出雲のゆるキャラだって
ん???
今日は彦根でゆるキャラ大会なかったか???
この後
長野のブースで韃靼そばや
愛妻のブースでレンコン買っりして
だんだん人が多くなってきた
行列まではまだ時間があるのかも
この後展覧会を
それはまた別な記事に
タグ :名古屋祭り
2015年10月17日
円空さんを見る 羽島・中観音 その3 産湯の井戸
中観音堂を出て駐車場に来た。と、このまま車に乗るのではなくって、車を止めた前に「円空産湯の井戸」なるものがる。それを見に行こうってことで。
「産湯の井戸」ねぇ。。。まぁ円空さんは、江戸時代の人やから、そんなのが残っていてもおかしくはないかもしれんが、円空さんの生まれたところは、ここ羽島と前回行った郡上市美並という説があって、確定しているわけでもないから、「産湯の井戸」はないだろうなぁ。。
まぁね、京都では日野の法界寺の横に「親鸞上人産湯の井戸」なるものがまことしやかに存在する。最も自由に見るにはちょいと手がかかるのだが、この親鸞産湯の井戸は西本願寺系が経営する幼稚園の敷地の中。日頃は解放されていない。
しかし、親鸞が日野で生まれたということは、ひ孫だったかが書いた書物に書いてあるくらいで、実際確定していないし、私が見たい度が750年を超えて存在すること自体が疑問なんだよな。まぁ、親鸞の誕生日と言われている頃に、観光バスで退去してやってくる信者もどきの人たちがありがたがって見るものらしい。まぁ、見たい人は一度京都の山科の日野に行ってみるといいですよ。
井戸には先客がおいでになった。女性お二人で、お近くの人だそうですが、円空さんを見に来られたとか。でも、井戸を見たお顔は不思議そうな。。。。。私にはそう見えましたが。
中には、組み上げ式のポンプが付いている井戸ありました。これって江戸時代にあった?まずなかったと思うヨォ。まぁいっか、信じる人は信じればいい。話のネタにはちょうどいいけどね。
この井戸の敷地の中に、円空さんの模刻をしたものがいっぱい置かれたところがあった。なんなんだろう、人はおいでにならなかった。でもいい材料を使って彫ってあった。羨ましい限りの環境。私も、いい質の太い丸太が欲しいよ。。。
車に戻って、中観音堂の男性に電話で予約してもらった「薬師寺」に向かいます。
「産湯の井戸」ねぇ。。。まぁ円空さんは、江戸時代の人やから、そんなのが残っていてもおかしくはないかもしれんが、円空さんの生まれたところは、ここ羽島と前回行った郡上市美並という説があって、確定しているわけでもないから、「産湯の井戸」はないだろうなぁ。。
まぁね、京都では日野の法界寺の横に「親鸞上人産湯の井戸」なるものがまことしやかに存在する。最も自由に見るにはちょいと手がかかるのだが、この親鸞産湯の井戸は西本願寺系が経営する幼稚園の敷地の中。日頃は解放されていない。
しかし、親鸞が日野で生まれたということは、ひ孫だったかが書いた書物に書いてあるくらいで、実際確定していないし、私が見たい度が750年を超えて存在すること自体が疑問なんだよな。まぁ、親鸞の誕生日と言われている頃に、観光バスで退去してやってくる信者もどきの人たちがありがたがって見るものらしい。まぁ、見たい人は一度京都の山科の日野に行ってみるといいですよ。
井戸には先客がおいでになった。女性お二人で、お近くの人だそうですが、円空さんを見に来られたとか。でも、井戸を見たお顔は不思議そうな。。。。。私にはそう見えましたが。
中には、組み上げ式のポンプが付いている井戸ありました。これって江戸時代にあった?まずなかったと思うヨォ。まぁいっか、信じる人は信じればいい。話のネタにはちょうどいいけどね。
この井戸の敷地の中に、円空さんの模刻をしたものがいっぱい置かれたところがあった。なんなんだろう、人はおいでにならなかった。でもいい材料を使って彫ってあった。羨ましい限りの環境。私も、いい質の太い丸太が欲しいよ。。。
車に戻って、中観音堂の男性に電話で予約してもらった「薬師寺」に向かいます。