2015年07月15日
道東・北海道旅行 030 JR富良野駅
フラノスィーツを食べた、甘かった、これが臨時の昼飯。どこかで本当の昼飯食わねばと思っても、ワイン工場にもなかったし。。。。。車はワイン工場からJR富良野駅に向かってます。
ナビに案内を任せていたら、ん???なんだか変だよ、JRの踏切を越えたら左折しろって。そして根室本線沿いに走ったのだが、なんだか人通りもなくて、不安になった。途中でお姉さんを無視してなんとか駅のロータリーにたどり着いて、駅前の駐車スペースに車を止めた。
(今地図を見ながら、これ書いてますが、ナビの案内は最短距離を選択したようだ。ジャム園に向かったときも最短コースをとってとんでもない山道に入り込ませた姉さんだが、目的地に着くとはいえ困ったもんだなぁ)
富良野駅は45年前、仕事で富良野線から根室本線に乗り換えるために一度だけ来たことがある。あのときは、旭川で仕事をして滝川経由の特急で帯広、釧路に行く予定だったが、仕事が長引いて特急に乗れそうにも無くなったので、コース変更して、富良野線で富良野に出て、富良野から帯広に向かった。あの日は雪が降る寒い日だった。当時の富良野の駅前には家並みも少なく唯だだっ広いところだったと思う。駅前の食堂だったと思うけど、そこで何かを食べた。多分ラーメンかなにかを食べたんだろうが、もうその思い出は消えている。
駅。うわぁ、もう昔の面影は全くと言っていいくらいないですねぇ。ただ駅舎自体は増築したのか、本体部分と思われるところは、結構古いように思うので、ひょっとしたら昔のものなのかも。駅の表にこんなもの出して・・・と思ったのは右の写真。今時こうしたものはホームにあるのかな?あんまり注意して見ていないからわかんないけど。。
この駅舎の右には増築されたものがあるけど、これ跨線橋かな?でもないなぁ。。。跨線橋にかぶっていたんで、跨線橋の延長かを思ったけど、なんだ???近くに行かなかったからわからない。
駅舎の反対側に体を向けた。昔食べたかなぁと思われる店はないかと思ったのだ。上の写真は駅を背にしてみたところですが、この中のどこかに食べた食堂があったんではないかって思いますが、そんな面影ないですね。45年という歳月の流れ。
ちょっと昔に返ってみたものの、ただそれだけ。もう一つ駅近くで行きたいところがある。たまたまサホロのホテルでこの日の行き先をチェックしていて、何かの読み物で「フラノ・マルチェ」というのが新しくできたと知って、なんだかな?と言ってみることにしたのだ。ナビにセットしてみたら、すぐそこ。ナビが「目的地周辺です」と案内を打ち切った。
ん??? その近辺は人、車がたくさん。駐車場に入るために大行列。第一印象、と言っても車の中からだけど、道の駅のでっかいの。この近辺の人たちのための商業施設、イベント広場と言ったところなんだろうか。駐車場が満杯なので、入るのを諦めた。
写真は、車の中からのショットで、車の渋滞は見えないです。
さて、これで富良野駅近く(富良野市街)の立ち寄り予定は終わった。次に行くところは、上富良野の”後藤純男美術館”だ。位置は大体見当つているけど、地図と実際の風景は北海道に来てから全くと言っていいほど食い違っているので少々不安なのだ。ナビに電話番号を入れてはあるのだけど。どうやって案内してくれるのか?
ナビに案内を任せていたら、ん???なんだか変だよ、JRの踏切を越えたら左折しろって。そして根室本線沿いに走ったのだが、なんだか人通りもなくて、不安になった。途中でお姉さんを無視してなんとか駅のロータリーにたどり着いて、駅前の駐車スペースに車を止めた。
(今地図を見ながら、これ書いてますが、ナビの案内は最短距離を選択したようだ。ジャム園に向かったときも最短コースをとってとんでもない山道に入り込ませた姉さんだが、目的地に着くとはいえ困ったもんだなぁ)
富良野駅は45年前、仕事で富良野線から根室本線に乗り換えるために一度だけ来たことがある。あのときは、旭川で仕事をして滝川経由の特急で帯広、釧路に行く予定だったが、仕事が長引いて特急に乗れそうにも無くなったので、コース変更して、富良野線で富良野に出て、富良野から帯広に向かった。あの日は雪が降る寒い日だった。当時の富良野の駅前には家並みも少なく唯だだっ広いところだったと思う。駅前の食堂だったと思うけど、そこで何かを食べた。多分ラーメンかなにかを食べたんだろうが、もうその思い出は消えている。
駅。うわぁ、もう昔の面影は全くと言っていいくらいないですねぇ。ただ駅舎自体は増築したのか、本体部分と思われるところは、結構古いように思うので、ひょっとしたら昔のものなのかも。駅の表にこんなもの出して・・・と思ったのは右の写真。今時こうしたものはホームにあるのかな?あんまり注意して見ていないからわかんないけど。。
この駅舎の右には増築されたものがあるけど、これ跨線橋かな?でもないなぁ。。。跨線橋にかぶっていたんで、跨線橋の延長かを思ったけど、なんだ???近くに行かなかったからわからない。
駅舎の反対側に体を向けた。昔食べたかなぁと思われる店はないかと思ったのだ。上の写真は駅を背にしてみたところですが、この中のどこかに食べた食堂があったんではないかって思いますが、そんな面影ないですね。45年という歳月の流れ。
ちょっと昔に返ってみたものの、ただそれだけ。もう一つ駅近くで行きたいところがある。たまたまサホロのホテルでこの日の行き先をチェックしていて、何かの読み物で「フラノ・マルチェ」というのが新しくできたと知って、なんだかな?と言ってみることにしたのだ。ナビにセットしてみたら、すぐそこ。ナビが「目的地周辺です」と案内を打ち切った。
ん??? その近辺は人、車がたくさん。駐車場に入るために大行列。第一印象、と言っても車の中からだけど、道の駅のでっかいの。この近辺の人たちのための商業施設、イベント広場と言ったところなんだろうか。駐車場が満杯なので、入るのを諦めた。
写真は、車の中からのショットで、車の渋滞は見えないです。
さて、これで富良野駅近く(富良野市街)の立ち寄り予定は終わった。次に行くところは、上富良野の”後藤純男美術館”だ。位置は大体見当つているけど、地図と実際の風景は北海道に来てから全くと言っていいほど食い違っているので少々不安なのだ。ナビに電話番号を入れてはあるのだけど。どうやって案内してくれるのか?
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