2015年09月19日
今の政治がドラマに皮肉られた・・・
昨夜、安保法案が審議さrている頃、テレビでは”民王”というドラマが放映されていた。このドラマ、まぁお遊びのような内容で、総理と馬鹿息子が顔はそのままで人物が入れ替わってしまい、それに伴ってドタバタ喜劇になったのだが、最終回(まさに安保法案の参議院審議中の時間に)で総理が一度は不信任されたが、総辞職後の首班指名選挙で復活する。そして、それは「永田ちょいの数の論理」だと総理がいい、それではネット投票をしてみないかと、全国版の放送でチャンネルボタンで総理を混む菌が直接選挙するという、まぁドラマのことだけど、是非実現してほしいことをやった。
このドラマ、本当に今の政治家に見せてやりたい。そして心からの反省をさせたい。
今現実にネット投票をしたら、おそらく安部総理はかなり苦戦を強いられるだろう。そして、安保法案の投票をすれば、国民が拒否をするのではないかとさえ思う。
安保法案は参議院でも強行採決して、本会議でも採決されてしまったが、次の選挙で野党が勝って、そして今採決して成立した法案を廃案にするべきだと思っている。
このドラマ、本当に今の政治家に見せてやりたい。そして心からの反省をさせたい。
今現実にネット投票をしたら、おそらく安部総理はかなり苦戦を強いられるだろう。そして、安保法案の投票をすれば、国民が拒否をするのではないかとさえ思う。
安保法案は参議院でも強行採決して、本会議でも採決されてしまったが、次の選挙で野党が勝って、そして今採決して成立した法案を廃案にするべきだと思っている。