2016年07月30日
久々のロングドライブ 北浜松 その8 方広寺
竜ヶ岩洞を一回りして見終えた。ショットした写真の最後のものの時間がもう3時半を回っている。閉門まで30分を切っている。急いで車に戻って、走り始める。県道までは元来たくねくね道を走って、三叉路の分岐を右折して県道に入った。
それからどこをどう走ったか。しばらく走って、ナビが信号交差点を左折と指示。それに従って左折して緩やかな坂を登っていく。結構山の中にあるみたい。
方広寺の入口の案内板。それに従って車を回すと右側に池?がある。それを右に見て右折して、えっ?ここから結構な登りになる。対向車が来たら困るような道を登っていく。結構登ったところで右折だって。。ん??ほとんどUターンじゃないかぁ、こんな面倒な」と思ったので、どこかに他に登る道開花を少し走ったがなさそう。狭いで切り返しのUターン、後ろが崖でないところでやったよ。さっきのUターンのところに戻って坂を登る。きついわぁ、道狭いし・・・・
なんとか駐車場に。写真のショットの時間を見ると閉門まで5分となっている。なんとか間に合ったって感じね。関所(拝観券の売り場)で鍾乳洞で買った入場券を見せる。ギリギリに間に合ったことを告げられ、この後は建物の中は4時半までだったかな?それ以降外はいつまでいて見いよって言われた。
関所の後ろが断がい。それを右に見て寺に向かう。写真は関所のちょいと左から本堂を撮ったもの。これでわかることは本堂はかなり下の方にある。写真の左下に見えるのが降りていくかなり勾配のきつい坂です。まぁ行くときは下りだからいいものの、帰りはこの坂きつかったなぁ。。。。。
右の写真は坂を下り切る寸前に本堂を見たもので、右に赤い鉄骨の橋がある。この橋を渡っていくのが本来なのかもな。でも下は谷ですよ。高所恐怖症の私にはご法度のもので、眺めるだけでパス。
左は帰りに撮ったんだけど、赤い橋はこんなものです。まぁ、狭いし、高いし、高所恐怖症ではない人は、是非とも御渡りの上参拝してください。鉄骨細いから歩くよ揺れないかなぁ?????
これを右に見て、本堂に向かいます。
方広寺のページはこちら(http://www.houkouji.or.jp/index.html)
それからどこをどう走ったか。しばらく走って、ナビが信号交差点を左折と指示。それに従って左折して緩やかな坂を登っていく。結構山の中にあるみたい。
方広寺の入口の案内板。それに従って車を回すと右側に池?がある。それを右に見て右折して、えっ?ここから結構な登りになる。対向車が来たら困るような道を登っていく。結構登ったところで右折だって。。ん??ほとんどUターンじゃないかぁ、こんな面倒な」と思ったので、どこかに他に登る道開花を少し走ったがなさそう。狭いで切り返しのUターン、後ろが崖でないところでやったよ。さっきのUターンのところに戻って坂を登る。きついわぁ、道狭いし・・・・
なんとか駐車場に。写真のショットの時間を見ると閉門まで5分となっている。なんとか間に合ったって感じね。関所(拝観券の売り場)で鍾乳洞で買った入場券を見せる。ギリギリに間に合ったことを告げられ、この後は建物の中は4時半までだったかな?それ以降外はいつまでいて見いよって言われた。
関所の後ろが断がい。それを右に見て寺に向かう。写真は関所のちょいと左から本堂を撮ったもの。これでわかることは本堂はかなり下の方にある。写真の左下に見えるのが降りていくかなり勾配のきつい坂です。まぁ行くときは下りだからいいものの、帰りはこの坂きつかったなぁ。。。。。
右の写真は坂を下り切る寸前に本堂を見たもので、右に赤い鉄骨の橋がある。この橋を渡っていくのが本来なのかもな。でも下は谷ですよ。高所恐怖症の私にはご法度のもので、眺めるだけでパス。
左は帰りに撮ったんだけど、赤い橋はこんなものです。まぁ、狭いし、高いし、高所恐怖症ではない人は、是非とも御渡りの上参拝してください。鉄骨細いから歩くよ揺れないかなぁ?????
これを右に見て、本堂に向かいます。
方広寺のページはこちら(http://www.houkouji.or.jp/index.html)