2007年09月13日
上越市・旧板倉町役場 06旅の記録 第2日 3
第2日 上越市内を走り回る その3
旧・板倉町役場 (現・上越市板倉区 支所) と 新幹線高架橋
どのくらい走ったか。見慣れた=そう、数回走ったことオある町並みに入った。ここは狭いのだよなぁ。おそらくここが板倉町の中心だったのだろう。そして少し行くと役場だ。
役場 (現在は上越市板倉区の支所)の中に入って最初のカウンターで、山寺へ行く地図はないかと聞いてみた。冷たい感じのする女性が取り次いでくれて、若い男性が出てきた。そして板倉の地図をくれて、道順を教えてくれた。途中道が狭いし、村落があるから気をつけて行けとのこと。
お礼を言って出るときに、先ほどの女性にもお礼の言葉をかけた。やっぱつめいたい表情。
役場の男性の説明は、土地の人にはいいだろうが、なれない人に説明する道じゃぁないよ。といってもどの道は知っても田舎蜜は同じかもしれないが。
教えてくれた道は、あぜ道を広げただけだろう。一時停止があるというから町の中と思いきや 、田んぼの中で交差するあぜ道で交差する道のの優先順位のための一時停止だ すごく見はらしいのに。。(よく、交通事故の報道では、こうした見晴らしのいい田んぼ道で衝突事故がある。)
右折してまっすぐ。右手前方に新幹線の工事中の高架橋が見える。その向うに恵信尼さんのお墓があるのだ。農協の前で車とめて写真を撮っていたら、中学生くらいの女の子が珍しそうに横を通っていった。
**写真上下中央の白い帯状のものが新幹線高架橋です。**
そのまま直進すると突き当たるはず。と思ったらYじのつきあたりのようだ。合流した道にそって直進。、ん? その先で道がまたYの字。これだから慣れない道は困るんだ。方向がわからなくなるよぉ。左にとって見た。わからんなぁ。。。。
工事している人 ものすごく大きな音を出している。この人しかいないからその横に車をとめて、大声で聞いてみた。山寺薬師へ行くのは、この道でいいとのこと。削岩機の仕事を止めさせてしまって、ごめんなさい。
***********
前回 次回
旧・板倉町役場 (現・上越市板倉区 支所) と 新幹線高架橋
どのくらい走ったか。見慣れた=そう、数回走ったことオある町並みに入った。ここは狭いのだよなぁ。おそらくここが板倉町の中心だったのだろう。そして少し行くと役場だ。
役場 (現在は上越市板倉区の支所)の中に入って最初のカウンターで、山寺へ行く地図はないかと聞いてみた。冷たい感じのする女性が取り次いでくれて、若い男性が出てきた。そして板倉の地図をくれて、道順を教えてくれた。途中道が狭いし、村落があるから気をつけて行けとのこと。
お礼を言って出るときに、先ほどの女性にもお礼の言葉をかけた。やっぱつめいたい表情。
役場の男性の説明は、土地の人にはいいだろうが、なれない人に説明する道じゃぁないよ。といってもどの道は知っても田舎蜜は同じかもしれないが。
教えてくれた道は、あぜ道を広げただけだろう。一時停止があるというから町の中と思いきや 、田んぼの中で交差するあぜ道で交差する道のの優先順位のための一時停止だ すごく見はらしいのに。。(よく、交通事故の報道では、こうした見晴らしのいい田んぼ道で衝突事故がある。)
右折してまっすぐ。右手前方に新幹線の工事中の高架橋が見える。その向うに恵信尼さんのお墓があるのだ。農協の前で車とめて写真を撮っていたら、中学生くらいの女の子が珍しそうに横を通っていった。
**写真上下中央の白い帯状のものが新幹線高架橋です。**
そのまま直進すると突き当たるはず。と思ったらYじのつきあたりのようだ。合流した道にそって直進。、ん? その先で道がまたYの字。これだから慣れない道は困るんだ。方向がわからなくなるよぉ。左にとって見た。わからんなぁ。。。。
工事している人 ものすごく大きな音を出している。この人しかいないからその横に車をとめて、大声で聞いてみた。山寺薬師へ行くのは、この道でいいとのこと。削岩機の仕事を止めさせてしまって、ごめんなさい。
***********
前回 次回