2022年12月07日
人工内耳装着手術の過程 その2 術前検査 口腔外科チェック
12月5日 名古屋大学病院の口腔外科での人工内耳装着手術の前に、口腔外科でのチェックが必要ということで、予約を取らされて、それに従って出かける日だ。
でも、なぜ口腔外科のsチェックが必要なのかこの時点では理解していなかったが。。
9時前に家を出ようとしたが、家のドアを開けるときに鼻に触ったら、なんと鼻血が吹き出してきた。半月以上おとなしくしていた鼻血が、なんでこんなときに・・・と思えでも、止まらない。
(実は朝から血痰が出るのでやばいなぁとは思っていたのだが)
大慌てで吹き出す鼻血を止めとうとティッシュを探したが、手元になく探している最中に床に戸を落としてしまった。とにかく止まらないので、目の前にあった台所のシンクの前に座り込んで、流れてくる血をそのまま流していた。(鼻はつまんでいたけど、無関係に流れてくるので血は止まらないのだ。)先日の日赤での頭のMRIの撮影で放射線科医師から指摘された鼻腔付近の内出血が噴き出したものと思う。これまでの経験から、ちょっとした時間止まらないことがわかっているし、今回は前回の最後の時のような出欠ではなさそうなので、出切るまで待とうと、そのまま流していた。
15分くらいして、突然鼻がスッと通ったので、流れ出るのは止まったと思った。確かにそれ以降微量に出て入るけど、なんとか止血したようだ。
出血と同時に、相方に病院に電話してもらって、出血したから遅れるかもしれないと連絡を入れておいた。
なんとか止血したと判断したが、運転するには危険なので相方に運転をしてもらって、大学病院に向かった。
月曜日の朝と言うことで渋滞しているかと思ったが、想いに反して道路は空いていて割と早く病院に到着した。この間の出血はなかった。
病院について、外来の所定の手続きを済ませて、口腔外科に向かった。最初に診察前に頭部のX戦撮影をする指示を受けて、放射線科に行き撮影をした。そして口腔外科に戻って診察。
診察の前に、イケメンのドクターから、診察する理由を下のように教えられた。
全身麻酔の場合、口から機関紙にチューブを通すので、口の中に細菌があると感染症に罹患する恐れがあるので、そのために口の中のチェックスをする必要がある
(なんのチューブ? 医療ドラマでよく見る鼻から挿入してるやつ?入れる時痛いんだよなぁ。鼻血出さなきゃいいけど)
いつもの慣れた診察台ではなく、診察台を倒してチェックが始まったが、何やらごちゃごちゃいいいなあガラチェックをして行って、その後少しタイムラグがあって衛生士かな?に歯石を取ったりしたようだ。(いつもの歯科と同じようだけどなんだか違う)
終わって問題なしと言われたが、手術が終わったら無一度検査すると言われ、右の画像の診察結果をもらった。
綺麗に磨けているというのは、毎月通っている歯科の指導の賜物だろう。
診察が終わったのは11時近かった。手術後の再診の日は、言い渡されていなかったと思うけど、最後の予約表を見たら退院予定の翌日になっている。これは困ったなぁ。。退院翌日に病院まで行くのはきついよな。
この点については、帰宅後に病院から電話があった突起に、調整を願いしておいた。
ということで、口腔外科はこの日はこれで放免された。
午後に、人工内耳装着手術後の、言語リハビリの予約を取るのだが、それまで時間があるので、耳鼻科に行って、この日の朝の鼻からの出血を咆哮するとともに、診察を受けておこうと受付に行った。
受付がドクターと相談して、外来の空きに割り込むことになった。
しばらくのタイムラグの後診察を受けた。鼻から内視鏡を入れてチェック。前回は奥撫で通さなかったが、今回は鼻腔の奥まで通してのチェックで、鼻腔に傷があったと言っていたなぁ。。しかし、チュッけつは止まっていると宣言された。
この後、昼飯をコンビニで買って、車の中で食べた。この後のリハビリについては、次の記事に書きます。
でも、なぜ口腔外科のsチェックが必要なのかこの時点では理解していなかったが。。
9時前に家を出ようとしたが、家のドアを開けるときに鼻に触ったら、なんと鼻血が吹き出してきた。半月以上おとなしくしていた鼻血が、なんでこんなときに・・・と思えでも、止まらない。
(実は朝から血痰が出るのでやばいなぁとは思っていたのだが)
大慌てで吹き出す鼻血を止めとうとティッシュを探したが、手元になく探している最中に床に戸を落としてしまった。とにかく止まらないので、目の前にあった台所のシンクの前に座り込んで、流れてくる血をそのまま流していた。(鼻はつまんでいたけど、無関係に流れてくるので血は止まらないのだ。)先日の日赤での頭のMRIの撮影で放射線科医師から指摘された鼻腔付近の内出血が噴き出したものと思う。これまでの経験から、ちょっとした時間止まらないことがわかっているし、今回は前回の最後の時のような出欠ではなさそうなので、出切るまで待とうと、そのまま流していた。
15分くらいして、突然鼻がスッと通ったので、流れ出るのは止まったと思った。確かにそれ以降微量に出て入るけど、なんとか止血したようだ。
出血と同時に、相方に病院に電話してもらって、出血したから遅れるかもしれないと連絡を入れておいた。
なんとか止血したと判断したが、運転するには危険なので相方に運転をしてもらって、大学病院に向かった。
月曜日の朝と言うことで渋滞しているかと思ったが、想いに反して道路は空いていて割と早く病院に到着した。この間の出血はなかった。
病院について、外来の所定の手続きを済ませて、口腔外科に向かった。最初に診察前に頭部のX戦撮影をする指示を受けて、放射線科に行き撮影をした。そして口腔外科に戻って診察。
診察の前に、イケメンのドクターから、診察する理由を下のように教えられた。
全身麻酔の場合、口から機関紙にチューブを通すので、口の中に細菌があると感染症に罹患する恐れがあるので、そのために口の中のチェックスをする必要がある
(なんのチューブ? 医療ドラマでよく見る鼻から挿入してるやつ?入れる時痛いんだよなぁ。鼻血出さなきゃいいけど)
いつもの慣れた診察台ではなく、診察台を倒してチェックが始まったが、何やらごちゃごちゃいいいなあガラチェックをして行って、その後少しタイムラグがあって衛生士かな?に歯石を取ったりしたようだ。(いつもの歯科と同じようだけどなんだか違う)
終わって問題なしと言われたが、手術が終わったら無一度検査すると言われ、右の画像の診察結果をもらった。
綺麗に磨けているというのは、毎月通っている歯科の指導の賜物だろう。
診察が終わったのは11時近かった。手術後の再診の日は、言い渡されていなかったと思うけど、最後の予約表を見たら退院予定の翌日になっている。これは困ったなぁ。。退院翌日に病院まで行くのはきついよな。
この点については、帰宅後に病院から電話があった突起に、調整を願いしておいた。
ということで、口腔外科はこの日はこれで放免された。
午後に、人工内耳装着手術後の、言語リハビリの予約を取るのだが、それまで時間があるので、耳鼻科に行って、この日の朝の鼻からの出血を咆哮するとともに、診察を受けておこうと受付に行った。
受付がドクターと相談して、外来の空きに割り込むことになった。
しばらくのタイムラグの後診察を受けた。鼻から内視鏡を入れてチェック。前回は奥撫で通さなかったが、今回は鼻腔の奥まで通してのチェックで、鼻腔に傷があったと言っていたなぁ。。しかし、チュッけつは止まっていると宣言された。
この後、昼飯をコンビニで買って、車の中で食べた。この後のリハビリについては、次の記事に書きます。