2008年01月06日
京都の思い出 伏見 1
伏見の町は、昨年(07年)に始めて訪れた。以前から一度入っておかなければいけないと思いつつ、なかなか足が向かず、いつも電車で通過するばかりだったが、昨年一念発起して真夏のくそ暑い日に行ってきた。
といっても、京都に宿泊していたのに名古屋でトラブル発生で、至急戻らねばならなくなり、非常に短時間の散策であった。
宿泊したのが、河原町五条。鴨川を渡れば京阪の五条駅である。ここから急行に乗車して中書島まで行く。そしてそこから伏見の町の中を通過して近鉄の丹波橋まで歩いた。
中書島から北に向かって少し北歩き、わき道にそれて東に向かい、運河に出たところにある「建長寺に」に立ち寄った。
山門(?)はさすが伏見と思わせる酒樽がおいてある。この構えから中も知れなりのものを期待したのだが、なんとなく裏切られたような・・・・ しかし、これはあくまでも私が興味を持つものがなかったということ。まずは、ご自分の目で確かめるために行ってみてください。
寺を出てその前の運河の土手に降りていき、写真を撮ったのだが、この時期観光客が来ることはまれなようで運河の清掃、修復かをしていた。ということで、景観はよくなかった。
まぁ、それでも夏なので柳の木だけはきれですねぇ。。
(夜は、きれいな幽霊さんが出てきたりはしないかな??)
といっても、京都に宿泊していたのに名古屋でトラブル発生で、至急戻らねばならなくなり、非常に短時間の散策であった。
宿泊したのが、河原町五条。鴨川を渡れば京阪の五条駅である。ここから急行に乗車して中書島まで行く。そしてそこから伏見の町の中を通過して近鉄の丹波橋まで歩いた。
中書島から北に向かって少し北歩き、わき道にそれて東に向かい、運河に出たところにある「建長寺に」に立ち寄った。
山門(?)はさすが伏見と思わせる酒樽がおいてある。この構えから中も知れなりのものを期待したのだが、なんとなく裏切られたような・・・・ しかし、これはあくまでも私が興味を持つものがなかったということ。まずは、ご自分の目で確かめるために行ってみてください。
寺を出てその前の運河の土手に降りていき、写真を撮ったのだが、この時期観光客が来ることはまれなようで運河の清掃、修復かをしていた。ということで、景観はよくなかった。
まぁ、それでも夏なので柳の木だけはきれですねぇ。。
(夜は、きれいな幽霊さんが出てきたりはしないかな??)