2006年12月17日
マイ旅 23 松蔭神社・萩市
米子まで高速で行き、境港で妖怪を見て、その夜は松江で宿泊。翌日雨の中をとことこ走って
出雲大社に参詣し、出雲蕎麦を食べ損ねて、またとことこ走って車の中から予約した萩のホテルに宿泊。(たまたま、港にあり、海に沈む夕日も見られるリゾートでした。当日はだめだったけど)
翌日朝一番に行ったのが、明治維新発祥の地、松蔭神社。穢土から明治にかけての人を神様として祭っている。まあ、ここだけではなく、あちこちで、いろんな人が神様になっているんだなぁ・・・と。
ここは、神社ということと、吉田松陰が塾(松下村塾)を開いていた松蔭の旧宅などがあります。
ここを見ると、家の入り口などの鴨居の高さが低いんですよ。昔の人は、皆さん背が低かったんだろうなぁと、想像したりします。それに、私のように体重の思う人間が歩くと、家は地震のごとく揺れそうな奇もします。
萩の町は、車まで移動するか、自転車で移動するかしないと面倒ですねぇ。。
歩いてもたいしたことはないとはいえますが、歩いてご覧になるのでしたら、じっくりと腰をすえてご覧になられんことを。
地図はこちら
出雲大社に参詣し、出雲蕎麦を食べ損ねて、またとことこ走って車の中から予約した萩のホテルに宿泊。(たまたま、港にあり、海に沈む夕日も見られるリゾートでした。当日はだめだったけど)
翌日朝一番に行ったのが、明治維新発祥の地、松蔭神社。穢土から明治にかけての人を神様として祭っている。まあ、ここだけではなく、あちこちで、いろんな人が神様になっているんだなぁ・・・と。
ここは、神社ということと、吉田松陰が塾(松下村塾)を開いていた松蔭の旧宅などがあります。
ここを見ると、家の入り口などの鴨居の高さが低いんですよ。昔の人は、皆さん背が低かったんだろうなぁと、想像したりします。それに、私のように体重の思う人間が歩くと、家は地震のごとく揺れそうな奇もします。
萩の町は、車まで移動するか、自転車で移動するかしないと面倒ですねぇ。。
歩いてもたいしたことはないとはいえますが、歩いてご覧になるのでしたら、じっくりと腰をすえてご覧になられんことを。
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