2009年11月29日
イ・サン 第17回 決死の身代わり
テスがイ・サンの身代わりになりけがをする。瀕死の重傷かと思いきや、自分で起き上がれるほどのきずだった。唖然。。。。
オオサマが疫病にかかって行幸先で伏せている。政のために、世孫たる胃・さんが都に帰るのだが、その途中で刺客に襲われる。それを防ぐためのテスの身代わりなのだが。
何となく、今日はここ数回のまとまりが希薄で・・・
ソンヨンの存在も、セゾンに薬をもらうこと位で影が薄い。あっちこっちいろんな話が出ているのだが、どれも中途半端で。
都に戻って、色イソ疫病対策の指示を出すが、最後に王妃がそれを差し止めようとする。しかしセゾンは、拒否し、この先セゾンの言葉は王命と取れと王妃に告げる。この辺りが、来週の問題としての持ち越すわけだが・・・・
ここまで見てきた、鹿野チャングムに比べるとドラマの筋書きがもっと粗いように思う。元々粗い筋書きのドラマが多いが、今回は特にそんな感じがする。役者がそろっている野田kらもっと重く演じてもいいようにも思うけど、これが韓国のファンの好みなのだろうか?
今のところ、このドラマで勉強になるところは、今回に限ってはないなぁ。。
もう少し勉強できないかなぁと思った今日の話だった。
次週は、敵陣営の動きが活発になりそうな雰囲気だなぁ。。。。
オオサマが疫病にかかって行幸先で伏せている。政のために、世孫たる胃・さんが都に帰るのだが、その途中で刺客に襲われる。それを防ぐためのテスの身代わりなのだが。
何となく、今日はここ数回のまとまりが希薄で・・・
ソンヨンの存在も、セゾンに薬をもらうこと位で影が薄い。あっちこっちいろんな話が出ているのだが、どれも中途半端で。
都に戻って、色イソ疫病対策の指示を出すが、最後に王妃がそれを差し止めようとする。しかしセゾンは、拒否し、この先セゾンの言葉は王命と取れと王妃に告げる。この辺りが、来週の問題としての持ち越すわけだが・・・・
ここまで見てきた、鹿野チャングムに比べるとドラマの筋書きがもっと粗いように思う。元々粗い筋書きのドラマが多いが、今回は特にそんな感じがする。役者がそろっている野田kらもっと重く演じてもいいようにも思うけど、これが韓国のファンの好みなのだろうか?
今のところ、このドラマで勉強になるところは、今回に限ってはないなぁ。。
もう少し勉強できないかなぁと思った今日の話だった。
次週は、敵陣営の動きが活発になりそうな雰囲気だなぁ。。。。