2010年02月11日
不毛地帯 第15話 石油開発
1週間たつのは早いと、つくづく思わされる。
今週は、石油公社の共同入札から離脱して、米国などの会社と提携しての入札を決める。これに際して、政治家への挨拶が「田淵間幹事長」。多分に目白の殿様のようだ。
壱岐は、社内のは何体勢力を抑えるために極秘で敬作実行して、取締役会で決定を取り付ける。これに毎度のごとく副社長・里井(岸部一徳)が絡むが、社長決裁。
壱岐は、社長(原田芳雄)から、頼み事があればの言葉に対して、「敬作実行に際して、上部に反対する人間がいるのが困る」と暗に、里井退陣を迫る。これに社長が応える。。。
そんないきさつで本筋は進んだ。
私生活は、ニューヨークの家政婦がなんで日本に来ているの????わからんなぁ。会社のお抱えなんだろうか?
千里(小雪)とは今回はうまくいかず。何でだ????
ところで、背景に出てくるものがおもしろい。
先週は、壱岐のマンションの台所の電子レンジが、当時のものすごくでかいものが出ていた。今回は小雪が駅の公衆電話を使ったときの赤電話。(こいつはちょっと早過ぎやしないか?もう少し時代が下るように思うけど。それから、電話ボックスが出てきたが、今や懐かしい形、そもそも電話ボックスはもう見なくなってしまった。今回出てきたのは、あの時代のものなのは確かだと思う。もう少し時代が下ると、形が変わる。離宮は、下半分が外から見えないので犯罪に使われることが多くなってきたから。)
そんな時代背景を楽しみながら見ている。
来週は、どうなるのかな?何でも相当な的が出て行くルという予告なのだが。目白の殿様がにかしでかすのではないか?
今週は、石油公社の共同入札から離脱して、米国などの会社と提携しての入札を決める。これに際して、政治家への挨拶が「田淵間幹事長」。多分に目白の殿様のようだ。
壱岐は、社内のは何体勢力を抑えるために極秘で敬作実行して、取締役会で決定を取り付ける。これに毎度のごとく副社長・里井(岸部一徳)が絡むが、社長決裁。
壱岐は、社長(原田芳雄)から、頼み事があればの言葉に対して、「敬作実行に際して、上部に反対する人間がいるのが困る」と暗に、里井退陣を迫る。これに社長が応える。。。
そんないきさつで本筋は進んだ。
私生活は、ニューヨークの家政婦がなんで日本に来ているの????わからんなぁ。会社のお抱えなんだろうか?
千里(小雪)とは今回はうまくいかず。何でだ????
ところで、背景に出てくるものがおもしろい。
先週は、壱岐のマンションの台所の電子レンジが、当時のものすごくでかいものが出ていた。今回は小雪が駅の公衆電話を使ったときの赤電話。(こいつはちょっと早過ぎやしないか?もう少し時代が下るように思うけど。それから、電話ボックスが出てきたが、今や懐かしい形、そもそも電話ボックスはもう見なくなってしまった。今回出てきたのは、あの時代のものなのは確かだと思う。もう少し時代が下ると、形が変わる。離宮は、下半分が外から見えないので犯罪に使われることが多くなってきたから。)
そんな時代背景を楽しみながら見ている。
来週は、どうなるのかな?何でも相当な的が出て行くルという予告なのだが。目白の殿様がにかしでかすのではないか?