2010年10月29日
10年秋の平泉への旅 2 虎渓山
名古屋インターに入ったのが5時5分。自宅から20分ということはいつもと同じだ。もう少し早くはいれるかと思ったのに。
小牧JCに向かうが、車が多い。平日のこの時間だと結構トラックが多いのだが、さすが土曜日、仕事を休んでいるところが多いからだろう、トラックは少ない。その代り乗用タイプの車が。まだ観光バスが走っていないもの助かる。バスいが走り始めると、めちゃしてくれるから好きではない。
小牧JCから中央道に入ったが、春日井市の桃花台辺りを通過するころからキリ、もやが濃くなりつつある。宇津津峠ではまいどのことなのだが・・・・
今回のドライブは、かなり長距離だ。これまで長いドライブ旅行は何回となくしているが、800キロを一気に走るのは初めての体験。こんなの一人だからできること、隣に誰かいようものなら『疲れる』とか言われて、まず無理な話。
とはいえ、疲れを予想し、それに昨夜の睡眠時間では睡魔に襲われかねないという気持ちもあるので、できるだけ短距離で休憩をとりつつ行く予定をしているのだが、ナビがどう反応するかも見たいので、最初の休憩を虎渓山とした。
虎渓山PAに到着したのが5時30分だ。まずまずの所要時間。ナビは順調に案内をしている。楽ですなぁ。。。。
この時間なので、まだ写真を撮っても・・・ということで、写真はなし。
虎渓山では、明るくなりつつはあるものの、まだまだ暗くそしてかなり寒い。駐車場には満杯に近い台数の乗用車が、そしてトラックもちらほら。
5分のトイレ休憩で、本線に戻る。まだ暗い中をただひたすら走るだけ。私の車が他を追い越すことはこの辺りではない。ほとんどの車に追い越されていく。まだレンタカーに慣れ切っていないしカーブの多い中央道だからだが。
明るくはなってきてはいるが、まだまだ。それに霧が濃い。どこのインターだったかインター上にものすごく濃い霧が出ていて、一瞬突っ込んでいくのをためたっらくらいだ。早朝の高速で気をつけなくてはいけないことの一つのようだ。
**
次は、中津川を過ぎ、恵那山トンネルの手前の神坂で休憩
小牧JCに向かうが、車が多い。平日のこの時間だと結構トラックが多いのだが、さすが土曜日、仕事を休んでいるところが多いからだろう、トラックは少ない。その代り乗用タイプの車が。まだ観光バスが走っていないもの助かる。バスいが走り始めると、めちゃしてくれるから好きではない。
小牧JCから中央道に入ったが、春日井市の桃花台辺りを通過するころからキリ、もやが濃くなりつつある。宇津津峠ではまいどのことなのだが・・・・
今回のドライブは、かなり長距離だ。これまで長いドライブ旅行は何回となくしているが、800キロを一気に走るのは初めての体験。こんなの一人だからできること、隣に誰かいようものなら『疲れる』とか言われて、まず無理な話。
とはいえ、疲れを予想し、それに昨夜の睡眠時間では睡魔に襲われかねないという気持ちもあるので、できるだけ短距離で休憩をとりつつ行く予定をしているのだが、ナビがどう反応するかも見たいので、最初の休憩を虎渓山とした。
虎渓山PAに到着したのが5時30分だ。まずまずの所要時間。ナビは順調に案内をしている。楽ですなぁ。。。。
この時間なので、まだ写真を撮っても・・・ということで、写真はなし。
虎渓山では、明るくなりつつはあるものの、まだまだ暗くそしてかなり寒い。駐車場には満杯に近い台数の乗用車が、そしてトラックもちらほら。
5分のトイレ休憩で、本線に戻る。まだ暗い中をただひたすら走るだけ。私の車が他を追い越すことはこの辺りではない。ほとんどの車に追い越されていく。まだレンタカーに慣れ切っていないしカーブの多い中央道だからだが。
明るくはなってきてはいるが、まだまだ。それに霧が濃い。どこのインターだったかインター上にものすごく濃い霧が出ていて、一瞬突っ込んでいくのをためたっらくらいだ。早朝の高速で気をつけなくてはいけないことの一つのようだ。
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次は、中津川を過ぎ、恵那山トンネルの手前の神坂で休憩