2011年02月24日
告発 国選弁護人 第7回 時効殺人の女
最終章ということらしいが、これまでの6回分がすべて単純な一話完結でなかったということなのだろうか?この辺りがなんとなく中途半端に思えて。。。。
最初から一話完結と思いこんでみていたせいか、どうもこの最終章のストーリーが飲み込めなくて。政治家と官僚と・・・まぁいわゆる社会派サスペンスのランクでの処理なのだろうけど、道にも中身が薄くって。それらの役どころを演じている俳優の力不足かなぁ?
弁護士の岡部役の橋爪功、会長役の市原悦子は別として、裏で動かされていた女・岸田麗子の役が釈由美子ということで、彼女の持つ落ちていく女の印象はピッタリかもしれないけど、ドラマ全体が軽くて裏寒いものになってしまった。そして、筋もつまらなくなってしまった。
あ~~~ぁ
最初から一話完結と思いこんでみていたせいか、どうもこの最終章のストーリーが飲み込めなくて。政治家と官僚と・・・まぁいわゆる社会派サスペンスのランクでの処理なのだろうけど、道にも中身が薄くって。それらの役どころを演じている俳優の力不足かなぁ?
弁護士の岡部役の橋爪功、会長役の市原悦子は別として、裏で動かされていた女・岸田麗子の役が釈由美子ということで、彼女の持つ落ちていく女の印象はピッタリかもしれないけど、ドラマ全体が軽くて裏寒いものになってしまった。そして、筋もつまらなくなってしまった。
あ~~~ぁ