2011年08月07日
大河ドラマ『江』 第30回 愛しき人よ
6歳年上の姉さん女房ねぇ…絶対にそんな風には見えないんだよなぁ。同じ年もしくは甲{上野樹里}の方が秀忠(向井理)より下に。
こういった設定だからいつまでたっても、視聴率は上がらないんだ。(「姫たちの戦国」のうわさ環低視聴率だけって感じで、ドラマそのもののうわさはないなぁ)
縁組して江が嫁いだものの仲はよくならず。家康(北大路欣哉)に「子供はまだか?」といわれて「励んでおります」としか言えない二人だが。
一年たってもよくならず、江は秀吉(岸谷五朗)に向けて秀忠との離縁を願い出る手紙を書いて下女に届けさせる。 **こんなことほんまでっか?**
姉・初(水川あさみ)が訪ねてきたのだが、夫・京極高次(斎藤工)の側室に男の子がいたと愚痴を言いに来たのだ。**なんでこんなストーリーなの?嫁いで何年になるの?側室がいるこことはわかってたんでしょ?だったら子供がいても・・・それを知らないでいるようなストーリーは変だぞよ**
江と初が江の前夫・秀勝(AKIRA)の遺品の話しているところに秀忠が。そして見てしまう。(後になって江がういないときに秀忠は盗み見するのだけど、いやなストーリーだねぇ)
そんなこんな詩ているときに屋敷が火事に。けむに舞われた江を秀忠が助ける。が、秀勝の遺品は持ってこなかった。それを秀忠はまた取に行ってけがをする。
これがご縁で、江は秀忠に「間違っておりました」と謝って、これでめでたく夫婦に。誤った時に秀忠は『これで私の勝ちだ』とね。江は「は?」だって。
一方で、秀吉は病で床に伏せる。その割には、子供・拾が来たら膝の上に。。。いくらなんでもそれはないでしょうに。もういくらなんでもめちゃなストーリーでっせ。次週は、秀吉が死にます。
**
もう毎度のことなんでどうでもいいけど。江と秀忠の府中は食事をするときに別室で。これはいいのだが、なんと雪の降るさなかに障子を完全に開けはなっての食事。いくら戦国の世、警戒のためというだろうが、雪の降るさなかに障子をあけているとは、季節感ゼロ。もっと考えないとなぁ。
プロデューサーの顔。美なくないけど、どんな人間なんだろ?作家もだな。困難でいいのかって。それと時代考証も。
こういった設定だからいつまでたっても、視聴率は上がらないんだ。(「姫たちの戦国」のうわさ環低視聴率だけって感じで、ドラマそのもののうわさはないなぁ)
縁組して江が嫁いだものの仲はよくならず。家康(北大路欣哉)に「子供はまだか?」といわれて「励んでおります」としか言えない二人だが。
一年たってもよくならず、江は秀吉(岸谷五朗)に向けて秀忠との離縁を願い出る手紙を書いて下女に届けさせる。 **こんなことほんまでっか?**
姉・初(水川あさみ)が訪ねてきたのだが、夫・京極高次(斎藤工)の側室に男の子がいたと愚痴を言いに来たのだ。**なんでこんなストーリーなの?嫁いで何年になるの?側室がいるこことはわかってたんでしょ?だったら子供がいても・・・それを知らないでいるようなストーリーは変だぞよ**
江と初が江の前夫・秀勝(AKIRA)の遺品の話しているところに秀忠が。そして見てしまう。(後になって江がういないときに秀忠は盗み見するのだけど、いやなストーリーだねぇ)
そんなこんな詩ているときに屋敷が火事に。けむに舞われた江を秀忠が助ける。が、秀勝の遺品は持ってこなかった。それを秀忠はまた取に行ってけがをする。
これがご縁で、江は秀忠に「間違っておりました」と謝って、これでめでたく夫婦に。誤った時に秀忠は『これで私の勝ちだ』とね。江は「は?」だって。
一方で、秀吉は病で床に伏せる。その割には、子供・拾が来たら膝の上に。。。いくらなんでもそれはないでしょうに。もういくらなんでもめちゃなストーリーでっせ。次週は、秀吉が死にます。
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もう毎度のことなんでどうでもいいけど。江と秀忠の府中は食事をするときに別室で。これはいいのだが、なんと雪の降るさなかに障子を完全に開けはなっての食事。いくら戦国の世、警戒のためというだろうが、雪の降るさなかに障子をあけているとは、季節感ゼロ。もっと考えないとなぁ。
プロデューサーの顔。美なくないけど、どんな人間なんだろ?作家もだな。困難でいいのかって。それと時代考証も。