2012年07月08日
平清盛 第27回 宿命の対決
分からん筋書きだなぁ。。。。
平治の乱
清盛(松山ケンイチ)が熊野から急遽戻ったものの、すぐに攻めることもなく、死者を出して藤原信頼(塚地武雅)に忠節を誓うといってきた。それを義朝は疑っていたが信頼は信じてい。
そして、待つ間につかれた源氏の兵士たちは酒をふるまわれて酔いつぶれた。それに乗じて帝(冨浦智嗣)は六波羅に逃げ出した。そして、清盛に『源氏追悼』の命を下した。これで源氏は賊となり平氏は官軍となった。
これで清盛が動く名分ができたので、御所に総攻撃。しかし、重盛の命で兵は引く。義朝は追手をかるが、賀茂川には待ち伏せが。これで源氏は総崩れになり義朝は敗走。そrを清盛が追って一樹打つに。(なんだ川中島かぁ)
それはいいけど、清盛が勝ったにもかかわらず、義朝を討たないのだなぁ。これがこのドラマのわからんところ。まぁ、あとあと清盛の失態がいくつか出てくるから、その最初という意味でこういう筋書きにしたのか?
今回は、語りを務めている源義経が常磐御前の腹の中で登場。
その常盤は、義朝の出陣の際に腹にいる子を抱けと言い、それに義朝が答えて抱いてやり『牛若』と名付けろって・・・ なんか女性路線だなぁ。。
どうにも、全部の筋書きが暗すぎるんだよ。明るくしてくれよ。牛若を明るく登場させてくれよ。といっても無理だよなぁ。。。いずれ次回かその先で常盤は清盛の側女になるんだもんなぁ。これは、歴史的事実だからいたしかたないことだし。 あ~~~ぁ
平治の乱
清盛(松山ケンイチ)が熊野から急遽戻ったものの、すぐに攻めることもなく、死者を出して藤原信頼(塚地武雅)に忠節を誓うといってきた。それを義朝は疑っていたが信頼は信じてい。
そして、待つ間につかれた源氏の兵士たちは酒をふるまわれて酔いつぶれた。それに乗じて帝(冨浦智嗣)は六波羅に逃げ出した。そして、清盛に『源氏追悼』の命を下した。これで源氏は賊となり平氏は官軍となった。
これで清盛が動く名分ができたので、御所に総攻撃。しかし、重盛の命で兵は引く。義朝は追手をかるが、賀茂川には待ち伏せが。これで源氏は総崩れになり義朝は敗走。そrを清盛が追って一樹打つに。(なんだ川中島かぁ)
それはいいけど、清盛が勝ったにもかかわらず、義朝を討たないのだなぁ。これがこのドラマのわからんところ。まぁ、あとあと清盛の失態がいくつか出てくるから、その最初という意味でこういう筋書きにしたのか?
今回は、語りを務めている源義経が常磐御前の腹の中で登場。
その常盤は、義朝の出陣の際に腹にいる子を抱けと言い、それに義朝が答えて抱いてやり『牛若』と名付けろって・・・ なんか女性路線だなぁ。。
どうにも、全部の筋書きが暗すぎるんだよ。明るくしてくれよ。牛若を明るく登場させてくれよ。といっても無理だよなぁ。。。いずれ次回かその先で常盤は清盛の側女になるんだもんなぁ。これは、歴史的事実だからいたしかたないことだし。 あ~~~ぁ
この記事へのトラックバックURL
この記事へのコメント
語りは頼朝だぜ?
Posted by 通りすがり at 2012年07月08日 23:25
間違ってた。。。
はい、頼朝です。
通りすがりさん ひょっとして緑区の人?
はい、頼朝です。
通りすがりさん ひょっとして緑区の人?
Posted by 生田 at 2012年07月08日 23:33