2013年04月23日
鴨、京都へ行く。 第3話
今回もちょっとだけいらいらしたけど先回のような極端なイライラはなくなったなぁ。というのも、鴨(松下奈緒)が中井の仕事をバカにして挑戦したけど、うまくいかないことから、そして客の持ち込んだトラブルから、母親のしてきたことを教えられ、目覚めていくという筋書きだったからだろう。
客・安永真知子(江波杏子)が心筋梗塞の発作で倒れた時に真剣に助けようとしたことが母親のしたことと同じと評価されるのだが、その母親がしたことはもう一組の客の親子のその子供の出生の際に女将がしたことと同じだと。
そして、翌朝、二組の客が帰ったとで、協力してくれた元の従業員たちが帰る段になって、鴨は頭を下げて謝罪をした。そして仲居頭の塩見鞠子(かたせ梨乃)に女将になれといわれて。。。。
さて、次回から鴨の女将修行が始まる。
**
客のトラブルで医者を呼ぼうといった時、一番近い医者でも2キロか3キロあるといっていたが、京都市内でそんなに医者が遠いところってどこだぁ?
客・安永真知子(江波杏子)が心筋梗塞の発作で倒れた時に真剣に助けようとしたことが母親のしたことと同じと評価されるのだが、その母親がしたことはもう一組の客の親子のその子供の出生の際に女将がしたことと同じだと。
そして、翌朝、二組の客が帰ったとで、協力してくれた元の従業員たちが帰る段になって、鴨は頭を下げて謝罪をした。そして仲居頭の塩見鞠子(かたせ梨乃)に女将になれといわれて。。。。
さて、次回から鴨の女将修行が始まる。
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客のトラブルで医者を呼ぼうといった時、一番近い医者でも2キロか3キロあるといっていたが、京都市内でそんなに医者が遠いところってどこだぁ?