2013年06月09日
八重の桜 第23回 会津を救え
とうとう官軍が会津を責める段になって来たのだが、なんかこのドラマも緊迫感がないんだよなぁ。。なんで最近の大河ドラマって緊迫感にかけてしまうようになったのだろう。これは私だけの間隔なんだろうか?ほかの人はどう思ってみているんだろ?
会津攻めの命令が下ったことを受けて、松平容保は守備体制に入ったんだが、3法の監督を据えて兵を配置したのはいいのだが、それがどのような陣形をとっているのか?どのように兵は構えているのか?まったくわからない、ただただ部屋の中でごちゃごちゃ言っているだけなんでねぇ。。。
実際に戦いが始まって大砲の性能の差で負けてしまったというだけのいとも簡単な筋で、これで会津が負けたぁ。。。は、ないのではないか?
緊迫感がないのは、主人子八重の日常の倉石にもそんなに大きなものがあるようにが描かれていなくて。。兄の嫁さんに長刀を習わせるのはいいけど、セリフなんかにも緊迫感がなく、のんびりしたものだよねぇ。
今回は、会津攻めの命が下ったのだが、越後、奥羽の藩が合同で会津救済の嘆願書を書いたり、兵を回したりしているのだが、そのあたりの描き方もなんだか事実を並べているようで、演技に緊迫感もなくて。。
日本史を学んだはずだが、幕末の細かいことは授業では習わなかったなぁ。多分に大学受験には関係ってことだったのかもしれないが、それでも関が原以降で久々に日本が二つに割れての戦なのだから、きちんと勉強しておく必要もあったのかもしれない。やってないから、緊迫感も薄いのかもなぁ。
さて、次回はとうとう会津での戦になるのか? まだまだ、八重の未来の旦那は出てこないよねぇ。少しはアメリカ(?)での生活を見せてもいいのにね。シナリオ書けないのか?
会津攻めの命令が下ったことを受けて、松平容保は守備体制に入ったんだが、3法の監督を据えて兵を配置したのはいいのだが、それがどのような陣形をとっているのか?どのように兵は構えているのか?まったくわからない、ただただ部屋の中でごちゃごちゃ言っているだけなんでねぇ。。。
実際に戦いが始まって大砲の性能の差で負けてしまったというだけのいとも簡単な筋で、これで会津が負けたぁ。。。は、ないのではないか?
緊迫感がないのは、主人子八重の日常の倉石にもそんなに大きなものがあるようにが描かれていなくて。。兄の嫁さんに長刀を習わせるのはいいけど、セリフなんかにも緊迫感がなく、のんびりしたものだよねぇ。
今回は、会津攻めの命が下ったのだが、越後、奥羽の藩が合同で会津救済の嘆願書を書いたり、兵を回したりしているのだが、そのあたりの描き方もなんだか事実を並べているようで、演技に緊迫感もなくて。。
日本史を学んだはずだが、幕末の細かいことは授業では習わなかったなぁ。多分に大学受験には関係ってことだったのかもしれないが、それでも関が原以降で久々に日本が二つに割れての戦なのだから、きちんと勉強しておく必要もあったのかもしれない。やってないから、緊迫感も薄いのかもなぁ。
さて、次回はとうとう会津での戦になるのか? まだまだ、八重の未来の旦那は出てこないよねぇ。少しはアメリカ(?)での生活を見せてもいいのにね。シナリオ書けないのか?