化石の戯言

昨日のこと
2時間かけてチャーシューを作った
2時間とは言うものの
手をかけたのは
前日の買い物して帰宅直後から
何をしたか？
買ってみた肉をそのまま
冷凍庫に入れて一晩凍らせた

作業は
午後２時過ぎに開始

まずは冷凍庫から肉の塊を取り出して
電子レンジで６００W３分間でちょいと解凍

その回答したものを
深いフライパンで炒める
オリーブオイルを少し放り込んでいる




３画像あるのは
それぞれの位置に移して端っこも
なんとか焼き目がつくように動かしている
この時間薬２０分

焼き目がついたところで
水を肉の３分の１くらいの
ところまで入れて
不当させて煮込む

水が少ないので
１０分おきにひっくり返しながら煮込む

煮込みが終わったところで
鍋に移す


ここで
味付けを少々する
入れたものは
１：ニラ　２：生姜のすりおろし　３；醤油
４：焼酎　５：米酢

量はそれぞれ適用
今回は薄味に仕上げるために
醤油はあまり入れていない

これでまたときどきひっくり返しながら
水が足りなくなったら追加して

１０分ごとに位置かえして
約1時間煮込んだ


粗熱が取れたところで
取り出したところ

りんごのまな板です
ここでもAppleです


スライススマした

実は亜包丁の切れ味が良くないので
薄切りにできない
悲しいんですが。。。

最近木彫りしてないから
刃物研ぎしてないもんな

年明けて
来年の作品作り始めたら
綺麗に研ぐつもりです



今日の昼飯に
塩ラーメン作ったので
ここで使いました
まぁまぁ
塩らーめんの汁にちょうどいい薄味だった

昨日から作り始めて
電気釜の中で
１７時間の保温

ご教授いただいたように
パックの中に入れて

熱取りした後
取り出して
スライス



まぁ綺麗にスライスできたかな

味みたところ
想定したよりも薄味
もう少し
醤油が入っってもよかったかな


肉そのものは
トロトロになってました
柔らかいです

アイデアご指導の
でめきんちゃん　さんに感謝です


画像の上の方にある瓶は
使ったタレです
これはラーメン作るときの味付けに加えます

今日は
肌寒いから熱いラーメンでも良いか

使えるか？

相方食べてくれるかなぁ？
誕生日プレゼント
にはならないねぇ。。。

きょうの昼飯です

いつも麺ばっかり
たまには方向変えようかと
思ったものの
頭に浮かんだのが
スパゲッティ
何だ何だ　これだってイタリアの麺でないか

と　ぶつぶつ

でも
スパゲッティを作ることに

先日は
ホワイトソースに明太子入れたけど
今日は違うことを

ということで

１：バターをスライパンに入れる
２：明太子を皮を切って入れる　
３：牛乳を入れる　　　　　　　
４：オリーブオイルを入れる　　
５：味付けにゆずポンを少々　　

以上でソース作り終わり
あぁ　水を少々加えてます


スパゲッティは７分茹でのやつ
ところがそれでは足りなくて
結局９分以上

湯切りして
フライパンに移してオリーブオイルで炒めて
そこにソースを入れてかき混ぜて

出来上がりを
皿に


相方のダメ出し

味はいいけど
具が物足りない
干したエリンギなんかを入れなさい

次回そのようにいたします


バターを使うと
いい香りするね

あ
画像は私用です
相方用は上に書いたものに粉チーズが乗ります
私用はこれに
粉チーズ、ニンニクチップが乗り
味付け補助にタバスコです

午前中
相方がいないことをいいことに
好きなように遊べる
で
予定通りに
昨日買ってもらったひき肉を使って
ミートソースを作ることにした

ひき肉は、合い挽き２００g
玉ねぎはL１個
にんにく２片
あと
バターを少々（初めて使った）
オリーブオイル
トマトチャップ


バターは本当に初めて
いつもはオリーブオイルだけで
作ってしまうのだが
今回はちょっと香りをつけようと
少し入れることにした



まずは
玉ねぎとにんにくをみじん切りに


みじん切りにしなくてもいいけど
ただやりたいから


ボールに入れて
ブレンダーで粉砕
これもしなくてもいいけど
熱が通るのが早いから

フライパンにオリーブオイルを入れて
玉ねぎとニンニンを彫り込んで
そこに
バターを入れて炒める


いつもはバターがないから
匂いはあまりない
玉ねぎの匂いくらいかな

今日はいいにおいしている

コトコト
かき混ぜながら玉ねぎが
それなりに柔らかくなるまで
結構時間かけて炒めてた



ひき肉を放り込んで
また焦げ付かないように
（これが面倒なんだよな）
ヘラでかき混ぜながら
（これも時間かかるんだわな）


まぁひき肉に火が通ったと思うところで



トマトケチャップをたらしこんで
またまた焦げ付かないように
ここまで来るとそんなに時間いらない
途中で
コショウを少し入れ込んだ

で
出来上がったと思うところで
ちょいと味見
やっぱりバター入れたからかぁ
ちょいとあ味が変わった
結構行けそう
今度
スパつくったときに使うけど
相方がどんな駄目だしするか？

で
おおポカやりりました
完成した姿を
ショットしていないのだ

冷凍する器がないので
大騒ぎをしていて
ショットするのを忘れてしまった
どじです
ドジです

午前中は役所に行って
悔しい思いをして帰ってきた

それから朝のブログで愚痴を書いて
下記おわっでショットしたら
もう１１時をかなり回っていた

そこで
昼飯をと

何にしようか思案
毎日ラーメンではなぁと
違った麺にしようと
スパゲッティを選択

味付けは
先日の買い物で
ミートそs−す作る材料買い忘れたので
ミートソースはない
では？
と
以前明太すぽ作ろうと買ってきた明太子
使いもしないで
冷凍庫で寝ている

相方に声をかけた
「明太子とホワイトソース」
食べるか？
OKが出たので作り始めた


スパゲティは２人で１５０グラム
これが水を吸うから適度な量になる
かけるソースは
明太子
牛乳
薄力粉
牛乳を鍋に入れて
そこに薄力粉を放り込んで
水を少し足して
まずはダマにならないように
泡立て器で撹拌して
コンロにかけて
固まらないようにかき混ぜながら
そこに明太ををばらしたのを放り込んだが
固まりかけたので水を足して
最後にオリーブオイルを足して味付け

スパは別途茹でているので
津で上がってさらに
そしてその上にソースを掛けて



トロがほぼ一色
つまらんですね

なにせ明太子は一腹だけなんで
色は目立たないな
味も薄味だった
相方も２腹で良かったかもなって


でも
これで塩分は少なめの昼飯です

２月１日
久々の外出で買い物の
スーパーでたまたま４枚セットで
安価で鶏むね肉を売っていた

最初から胸肉買うつもりでいたので
ちょいと多いかと思ったが
この際安いから買ってしまえと

家に帰ってしばらくして調理開始

１：酒粕をお湯でといておく

多くの場合は
胸肉に直接酒粕を擦り込んだ
しかし全体に行き渡らせるのが難しい
それでお湯でといて
ついでに味付けもする
日頃は塩分カットで塩は使わないのだが
前回の挑戦から
少し塩を入れることにした
（保存料として）
更にすりおろし生姜を加えて
火にかける


２：胸肉の皮をはぐ

これはフライパンでカリカリに
まではいかねいけれど
ある程度油を出して炒める
そして七味で味付けして食べる
油は飲む


３：胸肉本体を叩いて伸ばす

多くの場合は叩きもせずに
ラップで巻いて
それを蒸すのだが
今回は鶏ハムということで
叩いて伸ばしている
叩くのは麺棒
胸肉をビニール袋に入れて
それを麺棒で叩いて伸ばして平たくする
前回これが少なかったので
今回は倍以上叩いておいたが



４：伸ばした鶏肉を酒粕汁につけ置く

これで鶏肉全体に
酒粕をつけることができる
更に塩と生姜で味付けも


ちょいと失敗して
水気が多くなりすぎた

（この汁は）
（漬け込み終了したら）
（加熱沸騰させて）
（飲むこともできる）
（冬場は甘酒代わりにいいかも）
（大人用です）

５：鶏むね肉を丸めてラップに

酒粕汁に漬け込んだ胸肉を
取り出してラップの上で
丸めてラップできつく包み込む
ラップは３重に包む
これで蒸したときの肉汁が
あまり外に出ない

本当は
紐で縛りたいけど
チャーシュー作るのでないからと手抜き


６：丼に並べてお湯を入れた大鍋に入れる


丼ぶりに４本のハムの素
これに全体にラップを被せて
大鍋に入れる

無視時間４０分
（湯気には一切触れない）
鶏の脂が流出することもない


７：蒸した後４０分そのまま冷ます


８：粗熱が取れたらスライスする


スライスの厚みは
今回は結構薄くできた
（前回は蒸しすぎて柔らかくなりすぎ）
（スライスの時に潰れるものが多かった）

ラップらか外す時は
少し深めの皿の上で行い
出汁を受けておく
出汁は後に飲むことをおすすめ
鶏の脂と酒粕のいい味がします


あまりきれいに写ってないけど
一応丸めたのはわかるかなぁ？

伸ばしがまだ足りないようです
それと
丸めたときのチカラも足りない
もっときつくまかないといかんなぁ


９：２枚単位にラップで包んで容器に

２枚単位にしているのは
毎朝食べる量



このようにラップで包んでおけば
冷凍しても簡単に取り出せる


************

冷凍しておけば
長期保存が可能なので
おすすめ

で
これを食べる時は
取り出して
ラップのまま受け皿に載せ
電子レンジでチン
受け皿にはここでも汁が出る
それも飲んでください


以上
作り方だけ

味付け
蒸し時間は適当に
あまり長い時間蒸すと
柔らかくなりすぎるきらい
それに油が肉から出てしまうので
ぱさぱさになる可能性もある
お気をつけください

今日は朝から２時間位かけて
といっても
半分は冷ます時間

なんとか出来上がって
４５分来冷やしたのかな？

熱くなくなったところで

スライスした




まぁ見た目チャーシュー

ちょいと焦げが強いかな

少し食べてみた

ん？？

薄味だわ

我が彩には血圧に注意がいるので

このくらいでいい

柔らかさは

温めたら

まずまずの柔らかさ

次に作る時は

もう少し弱火で

じっくりと煮込むかな


レシピ通りにすると

水分が足りないわ

ここは自分なりのアレンジで

我が家の味を作る

今日は３時に木彫りの打ち止め
その後
少しのんびりしてたけど
何を思ったか
にんじんジュースを飲もうと
買い置きの
天白五寸人参
これの生ジュースを作ることにした


用意したのは画像の３本
大体１５センチ位
つまり５寸だ

これをスロージューサーに
入れるためにカット



スロージューサーを持ち出して
ジュース作り開始



普通のジューザーでもいいんだけど
絞り出せるようが違うし
栄養分が壊れない
ということで
かなり長いこと愛用している
（安くなったからね）


絞り上がり

ここで追わらないのが私
左に見える絞りカス
これをもう一度絞るのだ
３回絞りはまず無理
３回目はほとんど絞れないから

絞ってできたにんじんジュース
あの３本で
３２０CC

即のんだよ
甘いんだよねぇ
それが売りの天白五寸人参

で
それで終わり？
そんなことはない

今度は絞りカスを使って
クッキー作りだよ

絞りカスをボールに入れて
そこに薄力粉とベーキングパウダー
ちょいとてんさい糖
（入れなくても甘いけどね）
水を少し足して
（たさなくてもできるけど絞りすぎてるんで）



これを手捏ねして
お皿に乗っけて
ここで手抜きしてしまった
クッキングシートを敷けばいいものを
サボったのだ



このお皿
電子レンジの回転ザラ
その上に丸めた人参絞りカス

電子レンジのオーブン機能で
３０分焼いた
もう一度２０分
（途中で別料理で）

水分とバカ買ったので
電子レンジで３分かけて水分飛ばし
目下出して水分飛ばしている

クッキングシートしかなかったから
苦労している
おバカな私です


試食したけど
結構いけた


このクッキーづくりは
実は数年前までやっていたこと
なれているので
レシピなんて見なくてもできる


このジュースとクッキーは
実は実は
前立腺がん対策でするようになった

もうじき１０周年になる
末期前立腺がんの宣告を受け
色々論文を読み漁って
なにか対策はないかと考えた
そこであったのが”にんじんジュース”の多飲

効くかどうかは別にして
やって悪くはならんだろうと
毎日２Lのにんじんジュースを飲んだのだ

毎日多量の人参を使う
だから安いものを探した
出会ったのが
地元のJAグリーンセンターで
天白五寸人参だ

季節モノで冬の一時
だから最初は一般の人参を飲んでいた
五寸人参のあるときだけ飲んだ

体が赤くなってので量を減らして
いつかがんが落ち着いたら
ジュースを飲むことも少なくなった

今はたまに
買ってきて飲む程度


私の前立腺がんは
もうじき１０年になる
治療方針の変更は一切ない
今ではガン病層は殆ど消えている
そこには
最初の頃のにんじんジュースも
効果があったのかもしれない

前立腺がんに患者で
もし興味をお持ちなら
五寸にんじには手に入らなくとも
普通のじんじんでいいので
生ジュースを作って
飲んでみてはいかがでしょう

夜中３回もトイレに
なぜか寝付けなくて
目が覚めているとなぜかトイレに行きたくなる

寒くはなかったが
とにかく睡眠不足なのか？

朝７時に目覚めたけど
まだ早いともう一度目を閉じた
この時はすぐに寝たみたい
次に目が覚めたのは８時

起き出して朝ドラ見た
それからBSで韓ドラ ファンの再放送を見ていたら
何だかものすごく眠くなった

椅子に座って
リクライニングを倒して
毛布をひっかぶって
手元にペットボトルをおいて

急に熱くなった
汗を掻くかと思ったが
大したことなく引いて行った

１時間くらい横になていたら
だ何段いつもの調子に戻って来た

３０分くらいのんびり
それから木彫りの部屋に行って
こちょこちょいじって来た

今は昼飯食べて録画を見ながらこれを書いている

調子もマァマァになって来たので
これから木彫りの部屋にこもります

十一面観音　彫らねば

昨夜　夜中の2時ごろ
左手のひら、親指と人差し指の間に激痛
これで目が覚めた

それから２時間くらい
かなり痛みがひどくて寝付けず
なんの痛みかわからない
寝られないからと
ネットで症状を打ち込んで検索

出てきたのは
手のひらの腱鞘炎
整形外科の範疇とあった

そのほかに気づいていることは
土曜日に
作品を作っていて左手人差し指をカッターで切った
その影響で
日曜日にちょっとむしりした体制で彫った

傷からの炎症の可能性もあるかと
（これは可能性として・・・）
もう一つは骨折
でもこれはないだろう
骨は痛まないから


ということで
朝一番に整形外科に
月曜の朝
お年取りでいっぱいです
その中に紛れ込んで

診察してもらったら
腱鞘炎ではないだろう
念のためにレントゲンを

骨折と頚椎のヘルニアの検査

レントゲンの後
サイドの診察
骨問題なし、頚椎やられている

痛みの診断は
連続して彫ったことでの
筋肉痛ではないか
と
いとも簡単なあ結果に終わって
シップの秘湯もないくらいって感じだけど
念のために貼っておけば　と

そして
痛みが引くまで
木彫りなどはストップ

立派なドクターストップです

目下シップ貼って
サパオーターしてるんで
左手が使いにくい
キーボードも本当は休めた方がいいんですが

一昨日鶏肉を買ってきてもらった
一昨々日米麹から甘酒を作った
これはまだ薄めていないので
これの一部を別の器に入れて
鶏肉は胸肉で
皮を剥ぎ取り少し切り目を入れて
甘酒の本の中に漬け込んだ
甘酒の中ににくがおよいでいる・・・

１日半立った
鶏肉を取り出して
フライパンで弱火でこんがり焼いた
薄くハムみたいに切って
試食
甘〜〜〜〜いチキンハムが出来上がった

甘酒の方は
水で薄めて加熱
うっかり沸騰させてしまったので
失敗だが
試飲してみた

普通の甘酒ではない
面白い味だ
いけるかな？？？？？

なんでも甘酒の本は
肉にうっすらとつければいいと
後になって知ったけど
この味も捨てたものではないぞ

下の２個です
どう見てもアンパンマンではないよなぁ

それでも持って行きました

孫がパンを入れた袋を除いて
「アンパンマンでない」
とものすごく悲しそうな顔をして

辛かったなぁ。。
「ごめんね」
と謝るばかりで

でもね
家に帰ったら
電話がかかってきた
「じいちゃん　おしいよぉ」
って
すごく大きな声で
救われました

また作ろう
今度はアンパンマンを

今日の昼飯
何にしようかと悩んだ
毎日麺類はなぁと思いつつ

昨日は焼きそば
一昨日は、なんだ？？
あぁ　スーパーで買ってきた
トリの唐揚げだ
その前の日は？？？
だんだん分からなくなってきた
でもなんだか麺類をたくさん食べている印象

でも
今日はラーメンを
健康食品を売っている店で
ラーメンのパックを買ってきているので
それをアレンジ

味噌味のスープがついているけど
それは半分にして
ゴマドレッシングをかけて
ひき肉の代わりに
肉もどきの顆粒を油で炒めて
具は
白菜、カラーピマン、人参、ニラ、きのこ
これを添付のスープをかけて炒めて
お湯を入れて煮込んで
これにゴマドレッシングをぶち込んで
ラー油を足して
別に茹でた麺をいれて

以上で出来上がり

結構いけるダヨォ
この坦々麺もどきが好きでねぇ

一昨日２回目のアンパンマン
焼いたものの孫のオバァちゃんからダメ出し
おかげで
孫に渡すのはボツになった

結構苦労したんだけど
眉と口は　ひじき
ほっぺと鼻はバナナ
目はレーズン

焼いていたら膨らんで
形が思ったものと違った
それに追い焼きしたから
焦げがひどい
以上がダメの理由

きょうは
家内がいないので
再挑戦

今回は
目と眉と口は
レーズンを潰して練り込む
鼻とほっぺは
トマトケチャップを練り込む

あとは普通のパンの作り方で


できたのが上の写真
まぁ今までよりはマシだろう

右側のは
焼いている最中にほっぺが片方落ちそうになって

やっぱり膨らむことの計算が難しいなぁ
また挑戦しよう

孫のために
パンを焼いてやれという

どうせ焼くなら
何かカッコつけようと

孫が好きな
アンパンマン
これを焼いて見るかと

挑戦



焼いているうちに膨らんで
イメージが崩れてしまっタァ

パン生地は手こね
目と眉と口は　レーズンを潰したもの
鼻は　バナナの輪切り
ほっぺはバナナを潰したもの

あすまた挑戦するつもり

少しは上手くならないと
「おかえしします」って言われそうだから
それ以前に
アンパンマンと言われないだろうなぁ