2007年09月21日
2007年09月21日
ヤバイ書き込み
私が遊んでいるもう一つのBLOGに
予想外の求人情報。少しアウトローな高額求人情報満載!平均日給4万~。興味のある方だけどうぞ!
*ttp://cutie-****2007.09.21 11:12:20)
なんて書き込みが。
これって、例のヤバイ情報ではないかと。
即刻削除しましたが。
最近この手の書き込み多くて、削除が結構面倒です。
ここのBLOGは幸い少ない。
もっともトラバをOKしているときは多かったですが。
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2007年09月21日
猫鍋
今日は、目覚めがいつもより2時間おそい。また夜中にハードな夢を見ていたようだ。
春なら、『春眠暁を・・』なんていうんだろうけど、秋はなんというのか?
そんな重い頭に、横のTVが『猫鍋』を特集。
MIXIの画面から始まって、大きな鍋、小さな鍋に猫ちゃんが入っていく様子が。
(MIXIだと思ったんだけどなぁ)
へぇ・・・ ねこちゃんて、こんな習性があったの?
それにしても ピッタンコなんだなぁ。鍋のふちを枕にして。
***
ネット検索『猫鍋』 結果はものすごくたくさん
DVDにもなるんだって?
そのうち、「イヌ・パン」 フライパンのイヌ
なんて出てきたりして。 これはないか・・・
春なら、『春眠暁を・・』なんていうんだろうけど、秋はなんというのか?
そんな重い頭に、横のTVが『猫鍋』を特集。
MIXIの画面から始まって、大きな鍋、小さな鍋に猫ちゃんが入っていく様子が。
(MIXIだと思ったんだけどなぁ)
へぇ・・・ ねこちゃんて、こんな習性があったの?
それにしても ピッタンコなんだなぁ。鍋のふちを枕にして。
***
ネット検索『猫鍋』 結果はものすごくたくさん
DVDにもなるんだって?
そのうち、「イヌ・パン」 フライパンのイヌ
なんて出てきたりして。 これはないか・・・
2007年09月21日
上越のスキー場 06旅の記録 第2日 11
第2日 上越市内を走り回る その11
上越にある日本スキー発祥の地
浄興寺を出て一旦南下、そして山麓線に出る道で右折する。山麓線の交差点で左折(南下) そして、次の信号が目的地に入る道だ。右折して入っていく。だんだん道が山道になる。当然だろうなぁ と思う。スキーをする場所だから当然高いところに行かねば。道なりにうねうね登っていくと、駐車場があった。
こんな低いところでいいのか・・・ なんやもっと高いところかと思ったのだが。そうだろう、日本で始めてのスキーをするには未開の地では無理だろうし、このくらいの高さのところで、樹木の少ないところで といったところか。
それと、文化的に適当なところだったのかもしれない。信越線は結構古くからある線路とか。それだけの文化的なところでもあるのだろ。
記念館がある。上がって見た。あがったというのは、見るところが2階だからだ。坂を利用して立てているからこうなるのか。
あがってみたものの、ここも誰も観客はいない。若い女性が受付に。お金を払って、見ることに。スキーなど過去に2回しかしたことのない、スキーに興味のない私にはまったく持って興味のないところ。早々に出てきた。裏には記念塔がある。あがろうかと思ったが、途中でやめた。
この駐車場の奥には土地が下がったところがある。看板があって「ボブスレー」と書いてある。谷の向こうの山の坂を利用して、ボブスレーをしているのだ。といって、冬季オリンピックのような氷のものではなく、コンクリートのようだ。 ん?冬になったら水をまけばいいか、凍るものな。
ここのスキー場の駐車場は、仕事のサボり場でもあるのか、営業用の車が何台かいる。
記念館の反対側(東側)の遠くに、銅像がある。記念館で見た、あのヒゲのオジサンのようだ。アリバイ証明このために、といいつつ自分の入っていない記念写真を撮った。
**アリバイ証明はないか。正式には『アリバイ』は「現場不在証明」だから**
さて、これまで見残した上越の見ておかねばならないところをこれでなんとか見終えた。後はいろいろ細かいものがあるようだが。話の筋にはとにかく関係のないところだ。
山を下りることに、あがってきたところとは別な道がある。そちらに車を向ける。とここで、この駐車場から上越市内が見渡せる、そして天気がよければ、空気が澄んでいれば海が見える。でも佐渡までは無理か・・・
しばし見ていたが、かすんでいて海もままならず。
***********
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上越にある日本スキー発祥の地
浄興寺を出て一旦南下、そして山麓線に出る道で右折する。山麓線の交差点で左折(南下) そして、次の信号が目的地に入る道だ。右折して入っていく。だんだん道が山道になる。当然だろうなぁ と思う。スキーをする場所だから当然高いところに行かねば。道なりにうねうね登っていくと、駐車場があった。
こんな低いところでいいのか・・・ なんやもっと高いところかと思ったのだが。そうだろう、日本で始めてのスキーをするには未開の地では無理だろうし、このくらいの高さのところで、樹木の少ないところで といったところか。
それと、文化的に適当なところだったのかもしれない。信越線は結構古くからある線路とか。それだけの文化的なところでもあるのだろ。
記念館がある。上がって見た。あがったというのは、見るところが2階だからだ。坂を利用して立てているからこうなるのか。
あがってみたものの、ここも誰も観客はいない。若い女性が受付に。お金を払って、見ることに。スキーなど過去に2回しかしたことのない、スキーに興味のない私にはまったく持って興味のないところ。早々に出てきた。裏には記念塔がある。あがろうかと思ったが、途中でやめた。
この駐車場の奥には土地が下がったところがある。看板があって「ボブスレー」と書いてある。谷の向こうの山の坂を利用して、ボブスレーをしているのだ。といって、冬季オリンピックのような氷のものではなく、コンクリートのようだ。 ん?冬になったら水をまけばいいか、凍るものな。
ここのスキー場の駐車場は、仕事のサボり場でもあるのか、営業用の車が何台かいる。
記念館の反対側(東側)の遠くに、銅像がある。記念館で見た、あのヒゲのオジサンのようだ。アリバイ証明このために、といいつつ自分の入っていない記念写真を撮った。
**アリバイ証明はないか。正式には『アリバイ』は「現場不在証明」だから**
さて、これまで見残した上越の見ておかねばならないところをこれでなんとか見終えた。後はいろいろ細かいものがあるようだが。話の筋にはとにかく関係のないところだ。
山を下りることに、あがってきたところとは別な道がある。そちらに車を向ける。とここで、この駐車場から上越市内が見渡せる、そして天気がよければ、空気が澄んでいれば海が見える。でも佐渡までは無理か・・・
しばし見ていたが、かすんでいて海もままならず。
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