2007年09月22日
今日の料理
今日は、大学の講義の後で 墓参りに行ってきた。
今日は、母の月命日でもあるので。
帰りに夕飯のねたを買う。
何にすると聞かれた
何も考えていなかった
ちょっと肉が食いたくなった。(肉売場の横)
野菜炒めでもするか
焼きそばが食べたくなった (麺類の売り場)
このあとで、
野菜、ピーマンともやしを買って
そのまま自宅に直行
もう6時を回っている。
そのまま料理開始。
キャベツを切って、ピーマンを切って
肉を切って
大きいフライパンで野菜をいため
小さいフライパンで肉をいため (同時に)
味付けは、塩と胡椒とウスターソース
3人分をいためる
肉は全部に火がとおったところで野菜に加える。
そばは細い麺 4人前
これは一度に出来ないので、
野菜を一旦さらに上げて
そばを2回に分けていためる。
味付けは、塩、胡椒、ウスター
そばがそれなりにいためあがったところで
具の野菜と肉を入れてもう一度いためる。
以上は私以外。
私用は、これににんにくを刻んだものを別にいためて加えてある。
私はもちろん、ほかの2人も完食。 赤生姜を忘れた・・・・
ちょっと足りなかったかなぁ?? 量が。
今日は、母の月命日でもあるので。
帰りに夕飯のねたを買う。
何にすると聞かれた
何も考えていなかった
ちょっと肉が食いたくなった。(肉売場の横)
野菜炒めでもするか
焼きそばが食べたくなった (麺類の売り場)
このあとで、
野菜、ピーマンともやしを買って
そのまま自宅に直行
もう6時を回っている。
そのまま料理開始。
キャベツを切って、ピーマンを切って
肉を切って
大きいフライパンで野菜をいため
小さいフライパンで肉をいため (同時に)
味付けは、塩と胡椒とウスターソース
3人分をいためる
肉は全部に火がとおったところで野菜に加える。
そばは細い麺 4人前
これは一度に出来ないので、
野菜を一旦さらに上げて
そばを2回に分けていためる。
味付けは、塩、胡椒、ウスター
そばがそれなりにいためあがったところで
具の野菜と肉を入れてもう一度いためる。
以上は私以外。
私用は、これににんにくを刻んだものを別にいためて加えてある。
私はもちろん、ほかの2人も完食。 赤生姜を忘れた・・・・
ちょっと足りなかったかなぁ?? 量が。
2007年09月22日
今日の講座
行ってきました。大学の講義。
家から近いんだけど、この学校上り坂の頂上にあるんで、たどり着いたときはいっぱい汗をかいていた。
講座は、1時から4時半までの予定が、15分ほど押してしまった。
面白かったですよ。ハードウェアを作るってこんな理論でやっているのかって。もっとも、前半は、理論の理論で、専門用語がきつくて、理解不能のところが。
実際の授業であれば、混まないことをその都度質問品布柄ってことも出来るけど、こういう公開講座では難しいです。
後半は、事例をもとに非常にわかりやす伊講義でした。
講義に中身は、ハードディスクのめメディアの話し、これの歴史的な流れ、これから先こうなるだろうって。ハードディスクは、永久保存媒体ではなく、ある程度の年数10年くらいは保存できるけれどなんて、質問の回答もあった。
ハードディスクって、永久に保存していると思うよね。そういえば、私は昔、テープレコーダーで記録した音楽消えた経験あるし、フロッピーでぅすくも消えた経験があるなぁ。これは伸びるからしょうがないかと思いきや、ハードディスクでも同じだって。
CDの話があった。記録する面、虹色に光るほうにカッターナイフで傷をつけて、これでも読めるって言う実験も。あんまりつけるとだめになるという実験の落ちもあったりして。これは、ソフトウェアが、読めなくなったところを補正してるという話なども。
最後は、ハードディスクのすぴ0度アップの方法で、阪神電車の普通電車の黄砂を事例にしたわかりやすい講義でした。
今日のお勉強。何事も規則性を見つければ。(再確認)
家から近いんだけど、この学校上り坂の頂上にあるんで、たどり着いたときはいっぱい汗をかいていた。
講座は、1時から4時半までの予定が、15分ほど押してしまった。
面白かったですよ。ハードウェアを作るってこんな理論でやっているのかって。もっとも、前半は、理論の理論で、専門用語がきつくて、理解不能のところが。
実際の授業であれば、混まないことをその都度質問品布柄ってことも出来るけど、こういう公開講座では難しいです。
後半は、事例をもとに非常にわかりやす伊講義でした。
講義に中身は、ハードディスクのめメディアの話し、これの歴史的な流れ、これから先こうなるだろうって。ハードディスクは、永久保存媒体ではなく、ある程度の年数10年くらいは保存できるけれどなんて、質問の回答もあった。
ハードディスクって、永久に保存していると思うよね。そういえば、私は昔、テープレコーダーで記録した音楽消えた経験あるし、フロッピーでぅすくも消えた経験があるなぁ。これは伸びるからしょうがないかと思いきや、ハードディスクでも同じだって。
CDの話があった。記録する面、虹色に光るほうにカッターナイフで傷をつけて、これでも読めるって言う実験も。あんまりつけるとだめになるという実験の落ちもあったりして。これは、ソフトウェアが、読めなくなったところを補正してるという話なども。
最後は、ハードディスクのすぴ0度アップの方法で、阪神電車の普通電車の黄砂を事例にしたわかりやすい講義でした。
今日のお勉強。何事も規則性を見つければ。(再確認)
2007年09月22日
大学の講義を受けてきます
今日は近くの大学で公開講座があります。
内容は、コンピュータに関するもので、仕事としてコンピュータをいじってはいるものの、そのハードウェアとしての知識をあまり持っていないし、そのハードウェアを制御する裏のソフトウェアも大雑把にしか知らないので、いい機会と思って申し込みをしてあります。
いつもは話す立場のほうが多いので、こうして聞く立場というのは、また違った知識を得、次に話すときの糧にもなります。
聞くとき、話しとき、いずれもいろいろと得るものがあります。
人とのコミュニケーションは、いろんな意味で知識、情報を得ることが出来ます。
このBLOGでの皆さんとの交流も、得るものがたくさんあります。
内容は、コンピュータに関するもので、仕事としてコンピュータをいじってはいるものの、そのハードウェアとしての知識をあまり持っていないし、そのハードウェアを制御する裏のソフトウェアも大雑把にしか知らないので、いい機会と思って申し込みをしてあります。
いつもは話す立場のほうが多いので、こうして聞く立場というのは、また違った知識を得、次に話すときの糧にもなります。
聞くとき、話しとき、いずれもいろいろと得るものがあります。
人とのコミュニケーションは、いろんな意味で知識、情報を得ることが出来ます。
このBLOGでの皆さんとの交流も、得るものがたくさんあります。
2007年09月22日
ところてん・五智国分寺 06旅の記録 第2日 12
第2日 上越市内を走り回る その12
五智国分寺 で ところてん
スキー発祥の地から山麓線に降りて、一路海岸のほうに向かう。8号線の交差店で左折。そして次の信号で右折する。これで国分別院(西本願寺)に向かう。
(北陸道の手前で、北国街道に入ってもいいのにねぇ・・・)
国府別院に着いたら、うわ。団体さんがいる。バスで来ている。これは入れないよ。と、光源寺に向かう。しかし、光源寺は毎度同じたたずまい。写真を撮るにも昨年とまったく同じ感じなのでやめた。団体さんが来る前に五智国分寺に行こうと、車を国分寺に向けた。
五智国分寺は、山門の工事をしている。なんか、来るたびにどこか工事をしているような印象だ。その工事中の山門を通り、売店も通り過ぎて本堂に向かう。ここの本堂には国宝はないのだ。国宝は山の中。昨年行こうとしてあきらめたところ。どうも車ではいけないところらしい。(これは、私の思うだけのこと)
来るたびに三重の塔の写真をとるが、何故か気に入る写真がない。その理由もわからない。しかし、また写真を撮った。
親鸞流罪の草案跡を再現していたものが昨年はあったのだが、それが見当たらない。きれいに取り払われている。何かあったのか、あのOさんもいなくなっている。O さんがいた建物も昔のように中はきれいに片付いている。
Oさんは、昨年来たときはその前に見たときよりも体が浮腫んで見えたのだが、病気にでもなったのかと心配した。。
本堂に向かおうとしたら、さっきの団体だ。本堂の横のバス駐車場から入ってきた。
この次は、また上陸記念堂に行くので、車に帰ろうと。売店で、ところてんを食べる気になった。たまたま、そこに東京からのご夫婦が売店にやってこられた。ここでところてんの関西と関東の違いなどを話す。奥さんは、関西のところてんを『食べてみたい』とのこと。興味をもたれたような。
(東京はカラシをつけてた、大阪は黒砂糖の蜜、名古屋は三杯酢)
ここで、件のOさんの話を聞くと、なんかいいにくそう。どうも何かあったようだ。もともといろいろイワクありげな人だっただけに、揉め事でもあったのかと想像する。
久しぶりにお店ですっぱいところてんを食べた。まずまずで、飛び切りうまいという印象はなかったが、たまには、こうしたものもいいかと思う。
***********
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五智国分寺 で ところてん
スキー発祥の地から山麓線に降りて、一路海岸のほうに向かう。8号線の交差店で左折。そして次の信号で右折する。これで国分別院(西本願寺)に向かう。
(北陸道の手前で、北国街道に入ってもいいのにねぇ・・・)
国府別院に着いたら、うわ。団体さんがいる。バスで来ている。これは入れないよ。と、光源寺に向かう。しかし、光源寺は毎度同じたたずまい。写真を撮るにも昨年とまったく同じ感じなのでやめた。団体さんが来る前に五智国分寺に行こうと、車を国分寺に向けた。
五智国分寺は、山門の工事をしている。なんか、来るたびにどこか工事をしているような印象だ。その工事中の山門を通り、売店も通り過ぎて本堂に向かう。ここの本堂には国宝はないのだ。国宝は山の中。昨年行こうとしてあきらめたところ。どうも車ではいけないところらしい。(これは、私の思うだけのこと)
来るたびに三重の塔の写真をとるが、何故か気に入る写真がない。その理由もわからない。しかし、また写真を撮った。
親鸞流罪の草案跡を再現していたものが昨年はあったのだが、それが見当たらない。きれいに取り払われている。何かあったのか、あのOさんもいなくなっている。O さんがいた建物も昔のように中はきれいに片付いている。
Oさんは、昨年来たときはその前に見たときよりも体が浮腫んで見えたのだが、病気にでもなったのかと心配した。。
本堂に向かおうとしたら、さっきの団体だ。本堂の横のバス駐車場から入ってきた。
この次は、また上陸記念堂に行くので、車に帰ろうと。売店で、ところてんを食べる気になった。たまたま、そこに東京からのご夫婦が売店にやってこられた。ここでところてんの関西と関東の違いなどを話す。奥さんは、関西のところてんを『食べてみたい』とのこと。興味をもたれたような。
(東京はカラシをつけてた、大阪は黒砂糖の蜜、名古屋は三杯酢)
ここで、件のOさんの話を聞くと、なんかいいにくそう。どうも何かあったようだ。もともといろいろイワクありげな人だっただけに、揉め事でもあったのかと想像する。
久しぶりにお店ですっぱいところてんを食べた。まずまずで、飛び切りうまいという印象はなかったが、たまには、こうしたものもいいかと思う。
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