2007年10月25日
インカ帝国より愛をこめて
ここ数日前から
毎日 タイトル通りのタイトルのH系メールが
日に10本くらい届くようになりました。
(以前紹介した『風邪治った?』は消えました。
ほんと、
何が目的なのか?
ごみをばら撒く 迷惑やヤカラです。
早くなくならないものかと祈りつつ・・・
毎日 タイトル通りのタイトルのH系メールが
日に10本くらい届くようになりました。
(以前紹介した『風邪治った?』は消えました。
ほんと、
何が目的なのか?
ごみをばら撒く 迷惑やヤカラです。
早くなくならないものかと祈りつつ・・・
2007年10月25日
京都を歩く 07年10月 新京極~頂法寺
午後2時 宿としている河原町五条のマンションを出る。
京都駅で買ったバス一日乗車券を使って河原町三条まで行くことにした。
結構観光客乗ってます。
三条で下りるつもりでいたのだが、河原町四条の手前で携帯がなった。車内で話は出来ないので、四条河原町で下車した。(電話の相手は、某一部上場会社の専務。その夜、食事を共にすることに)
本当は三条を西進するつもりだったが、河原町四条で下りたので歩くコースを変更しなければならない。たまたま、西に入って新京極通りに出ることが出来たので、新京極を上がって(北に行って)、誓願寺から西に六角通りを歩くことにした。
誓願寺は、落語発祥の寺として有名で、お笑い芸人さんたちのメッカとも言われている。そして、飛騨高山にも関連があると記憶する。
この寺の門は西を向いているが、この寺が六角通りの東端である。
誓願寺の前、新京極通りの西側にちょっとしたお休みところがある。ちょっとお休み。
西に向かって歩き始めた。
京都には、通りの名前を覚えるための歌がある、その歌には『御池通り』(市役所のある通り)から南の四条通りまでの間に「姉三六角蛸錦」と歌われてている。つまり、御池通りから『姉小路通り』『三条通り』『六角堂通り』『蛸薬師遠通り』『錦通り』そして『四条通り』となる。この歌からわかるように、『六角堂通り』は「三条通り」の一本南に位置しているのである。
写真は、寺町通りのアーケードから西方向に六角通りを見ている。写真でお分かりと思うが狭い道である。
この狭い道を一方通行で東に向かってくる車を避けながら歩いていく。この通りはそんなに、いやほとんどといっていいくらいに文化財にはなぜか行き当たらない。老舗の会社の事務所や小学校がある、
「柳馬場」だったか「富小路」だったかの交差点で、写真の画材屋さんを見つけた。小さいお店ながら、中には日本画用の絵筆や顔料などを並べていた。
そして、この先が、前回の「頂法寺=六角堂地図はこちら」に行き着くのだ。
京都駅で買ったバス一日乗車券を使って河原町三条まで行くことにした。
結構観光客乗ってます。
三条で下りるつもりでいたのだが、河原町四条の手前で携帯がなった。車内で話は出来ないので、四条河原町で下車した。(電話の相手は、某一部上場会社の専務。その夜、食事を共にすることに)
本当は三条を西進するつもりだったが、河原町四条で下りたので歩くコースを変更しなければならない。たまたま、西に入って新京極通りに出ることが出来たので、新京極を上がって(北に行って)、誓願寺から西に六角通りを歩くことにした。
誓願寺は、落語発祥の寺として有名で、お笑い芸人さんたちのメッカとも言われている。そして、飛騨高山にも関連があると記憶する。
この寺の門は西を向いているが、この寺が六角通りの東端である。
誓願寺の前、新京極通りの西側にちょっとしたお休みところがある。ちょっとお休み。
西に向かって歩き始めた。
京都には、通りの名前を覚えるための歌がある、その歌には『御池通り』(市役所のある通り)から南の四条通りまでの間に「姉三六角蛸錦」と歌われてている。つまり、御池通りから『姉小路通り』『三条通り』『六角堂通り』『蛸薬師遠通り』『錦通り』そして『四条通り』となる。この歌からわかるように、『六角堂通り』は「三条通り」の一本南に位置しているのである。
写真は、寺町通りのアーケードから西方向に六角通りを見ている。写真でお分かりと思うが狭い道である。
この狭い道を一方通行で東に向かってくる車を避けながら歩いていく。この通りはそんなに、いやほとんどといっていいくらいに文化財にはなぜか行き当たらない。老舗の会社の事務所や小学校がある、
「柳馬場」だったか「富小路」だったかの交差点で、写真の画材屋さんを見つけた。小さいお店ながら、中には日本画用の絵筆や顔料などを並べていた。
そして、この先が、前回の「頂法寺=六角堂地図はこちら」に行き着くのだ。