2007年10月10日
またも迷惑電話
14時50分 電話がなった。
受話器から流れるのは テープ録音の女性の声
ナンやら勧誘らしい、
電話帳を元に 無作為にコンピュータが送信している。
本当に迷惑。
二度とかけてくるな と意思表示の出来ない迷惑電話。
ばかげた世の中です。
受話器から流れるのは テープ録音の女性の声
ナンやら勧誘らしい、
電話帳を元に 無作為にコンピュータが送信している。
本当に迷惑。
二度とかけてくるな と意思表示の出来ない迷惑電話。
ばかげた世の中です。
2007年10月10日
本当の体育の日
今日は10月10日
月と日のゾロメは節句となるのが多い中、節句ではないけれど、中国では双十節という革命が絡んだ『節』という日。日本では『目の日』 という記念日でもある。
余談は別にして、本題の『体育の日』
昨日も書いたが、1964(昭和39)年の『東京オリンピック』の開幕の日。これは『晴れの特異日』であるという選定理由なのだが、NET検索では異論も出ている。異論については、最近の気象調査によるものが多く、調査地域の問題もあろう。オリンピック開催に際しての理由は、「東京」の『晴れの特異日』ということのようである。
こと名古屋はどうなのかは、Netでは調査は難しいかな?しかし、今日は晴れてしまった。天気予報よりも早く、晴れてしまった。
昨日は、名古屋も地域によって状況が異なったようである。西は午前雨が降ったようであるが、東は降っていなかった。南北は行っていないので不明。午後は、おおむね無守勝ちながら雨は上がっていた。
今朝は、6時頃には雨は降っていなかったが、曇っていた(もしくは大気がかなり湿っていた)。新聞は雨用のビニールに入っていたから、あめの予報に従ったのだろう。
いずれにしても 今日は 晴れたのだ。 体育の日は 雨模様だったのだ。
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月と日のゾロメは節句となるのが多い中、節句ではないけれど、中国では双十節という革命が絡んだ『節』という日。日本では『目の日』 という記念日でもある。
余談は別にして、本題の『体育の日』
昨日も書いたが、1964(昭和39)年の『東京オリンピック』の開幕の日。これは『晴れの特異日』であるという選定理由なのだが、NET検索では異論も出ている。異論については、最近の気象調査によるものが多く、調査地域の問題もあろう。オリンピック開催に際しての理由は、「東京」の『晴れの特異日』ということのようである。
こと名古屋はどうなのかは、Netでは調査は難しいかな?しかし、今日は晴れてしまった。天気予報よりも早く、晴れてしまった。
昨日は、名古屋も地域によって状況が異なったようである。西は午前雨が降ったようであるが、東は降っていなかった。南北は行っていないので不明。午後は、おおむね無守勝ちながら雨は上がっていた。
今朝は、6時頃には雨は降っていなかったが、曇っていた(もしくは大気がかなり湿っていた)。新聞は雨用のビニールに入っていたから、あめの予報に従ったのだろう。
いずれにしても 今日は 晴れたのだ。 体育の日は 雨模様だったのだ。
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2007年10月10日
特急 しなの と あずさ 06旅の記録 3日目 15
第3日 北国街道・19号を走る その15
松本市内を歩く JR松本駅 特急 しなの と あずさ
構内放送がながれた。長野から名古屋行きの『しなの』が来るという。北のほうにはまだ何もないがしばらくすると遠くに上下に2個ずつ、4個のヘッドライトを付けた「しなの」が見えてきた。
だんだん近づいてきて、名古屋で見慣れている「しなの」を見ることになった。この電車は、「あずさ」とはタイプの違った電車。「あずさ」のような頭でっかちの仰々しさはなく、なんとなくおとなしい印象を私は持っている。
金曜日の4時前。乗客はそんなには多くない。そんな中途半端な時間なのだろう。
『しなの』が出て行って、しばらくして構内放送が、今度は長野から来る特急『あずさ』が到着し、前に増結するといっている。孫の土産に連結する状態をカメラに収めるために駅にとどまることにした。
「しなの」の向かった南の方向から増設用の車両が入線してくる。そして、長野からの列車を待つ。ちょっとしたタイムラグがあり、右手の遠くから先頭にヘッドライトを点灯した列車が入ってくる。『しなの』とはヘッドライトの数、高さが違う。かなり遠くから見えているのだろう、ホームにたどり着くまでに結構な時間がかかっている。
あの頭のでかい『あずさ』である。私は鉄道マニアではないが、TVのサスペンスものでは説く登場する列車であるので、ある程度はわかる。同じ方の列車はほかでもは走っているが、車で移動することが多い私には、どこを走っているかはわかっていない。
連結作業が始まった。ホームの中央あたりに係員が数人が作業をしている。頭のでかいものが、頭と頭をつき合わせるように近づいていく、ゆっくりゆっくり近づき、そして接合する。接合が終わると、列 車内の信号系統の配線などの結合を注意深くしているようだ。
この状態を何枚かの写真に収めた。ホームの端に移動し、列車全体を撮影したりもした。
駅に来てから、あずさの写真を採り終わるまで、どのくらいいただろう、30分は確実にいたと思う。
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松本市内を歩く JR松本駅 特急 しなの と あずさ
構内放送がながれた。長野から名古屋行きの『しなの』が来るという。北のほうにはまだ何もないがしばらくすると遠くに上下に2個ずつ、4個のヘッドライトを付けた「しなの」が見えてきた。
だんだん近づいてきて、名古屋で見慣れている「しなの」を見ることになった。この電車は、「あずさ」とはタイプの違った電車。「あずさ」のような頭でっかちの仰々しさはなく、なんとなくおとなしい印象を私は持っている。
金曜日の4時前。乗客はそんなには多くない。そんな中途半端な時間なのだろう。
『しなの』が出て行って、しばらくして構内放送が、今度は長野から来る特急『あずさ』が到着し、前に増結するといっている。孫の土産に連結する状態をカメラに収めるために駅にとどまることにした。
「しなの」の向かった南の方向から増設用の車両が入線してくる。そして、長野からの列車を待つ。ちょっとしたタイムラグがあり、右手の遠くから先頭にヘッドライトを点灯した列車が入ってくる。『しなの』とはヘッドライトの数、高さが違う。かなり遠くから見えているのだろう、ホームにたどり着くまでに結構な時間がかかっている。
あの頭のでかい『あずさ』である。私は鉄道マニアではないが、TVのサスペンスものでは説く登場する列車であるので、ある程度はわかる。同じ方の列車はほかでもは走っているが、車で移動することが多い私には、どこを走っているかはわかっていない。
連結作業が始まった。ホームの中央あたりに係員が数人が作業をしている。頭のでかいものが、頭と頭をつき合わせるように近づいていく、ゆっくりゆっくり近づき、そして接合する。接合が終わると、列 車内の信号系統の配線などの結合を注意深くしているようだ。
この状態を何枚かの写真に収めた。ホームの端に移動し、列車全体を撮影したりもした。
駅に来てから、あずさの写真を採り終わるまで、どのくらいいただろう、30分は確実にいたと思う。
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