2007年12月07日
たまにする料理 ブロッコリーの茎
料理のお勉強。 といっても先生がいないので、いろいろ思いついたことを試してみる。
今日は、冷蔵庫に入っていたブロッコリー、茎が太い(3センチ以上ある)のが目に入った。こいつをラーメンに具に使ってみるかと挑戦した。
まず、4センチくらいの長さに切ってそれを短冊状に切る。それをとりあえず電子レンジで40秒。陳の音で暑くなったのを確認して口にしてみたら、繊維はそのままで噛み切れない。これでゆでないとだめとわかった。
前回のカブの葉と茎があるので、それも今回も使うことにしていたので、全快のお勉強のkrッ科、『カブの葉、茎は、ゆでたほうが苦くない』という知識で、ゆでていたから、この中にブロッコリーの茎も入れて一緒に。
他には、にんじん、にんにくも一緒にゆでて、フライパンで炒めているキャベツとピーマンに乗せて加えて、これで具の出来上がり。
この中に、廉売していた味噌ラーメンの味噌を入れて器に入れ、別にゆでていた麺を入れて感性。
量が多すぎて、食べきれず。
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野菜って、煮込むと甘くなるのかな???
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今日は、冷蔵庫に入っていたブロッコリー、茎が太い(3センチ以上ある)のが目に入った。こいつをラーメンに具に使ってみるかと挑戦した。
まず、4センチくらいの長さに切ってそれを短冊状に切る。それをとりあえず電子レンジで40秒。陳の音で暑くなったのを確認して口にしてみたら、繊維はそのままで噛み切れない。これでゆでないとだめとわかった。
前回のカブの葉と茎があるので、それも今回も使うことにしていたので、全快のお勉強のkrッ科、『カブの葉、茎は、ゆでたほうが苦くない』という知識で、ゆでていたから、この中にブロッコリーの茎も入れて一緒に。
他には、にんじん、にんにくも一緒にゆでて、フライパンで炒めているキャベツとピーマンに乗せて加えて、これで具の出来上がり。
この中に、廉売していた味噌ラーメンの味噌を入れて器に入れ、別にゆでていた麺を入れて感性。
量が多すぎて、食べきれず。
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野菜って、煮込むと甘くなるのかな???
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2007年12月07日
名市大の教授の汚職?
今頃やっとといった印象です。
大学の医学部は、医局の主たる教授の采配一つで、有能な医師も死んでしまうのですよ。気に入られない部下の医師はどこかいの追いやられ、二度と医局に戻れない。
そんな話をどれだけ聞いてきたことか。
そうしたことから、医局の医師たちは、教授の言動にぴりぴりして、顔色を見ながら・・・・かわいそうなくらいでした。
それだけでははく、医局の主の教授は傍若無人。外部にも無理を言う人物が多いとも。まぁ、全ての人が沿うということではないのですが、かなりな無理な話がありますね。
(中には、私をずいぶんかいがってくれた教授もいますが)
あるとき、某大学の医局から、購入検討するのでしばらくテストするから、商品を貸してくれと100万もする品物の貸し出しを要求してきた。貸し出しをして、期間がきたので引き取りにいったら、「これはサンプル納入じゃぁ内の?」ののたまわれた。
薬のサンプル納入と間違えてんじゃないか?って腹立たしかった。断ったら、それ以来その医局は立ち入り禁止状態になった。というのは、医師たちが教授の顔色見たんでしょうねぇ。。。。
小説『白い巨塔』は、医療ミスの話でしたが、別な面で、巨塔は今日らしさを発揮してたんですが、いまだに・・・・・・・
それにしても、賄賂を贈って博士号をという話になると、博士の価値がないですね。該当する方は返上されてもいいんではないかすら思います。
大学の医学部は、医局の主たる教授の采配一つで、有能な医師も死んでしまうのですよ。気に入られない部下の医師はどこかいの追いやられ、二度と医局に戻れない。
そんな話をどれだけ聞いてきたことか。
そうしたことから、医局の医師たちは、教授の言動にぴりぴりして、顔色を見ながら・・・・かわいそうなくらいでした。
それだけでははく、医局の主の教授は傍若無人。外部にも無理を言う人物が多いとも。まぁ、全ての人が沿うということではないのですが、かなりな無理な話がありますね。
(中には、私をずいぶんかいがってくれた教授もいますが)
あるとき、某大学の医局から、購入検討するのでしばらくテストするから、商品を貸してくれと100万もする品物の貸し出しを要求してきた。貸し出しをして、期間がきたので引き取りにいったら、「これはサンプル納入じゃぁ内の?」ののたまわれた。
薬のサンプル納入と間違えてんじゃないか?って腹立たしかった。断ったら、それ以来その医局は立ち入り禁止状態になった。というのは、医師たちが教授の顔色見たんでしょうねぇ。。。。
小説『白い巨塔』は、医療ミスの話でしたが、別な面で、巨塔は今日らしさを発揮してたんですが、いまだに・・・・・・・
それにしても、賄賂を贈って博士号をという話になると、博士の価値がないですね。該当する方は返上されてもいいんではないかすら思います。
2007年12月07日
千曲川を望む 07年旅の記録20
藤村記念館を出て、南・西に向かうと千曲川を望むことが出来るとある。ここまで歩いてきて、そして過去中山道を車で走って、千曲川がかなり低いところを流れていると思っている。この小諸城から千曲川は高いところから見下ろすことになるだろう。
これが、高所恐怖症の私にとって、どれだけ大変なことか、勇気のいることか。歩きながら、まだ見ぬ恐怖を頭に描き、それを打ち消そうと努力する。
左手に休憩所(『お休み処』のほうが風情があるなぁ)がある。これを見て、その紅葉との兼ね合いの風情にこの先の恐怖を忘れてしまった。
どうも、これが『懐古園』らしい。
懐古園 だと思う
右手に進み、城跡の一番奥にたどり着く、狭い階段を何段か上り、見晴台から千曲川を見下ろした。恐怖よりもその景観に感動。恐怖はどこかにいってしまった。ただ、ここは狭いところで写真の角度を大きく帰ることが出来ない。写真のイメージを変えるとしたら、季節と撮影時間になるだろう・・
トップの写真は、カメラの縦撮り、下の写真は横撮りだ。これだけでも多少イメージが異なるが、私としては縦のほうが好きな写真だ。
写真は撮り終えたものの、戻らねばならない。狭い階段をこわごわ下りた。すれ違いを嫌って、上がってこられる女性を先に通した上で・・・
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次回は、小諸城の外から浅間山を見ます
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