2007年12月25日
サンタの現在位置 って
ラジオを聴いていたら
ネットで サンタクローズの現在位置をリアルタイム?で流しているサイトがあったとか。
なんでも米軍のプログラムの一つだそうで。
(どうも、もう中継は終わっているようでした)
だけどねぇ。。。
サンタ産が来ないおうちはどうすりゃいいんだ??
現在を言われて、挙句の果てに来なかった。
サンタさんは、何人かで受け持って世界を回っていますが、
一部の地域を担当したサンタさんは、
交通事故のために、今年はいけなくなってしまいました。
なんて、流すのかなぁ??
孫のところには来たそうで。。。
ネットで サンタクローズの現在位置をリアルタイム?で流しているサイトがあったとか。
なんでも米軍のプログラムの一つだそうで。
(どうも、もう中継は終わっているようでした)
だけどねぇ。。。
サンタ産が来ないおうちはどうすりゃいいんだ??
現在を言われて、挙句の果てに来なかった。
サンタさんは、何人かで受け持って世界を回っていますが、
一部の地域を担当したサンタさんは、
交通事故のために、今年はいけなくなってしまいました。
なんて、流すのかなぁ??
孫のところには来たそうで。。。
2007年12月25日
責任者出てこい・・
今ねTVでそんなタイトルの番組やっている。
今は、社会保険庁の話。
過去社会保険庁の問題で、データ入力した会社については全く触れられていないんですよ。
最初の頃は、役所・行政の中にあった電電公社。いまのNTTですね。ここが請け負っていたということでしょう?ここの責任はどうなっているの?
入力ミスがものすごくたくさんあるにもかかわらず、そのチェックもしていない。データ処理をする会社として一番恥ずかしい問題を、どこの誰もがウンヌンしない。もっとも、もう時効だということで問題視できないのかもしれないが、責任を問えないにしてもやはり現実はどうだったのか位は表に出させる必要があるのではないかと思う。
昔、データの入力は、今のようなキーボードから直接ではなかった時代がある。キーボードからの直接入力が可能になり普及hしたのは30年にならないと思う。それまでは、パンチカードに一旦打ち込んで、それを読み取らせていたのだが、その頃の体制は、データの入力=穿孔(パンチに穴を開ける)係りが、キーボードを使って打ち込んで、それを検孔(カードのデータを検査する.変換できない、漢字あってると思うけど自信ない)係りが、別な、険孔機というキーボートで同じデータを見ながら打ち込んでチェックをした。つまり、2人の手が入っているのでチェックは結構厳しい。
しかし、この裏にとんでもない問題(手抜きの方法)があることは、これらの機械を使った経験のある人たちなら、わかることも多い。
また、キーボードから直接入力が出来るようになると、2人体制が崩れることになる。本当は、別々に打ち込んで、突合せをするといいのだが、そんなことはおおそらくコスト低減ということかすることはやめる方向になる。つまり「手抜き」である。
多量のデータ入力のオーダーが入ると、臨時の係りを雇い入れキーボード入力させる。チェックもしない。
これが、多くのデータ入力のミスの裏だと、データ処理経験者ならまぁ想像できる話だ。
データ入力のミスは、人間が実行する限り(機械がすれば正確ということではなく神様以外がという意味)つきものであることは否定しない。しかし、チェック体制がないものは、データ処理を請け負うだけの資格はないのだ。
しかし、社会保険庁の年金データ(おそらくそれ以外も)はチェック体制を持たない企業が請け負ったと見られても致し方ないであろう。というのは、ミスの確率が大きすぎるように思うから。時効になっていない事例については、今からでも契約金の返却を求めても良いのではないかとすら思う。
現時点で、住民基本台帳ネットワークなどのデータは、いったいどこが受け持って入力したのか。献金などに絡んでいるだけに、心配の種は全てが公にされるまで、尽きないだろう。(されても、運用などの問題が残るだろうが。)
**
NTTは、電話債券を保護にしようとしている、そんな悪でもあるのが。債権は、解約と請求があれば、本来返却されるべきものなのだが。返さないとごねている。
**
今は、社会保険庁の話。
過去社会保険庁の問題で、データ入力した会社については全く触れられていないんですよ。
最初の頃は、役所・行政の中にあった電電公社。いまのNTTですね。ここが請け負っていたということでしょう?ここの責任はどうなっているの?
入力ミスがものすごくたくさんあるにもかかわらず、そのチェックもしていない。データ処理をする会社として一番恥ずかしい問題を、どこの誰もがウンヌンしない。もっとも、もう時効だということで問題視できないのかもしれないが、責任を問えないにしてもやはり現実はどうだったのか位は表に出させる必要があるのではないかと思う。
昔、データの入力は、今のようなキーボードから直接ではなかった時代がある。キーボードからの直接入力が可能になり普及hしたのは30年にならないと思う。それまでは、パンチカードに一旦打ち込んで、それを読み取らせていたのだが、その頃の体制は、データの入力=穿孔(パンチに穴を開ける)係りが、キーボードを使って打ち込んで、それを検孔(カードのデータを検査する.変換できない、漢字あってると思うけど自信ない)係りが、別な、険孔機というキーボートで同じデータを見ながら打ち込んでチェックをした。つまり、2人の手が入っているのでチェックは結構厳しい。
しかし、この裏にとんでもない問題(手抜きの方法)があることは、これらの機械を使った経験のある人たちなら、わかることも多い。
また、キーボードから直接入力が出来るようになると、2人体制が崩れることになる。本当は、別々に打ち込んで、突合せをするといいのだが、そんなことはおおそらくコスト低減ということかすることはやめる方向になる。つまり「手抜き」である。
多量のデータ入力のオーダーが入ると、臨時の係りを雇い入れキーボード入力させる。チェックもしない。
これが、多くのデータ入力のミスの裏だと、データ処理経験者ならまぁ想像できる話だ。
データ入力のミスは、人間が実行する限り(機械がすれば正確ということではなく神様以外がという意味)つきものであることは否定しない。しかし、チェック体制がないものは、データ処理を請け負うだけの資格はないのだ。
しかし、社会保険庁の年金データ(おそらくそれ以外も)はチェック体制を持たない企業が請け負ったと見られても致し方ないであろう。というのは、ミスの確率が大きすぎるように思うから。時効になっていない事例については、今からでも契約金の返却を求めても良いのではないかとすら思う。
現時点で、住民基本台帳ネットワークなどのデータは、いったいどこが受け持って入力したのか。献金などに絡んでいるだけに、心配の種は全てが公にされるまで、尽きないだろう。(されても、運用などの問題が残るだろうが。)
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NTTは、電話債券を保護にしようとしている、そんな悪でもあるのが。債権は、解約と請求があれば、本来返却されるべきものなのだが。返さないとごねている。
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2007年12月25日
父親が電話に出ない・・・
今朝、ホントは遠くにいるはずの息子からでんわ。
「おじいちゃん所に来たけど、だれもおらん。電話かけても、戸を叩いても返事がない」
「ん?? トイレにでもいるかな?ちょっと発って、もう一回やってくれ」
父親は、一人暮らし。
しばらくして、また電話
「やっぱ、だめだよ。おらんよ」
これは、ヤバイ。何かあったんかと慌てて車を走らせる。
混んでいると40分はかかるところを
何とかうまいことかわして30分ちょい。
この間、息子は、近くの喫茶店に待機。
実家の近くまで来たところで、息子から電話。
「家にいったら、おったよぉ。。」
正直、ホッ
なんと、今日は病院へ行く日だったらしい。
そこへ、息子(父親から見れば孫)が突然の訪問。
それで、こんな騒ぎになった。
父親曰く、「騒ぐことじゃないだろう」 と涼しい顔。
出かけるときは、ヒトコト言ってからにしてくれぃ。
まあ、今日は、週2回の支援の日でもあったので、
そのまま、いろいろお掃除したり。。
蛍光灯(器具)を取り替えて、
ガスレンジの背面パネル(壁)のお化粧をしたり、
必要なものの買出しに言ったり。
**これが、父親へのクリスマスプレゼント
ケーキは、高島屋で一番小さいデコレーションを。
今夜、一人で全部食べるといっていた。
疲れたゾォ。
「おじいちゃん所に来たけど、だれもおらん。電話かけても、戸を叩いても返事がない」
「ん?? トイレにでもいるかな?ちょっと発って、もう一回やってくれ」
父親は、一人暮らし。
しばらくして、また電話
「やっぱ、だめだよ。おらんよ」
これは、ヤバイ。何かあったんかと慌てて車を走らせる。
混んでいると40分はかかるところを
何とかうまいことかわして30分ちょい。
この間、息子は、近くの喫茶店に待機。
実家の近くまで来たところで、息子から電話。
「家にいったら、おったよぉ。。」
正直、ホッ
なんと、今日は病院へ行く日だったらしい。
そこへ、息子(父親から見れば孫)が突然の訪問。
それで、こんな騒ぎになった。
父親曰く、「騒ぐことじゃないだろう」 と涼しい顔。
出かけるときは、ヒトコト言ってからにしてくれぃ。
まあ、今日は、週2回の支援の日でもあったので、
そのまま、いろいろお掃除したり。。
蛍光灯(器具)を取り替えて、
ガスレンジの背面パネル(壁)のお化粧をしたり、
必要なものの買出しに言ったり。
**これが、父親へのクリスマスプレゼント
ケーキは、高島屋で一番小さいデコレーションを。
今夜、一人で全部食べるといっていた。
疲れたゾォ。
2007年12月25日
真実の口
「真実の口」は、ヘップバーンの「ローマの休日」でグレゴリペックがいたずらをするシーンで有名なもので、何でも『うそをつくと、口に入れたてが食べられてしまう』ということだそうだ。
(ローマにはいくつかあるんだって。 ん???)
昨日 熱田神宮に行った際に、ちょっと時間が余ったので、目の前の名鉄パレにいった。4回だったかに『DAISO』があり、その入り際に『真実の口』がある。なんでも100円で真実を教えてくれるという物らしいが・・・
孫と話をした
私 「この口に手を入れるとね、うそついていると手が食べられてしまうんだって。」
孫 「ふぅ~~ん」
私 「手入れてみるか?」
孫 「うん」
私 「ウソついていると食べられるぞ。
ウソついてないか?」
孫 「ついてないょ」
孫は、自信満々の表情で 口に手を入れた。
あぁ。このままで育ってほしい と思ったものです。
(ローマにはいくつかあるんだって。 ん???)
昨日 熱田神宮に行った際に、ちょっと時間が余ったので、目の前の名鉄パレにいった。4回だったかに『DAISO』があり、その入り際に『真実の口』がある。なんでも100円で真実を教えてくれるという物らしいが・・・
孫と話をした
私 「この口に手を入れるとね、うそついていると手が食べられてしまうんだって。」
孫 「ふぅ~~ん」
私 「手入れてみるか?」
孫 「うん」
私 「ウソついていると食べられるぞ。
ウソついてないか?」
孫 「ついてないょ」
孫は、自信満々の表情で 口に手を入れた。
あぁ。このままで育ってほしい と思ったものです。
2007年12月25日
メリークリスマス
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Merry Christmas
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FireFoxなどで見るとダビデの星が点滅します。
2007年12月25日
京都への思い入れ 北大路
京都への思い入れは、前回書いた「親鸞研究」の他にもう一つあります。
若いころ そう、大学を卒業して就職したのが大阪。
名古屋生まれで育ちも名古屋。東京で5年過ごして、身についている文化は、名古屋と東京の下町。
大阪の河内に住み着いたものの、文化の違いには戸惑いも多く、勤めの人間関係もいろいろストレスになって、時折京都の、人があまり来ないお庵でボォ~~としていたことが何度となくある。
そのボォ~~としていた寺がわからなくなってしまった。いや、寺そのものはわかっている。その寺の中の一つの庵なのだが、それがわからない。もう40年にもなるので、庵の中にいた僧職の方々もほとんど変わってしまったので、訪ね歩いてもわからなういという返事ばかりだ。
3回ほど寺に通い、たずねることが出来る庵は全部訪ねたのだが、拝観拒否の庵まではやはり遠慮してしまう。ひょっとしたらその拝観拒否の庵の中の一つなのかもしれないのだが。
今でも、情景は頭の中になるのだが。その情景に会うところが見つからない。
40年という年月の流れが、庵の立替もあったという。
そういったことから、私の思い出の場所が、いまだに見つかっていない。機会があるごとにたずねて、何とか見つけたいとは思うのだが。
寺は、大徳寺。おそらく『大仙院』という庭園で有名な寺としてご存知の方も多いと思います。
この寺の中にあった小さい庵で、いくたびにお話したのが、黒い袈裟を召された尼さんだったのです。大徳寺で尼さんという記憶を持つ人に出会っていないのです。
その庵の入り口には、与謝野晶子の詩を書いたものがありました。
手がかりは、これだけです。
藁をもつかみたい心内です。
若いころ そう、大学を卒業して就職したのが大阪。
名古屋生まれで育ちも名古屋。東京で5年過ごして、身についている文化は、名古屋と東京の下町。
大阪の河内に住み着いたものの、文化の違いには戸惑いも多く、勤めの人間関係もいろいろストレスになって、時折京都の、人があまり来ないお庵でボォ~~としていたことが何度となくある。
そのボォ~~としていた寺がわからなくなってしまった。いや、寺そのものはわかっている。その寺の中の一つの庵なのだが、それがわからない。もう40年にもなるので、庵の中にいた僧職の方々もほとんど変わってしまったので、訪ね歩いてもわからなういという返事ばかりだ。
3回ほど寺に通い、たずねることが出来る庵は全部訪ねたのだが、拝観拒否の庵まではやはり遠慮してしまう。ひょっとしたらその拝観拒否の庵の中の一つなのかもしれないのだが。
今でも、情景は頭の中になるのだが。その情景に会うところが見つからない。
40年という年月の流れが、庵の立替もあったという。
そういったことから、私の思い出の場所が、いまだに見つかっていない。機会があるごとにたずねて、何とか見つけたいとは思うのだが。
寺は、大徳寺。おそらく『大仙院』という庭園で有名な寺としてご存知の方も多いと思います。
この寺の中にあった小さい庵で、いくたびにお話したのが、黒い袈裟を召された尼さんだったのです。大徳寺で尼さんという記憶を持つ人に出会っていないのです。
その庵の入り口には、与謝野晶子の詩を書いたものがありました。
手がかりは、これだけです。
藁をもつかみたい心内です。