化石の戯言

　1年ぶりにプログラミングの授業
　1年、何のかんのと触ることが出来なかったから、頭から消えている。悲しい現実。少しずつ思い出し長良ついて行かねば。。。

　授業はマトモに終わったものの、少し居残りして勉強。6時半位に学校を出てきたら、ん？？？顔に冷たいものが。家に帰るまで歩いたけど、ちらほら冷たいものが。やっぱり、雨になった。。。。

　やっぱり、魔の火曜日の始まりかなぁ・・・・  

　今日からまた大学生になります。正規の授業を受講しに行きます。
　昨年は、4月から今年の3月まで1年を通して前期後期各1科目を受講したのですが、今年の前期は受講したい科目と曜日があわずにパス。そしてやっと後期になって昨年後期に受講したいと思っていた講座を受けることが出来るスケジュールになった。

　昨年の前期は2年生と、後期は3年生と若い人たちに紛れ込んでの受講だったが、今回はまた2年生に戻る。今年3年だと昨年の前期の学生と一緒になれるのだが、また新しい顔ぶれと席を並べることになる。

　さて、昨年の前期は木曜日の受講だった、全15回の授業の3分の2以上が雨にたたられた。「魔の木曜日」と周りの学生やら教授とも笑っていたものだが、今回の授業もそのときの教授が担当。そしてまたもや雲行きが怪しい。この分で行くとこの後期は「魔の火曜日」になるのだろうか・・・・