化石の戯言

　昨日はめまいでダウン。
　降りに入って、即寝床に付く。それから約８時間半の睡眠。かなり熟睡したと思う。夢の記憶がない位に。
　かなりめまいの状態は改善されている。しかし、まだ雲上の状態が残る。左にぶれる体は少なくなったとはいうものの、まだ頭が少しふらつく。今からまた眠ることに。
  

　めまいでダウン

　内科に行ったら、耳鼻科に行けと。耳鼻科にいったら、脳の検査してもらえと。。

　とりあえずは、メニエルと言うことで、点滴。そして、何とか緩和。

　三時間にわたる、医院のハシゴ。


　今日は、風呂入って寝ます。

  

　裏で「JIN」をやっているが、そいつを見るとこっちがまた見られなくなるので、敢えて我慢して。

　濡れ衣を着せられた割には、逼迫感もなく、悪者探しも本格化している様子はないものの、何となく周りの人間の偶然やら何やらで陥れている一派の流れが浮かんできているが。。。。

　王様というのはかなり疑い深い割には、后には寛大なようで。どうもこの辺りが筋を分かりづらくしているように思える。
　王様が疑っている、イ・サンの父親に仕えた役人たちを、イ・サンに取り調べを命じたものの、イ・サンがそれを拒否した形で、王様が３日の猶予を与えたのだが、それには警備の人間が表立って動いている様子もなく。

　図書を司る役所で、王宮の図面の複写から犯人を割り出すという仕事がありながら、いい加減にするというもの、いかがなものかと思うけど、あと６０回をこなさねばならないから、ノラリといったところかな？
　今回の最後の方でやっと、悪一派の一部の遭遇。これで来週からそれらとの表だった戦いになるのかと思うと、チョット安心。と思ったら、イ・サンの幼なじみのソンヨンが捕まってしまうことに。

　チャングムの時と同様の、いらいらしながらはらはらさせる筋書きは、お見事・・・・・　正直いらいらしすぎるけど。
　これで３回目の韓国歴史ドラマだけど、どこかで某誌の解説でもしてくれないかと願っている。身分やら職業によってボウシが異なる。ボウシだけではなく衣服にも差があるようだ。
　特にボウシは、役所にいるときと自宅にいるときでは違うし、出かけるときも目的によって違ったりしている。これは知らないとどうしてもストーリーを正確につかむことが出来ないように思う。
　何とかしてくれNHK　  

　兼続の弟・実頼の謀反的は所行で窮地に追い込まれた兼続。いろいろ手を尽くしたのだろうが、婚約相手の本多に助けられて・・・
　しかし、ここの辺りの本多の心の動きが描かれていないなので、どうもストレスがたまる。それに実頼を送り出すシーンもなく。いきなり高野山にいて、そこに真田幸村が出てくるとは・・・

　幸村は久しぶりだけど、これはこの先の大阪城夏の陣、冬の陣へ向けてのネタ作りなのだろうが。。

　時代の流れと、兼続の藩の財政作りとの兼ね合いが、何となくしっくり来ないのは、話があっちコットに飛ぶからか？激動の時代を描くにはいろいろありすぎてまとめにくいのだろう。それに秀吉、家役に比べればマイナーな世界でもあるし。

　もう回数は今回で４３回。残るのは５回か６回だろう。最後に大きなイベントが残されてはいるものの、もう少し米沢の藩の基盤作りの姿を描いてほしいもの。
　視聴率もいまいちなようなので、最後にいい締めに持って行ってくれないかと思っている。  

今年の柿の収穫第一号。

７個のうちの１個。

今年は、かなり数が少なく後は３０個位か？

昨年は１５０個位にはなったので、
格段の差。

ここ数年で一番少ない収穫量になりそう。



***
柿の下の布は母親の形見の布。
柿の木は、母親の好みで
長く家族が食べられるようにとの思いで
植えられたものです。
  

　散髪してきた。頭軽くなった。でも、まだふらつく。

　髪を短くしてと言ったら、２ヶ月も切ってないから長くなったんだよと言われた。え？９月に行かなかったかな？確か、遠くへ出かける準備だけはと、髪をキリにだけ入ったと思うけど。。　記憶が曖昧になったのかな？？？　悲しい。

　切ってもらって、ひげ剃ってもらって、その間半分位うつらうつらだった。最近寝るときが多くなった。　これも悲しい。。。  

　宝くじで１０００万円当たった夢を見て、宝くじを買ったものの、抽選日を忘れていた。。昨日夜新聞を見た。

　何と、夢だったのだ。夢は夢であって、現実ではないのだと・・・・・　悲しい。

　
　しかし、夢は夢でも・・・
　　　　　ショックで、考えていることがおかしい　　笑おう。
　  

　初回から見るに、いやラジオだから聞くに忍びない試合だった。６回チャンネル回したら、１会うと満塁で森野、ブランコの三振でおじゃん。
　
　まぁこれで万事休すでしょう。その後また点を入れられたらしいから。

　また来年。


　しかし、昨日のあの浅尾を出したことは、監督は深く反省して欲しい。理由が分からない。総力戦で行けばあそこは浅尾はなかったはず。これは、外から見ているからいえることかもしれない。何に付け、彼はまだ精神的に未熟すぎる。


　まだ、終わってないよぉ　２１時現在  

　楽天負けてしまったねぇ。。。

　このシーズンは、出だしでは、ひょっとしたら優勝なんておもって位だった。途中沈んでしまったので、結果的に２位に甘んじ 、CSでも涙をのむことになった。
　
　野村さんの最後の試合になってしまったね。


　私は、好き嫌いでなくパリーグを見ているけど、楽天はまだこれからのチームだと思っている。ただ、一人いらない選手がいる。エースと言われている岩隈だ。彼は私から見たらだめ投手なんです。オリンピックの時だったかな？WBCの時だったか、彼が投げたときに、打たれて彼は笑ったのだ。悔しさを表に出すのではなく笑ったのだ。
　サッカーのWCでシュートミスした中田英寿が笑った。そして負けた。彼が笑うといつも負ける。あれと々レベル。

　岩隈は、いらない。（といって、ドラには来るな）　彼がいなくなればもっといいチームなるように思う。


　優勝の予想が外れて残念。　　（笑おうかなぁ？？）


***
　目下　どら0-２で負けている  

　朝からド～～～ンとしていたが、夕方５時４５分新聞を入れに外に出たら、雨がぽつんと。

　天気予報では、降水確率あったけど・・・・・

　こんな低い確率が、降る方に。

　寒いなぁ。。。日のない一日。  

　今日のMEdiaCat空のメール。
　日本シリーズにご招待はいいとして。「ウイルスバスターの月額版」は全くいただけない。だいたいPCの動作を遅くして、PCの中をめちゃくちゃにするし、トラブったときにクレームを入れたらサポート拒否して返金計算もむちゃくちゃで。そんな会社の製品をなぜ？
　
　ウイルスバスターのトレンドマイクロがいい加減であることは、MediaCatの上層部にも知らせてあるし、私の事件の時にはっきりと状況も知らせてある。だからもしこの先これを販売してトラブルがあったらMediaCatは販売責任を負わねばならないことは承知しているはず。なのに？？？？

　案内を見て思ったこと。
　・教育的配慮だ？教育的配慮の会社がサポート拒否するか？
　・販売数第一位？　たくさん売れていれば問題なしと言うことではない。
　・お店で買うより安い？　
　　　ん？ネットでバージョンアップで複数年系やsくするともっと安いよ
　　　だけど、トラブルで返金の時になに言うか分かったもではないけど。
　・動作がさらに快適？
　　　何に比べて？　『当社比』というのは当てにならない。
　　　旧バージョンより速くなっても他社より遅ければ意味はない。
　　　
おすすめの最後に、いろいろとよく読めというようなことが書いてある。
　つまりは、お勧め自体　自己責任で契約しろと言うことです。

私のように、泣きを見ないように。お気を付け下さい。  

　昨日は、野球CS　ドラ対G を見ていたので、半分以上見ていない。だから・・・・

　F104戦闘機。最終的にこれに決まったのが歴史上の事実かな？ロッキードとグラマンの採用に関しての防衛庁と政治家の裏の裏の取引に、商社が絡んでの汚職事件。

　いずれドラマにも出てくるのかもしれないが、剪定に関する裏取引での金銭を受けた松野頼三防衛庁償還が、「もらった金額も記憶にない」という言葉を発し、流行語になっていたと聞くが、この『記憶にない』がその後の特会での証人喚問の際の決まり文句になってしまった。
　政治家の汚い一面をさらけ出している言葉だと思う。

　**
　源田実　という人が実際の事件には塔除するが、ドラマでは？？？　
　まさか今回出てきたのか？　見ていないのから
　**

　戦闘機は、１機辺り数億円する。何でそんな金がかかるのか知らないが、それがまたよく落ちたものだ。落ちで壊して、数億円をパーにして。。。。おれでも防衛庁も政府も居たいとも思わない厚顔。これは、未だに変わっていないと思う。

　そもそも何故戦闘機がいるのか？戦いをするためにものが何故いるのか？戦う以前に何故戦わない外交を目指さないのか？元々戦闘機を欲しいと思うものが戦うことが好きらしい。戦うことを言い出すのは、だいたいが政治家であり、軍人である。自衛隊の隊員は上も下も皆軍人なのだ。自衛隊員という言葉にごまかされないで。彼らはあくまでも軍人なのです。っそれも職業軍人なのです。

　無阿hし、日本が戦争をしたときは、職業軍人の他に『徴兵』された軍人がいた。徴兵されたものと職業軍人では全く中身が違うのだ。徴兵されたものにも戦うことが好きなものも板だろう。しかし、多くは戦うことなどしたくはなかったと思う。何故ら見辛みのない人を殺さねばならないのか疑問に思ったであろう死、その逆に恨み辛み、関係のない人に殺されるのはいやだったろう。
　それ以上に、死ぬことがいやだったろうと思う。

　私は、殺しもしたくないが、自分が死ぬのはいやなのだ。戦争をしたいと政治家が言うのなら、群人が言うのなら。そういう政治家、軍人だけで戦争をすればいいのだ。一般国民を戦い煮出して、自分たちはノウノウとしているなんて言うのは願い下げだ。
　かの世界大戦で生き延びた政治家が、軍人が、ゾンビのごとく現れて、自衛隊という軍隊を作り上げてしまった。そして、その軍隊のための戦闘機というおもちゃで汚職をやったのだ。
　
　税金の無駄遣い。

　綿謝意は、子供たちを、孫たちを戦争に送り出すことは絶対にしたくない。