2009年12月04日
松重閘門と闇之森八幡社
今日は、イオンに落し物を取りに行かねばならない。ところが実家からイオンに置くのは結構不便なのである。バスと地下鉄を乗り継いでいくとしても少なくとも30分から40分かかってしまう。
ならばこの際また歩こうとばかりに、3時20分に実家を出て産能の南北橋(閘門のところ)から闇之森八幡社を通って金山に出て、金山から線路に沿ってイオンまで。ざっと50分弱のてくてく旅だった。
南北橋を渡ってラブホの裏手、堀川沿いを山王橋へ行き、ここで東に折れて、裏道を南に折れる。この道をまっすぐ進むと八幡社の裏西に出る。八幡社の裏手でイチョウがきれいに色づいていた。
中に入ると散ったイチョウがジュウタンを作っていた。
そして池では赤と黄色の取り合わせ
ならばこの際また歩こうとばかりに、3時20分に実家を出て産能の南北橋(閘門のところ)から闇之森八幡社を通って金山に出て、金山から線路に沿ってイオンまで。ざっと50分弱のてくてく旅だった。
南北橋を渡ってラブホの裏手、堀川沿いを山王橋へ行き、ここで東に折れて、裏道を南に折れる。この道をまっすぐ進むと八幡社の裏西に出る。八幡社の裏手でイチョウがきれいに色づいていた。
中に入ると散ったイチョウがジュウタンを作っていた。
そして池では赤と黄色の取り合わせ
2009年12月04日
悲しい現実
今日は、雲も無く日差しが暖かい日になった。昨日が雨で寒かったようだけど・・・
昨日はPCのトラブルで一日棒に振った。外に出ることも無く、寒かったことすらわからなかったくらいに。
久しぶりに名古屋駅から実家まで歩いた。結構早く歩いているつもりだけど、私の後ろから若い男性が二人、さっさと追い越していく。足が長いのだ。。。。。一生懸命歩いている私よりも早い。悲しい現実だなぁ。こっちは息を切らして、汗も出てきているというのに。
中川運河を渡るときにふと自生の木を見たら、ん??鳥がいる。3羽止まって羽を休めている。安宅伊から日向ぼっこといった感じだ。写真に3羽写っているけどわかるだろうか?
昨日はPCのトラブルで一日棒に振った。外に出ることも無く、寒かったことすらわからなかったくらいに。
久しぶりに名古屋駅から実家まで歩いた。結構早く歩いているつもりだけど、私の後ろから若い男性が二人、さっさと追い越していく。足が長いのだ。。。。。一生懸命歩いている私よりも早い。悲しい現実だなぁ。こっちは息を切らして、汗も出てきているというのに。
中川運河を渡るときにふと自生の木を見たら、ん??鳥がいる。3羽止まって羽を休めている。安宅伊から日向ぼっこといった感じだ。写真に3羽写っているけどわかるだろうか?
2009年12月04日
不毛地帯 第8話 妻の死
今回の話は、自動車産業の再編というものがあるにはあったが、ここまでの話とは違ってかなり希薄な感じがした。
それよりも壱岐=唐沢寿明の妻=和久井映見が、夫の浮気の疑いを持ったことが、ストーリーの主軸のようだ。だから、本筋の時代の流れが霞んでしまった。
これまでのストーリーの中で、なぜ妻を死なせなければならないのか?理解できない。この先のストーリーに必要なことなのだろうか?
あの交通事故を起こさせるようになった、彼の迷いが、この先の彼の人生に影響するということ?
今回は、私自身PCのトラブルでまともに見ていないことがそんな思いをさせたのだろうか?
それよりも壱岐=唐沢寿明の妻=和久井映見が、夫の浮気の疑いを持ったことが、ストーリーの主軸のようだ。だから、本筋の時代の流れが霞んでしまった。
これまでのストーリーの中で、なぜ妻を死なせなければならないのか?理解できない。この先のストーリーに必要なことなのだろうか?
あの交通事故を起こさせるようになった、彼の迷いが、この先の彼の人生に影響するということ?
今回は、私自身PCのトラブルでまともに見ていないことがそんな思いをさせたのだろうか?
タグ :不毛地帯