2009年12月13日
坂の上の雲 第3回 国家鳴動
日曜日の夜10時台、TVで見る番組が… いたしかたなく「坂の上の雲を」
戦争に行きついていく前段階。どうも、出兵の理由づけをきれいに描きすぎているように思える。いたしかたないのかもしれないが、被害妄想的侵略の開始だ。これが、太平洋戦争まで続くんだものなぁ。。おかげで、私の肉親は命を落としたのだ。
そういったこともあるので、こうした戦争へい導いていく過程をきれいに描くのは好きではない。船否定のための戦争映画ならまだわかるのふぁが、このドラマとしては何がいいのタイのカ?原作を読んでいないので、司馬遼太郎が何を書きたかったのかを知らない、だからドラマだけで物を判断せざるを得ないのだが。
いったいこのドラマは、戦争というものをどう描きたいのか?人の死がどれだけむごいものかを描こうとしているのか?今のところそれはわからない。しかし、今まで見る限りでは、軍属は人民の上に立っていて、人民の死を何とも思っていないような雰囲気なのだ。
見るともなしに見ているが、戦争を嫌う話になってほしいものだ。
正岡子規が結核になった。
お風呂のシーンがあったけど、あれは、道後温泉かな?一度だけ入ったことがあるけど、あんな雰囲気だったように思う。
石鹸を持っていかなかったので、洗うに洗えず。ばかみたいな入力だった。真夏の昼まで、入浴で汗を流して外に出て一瞬気もいよかったけど、すぐに真夏の暑さの汗でフロアがありの気分はすっ飛んでしまった。そんな10年くらい前の思い出。
戦争に行きついていく前段階。どうも、出兵の理由づけをきれいに描きすぎているように思える。いたしかたないのかもしれないが、被害妄想的侵略の開始だ。これが、太平洋戦争まで続くんだものなぁ。。おかげで、私の肉親は命を落としたのだ。
そういったこともあるので、こうした戦争へい導いていく過程をきれいに描くのは好きではない。船否定のための戦争映画ならまだわかるのふぁが、このドラマとしては何がいいのタイのカ?原作を読んでいないので、司馬遼太郎が何を書きたかったのかを知らない、だからドラマだけで物を判断せざるを得ないのだが。
いったいこのドラマは、戦争というものをどう描きたいのか?人の死がどれだけむごいものかを描こうとしているのか?今のところそれはわからない。しかし、今まで見る限りでは、軍属は人民の上に立っていて、人民の死を何とも思っていないような雰囲気なのだ。
見るともなしに見ているが、戦争を嫌う話になってほしいものだ。
正岡子規が結核になった。
お風呂のシーンがあったけど、あれは、道後温泉かな?一度だけ入ったことがあるけど、あんな雰囲気だったように思う。
石鹸を持っていかなかったので、洗うに洗えず。ばかみたいな入力だった。真夏の昼まで、入浴で汗を流して外に出て一瞬気もいよかったけど、すぐに真夏の暑さの汗でフロアがありの気分はすっ飛んでしまった。そんな10年くらい前の思い出。
2009年12月13日
イ・サン 第19回 大いなる野心
王様の病気は回復。それも排斥されていた娘のファワン(イ・サンの伯母)の薬の効果によるものらしい。このことでファワンは復権。
前回握りつぶされたイ・サン=世孫の折衝の王命は、王妃が摂政回避となるのを当然の結末と思い、握りつぶしを告白した。しかし、王様の意向は変わらず。大臣たちの反対の意向も無視して摂政を発布する。
今回は、何だか、これに終始して、人間ドラマのほうがいまいち、ちとさみしいな。ソンヨンの存在がなんとなく影薄く・・・・・
まぁ、1時間の間に、いろんな話をごちゃごちゃ出すから、本筋の筋書きがふどこにあるのかわからなくなるが、今のところはイ・サンが摂政となって、は安泰派からいじめを受けて苦労するところが筋名なんだろうなぁ。。。。
今回のサブタイトル「大いなる野望」は、、イ・サンのこの先の国政に対する心構えを示しているのだろうと、ホン・クギョンの弁である。つまりは、イ・サン=世孫が摂政を受け、国政に自分の力を発揮する決断を言っているようだ。
来週は、いよいよソンヨンの絵の話が出てくるのか。図書署の話を知りたい私としては、ちょっと北をするところだが、どこまで史実を出しいてくれるのやら。史実から離れているとしても、多少なりとも海の向こうのお隣の国の歴史を多少知ることができうるのかも。
儒教の国というのは、女性の立場がこんなにも抑えられているものなの???今のイスラムよりもひどいのかな?
前回握りつぶされたイ・サン=世孫の折衝の王命は、王妃が摂政回避となるのを当然の結末と思い、握りつぶしを告白した。しかし、王様の意向は変わらず。大臣たちの反対の意向も無視して摂政を発布する。
今回は、何だか、これに終始して、人間ドラマのほうがいまいち、ちとさみしいな。ソンヨンの存在がなんとなく影薄く・・・・・
まぁ、1時間の間に、いろんな話をごちゃごちゃ出すから、本筋の筋書きがふどこにあるのかわからなくなるが、今のところはイ・サンが摂政となって、は安泰派からいじめを受けて苦労するところが筋名なんだろうなぁ。。。。
今回のサブタイトル「大いなる野望」は、、イ・サンのこの先の国政に対する心構えを示しているのだろうと、ホン・クギョンの弁である。つまりは、イ・サン=世孫が摂政を受け、国政に自分の力を発揮する決断を言っているようだ。
来週は、いよいよソンヨンの絵の話が出てくるのか。図書署の話を知りたい私としては、ちょっと北をするところだが、どこまで史実を出しいてくれるのやら。史実から離れているとしても、多少なりとも海の向こうのお隣の国の歴史を多少知ることができうるのかも。
儒教の国というのは、女性の立場がこんなにも抑えられているものなの???今のイスラムよりもひどいのかな?
2009年12月13日
お正月?
あけましておめでとうしょうか?
今日のお昼は、雑煮である。
我が家の雑煮は
水の中に醤油と削り鰹節とモチ菜だけ
という非常に簡素ななもの
我が家の人間は
これが一般的な雑煮
と思い込んでいる
ほかの家はどうなのだろう?
モチナはこの地方独特のものらしいけど
これだけの具材での雑煮は
当たり前なのだろうか?
60数年この雑煮を食べ続けてきて
いまさら言うことではないのだけど
今日のお昼は、雑煮である。
我が家の雑煮は
水の中に醤油と削り鰹節とモチ菜だけ
という非常に簡素ななもの
我が家の人間は
これが一般的な雑煮
と思い込んでいる
ほかの家はどうなのだろう?
モチナはこの地方独特のものらしいけど
これだけの具材での雑煮は
当たり前なのだろうか?
60数年この雑煮を食べ続けてきて
いまさら言うことではないのだけど