2009年12月06日
イ・サン 第18回 握りつぶされた王命
多さ間が疫病にかかっているというのに、長旅で宮殿に戻されている。疫病から回復したというのではないのに。これで波及dねんいえきびょうが蔓延するかもしれないという話は全く出ていない。なんて筋書きだと思うのだが。
帰ってきたものの、病状は悪化するばかり。王妃が薬を差し出すが、イ・サン=世孫が反対する。医者下認めないものを飲ますわけにはいかぬと。しかし、このままでは病状は悪化する。悪化すると王様の死を早めたいからとの噂が流れることになる。
これを、野心家のホン・クギョンが、飲ませ、病状が悪化すれば敵の責任になる、このままで「世孫の責任になる」と説得。それで、薬を煎じて飲ませるのだが、病状は悪化。
今回はここで終わり。
このあたりは、チャングムの登場がほしいものですなぁ。。。。。
王妃役は、チャングムの時のチャングムの先生役をやった人だよ。
それにしても、王命を書き付けた書類が、王妃によって握りつぶされる。こんな簡単に握りつぶすことができる組織なんですねぇ。握りつぶしても、それなりに噂が出そうなものだが、敵陣営のこうした悪巧みの噂が出てこない。噂が出てくるのはイ・サン側のものばかり。。。
この辺もおもしろいドラマの筋書き。大昔のにほんのメロドラマの作り方ですなぁ。。。イやぁ、ご立派です。
ここのところ2回は話の進展が止まった感じ。次回は少し進展してほしいものだが、まだこの先40回あるから、早々進展させられないのかな??
帰ってきたものの、病状は悪化するばかり。王妃が薬を差し出すが、イ・サン=世孫が反対する。医者下認めないものを飲ますわけにはいかぬと。しかし、このままでは病状は悪化する。悪化すると王様の死を早めたいからとの噂が流れることになる。
これを、野心家のホン・クギョンが、飲ませ、病状が悪化すれば敵の責任になる、このままで「世孫の責任になる」と説得。それで、薬を煎じて飲ませるのだが、病状は悪化。
今回はここで終わり。
このあたりは、チャングムの登場がほしいものですなぁ。。。。。
王妃役は、チャングムの時のチャングムの先生役をやった人だよ。
それにしても、王命を書き付けた書類が、王妃によって握りつぶされる。こんな簡単に握りつぶすことができる組織なんですねぇ。握りつぶしても、それなりに噂が出そうなものだが、敵陣営のこうした悪巧みの噂が出てこない。噂が出てくるのはイ・サン側のものばかり。。。
この辺もおもしろいドラマの筋書き。大昔のにほんのメロドラマの作り方ですなぁ。。。イやぁ、ご立派です。
ここのところ2回は話の進展が止まった感じ。次回は少し進展してほしいものだが、まだこの先40回あるから、早々進展させられないのかな??
2009年12月06日
坂の上の雲 第2回 青雲
どうも馴染めないのだなぁ。。。。
理由は、やはり海軍という軍隊の話が多いからかもしれない。
正岡子規、夏目漱石など構成の超名人がたくさん出てくる、つまりはそういった環境の人間の集まりの話なのだろうから、余計に私にはなじみに雲のがあるのかもしれない。
海軍兵学校への入学、好古のフランス行き、そんな話も下々の人間にはほど遠い話ではないのか?
野球をやっている。確かに正岡子規は野球の草分けの人間。こうした人がいなければ今の野球の世界はないだろうが・・・・・
私は、子供の頃、母親にグローブを買ってもらったのは小学校に入り前だった。貧乏な家でそういったものを買ってもらえること自体に期待がなかったのだけど、ある日母親は出かけたところでグローブを買ってきてくれた。今思えばものすごく粗末なものだったけど、あの時の私しの喜んだ気持ちは今もしっかりと覚えている。
しかし、小学校に入っても、野球のことはほとんど知らなかった。プロ野球の知識など全く持っていなかった。学校で友人たちに馬鹿にされたものである。それに、運動神経が鈍かったから何につけみんなについて行けなかったこともあるのだろうが。私から見ると、みんなお金持ちの世界だったのだ。
みんなについて行けなかったものの、近所の倉庫の壁にボールを投げていたことが、かなり強い型を作っていたらしい。小学校高学年になって遠投テストとの時は、野球部の選手を差し置いて一番遠くに投げてしまったようだ。
それでも、野球をすることはできなかった。鈍くさいから、打てない、守れない子供だったから。もう一つは、教育ママの走りのような母親だったから、成績優先。それがどれだけ、精神的成長の妨げになったかは母は何も気づいていなかったと思う。まぁ、今にして思えば、そういった環境の中で自分で勉強するということで、自分の世界を気づいていったことが、母親の思いとは違った方向に進んでいったのだろうと思う。
ドラマを見て思うことは、当時の金持ちもしくは金持ちから援助を受けられる境遇の人間と、それらから遠く離れたいた、いわゆる庶民の生活の差を見せてほしいものと思うのだが。
ドラマとは、かけ離れた話で・・・・ 毎度のことだけど。
理由は、やはり海軍という軍隊の話が多いからかもしれない。
正岡子規、夏目漱石など構成の超名人がたくさん出てくる、つまりはそういった環境の人間の集まりの話なのだろうから、余計に私にはなじみに雲のがあるのかもしれない。
海軍兵学校への入学、好古のフランス行き、そんな話も下々の人間にはほど遠い話ではないのか?
野球をやっている。確かに正岡子規は野球の草分けの人間。こうした人がいなければ今の野球の世界はないだろうが・・・・・
私は、子供の頃、母親にグローブを買ってもらったのは小学校に入り前だった。貧乏な家でそういったものを買ってもらえること自体に期待がなかったのだけど、ある日母親は出かけたところでグローブを買ってきてくれた。今思えばものすごく粗末なものだったけど、あの時の私しの喜んだ気持ちは今もしっかりと覚えている。
しかし、小学校に入っても、野球のことはほとんど知らなかった。プロ野球の知識など全く持っていなかった。学校で友人たちに馬鹿にされたものである。それに、運動神経が鈍かったから何につけみんなについて行けなかったこともあるのだろうが。私から見ると、みんなお金持ちの世界だったのだ。
みんなについて行けなかったものの、近所の倉庫の壁にボールを投げていたことが、かなり強い型を作っていたらしい。小学校高学年になって遠投テストとの時は、野球部の選手を差し置いて一番遠くに投げてしまったようだ。
それでも、野球をすることはできなかった。鈍くさいから、打てない、守れない子供だったから。もう一つは、教育ママの走りのような母親だったから、成績優先。それがどれだけ、精神的成長の妨げになったかは母は何も気づいていなかったと思う。まぁ、今にして思えば、そういった環境の中で自分で勉強するということで、自分の世界を気づいていったことが、母親の思いとは違った方向に進んでいったのだろうと思う。
ドラマを見て思うことは、当時の金持ちもしくは金持ちから援助を受けられる境遇の人間と、それらから遠く離れたいた、いわゆる庶民の生活の差を見せてほしいものと思うのだが。
ドラマとは、かけ離れた話で・・・・ 毎度のことだけど。
2009年12月06日
明日もいい天気みたい
寒そうな外
北の窓から空をみた。
白く浮かんでいる雲が
ほんのりとピンクに染まっている。
西日を浴びているのだ
これで明日のお天気が
いい天気であることを。
でもなぁ
風はわからないからなぁ
風邪があると寒いだろうなぁ
年のでも明日は6日
北の窓から空をみた。
白く浮かんでいる雲が
ほんのりとピンクに染まっている。
西日を浴びているのだ
これで明日のお天気が
いい天気であることを。
でもなぁ
風はわからないからなぁ
風邪があると寒いだろうなぁ
年のでも明日は6日
タグ :明日は
2009年12月06日
寒い日とPCのショート
陽が射したかと思えば陰ったりする。そのせいで気温はあまり上がらない。ついでに風が少しあるから、体感温度も上がらない。それでも昨日よりはましかな?
昨日の冷たい雨に打たれた後、体が少しだるく、風邪にならなければいいがと思っていたが、何とか持ちこたえたようだ。
例年今頃から花がむずむずする。1月からむずむずするのは花粉症の走りだが、この時期のむずむずは、カビかハウスダストなんだろうと思う。もう一つ空気が冷たくなると、暖かい部屋の空気と外の冷たい空気の変わり目でアレルギー反応をおこしているような感じもする。
今日は、部屋の中の掃除をしているから余計に。
掃除機の弊害があることにあまり気づいていないかもしれない。電気掃除機での掃除は、主に床などの下の方をすることに専念しがち。ちょっと高いところ、障子の桟、戸棚、タンスの上の面、鴨居の上などは、昔ははたきでホコリを落としたものだが、最近はそういったことを忘れてしまっている。だから家の中は細かいホコリが積もっている。
これがコンピュータには影響大で、据え置き型のPC は言うに及ばず、ノートPCでもCPUの放熱のためにファンを回しているから、このファンがホコリを本体内に吸い込む。そしてこの吸い込んだホコリが湿気を吸って、冷たいときに電源を入れるとショートしたりするのだ。
私はショートすることまでいっていないが、ノートPCの空気吸い込み口にホコリがtもってしまって内部温度が制限よりも高く(計測で50度を超えた)なって、システムダウンという憂き目にあったことが何度も。
今は、据え置き型の方は、吸い込み口にフィルターをつけ、ノートPCは時折掃除機で外から吸い出すようにしている。これをするようになってからトラブルはなくなったけど。。。
昨日の冷たい雨に打たれた後、体が少しだるく、風邪にならなければいいがと思っていたが、何とか持ちこたえたようだ。
例年今頃から花がむずむずする。1月からむずむずするのは花粉症の走りだが、この時期のむずむずは、カビかハウスダストなんだろうと思う。もう一つ空気が冷たくなると、暖かい部屋の空気と外の冷たい空気の変わり目でアレルギー反応をおこしているような感じもする。
今日は、部屋の中の掃除をしているから余計に。
掃除機の弊害があることにあまり気づいていないかもしれない。電気掃除機での掃除は、主に床などの下の方をすることに専念しがち。ちょっと高いところ、障子の桟、戸棚、タンスの上の面、鴨居の上などは、昔ははたきでホコリを落としたものだが、最近はそういったことを忘れてしまっている。だから家の中は細かいホコリが積もっている。
これがコンピュータには影響大で、据え置き型のPC は言うに及ばず、ノートPCでもCPUの放熱のためにファンを回しているから、このファンがホコリを本体内に吸い込む。そしてこの吸い込んだホコリが湿気を吸って、冷たいときに電源を入れるとショートしたりするのだ。
私はショートすることまでいっていないが、ノートPCの空気吸い込み口にホコリがtもってしまって内部温度が制限よりも高く(計測で50度を超えた)なって、システムダウンという憂き目にあったことが何度も。
今は、据え置き型の方は、吸い込み口にフィルターをつけ、ノートPCは時折掃除機で外から吸い出すようにしている。これをするようになってからトラブルはなくなったけど。。。