2010年02月20日

カーリング女子 イギリスに大勝

 今日は、一日お出かけで、オリンピックは何もいていない。と、そのつもりだったけど、途中で立ち寄った長久手のAPITAの電気売り場を通過したとき、なんと日本=チーム青森がイギリスに大勝したその瞬間だった。
 それにしても4対11とは。最後はスキップ目黒のストーンが大量得点を生んだらしい。といっても、そこまでしなくても勝ったようだが、日頃の鬱憤でも晴らしたかったのか。。

 これで2勝2敗、首の皮がつながった。

 この先もまだかなり試合がある、一日に二試合の日も二日ある。

 頑張れよぉ~~~~~  

Posted by 生田 at 17:12Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年02月19日

男子フィギュア 銅メダル

 何とか高橋大輔が銅メダルに入った。

 4回転で手を突いたのが点数が伸びなかった要因。残念。

 小田は、途中で靴紐が切れるアクシデント。これで転倒して中断。この原点が3点。それに加算がないから伸びなかった。

 それにしても、オリンピックで始めて男子フィギュアのメダル。
 面目躍如でしょう。

 選手諸君のつかれぇ。。。 そして、全員入賞だから、おめでとうですね。


さて、次は、女子フィギュア。これ以上の期待がかかっている。ちょっとかわいそうな気もするが。。
 がんばれ、日本。  

Posted by 生田 at 14:17Comments(0)TrackBack(0)スポーツ

2010年02月19日

カーリング 女子 またミス・・・

 カーリング女子 中国戦 第5エンドまで見ていた(以降種目切り替えられた)

 第4エンド 私から見るとまたスキップ目黒のミスショット。2点取られてしまった。1点ですんだのに。。これで目下2対4で負けている。

 これ負けると決勝リーグやばくなるよなぁ。。。


 ネットで速報を見たら 5対9の乾杯。
 
 
 前から思っていること、スキップの差、いつまで続く???  
タグ :カーリング

Posted by 生田 at 10:56Comments(0)TrackBack(0)スポーツ

2010年02月18日

不毛地帯 第16話 地獄からの招待状

 うぅ~~~~ だんだん話が重くなってきた。気分的について行くのに抵抗がある。理由はわからない。

 何となく、人の動きが軽すぎて。重い話の割には人の動きが軽い。なぜ?

 主人公・壱岐正の石油への思いが、何となく空回りし散るように見えないこともないのだが、世間的には「日本を裏切った国賊」として見ラテいるわけだが、彼の本当の狙いがイマイチドラマから見ることが難しくて。会社の利益は当然としても、なぜ石油にこだわったのか?石油公団から抜け出したのか?たしかに10%の分け前を不服としているのはわかるものの、だからといって外国資本と組まねばならない理由がイマイチはっきりと伝わってこない。私が鈍感すぎるのか?

 韓国の商社の会長(榎木孝明)との京都での会見、黄紅子(天海祐希)がイランに飛ばすなど、単独行動が多いのが抵抗を感じする理由なのかもしれない。

 紅子の関係からイランの前王妃のつながりから、王の主治医と会うことでモスクワ行きとなる。これにはかなり抵抗感があるようなのだが、これも理解しづらい。壱岐が部下の兵藤(竹野内豊)に言った言葉に「地下での重労働を11年続けた人間の気持ちがわかるか?」。わかるわけはないだろう。人それぞれだから。仕事に生き、国のために生きているのなら、それは超越するかも。しかし、重労働をしたことで、その国を嫌いになるのはわかるが、そこに行かないというのは私には理解できない。生きたくないという気持ちはわからないではないが、それと実際に行かないと公言するのは次元が違うことだと思う。

 最終的には行くことになって、今回の最後がそのモスクワ行きだ。

 私生活の面は、韓国の李会長と京都で会うついでに比叡山に行き千里(小雪)の兄(佐々木蔵之介)と会うが、千里との関係は話さずじまい。このあたりも優柔不断というか・・・・
 ただ、その帰りに千里の工房に行き、いずれ家族と食事をしようと提案し、千里を喜ばせるのだが。なんか遅いなぁ。ブキッチョと言われ場そればでだろうけど、何となくこれも違和感を感じてね。
 年代が違いせいだろうか?主人公の世代は私よりも25~30上だろうから、私の親の世代だ。だから世間一般への考え方が違うのはわかるけどねぇ。。 でも、しっくりこないなぁ。


 来週は、モスクワで何か事件が起きるみたいだな。  

Posted by 生田 at 23:20Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2010年02月18日

中村主水・藤田まこと逝く

 テレビでの報道。

 食道ガンだったそうで。2年の闘病かな?しかし、最後の最後までドラマに出てましたねぇ。。

 最初の出会いは、「てなもんや三度笠」、あの「当たり前田のクラッカー:」でおなじみのやつ。それからテレビを持たない時代が7年くらい続いたので、接点なし。
 記憶にあるのは、仕事人の中村主水、はぐれ刑事純情派の安浦刑事、そしてそして2時間ドラマ「京都殺人案内」の音川刑事。

 音川刑事が一番好きだったかな?同じ刑事物でも、安浦とはちょいと味が違っていた。
 まぁ、中村主水が当たり役なんでしょうが。。。。

 安浦刑事の最後のドラマは昨年だったかな。この死を呼んでいたかのような作品だったのかもしれない。

 東京都生まれ、京都育ち、一時豊中に住んでいた。
 京都の卒業した高校は、堀川通りにある堀川高校。私の友人(堀川高校卒)の先輩にあたるので、そう教えられた。私の知る豊中の自宅は、まだ大スターとして確立していなかったからか大きくはなかったが、これは、大阪のつとめていたときの上司の自宅のすぐ近くなので教えてもらった。
 そんな関係の人であった。


 長いこと、そう70過ぎても定年のなかった刑事さん。ゆっくりお休みください。  

Posted by 生田 at 14:47Comments(2)TrackBack(0)TVなど

2010年02月18日

カーリング女子 カナダ戦 惜敗


 日本時間の夜中に行われた試合。

 第10エンドで逆転負け。
 毎度申し訳ないけど、スキップの問題。作戦負け。読み負け。

 世界王者によく戦ったと思うけど、9エンドと10エンドは作戦負けないかな?
 (サードの痛恨のミスショットが一番大きい原因といわれているけど
  その後の処理でも勝てたように思うけどなぁ。。。。)

 後は、中国とイギリス。

 何とか決勝リーグに出てほしいけどね。
  

Posted by 生田 at 10:37Comments(1)TrackBack(0)今日の日

2010年02月17日

カーリング 女子の初戦 記事の修正

 夕方、家に勝ってきて、新聞を読んだ。第10エンドまでいったんだ。そして、最後は計測の勝負。ミリ単位の価値だったようで、アメリカのギブアップではなかった。
 ワンセグって、まともに見えないのかなぁ?とにかく名駅から笹島、辺りは電波状態が非常に悪かった。でも。いい勝ったのだから。
 明日は、朝早い時間に第2戦。頑張ってほしいです。。。。

 それにしても、相変わらずスキップのミスショットが多いみたいだねぇ。。彼女が明日がミスしないでくれるといいのだけど・・・・  
タグ :カーリング

Posted by 生田 at 18:47Comments(0)TrackBack(0)スポーツ

2010年02月17日

カーリング 初戦突破

 今日17日からカーリング女子の予選が始まった。予選の組が競合ばかりでちょっと心配。

 起き抜けには、もう始まっていた。アメリカにリードされていた。
 今日は、実家への移動日。朝食を作りながら、食べながらちらちら。出かける前に、同点になった。
 そのまま家を出て、バスに乗る。試合の経過が気になる。バスの中でケイタイでワン背具が見ることできるのを思い出して、何とか見ることができるように。バスを降りるときにはなんとリードしていた。ほっとしたものの、そのまま地下鉄に。地下鉄は電波が来ないので見ることできず。残念

 名駅で、できるだけ早く地上にと。ところがエスカレータの点検。何もこんなときに・・・ぶつぶつ
 なんとかパッセで地上に。早速ワンセグを。おぉ。。リードのまま進んでいる。歩きながら、見ていた。第9エンド)だと思う。デンパじょうたいがよくなくてはっきりわかrない))アメリカがミスショット。それでギブアップしたようだ。まずは緒戦を突破した。よかったよかった。

 がんばれ、チーム青森。

 **本橋が、ちょいとミスったけど。勝ったのでよしとして、次は完勝してほしい。  

Posted by 生田 at 10:50Comments(0)TrackBack(0)スポーツ

2010年02月16日

メダル取ったぞぉ~~~~~~

 いやぁ メダル取りましたねぇ。それも二人で銀と銅。
 
 スピードスケート男子500m 


 氷質が悪いとかで遅れること数時間。体調が変わるのを心配していたけど、それを克服して長島と加藤の二人が。 おめでとうです。

 この先の競技も、皆さん頑張ってください。  

Posted by 生田 at 13:22Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2010年02月15日

さんばそう

 「さんばそう」という言葉から何を想像されるかと思いますが・・・

 よくは、おめでたい踊りとしての「三番叟」というのがあります。
 しかし、こんな漢字を当てはめたくなることも。
「三婆騒」。


 地下鉄で、ある駅から3人のお年を召した女性が乗車して来た。混んではいないので3人揃ってベンチシートに。そこまではいいのだけど、座る前から大きな、甲高い声でおしゃべりをし続ける。かなりうるさい。
 女三人寄ると姦しい とは、いいますが。姦しいどころじゃぁない。うるさい。少しは回りを気にして話せと、思ったのだが、まぁ、気にするくらいならこんな騒々しいことはしないわなぁ。。
 家に帰れば、こんな大声で話せないのかもしれないけどね。あぁ~ぁ

 地下鉄から、バスに乗り換えたが、運悪く同じバスに。途中で降りるまで、うるさいこと。おりたら、耳が楽になったよぉ。

 (男三人寄ると「騒々しい」と教えてくれたのは、津田塾卒の才媛のわが恩師。中学校のときの英語の先生)  

Posted by 生田 at 12:53Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2010年02月14日

イ・サン 第28回 怪しい人影

 いやぁ・・・おもしろい。筋の荒さを探すことにおもしろさを感じるドラマである。

 今回は、王妃の兄・キム・ギジュが拉致されて、王妃、王の娘・ファワンとその養子チョン・フギョムが慌てだしている。
 王世孫=イ・サンの部下ホン・クギョンが、チョン・フギョンなどの屋敷の前に宮廷の護衛兵を並べて監視体制を作ったり。。。。。

 この監視体制がいい加減で、チョン・フギョンの屋敷の前に兵がいるはずなのに、夜になって、王妃がお忍びで会いに出かけている。ん????である。こんなのいくら何でも手抜きの監視だし、王妃自身も監視されているはずなんだ世¥よなぁ。それに王妃が女官一人をお供に押しのみで夜中に出かけるとは、これまた、ひどい警備体制で・・・・・ いやぁ、おもしろい。

 だんだん、王妃やファワン一派(2派かな?内部抗争があるから)の悪巧みが表にて筒あるんだけど、ねぇ・・・・ 拉致したキム・ギジュを押し込めたところから情報が漏れないのか?あれだけ大声で騒いで、漏れないのかなぁ?漏れるところ、漏れないところ、ばらばら。

 今回は、イ・サンの実の母・へピンが活躍。ファワンのところに押しかけて揺さぶりをかけている。だんだんイ・サン側の人間が攻勢に出てきた。。。。
 といいつつ、暗殺計画の下っ端、爆薬を仕掛けた人物が殺されたり・・ なんだ?

 一方で、ソンヨンの話が片手間に。王様の絵師になる人物が近々選ばれるという話は、茶母には無関係だもんなぁ。。。だから彼女は今のところちょい役でしかない。かわいそう。イ・サンの正室もちょい役。彼女らがいつになったら、もっと活躍できるのか。。これも楽しみかなぁ。。

 それにしても、韓国の時代劇に出てくる朝鮮王朝の時代の男たちは、いくつ帽子を持っているのだろう。仕事用にも複数あって、自宅に帰っても過ぶっちなければいけないようだし。。。。 面倒ちい制度やなぁとおもしろく見ている。  

Posted by 生田 at 22:47Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2010年02月14日

龍馬伝 第7回 遙かなるニューヨーカ

 龍馬江戸から土佐に帰る。帰っての挨拶で、またも江戸域を願い出るが、父親は快く承諾。(しかし、これが先々・・・)

 今回は父親が倒れることになる。その父親尾つれて海辺に行く。そして自分の夢を蕩々と父に聞かせる龍馬。

 実は、今回は、じっくり見ていなかった。ハイビジョン、総合と2回もチャンネルを廻しながら、他のように振り回されて、じっくりと見ていない。
 最初と最後だけ見たのかなぁ。。。。。

 途中で、河田小龍の塾に行っているのだが、何をしていたのかわからない。番組最後のうんちくで、はりまや橋のミニチュアが出てきた。数年前にこの橋を渡ったり、記念撮影をしたりしているが、近くにあるという『河田小龍』の碑は気づかなかった。いったときは、何もそんな歴史のことを知らずに要っているから当然といえば当然かな?

 今週も弥太郎が出てきたと思うが、記憶に残っていないから、目に入っていないのかあもしれない。

 来週は、弥太郎が主役みたいだなぁ。。
 それにしても、弥太郎があまりにも汚さ過ぎる。いくら下級武士とはいえ、一応武士である限りは、もう少しきれいであってもいいのではないかと。あれでは塾に子どもを通わせる気にはならないともうよぉ。。。それに加尾だって、プロポーズされても、あのようにすんなりと受け入れるのかなぁ??
  

Posted by 生田 at 20:46Comments(0)TrackBack(0)TVなど
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
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生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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