2012年01月26日
マヨネーズって・・・・・
今日の夕飯の野菜サラダに
マヨネーズをつけてみた。
実は、マヨネーズは、
久しく使っていない。
昨年夏に伊勢に行ったときに
お腹が空いて
駅で食べるものを買った
でも、まともに
私が食べられるものがなかった。
そこで、野菜サンドを買った。
それにマヨネーズが付いていた。
それくらいでここ10カ月くらい
マヨネーズからご無沙汰していた。
で、
今日食べた感想
こんなに
まずいもの
だったの???
肉をたち、菜食にして
塩分カットしたら
完全にしたが変わってしまった
なんか変・・・・・
マヨネーズをつけてみた。
実は、マヨネーズは、
久しく使っていない。
昨年夏に伊勢に行ったときに
お腹が空いて
駅で食べるものを買った
でも、まともに
私が食べられるものがなかった。
そこで、野菜サンドを買った。
それにマヨネーズが付いていた。
それくらいでここ10カ月くらい
マヨネーズからご無沙汰していた。
で、
今日食べた感想
こんなに
まずいもの
だったの???
肉をたち、菜食にして
塩分カットしたら
完全にしたが変わってしまった
なんか変・・・・・
タグ :マヨネーズ
2012年01月25日
一週間ぶりの入浴
手術後
初めて風呂に入った
気持ちいいよぉ
手術の2時間前に
病院で風呂に入って
それからまる一週間
風呂に入っていなかった
退院したその日に
シャワーを浴びたけど
シャワーと風呂では
全く気持ちの良さが違う
これで
肩こりも
少しなおるかもなぁ・・・
ゆっくり寝られそう
初めて風呂に入った
気持ちいいよぉ
手術の2時間前に
病院で風呂に入って
それからまる一週間
風呂に入っていなかった
退院したその日に
シャワーを浴びたけど
シャワーと風呂では
全く気持ちの良さが違う
これで
肩こりも
少しなおるかもなぁ・・・
ゆっくり寝られそう
タグ :入浴
2012年01月25日
ダルマさんのダイエット
昨日彫っただるまさん、どうにもイメージがいまいち違うと、今日になってダイエットさせた。頭の上と下の方をスリムにして、彫りもちょっと深くした。
左は今日の状態で、右が昨日の状態
あんまり変わらないかなぁ?
2012年01月25日
手術後初めての診察
先週の水曜日に手術をして、今日でちょうど一週間。初めて外来で診察をしてもらった。経過は順調だそうな。
手術した跡がポッコリ膨れているけど、いわゆる想定内だって。お風呂に入る許可も出たので、今夜はあったかく寝ることができる。ありがたい。でもね、手術後にはっているテープがはがれるんだって。消毒はいらない?と聞いたら、なくても大丈夫だと。医療も変わってるんですねぇ。。。。
次の診療は4週間先。まずは、一安心。
帰り際に、触ると痛んだけどって言ったら、『切りましたからねぇ。痛みますよ』だって。確かにそうなんだけどさぁ。。。。
手術した跡がポッコリ膨れているけど、いわゆる想定内だって。お風呂に入る許可も出たので、今夜はあったかく寝ることができる。ありがたい。でもね、手術後にはっているテープがはがれるんだって。消毒はいらない?と聞いたら、なくても大丈夫だと。医療も変わってるんですねぇ。。。。
次の診療は4週間先。まずは、一安心。
帰り際に、触ると痛んだけどって言ったら、『切りましたからねぇ。痛みますよ』だって。確かにそうなんだけどさぁ。。。。
タグ :手術後
2012年01月24日
ハングリー 第3話
先週は手術の前日で、入院初日だった。ベッドの上で見ていたけど、さすがに携帯で感想やあらすじをかくのは面倒で大変だったのでやめた。
面白かった??? そうねぇ。離婚寸前の夫婦においしい料理を出して思いとどまらせたりしてねぇ。。。。。。しかし、料理は食べてみたいよぉ。(でも、今の私には毒が多いなぁ)
さて、今回は、元同じバンドメンバー拓(三浦翔平)が英介(向井理)の店に転がり込んできて。。。
そのバンドは、麻薬?で警察沙汰になってという・・(こんな筋いるのかなぁ?)翔は行くところがなくて転がり込んできたみたいだ。
英介の彼女”まりあ”(国仲涼子)が店に来て、英介に「なんだか英介を遠くに・・』なんて言われて。二人で外に出たところを知恵(瀧本美織)が見つけて彼女もショック。
英介のおやじ{大杉漣}が店のスタッフに客のもてなしの講義。これに英介が反発する。そんなところに寝ていた拓が起きだして『おれがここで働いてやってもいい』なんて言い出して。。。。(ややこし)英介は拓に『出ていけ』と。
一方、ライバル店ではオーナー(稲垣吾郎)がスタッフに人講釈・・・(宮地真緒が顔出している。
開店して2週間がたって、やっと客がぼちぼち入り始めた。が、スタッフがねぇ。。。荒れは。フランス料理、いやレストランのスタッフではないよなぁ、きゃくはリピートしないぞぉ。
一人の女が、ライバル店の前に立つ。しかしそれは Le Petite chou ではないと店には入らない。そして、Le Petit chou のチラシを見つける。**キャベツって男性名詞?**
英介はまりあにメニューの見直しを話す。そしてスタッフに新しいメニューを。そして4人でスクラムを組んで意気込む。
チラシを見つけたサングラスの女(たかせ梨乃)が店にやってくる。(ついでに後から拓も入ってくる。ややこしい。が、拓は店の中で客をもてなし、いい雰囲気) この女、出された料理を一口。そして何かを思い出すような顔をした。(**出される料理の名前を覚えられない私、悲しい)
女は、2つ目の料理を食べて泣き出した。そこに英介の親父が来て、女の名を呼ぶ。料理を食べる顔に英介の花(片平なぎさ)の顔が被る。
食べ終わって店を出た女は、英介に拓の笑顔をほめ、英介は落第という。そして英介は女に『、また来てください』と、それに女は『その笑顔』と返す。
そして、拓は店で働くことになる・・・・ 理由は、客が喜ぶもてなしがいる。
女はライバル店に行きオーナーに『あのお店の料理、一度は食べたほうがいいですよ』って。腐るオーナーだよな。
英介は、風邪をひいて寝込んでいる知恵に料理を作って届ける。そして食べさせる。美味しいという知恵。・・・・・・・
***
料理は本と食べたいのが出てくるんだよなぁ。レシピがほしい。
面白かった??? そうねぇ。離婚寸前の夫婦においしい料理を出して思いとどまらせたりしてねぇ。。。。。。しかし、料理は食べてみたいよぉ。(でも、今の私には毒が多いなぁ)
さて、今回は、元同じバンドメンバー拓(三浦翔平)が英介(向井理)の店に転がり込んできて。。。
そのバンドは、麻薬?で警察沙汰になってという・・(こんな筋いるのかなぁ?)翔は行くところがなくて転がり込んできたみたいだ。
英介の彼女”まりあ”(国仲涼子)が店に来て、英介に「なんだか英介を遠くに・・』なんて言われて。二人で外に出たところを知恵(瀧本美織)が見つけて彼女もショック。
英介のおやじ{大杉漣}が店のスタッフに客のもてなしの講義。これに英介が反発する。そんなところに寝ていた拓が起きだして『おれがここで働いてやってもいい』なんて言い出して。。。。(ややこし)英介は拓に『出ていけ』と。
一方、ライバル店ではオーナー(稲垣吾郎)がスタッフに人講釈・・・(宮地真緒が顔出している。
開店して2週間がたって、やっと客がぼちぼち入り始めた。が、スタッフがねぇ。。。荒れは。フランス料理、いやレストランのスタッフではないよなぁ、きゃくはリピートしないぞぉ。
一人の女が、ライバル店の前に立つ。しかしそれは Le Petite chou ではないと店には入らない。そして、Le Petit chou のチラシを見つける。**キャベツって男性名詞?**
英介はまりあにメニューの見直しを話す。そしてスタッフに新しいメニューを。そして4人でスクラムを組んで意気込む。
チラシを見つけたサングラスの女(たかせ梨乃)が店にやってくる。(ついでに後から拓も入ってくる。ややこしい。が、拓は店の中で客をもてなし、いい雰囲気) この女、出された料理を一口。そして何かを思い出すような顔をした。(**出される料理の名前を覚えられない私、悲しい)
女は、2つ目の料理を食べて泣き出した。そこに英介の親父が来て、女の名を呼ぶ。料理を食べる顔に英介の花(片平なぎさ)の顔が被る。
食べ終わって店を出た女は、英介に拓の笑顔をほめ、英介は落第という。そして英介は女に『、また来てください』と、それに女は『その笑顔』と返す。
そして、拓は店で働くことになる・・・・ 理由は、客が喜ぶもてなしがいる。
女はライバル店に行きオーナーに『あのお店の料理、一度は食べたほうがいいですよ』って。腐るオーナーだよな。
英介は、風邪をひいて寝込んでいる知恵に料理を作って届ける。そして食べさせる。美味しいという知恵。・・・・・・・
***
料理は本と食べたいのが出てくるんだよなぁ。レシピがほしい。
2012年01月24日
寒い日の木彫り
今日は昼過ぎてから日が陰ってしまってものすごく寒くなった。日が出ているときに縁側で汗をかきながら木彫りをしていたのだけど、日が陰ってからは寒くて・・・・・・ 手元が狂って木づちでいやというほどの痛さで手を叩いてしまった。
手術後は力が入れられないとばかりに、簡単な(というと怒られる)刃物で彫るものをやっていたんだけど、やっぱり本来の目的をしないとノミや彫刻刀を持たないと欲求不満になる。
そこでいずれ彫ろうと思っている、例の円空イメージのダルマさんのでっかいやつの予行演習をすることにした。10センチ角のヒノキの柱材の端材をもらっているので、それを適当な長さに切って彫り始めた。
ノミでたたきながら彫るのは、本格的にするのは久しぶり。ことに入ってやってはいるけど、今回見たいにはしていない。ということで感覚鈍っている。それに先週は一切触っていないし。。。。
彫り始めてから4時間かかって、彫ったのだけど。なんか思うようなイメージにならなくて。いつも同じような顔になってしまう。どうしたんだろう????
手術後は力が入れられないとばかりに、簡単な(というと怒られる)刃物で彫るものをやっていたんだけど、やっぱり本来の目的をしないとノミや彫刻刀を持たないと欲求不満になる。
そこでいずれ彫ろうと思っている、例の円空イメージのダルマさんのでっかいやつの予行演習をすることにした。10センチ角のヒノキの柱材の端材をもらっているので、それを適当な長さに切って彫り始めた。
ノミでたたきながら彫るのは、本格的にするのは久しぶり。ことに入ってやってはいるけど、今回見たいにはしていない。ということで感覚鈍っている。それに先週は一切触っていないし。。。。
彫り始めてから4時間かかって、彫ったのだけど。なんか思うようなイメージにならなくて。いつも同じような顔になってしまう。どうしたんだろう????
タグ :木彫り
2012年01月23日
手術後初めての本格的な外出
今日は実家への移動日。行きはまだバスや地下鉄が怖いので送ってもらった。所用が済んだのが午後1時。それからバスと地下鉄に乗った。
やっぱり人ごみの中は恐ろしい。人の動きに注意していないといつ物かってこられるか分からない。ということで、前めまいを起こした時に買っておいた折り畳みの杖を使った。どっちにしてもまともにさっさと歩ける状態ではないので、杖をつきながらゆっくり歩いた。さすが杖の効果があって、皆さんよけてくれる。杖の色がシルバーで、それにサングラスしているから、ひょっとしたら目が見えない人に思われたかもしれない。
地下鉄で徳重まで移動して、徳重で車に拾ってもらって墓参りをしてきた。
平日のこの冷え込みの中で、墓参りをする人も少ないですねぇ。空いてました。まぁ、毎月のお勤めを果たしたのでほっとして。
供花を買うのに徳重のアピタにいったけど、なんか車が多かった。何かセールでのしていたのか?
初めての本格的な外出だったけど、やはりまだ手術した方の跡が引きつることもあって、自重しろと言われているみたいだ。明日は、自宅でじっと閉じこもります。(でも、歩かないと体重は減らないんだよねぇ。)
やっぱり人ごみの中は恐ろしい。人の動きに注意していないといつ物かってこられるか分からない。ということで、前めまいを起こした時に買っておいた折り畳みの杖を使った。どっちにしてもまともにさっさと歩ける状態ではないので、杖をつきながらゆっくり歩いた。さすが杖の効果があって、皆さんよけてくれる。杖の色がシルバーで、それにサングラスしているから、ひょっとしたら目が見えない人に思われたかもしれない。
地下鉄で徳重まで移動して、徳重で車に拾ってもらって墓参りをしてきた。
平日のこの冷え込みの中で、墓参りをする人も少ないですねぇ。空いてました。まぁ、毎月のお勤めを果たしたのでほっとして。
供花を買うのに徳重のアピタにいったけど、なんか車が多かった。何かセールでのしていたのか?
初めての本格的な外出だったけど、やはりまだ手術した方の跡が引きつることもあって、自重しろと言われているみたいだ。明日は、自宅でじっと閉じこもります。(でも、歩かないと体重は減らないんだよねぇ。)
2012年01月22日
韓国ドラマ トンイ 第41回 浮かび上がる黒幕
剣契の2人の刺客がトンイを切ろうとした。トンイは『本当に剣契なのか?』と聞くが、しかくは『なぜ剣契を知っているのだ?』と。トンイは『剣契は亡くなった父が作ったもの』と。信用しない刺客たち。
そんなところ二兵士がやってくるのだが。。。いくらなんでも淑媛の警備が手薄すぎるよぉ。
刺客たちはケドラに失敗を報告するが、ケドラは淑媛の父がコムゲを作ったのは本当だと教える。一方でトンイは兵士たちに何の問題もないと・・・ そこにチョンスが来て、チョンスと話をするが、チョンスは剣契の頭領が誰かを言い渋っている。しかし、ケドラであることを話すことになる。
(一方で、ケドラは子供のころのトンイとのことを思い出している。トンイも同じ思いで)
チョンスは、塀を返し、これからは親衛隊がトンイを警護すると。兵士には、報告はいらぬ、王さまには心配をかけたくないと淑媛の気持ちだと。
トンイは、そりの店に行く。そしてそこにチョンスがケドラを連れてきて、対面させる。トンイは懐かしそうにけどらの手を取る。二人で話をするが、身分が変わったことを嘆くケドラに、『私はトンイよ』とケドラに言い含めるが。
トンイと別れたけどらにチョンスは『血で血を洗うことはお頭の考えではない』と説得するが、ケドラは『やめるつもりはない』と物別れになる。ケドラは父親を殺されたことを根に持っているようだ。とんいもそこに来て説得するのだが、何も言わずに去るケドラ。
一方で、張禧嬪はの動きも激しく、王の信頼をバックにそれでいて王を裏切っているチャン・ムヨルは禧嬪の兄・チャン・ヒジェが私財をなげうって民を助けていたと報告し、ヒジェを救い出す運動をする。
トンイは宮殿に戻りシム・ウンテクと例の手の動きの数字の意味を解析しようとする。そうした中で、トンイが襲撃されたことを隠そうとしていることが問題となり、宮廷の中でいろんな動きが始まる。そして、禧嬪はは、何か裏に淑媛=トンイに問題が隠れているではないかと疑いを持つ。
そのことから、チャン・ムヨルはトンイの警備に当たっていた兵の死体を検分し、殺された両班の死体の傷と同じであることから、トンイが両班殺害に絡んでいるとの疑いを持つ。
王と久々に会ったトンイは、剣契の動きの話をする。王は、一歩引いているトンイをなぜ?と・・・・トンイの真意は、まだまだ伝えられないが、トンイは『王のそばにいる見ではない』とも監察府の三具にも行っていたくらいなのだが。
ケドラが率いる剣契はチョンスが陰で見守る中動き始めるが、そこにチャン・ムヨルの指示で軍が討伐に動く。
ソリから胡弓を受け取る。そしてそれをいじっているうちに手の数の動きの意味を思いつき、ソヨンギに話すトンイ。そしてその手の意味が南人の第一人者オ・ソテクであることを話しをする。
**
なんか話が盛りだくさんで、相変わらずあっちこっち切り替わって、筋を完全に掴んでまとめるのが、難しいなぁ。。。
それにしても、トンイの子供ってどうなってしまったの???
そんなところ二兵士がやってくるのだが。。。いくらなんでも淑媛の警備が手薄すぎるよぉ。
刺客たちはケドラに失敗を報告するが、ケドラは淑媛の父がコムゲを作ったのは本当だと教える。一方でトンイは兵士たちに何の問題もないと・・・ そこにチョンスが来て、チョンスと話をするが、チョンスは剣契の頭領が誰かを言い渋っている。しかし、ケドラであることを話すことになる。
(一方で、ケドラは子供のころのトンイとのことを思い出している。トンイも同じ思いで)
チョンスは、塀を返し、これからは親衛隊がトンイを警護すると。兵士には、報告はいらぬ、王さまには心配をかけたくないと淑媛の気持ちだと。
トンイは、そりの店に行く。そしてそこにチョンスがケドラを連れてきて、対面させる。トンイは懐かしそうにけどらの手を取る。二人で話をするが、身分が変わったことを嘆くケドラに、『私はトンイよ』とケドラに言い含めるが。
トンイと別れたけどらにチョンスは『血で血を洗うことはお頭の考えではない』と説得するが、ケドラは『やめるつもりはない』と物別れになる。ケドラは父親を殺されたことを根に持っているようだ。とんいもそこに来て説得するのだが、何も言わずに去るケドラ。
一方で、張禧嬪はの動きも激しく、王の信頼をバックにそれでいて王を裏切っているチャン・ムヨルは禧嬪の兄・チャン・ヒジェが私財をなげうって民を助けていたと報告し、ヒジェを救い出す運動をする。
トンイは宮殿に戻りシム・ウンテクと例の手の動きの数字の意味を解析しようとする。そうした中で、トンイが襲撃されたことを隠そうとしていることが問題となり、宮廷の中でいろんな動きが始まる。そして、禧嬪はは、何か裏に淑媛=トンイに問題が隠れているではないかと疑いを持つ。
そのことから、チャン・ムヨルはトンイの警備に当たっていた兵の死体を検分し、殺された両班の死体の傷と同じであることから、トンイが両班殺害に絡んでいるとの疑いを持つ。
王と久々に会ったトンイは、剣契の動きの話をする。王は、一歩引いているトンイをなぜ?と・・・・トンイの真意は、まだまだ伝えられないが、トンイは『王のそばにいる見ではない』とも監察府の三具にも行っていたくらいなのだが。
ケドラが率いる剣契はチョンスが陰で見守る中動き始めるが、そこにチャン・ムヨルの指示で軍が討伐に動く。
ソリから胡弓を受け取る。そしてそれをいじっているうちに手の数の動きの意味を思いつき、ソヨンギに話すトンイ。そしてその手の意味が南人の第一人者オ・ソテクであることを話しをする。
**
なんか話が盛りだくさんで、相変わらずあっちこっち切り替わって、筋を完全に掴んでまとめるのが、難しいなぁ。。。
それにしても、トンイの子供ってどうなってしまったの???
タグ :トンイ
2012年01月22日
運命の人 第2話
この小説=ドラマの原作の大本は、佐藤栄作首相が沖縄返還に際して米国とかわした密約のすっぱ抜き事件であることはわかっている。あの事件の後で首相は、記者会見場から新聞を追い出しテレビだけにしてしまっている。その姿を描いているということらしい。
とはいえ、小説なのでまったくか何ケイない話がいっぱい出てくるわけだ。しかし、実際に会った事件が題材となるとその立場の人間がたとえ名前を変えて登場しても、今も実在する人がいると本当にそれがあったのかと誤解されるかもしれないなぁ。特に、家族や他の人間関係などは大変だろうなぁ。
このドラマの場合、外務省勤めの三木昭子(真木よう子)は実際にはどんな人だったのだろうかと思いをはせる。ドラマでは夫(原田泰造)がいて、それにもかかわらず主人公・弓成亮太(本木雅弘)に思いを寄せているわけだけど、完全な降り人になるから、実在の人の立場はどうなるんだぁ?なんて心配したり。
しかし、この三つ木という女性は、極秘文書をコピーして弓成に渡している。そんなに多くの人間が見ることのない極秘文書だけに、すぐにでも犯人はわかりそうなものなのだが、実際にはどうだったのか?現実にすっぱ抜きになるわけで、多分にドラマと同じようなことがあったのだろうが、このすっぱ抜きが国や国民にとっていいことだったのどうか?国民は知らないほうがよかったのか?しかし、知ってしまっても大きな問題にはなっておらないし、現在の沖縄の基地返還問題がうまく解決方向にいかないことや、核兵器持ち込みの問題などは実行されているということで、日本人はこうした問題をなんにも思わなかったのだろうか?って思ったりもする。
60年安保はとんでもなく大荒れで死者まで出たが、70年安保は違った形になって。赤軍や何やらの武力での動きはあったが、国民の大半が横を向いていたような感じを私は思い出として持っている。
**
原作を読んでみるといいのかもな?そうすると、府ドラマの描き方と山崎さん事態の思いとの差がわかるかもしれないな。
とはいえ、小説なのでまったくか何ケイない話がいっぱい出てくるわけだ。しかし、実際に会った事件が題材となるとその立場の人間がたとえ名前を変えて登場しても、今も実在する人がいると本当にそれがあったのかと誤解されるかもしれないなぁ。特に、家族や他の人間関係などは大変だろうなぁ。
このドラマの場合、外務省勤めの三木昭子(真木よう子)は実際にはどんな人だったのだろうかと思いをはせる。ドラマでは夫(原田泰造)がいて、それにもかかわらず主人公・弓成亮太(本木雅弘)に思いを寄せているわけだけど、完全な降り人になるから、実在の人の立場はどうなるんだぁ?なんて心配したり。
しかし、この三つ木という女性は、極秘文書をコピーして弓成に渡している。そんなに多くの人間が見ることのない極秘文書だけに、すぐにでも犯人はわかりそうなものなのだが、実際にはどうだったのか?現実にすっぱ抜きになるわけで、多分にドラマと同じようなことがあったのだろうが、このすっぱ抜きが国や国民にとっていいことだったのどうか?国民は知らないほうがよかったのか?しかし、知ってしまっても大きな問題にはなっておらないし、現在の沖縄の基地返還問題がうまく解決方向にいかないことや、核兵器持ち込みの問題などは実行されているということで、日本人はこうした問題をなんにも思わなかったのだろうか?って思ったりもする。
60年安保はとんでもなく大荒れで死者まで出たが、70年安保は違った形になって。赤軍や何やらの武力での動きはあったが、国民の大半が横を向いていたような感じを私は思い出として持っている。
**
原作を読んでみるといいのかもな?そうすると、府ドラマの描き方と山崎さん事態の思いとの差がわかるかもしれないな。
2012年01月22日
平清盛 第3回 源平の御曹司
先回に続いて荒れている清盛(松山ケンイチ)だが、それは悪ではなく正義の味方の感じがするが。ただ、海でいろいろ問題を起こしたりしているが、どこの海なのか? 法王(白川=伊東四朗・鳥羽=三上博史)が出てきて、清盛の父・忠盛(中井貴一)が出てくるから都=京なのだろうが、では海は?
ドラマの最後にゆかりの地の紹介が出てくるが、今回は三重県津市の伊勢平氏発祥の地でここに平の正盛の名が出てきたから、海は伊勢湾で場所は津ということなのだろうか?
それにしても、都からあの時代に津まで来るには山の中の伊勢街道を通ってくると一日では無理だぞよ。ドラマでは何かかなり海が近く感じてねぇ。
所で、清盛が海で海賊と思しき輩をやっつけるときに吐いたセリフがいい。「弱い者いじめをするんじゃぁねぇ」と、とんでもないベランメェなんだ。いくら現代語でドラマをして、悪を気取る役回りとはいえ、関西の人間がベランメェではなぁ。津市辺りの人間という設定としても、伊勢言葉はベランメェではないだろうに。
(河内弁ですると面白いかも。「われ、弱いもん、いじめるんやないでぇ』なんて、いうのでは)
さて、今回は『源平の御曹司』というタイトル。平家の御曹司はいわずとしれず清盛だが、あいてげんじのおん曹司として源義朝が出てきた。これを玉木宏が演じている。枯れた真木の登場は、一昨年乗れよう間の時の高杉晋作以来かな?今回は、源平の戦いでかなり長く登場すると思う。
この源義朝は、名古屋とは結構関係のある人物。嫁さんが熱田神宮の大宮司の娘・由良に将来の将軍頼朝を産ませている。そして平治の乱で負けて逃げるが、名古屋近辺で裏切りから殺されることになる。[墓は知多の美浜にある](この辺りは、中区正木の”くらがりの森”神社に行くとわかるかもしれないなぁ。)
この名古屋つながりが、玉木宏を源義朝にしたのかなんて思いもする。
ドラマの最後にゆかりの地の紹介が出てくるが、今回は三重県津市の伊勢平氏発祥の地でここに平の正盛の名が出てきたから、海は伊勢湾で場所は津ということなのだろうか?
それにしても、都からあの時代に津まで来るには山の中の伊勢街道を通ってくると一日では無理だぞよ。ドラマでは何かかなり海が近く感じてねぇ。
所で、清盛が海で海賊と思しき輩をやっつけるときに吐いたセリフがいい。「弱い者いじめをするんじゃぁねぇ」と、とんでもないベランメェなんだ。いくら現代語でドラマをして、悪を気取る役回りとはいえ、関西の人間がベランメェではなぁ。津市辺りの人間という設定としても、伊勢言葉はベランメェではないだろうに。
(河内弁ですると面白いかも。「われ、弱いもん、いじめるんやないでぇ』なんて、いうのでは)
さて、今回は『源平の御曹司』というタイトル。平家の御曹司はいわずとしれず清盛だが、あいてげんじのおん曹司として源義朝が出てきた。これを玉木宏が演じている。枯れた真木の登場は、一昨年乗れよう間の時の高杉晋作以来かな?今回は、源平の戦いでかなり長く登場すると思う。
この源義朝は、名古屋とは結構関係のある人物。嫁さんが熱田神宮の大宮司の娘・由良に将来の将軍頼朝を産ませている。そして平治の乱で負けて逃げるが、名古屋近辺で裏切りから殺されることになる。[墓は知多の美浜にある](この辺りは、中区正木の”くらがりの森”神社に行くとわかるかもしれないなぁ。)
この名古屋つながりが、玉木宏を源義朝にしたのかなんて思いもする。
2012年01月22日
晴れたものの・・・・
今日はお昼過ぎてから太陽が顔を出した・・・なんか久しぶりに見る太陽の顔。ちょっとスカッとした方と思うけど、何せ手術後の関係で運動はできないし、歩きもあまりたくさんできないから完全に運動不足。
そのせいで体重がものすごく増えたから、食べるのも制限しているし、これは逆にストレスがたまりそうだ。
外に出ないから、寒いのか暖かいのかも判別できないが、窓の結露の状態からは結構冷えているのかもしれない。
そんかこんなで、椅子に座ってテレビを見て、録画の整理して、後は本を読むだけ。趣味の木彫りもまたやるとお腹に力がかかるからダメだしなぁ。。。
まぁしばらく我慢ね。
そのせいで体重がものすごく増えたから、食べるのも制限しているし、これは逆にストレスがたまりそうだ。
外に出ないから、寒いのか暖かいのかも判別できないが、窓の結露の状態からは結構冷えているのかもしれない。
そんかこんなで、椅子に座ってテレビを見て、録画の整理して、後は本を読むだけ。趣味の木彫りもまたやるとお腹に力がかかるからダメだしなぁ。。。
まぁしばらく我慢ね。
2012年01月21日
入院で太った・・・
今日は手術後初めてシャワーを使った。一応許可が出てるからできることでして。。。。
シャワーを浴びて、久々に体重を測ったら、うわぁ~~~~とんでもなく増えている。病院食は毎度白いご飯が250グラムあってそれにオカズだから、結構な量で、それにあるけないときているからそりゃぁ太るのも当然か?いやいや、入院中なぜか腹が空いた。。。あぁ、くするに胃腸薬があったからかぁ。。。お腹があ空けば当然食べるよなぁ。。。
内科で入院の人はこんなにはならないかもしれないけど、私は外科入院2回目で、2回とも大幅体重増だぁ。。。
さて、明日からまた体重を減らすための工夫をしなければ。(食べ寝いことはわかっているけど、相変わらずいの薬飲んでるからなぁ。。それでも食べるのを我慢ね。 ブツブツブツ)
シャワーを浴びて、久々に体重を測ったら、うわぁ~~~~とんでもなく増えている。病院食は毎度白いご飯が250グラムあってそれにオカズだから、結構な量で、それにあるけないときているからそりゃぁ太るのも当然か?いやいや、入院中なぜか腹が空いた。。。あぁ、くするに胃腸薬があったからかぁ。。。お腹があ空けば当然食べるよなぁ。。。
内科で入院の人はこんなにはならないかもしれないけど、私は外科入院2回目で、2回とも大幅体重増だぁ。。。
さて、明日からまた体重を減らすための工夫をしなければ。(食べ寝いことはわかっているけど、相変わらずいの薬飲んでるからなぁ。。それでも食べるのを我慢ね。 ブツブツブツ)