2012年04月25日

骨折の鎮痛剤の副作用

 今日は月一見てもらっている友人の医師に骨折後始めてみてもらた。骨折翌日のMRIも持って行ったのだが、あれからもう3週間たっているので、かなり状況は変わっているだろうと。。。

 飲んでいる薬の一覧も持って行ってみてもらったら、かなり強い薬を飲まされていたようで、これは胃を痛めると言われた。そして、目下口内炎ができているが、その原因も薬の副作用とのことだ。それにしても主治医の整形外科がそういった注意は何もしてくれていない。困ったことだ。
 他にもいろいろ見てもらったが、癌対策のホルモン剤の副作用は血液検査にはあまり出ていないようだが、目下の骨折の影響が血液検査に出ていると。いろんな検査項目の値が変わったのは、やはり骨折による血流の変化度が影響していると言われた。

 確かに、骨折後に体の調子がいろいろ変わっているから、うなずけること。この辺りは、やはり信頼置ける友人を持っていることがよかったなぁと、友人に心からの感謝をしている。   

Posted by 生田 at 14:50Comments(4)TrackBack(0)自分の健康

2012年04月24日

暑さにつられてヤモリ君登場

 ついさっき窓を見たら、えっ?ヤモリ君がへばりついているではないか?過去数年で一番早かった登場が6月だよ。それなのに今年はまだ4月だよ。いくら今日夏日だったとはいえ、明日はまた少し気温下がるし、週末になればもっともっと冷えるよ。おな江さん、冷えると動けなくなるだろ?だから、早くおうちに苗ってじっとしてた方がいいと思うよぉ。。。

 と、かいている間に、どこかに消えた。お家に帰ったのかも。。。  
タグ :ヤモリ君

Posted by 生田 at 23:28Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2012年04月24日

37歳で医者になった僕 第3回

 今日は冒頭から ん?? 何だよね。
 紺野先生(草薙剛)は恋人の”すず”(ミムラ)が職場復帰したいというのを止める。鈴の親にいわれたこともあるけど、医者として安全サイドの話として話している。なんで?いつもなら、患者の気持ちをくんで、患者がやりたいという意思を尊重するのに。。。。
 

 担当患者の木島が店員という話になる。末期がんのためにこの大学病院には置いておけないということかららしい。これには疑問を持つ紺野だが、病院経営はベッドコントロールが必要といわれて、何も言い返せないでいる。
 記事間の主治医になるのか、紺野の指導医・新見(斎藤工)が、木島夫婦に対して最後通告をする。直る見込みはないと、そして転院を勧めその行き先はホスピスだ。これには紺野は冷たい扱いだと抗議はするものの。。。
 今のガン治療はどこまで進んでいるか?それはかなり進歩はしていて、ガン患者それぞれ適したものがあるのだろうがそれをいかにあてはめてくれるかは、担当医によって大きく異なる。それに医者の間でも学説によってかなり変わるし。これは、患者としては泣かされることなのだが、患者としては、医者の言うなりになっていると簡単に捨ててしまわれる。だから、患者も患者者としての勉強はしっかりしておかないと、取り返しのつかないことになる。

 木島の店員の件に関し、紺野野津両研修医・沢村(水川あさみ)が他の大学病院の医師を紹介し、アポまで取ってくれている。そしてその結果をカンファレンスで、時期間に対して新しい抗がん剤の適用を進言する。10人中7人の成功率だが、残りに関しては成果がなかったということは知れ渡っていた。これに対して、教授の佐伯(松平健)は治療方針を最終的に選択するのは患者だと紺野が木島に話すことを許可する。そして、紺野は木島にそれを話す。
 木島は、泣きながら「紺野のいうことなら信じます」とまで言わせるのだが、医局では準教授の森下(田辺誠一)が木島には転院してもらえと強硬に言われる。

**
 私自身がガンを抱える身。直るものなら何でもするという気持ちにもなりかねないのだが、そこはそれ、しっかりと医師のいうことを聞き、そしてほかの医師の話も、学説も調べないと・・・・ と、余分なことを調べ巻くって、石を困らせているかもしれない。
**

 紺野はすずにメールで呼び出されて幼稚園に行く。そこでミムラは働きたい気持ちをぶつける。

 木島の件について教授と医局長・中島(鈴木浩介)が話している。中島は紺野の独断専行が激しすぎるのではないかと、これに佐伯教授は「紺野のタイプはストレートで、のめり込んで自滅する」から放っておけ」というような。。。
 木島が新薬投与に承認のサインをした。木島の子供が「直るの?」と聞くが、紺野が答える代わりに木島自身が『大丈夫だよ』と。
 このことに関して、医局の中は紺野に冷たい。

**
 大学病院。うらは恐ろしいところです。実験の場でもあるので。患者は、助かりたい一心で被験者に参加するが、それは本当に患者として命をかけたかけになるんだよなぁ。。
**
 木島に投与した結果は、いい方向に進んでいて、主要も小さくなり病状は安定してきた。そして、この分でいけばひと月で退院かと。これを木島に話す。木島は『奇跡みたいだ』と喜ぶのだが。
 木島の容態が急変する。紺野は帰宅し、すずを迎えに行くが、そこで木島の娘にもらった雨を遅¥としてしまう。倒れた木島を見つけたのは沢村だ。木島は肺からの出血が原因で死亡していた。

 ナースセンターに来た木島の娘は、なぜだと紺野に詰め寄る。治ると言ったではないかといいたいのだろう。沢村がいう、『あの子は裏切られたという気持ちを持ち続けるのだ』と。
 患者の立場としては、助かるための賭けの新薬投与。これで死を早めたら、裏切られたと思いたくもなるだろう。佐伯教授は、「奇跡はめったに起きないから奇跡なのだ」と。

 木島は、紺野に手紙を残していた。そこには、生きるる可能性の選択をさせてもらえたことに感謝する気持ちがつづられていた。

 担当患者を死なせてしまって、その遺書を読んで涙する。この医者、精神的に耐えることができるかって?思わされてしまうね。

 **
 医療の現場の難しいところをかいているけど、医師たちの本当の気持ちはどうなんだろ?本音はどうなんだろう?
 昔、ある知りあいの医師が言った。「痛いのは患者だから」と。  

Posted by 生田 at 22:52Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2012年04月24日

夏日でぐったり

今日は
暑くなるとは
思っていたけど

26度とは。。。。

おかげで
汗をいっぱいかいて
ぐったりして
眠くなって

春眠とは違う
眠りみたい・・・・
  
タグ :夏日

Posted by 生田 at 16:10Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2012年04月24日

今年もやってきたチャイナアレルギー

 今日は、朝から遠くがぼんやり。まだ昨日の湿気が残っているのかと思ったら、なんとなんと黄砂がやってきたと。またも今年もチャイナアレルギーの季節になってしまった。
 今年も花粉症は軽く済みそうなのだが、こっちのアレルギーはどう反応するやら。。。。

 花粉はもう杉は過ぎて(別に洒落ているわけではなくって)日の木やイネ科の植物に移りつつある。ということで私は今年は終わりに近いのだけど、チャイナのおかげでぶり返すのか??? 予断は許されない。

 こっちも軽く済んでほしいなぁ。いや、反応しないでほしいなぁ。  

Posted by 生田 at 12:39Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2012年04月23日

ストレス?

最近ものすごい食欲

半端でないのだ

理由は?

多分に

ストレスだろう



なぜ

ストレスが?


何もしないという

何もできないという


こんなストレス初めて
何かをすることで
それができなくて
イライラするのはわかるけど
何もしないことが
こんなにもストレスになるとは

一日も早く
外を闊歩
できるようにならねば
  

Posted by 生田 at 20:34Comments(2)TrackBack(0)自分の健康

2012年04月22日

韓国ドラマ トンイ 第52回 無垢な心

 行方不明になった禧嬪の息子・世子とトンイの息子・クムを探すチャンスたち。何とか禧嬪の手が探す前にクムを探し出さないと危険と焦って。。。

 禧嬪も世子の行方不明を案じるが、クムと一緒に王宮から出たことの理由がわからないようだ。

 世子は、親が誰だと役人に問い詰められても口を割らないために痛い目にあいそうになったが思わず「誰に手を挙げているのか?」といってしまうが、親のところに案内すると。

 クムは、トンイの伯父ヨンダルの家に助けを求める。そして無事にヨンダルと会い、ヨンダルは世子の親の振りで解放しようとするが、世子はすでに役所を後にしていた。
 世子は、役人とともに外に出たがすきを見て逃げ出す。そしてチャンスに助けられる。二人ともトンイの派の手に落ちたのだ。
 (なんか変な天気のシーンだなぁ。見つかって世子とトンイのあっている時は結構な雨が降っている、その割には逃げている時はそんな感じもないし。韓国歴史ドラマでは本当にこの天気の変化の激しいのはつじつまが合わなくて、困ったものだって。。。)

 宮殿に戻った世子は、禧嬪を会うが、世子を連れだしたのはクムだといい、クムを許さぬと息巻く。そして世子は疲れからは寝込む外資は寝れば回復するだろうと、これを聞いて王も一安心。
 一方王子・クム=ヨニン君はジュシクとともに王宮に戻る。が役人に連れて行かれてしまう。

 同じころ、禧嬪は世子を王宮から連れ出したのはクムyだと王に告げ口をしに来ている。そして、牢屋に入れられたことも話したり...  
 トンイが捕盗庁にクムを迎えに行くと、クムが世子を連れだしたことでとがめを受けていると役人にいわれるが、トンイとクムは何とか合わせてもらう。そして、クムはトンイに騒ぎのいきさつを話す。

 いきさつを聞いた王は、禧嬪派、世子を支持する重臣達が、クムを追い詰めることを心配する。かなり噂として、クムが世子に危害を加えようとしたかのように、朝廷の会議でも重臣たちが王に対し騒ぎたてる。
 重臣たちの騒ぎたてていることを聞いた世子は、クムを心配する。が、クムが世子に危害を加えたとした話がほろ待ってしまう。禧嬪と世子はあって話をするが、世子は事実と違うと禧嬪にいうものの禧嬪は『クムが危害を加えた』と言い切り、世子の座を狙っているのだとも言いだす。
 世子は、クムが追い詰められるのは自分の病のせいではないかと禧嬪に詰め寄る。そして自分な個を設けることができない病であることを知っていると禧嬪に話す。驚き落胆して東宮殿を出る禧嬪。

 風見鶏のチャン・ムヨルはトンイに世子の病を公にするように進言するが、トンイは拒否する。その外ではしょげ返るクムだが、そこに王がやってきて世子が回復したことを聞き大喜びする。トラブになった原因は自分にあるというクムに、王は世子が自分が悪いといっているぞ、どっちが悪いのか?と。しかし、どちらもあ互いをかばい合っているのは、兄弟としていいことだとも。

 悩む世子は、トンイに自分の病を話しに行き、自分は世子の座にふさわしくないと話す。そしてそのあとでクムの勉強の場に行く。ここでまた、お互いにかばい合い、兄弟愛を確かめる。
 その足で世子は王に会いに行く。そして自分の病の話をする。


 ***
 毎度話があちこち駒かくとんで、まとめて書くのも大変だから、見た通りに書いているつもりだけど・・・・ それにしても毎度警備のいい加減座、人物チェックがまともでない王宮殿なんて信用できないねぇ。。
 しかし、このドラマは、平清盛と違って画面がきれいすぎて、対比するから余計にきれいに見えるねぇ。大体韓国の歴史ドラマの新しいものはな借り鮮明g¥な画像を選んでいる。デジタルになってきれいになったんだから。。。平清盛はそれを否定しようとあがいているだけなんだけど。
   
タグ :トンイ

Posted by 生田 at 22:02Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2012年04月22日

平清盛 第16回 さらば父上

 清盛(松山ケンイチ)は安芸の国の国司に任ぜられ宮島に行く。そこで、昔であった宋人の兄妹と再会する。

 そのころ都では、清盛の父・忠友(中井貴一)が病に倒れる。どうも結核を患っているのではないかと酢視察するのだが。。。
 そして、同じころに摂関家・藤原家の身内の騒動で藤原忠道の館を源頼朝の祖父・為義(小日向文世)が遅い藤原家の跡目のしるしを盗みだす。これは藤原忠実の差し向けたことだったのが、為好は息子 義朝(玉木宏)に「盗人と同じだ』と罵られる。

 藤原家の間での勢力争いも過激になってきている。忠実の跡目を継ぐことになった頼長(山本耕史)が権力を握ったとばかりに周りからの扱いに怒り狂っている。この辺りがこの先の乱に結びつくんだろうけどね。

**
 それにしても、画面の汚いのは、都のシーンだけではなく宮島のシーンも汚い。海を見ながらもとてもではないけど空気がきれいと思えない。ばかばかしくて。。。。 いい加減に何とかしろ!!!!
**

 今回は、なぜか回想シーンが多いなぁ。
 まぁ清盛がそれなりに成長を遂げたことで、過去の過程を見せているのだろうけど。。。それに、ただもりがきよおりになにかをつたえているのだろうか?忠盛は清盛に『公家に使えるのではなく、武士が独立できる世を作れ』といっている。
 それはそのように清盛は動いていくんだけど、やっぱりどこかに公家に対しての遠慮、日が実がある感じがする。このドラマの中に流れる清盛の僻み、イジケがこの先の世を動かして行きそう。

 忠盛は、死期を悟ったかのように一族に訓示をしている。忠盛が清盛に跡目を譲る瞬間だ。それをニタニタ顔して聞いている清盛だが、なんか、軽い人間に作られているねぇ。。。義朝の方が重く作られていないか?
 忠盛は、一族に『兄弟助けあうがよい』といっているのだが、この先この兄弟が一時が分かれて争うことにもなるんだよね。

 **
 さてあと10分。汚い屋敷の中に、汚いかっこうした兎丸(加藤浩次)達・元海賊もいるのだが、なんか統率のとれていない武士軍団だと思うよ。


 父と競う清盛。幻影。父は『強くなったな、清盛」と・
 子供は、父を追い越すことが一つの目的。追い越せた時の喜び、しかし一方で父の衰えを悲しむことにもなる。
 私は、父が病院で末期を迎えたとき、そうなくなる2日前に父を抱き上げたことがある。その時の父体の重さを感じて、本当に悲しくなったものだた。

 父をなくす。いずれはだれもが経験すること。その時の気持ちはいかがか。私は2人の父をなくしているが、一人は知らない間に無くなったので気持ちもなにもな合いが、育ての父がなくなった時は、泣くまいと思ったものの間に花をいれる時に「また重いって言ってるかな?」なんて思いだしながら、涙してしまった。実の父親であればどんななのだろう?

 いずれ、私ンも子供たちが味わうことになるのは必定なのだが、どんな気持ちをもってくれるだろうか?いい父親とは思われていないかもしれないし。。。思い出の話なると、結構子供たちから叱られている私です。  

Posted by 生田 at 18:50Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2012年04月22日

雨で気温上がらず、しかし・・・

 今日は、朝5時くらいから雨が降り始めた。なにしろ夜の睡眠がまともにできなくて大体が3じかんらか4時間くらいで、それも連続では出来ない、なので5時ころには大抵眼がさめている。

 今朝は5時に新聞を取りに出た。雨がぱらつき始めたところだったようだ。その雨がもうじき正午になろうとしているが少しずつ多くなってきている。天気予報では明日まで続き、それに結構強く、風も伴うようなこと言っている。
 この雨のおかげで気温が上がらず寒い日になって、目下我が家はストーブの世話になっている。

 こうした雨の時は、手術今夜腰痛に影響して痛くなりそうなものなのだが、なぜか今日はどっちも痛みはなく楽に過ごしている。といって、無理はできない。
 多分に、夜中も越すセットを緩めることをしなかったので、その恩恵かもしれない。

 何とか、毎日がこうあってほしいものと思いつつ。。。  

Posted by 生田 at 11:52Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2012年04月22日

恐怖の体重増が始まった

 昨年の秋くらいから夏に痩せた分のリバウンド傾向にあったけど、何とか食事制限で凌いではきた。しかし、正月を過ぎて餅の食い過ぎからか、いやいや旅行に行くと必ず体重増になるので、京都旅行と伊勢旅行の2回で体重が増えた。
 それからまた食事制限で映えらしてきたものの、入院で増えまた減らして、と来たところで、骨折のおかげで運動が全く出来なくなったにもかかわらず食欲だけは旺盛なまま。それに加えて癌と骨折の2つのストレスから余計に食べるようになった。制限したくても精神的にかしくなっているのか、制限が効かなくなっている。

 昨夜の体重はとうとう70キロを超えてしまった。7か月以上こらえていたのに。。。。この先どこまでリバウンドするやら。。体重が増えると骨折の治癒に影響しかねない。悲しい現実。  

Posted by 生田 at 08:09Comments(0)TrackBack(0)自分の健康

2012年04月21日

今日の昼飯

 昨夜は夜中に激痛で痛み止めを飲まざるを得ない状態になった。原因がわからない。。。。そのおかげで睡眠時間は3時間くらい。8時過ぎてから何とか1時間もう一度寝たが・・・
 
 9時過ぎてしっかりと目は覚めたものの、とにかく起きぬけの激痛が過去最高。それでも寝て岩戸余計に痛くなるので、起きだして椅子に座ってしばらく耐えていた。これで痛みはだんだん引いていく。(これは、そういう経験からの学習をした)

 そんなこんなで簿ぉ~~としていて11時を回ったら、息子が孫を連れてやってきた。ちょっとしたたん見事をかなえに来てくれたのだ。今の私には力仕事ができないから、その代わりを。
 孫が手伝おうとしたが、なんか非力だなぁ。。力の入ることを日ごろしていないからすぐに値を上げてしまった。どうも学校でもそういうことはしていない感じだな。家でもする機会は全くないだろうし。

 それが終わって一息ついて、息子が仕事があるから帰るということで昼飯を近場で食べようということになった。息子の帰り道にあるさぬきうどんの店に行くことになった。
 行ってみた。いやぁ~~~すごい行列だ。昼食時間ということもあるが、家族連れで混雑。行列の中で立ているのもちょいとしんどいが、そこは何とか我慢で通過。

 讃岐製麺は、ちょこちょこ食べるが、丸亀製麺とはうどんの腰が違う。どちらかといえば讃岐の方が丸亀よりも硬い。かなりしっかりした歯ごたえがある。うどん自体のうまさはと言われると丸亀が少しうえかな?ツユは讃岐。ただ、なんとなく量は丸亀の方が多くないかぁ??

 まぁ、どっちもどっちという感覚になってきたな。以前は丸亀一辺倒だった私だけど。慣れればどっちでもいいのかもね。
 私、孫息子とともに ざるうどん の大盛り。大きな体、中くらいの体、小さいからだが同じものを。いや、大きな体の息子はおにぎりを別に頼んでいたなぁ。あいつまら太くなりそうだ。  

Posted by 生田 at 13:58Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2012年04月20日

脊椎圧迫骨折 その後

 今日は、病院のはしご。午前中はガンの診察で、午後は骨折のレントゲンでの経過をみて。。。

 骨折はひどくなってましたね。骨がもろくなってるのかなぁ?もうこれ以上つぶれると大変だ。。。

 でも、痛みが少しずつ引いていくのはいい傾向だって。それに望みを託して。  

Posted by 生田 at 17:10Comments(0)TrackBack(0)自分の健康
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
上田城内
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プロフィール
生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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