2015年07月11日
道東・北海道旅行 021 釧路
釧路湿原でできれば夕日を見たかったけど、天気は悪いし、暗くなれば不案内な道は嫌だし、それにクマでも出れば大変なことになるし。。。。ということで諦めて早々に釧路市内に戻った。
釧路は45年ぶりだ。仕事で2回来ている。その2回とも釧路駅から幣舞橋を渡って少し港に行ったほうのちょっと大きな旅館に宿泊した。なんか野球選手と同じ名字だとかで仲居さんが歓迎してくれたものだ。最初に来たとき釧路の街で驚いたのは、車道と歩道の段差がほとんどなかったことだけど、2回目に来たときにはその段差のなさは車道に氷(ヒョッよしたら圧雪が凍ったか?)が段差分あったということだった。まぁそれだけ寒いところだと思ったが、確かに街に歩いて出てみて幣舞橋を渡るとき顔が切られるように痛かったのをはっきりと覚えている。
今回は、幣舞橋は渡らない。少し手前のプリンスに宿泊する。入り口前の駐車場の狭いこと停めにくいこと名だたるホテルなんだからもう少しなんとかしろよってね。(地下は広かったのだろうか???)
この夜の宿泊は食事が付いていない。(この先のホテル全部夕食なし、結構困るよな)致し方ないので、ホテルの外に繰り出して、というよりも釧路なら港で美味しいものが食べられるだろうと外に出たのだ。とはいえ、体はかなり疲れている。それに寒いから遠くまで歩くの諦めた。本当は釧路駅近くまで行っても良かったのだが、ホテルの近くにフィッシャマンズワーフがあるからここで食べられるだろうと安易に考えて、ワーフのほうに足を向けた。
ホテルを出て幣舞橋のほうに行くと釧路側沿いにフィッシャマンズワーフがある。これができたときは名古屋でもかなりニュースで取り上げられていた。だから結構な賑わいがあるんだろうと思ったんですが・・・ 写真左は、正面というのかな?近くの商業施設などの駐車場もある賑わいのところからのショットです。右は裏側=釧路川側の様子です。何かおかしくないですか?金曜日の夕方なのに人が少ないのです。
正面側から建物の中に入りました。ものすごい違和感。これまであちこちでフィーッシャマンズワーフ(それらしきものを含め)を見てきましたが、ここまで人の少ないところがは初めて、もう完全に廃れていると言ってもいいかと思うくらいに。2階に食べどころがあると知り上がってみました。ん????どうもへん。店の数も少ないし、それに賑わっていない。確かにまだ食事時間ではないが、それでも店のオープン前のそれらしいものがあってもいいのに、それもない。結局食べるところ見つからず
裏側に出てどこにいこうかと・・・・・幣舞橋のほうにとりあえず歩いた。フィッシャマンズワーフの隣にガラス張りの建物がある。なんだ?人の出入りも少ないけど、おぉ人が入って行った。ということは中に入ることができると思い、近くに行ってみた。ドアを開けて入ると、そこは温室なのダァ。。。。でもなぁ。。。。なんだかなぁ。。。。この建物地図にはEGGと書いてある。なんだ????
この建物の2回から幣舞橋の通りに出ることができ、出たのはいいけどこのまま駅のほうに行く気も失せてしまったので、近くに食べどころはないか?そうだくるときに見つけた炉端焼きにいこう。土地ものもが食べられるだろうと。
ホテルのほうに少し戻って「炉ばた煉瓦」という店に入った。何を食べたか全く覚えてません。とにかくたくさん食べました。美味しかったんだけど、塩っけが多くて。。。。。この店で覚えていること、後の席で何やらの学会の先生たちが馬鹿騒ぎをしていたこと。いい歳したおじさんたちが、なんだかねぇ。。。。。。
ホテルに帰って、部屋の風呂に入って、寝ました。疲れてたんだぁ。。。
このプリンスホテルから、綺麗な夕日が見えるんだそうですが、残念ながら天気のせいで見ること叶わずでした。その代わりに下に部屋から見た港の夜景を。
釧路は45年ぶりだ。仕事で2回来ている。その2回とも釧路駅から幣舞橋を渡って少し港に行ったほうのちょっと大きな旅館に宿泊した。なんか野球選手と同じ名字だとかで仲居さんが歓迎してくれたものだ。最初に来たとき釧路の街で驚いたのは、車道と歩道の段差がほとんどなかったことだけど、2回目に来たときにはその段差のなさは車道に氷(ヒョッよしたら圧雪が凍ったか?)が段差分あったということだった。まぁそれだけ寒いところだと思ったが、確かに街に歩いて出てみて幣舞橋を渡るとき顔が切られるように痛かったのをはっきりと覚えている。
今回は、幣舞橋は渡らない。少し手前のプリンスに宿泊する。入り口前の駐車場の狭いこと停めにくいこと名だたるホテルなんだからもう少しなんとかしろよってね。(地下は広かったのだろうか???)
この夜の宿泊は食事が付いていない。(この先のホテル全部夕食なし、結構困るよな)致し方ないので、ホテルの外に繰り出して、というよりも釧路なら港で美味しいものが食べられるだろうと外に出たのだ。とはいえ、体はかなり疲れている。それに寒いから遠くまで歩くの諦めた。本当は釧路駅近くまで行っても良かったのだが、ホテルの近くにフィッシャマンズワーフがあるからここで食べられるだろうと安易に考えて、ワーフのほうに足を向けた。
ホテルを出て幣舞橋のほうに行くと釧路側沿いにフィッシャマンズワーフがある。これができたときは名古屋でもかなりニュースで取り上げられていた。だから結構な賑わいがあるんだろうと思ったんですが・・・ 写真左は、正面というのかな?近くの商業施設などの駐車場もある賑わいのところからのショットです。右は裏側=釧路川側の様子です。何かおかしくないですか?金曜日の夕方なのに人が少ないのです。
正面側から建物の中に入りました。ものすごい違和感。これまであちこちでフィーッシャマンズワーフ(それらしきものを含め)を見てきましたが、ここまで人の少ないところがは初めて、もう完全に廃れていると言ってもいいかと思うくらいに。2階に食べどころがあると知り上がってみました。ん????どうもへん。店の数も少ないし、それに賑わっていない。確かにまだ食事時間ではないが、それでも店のオープン前のそれらしいものがあってもいいのに、それもない。結局食べるところ見つからず
裏側に出てどこにいこうかと・・・・・幣舞橋のほうにとりあえず歩いた。フィッシャマンズワーフの隣にガラス張りの建物がある。なんだ?人の出入りも少ないけど、おぉ人が入って行った。ということは中に入ることができると思い、近くに行ってみた。ドアを開けて入ると、そこは温室なのダァ。。。。でもなぁ。。。。なんだかなぁ。。。。この建物地図にはEGGと書いてある。なんだ????
この建物の2回から幣舞橋の通りに出ることができ、出たのはいいけどこのまま駅のほうに行く気も失せてしまったので、近くに食べどころはないか?そうだくるときに見つけた炉端焼きにいこう。土地ものもが食べられるだろうと。
ホテルのほうに少し戻って「炉ばた煉瓦」という店に入った。何を食べたか全く覚えてません。とにかくたくさん食べました。美味しかったんだけど、塩っけが多くて。。。。。この店で覚えていること、後の席で何やらの学会の先生たちが馬鹿騒ぎをしていたこと。いい歳したおじさんたちが、なんだかねぇ。。。。。。
ホテルに帰って、部屋の風呂に入って、寝ました。疲れてたんだぁ。。。
このプリンスホテルから、綺麗な夕日が見えるんだそうですが、残念ながら天気のせいで見ること叶わずでした。その代わりに下に部屋から見た港の夜景を。
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