2024年05月20日
秋の美術展に向けて その6 気を取り直しての第一歩
目下いじれなくなったのを
おいといて
相手(対)になるものを彫り始めた
ビビ割れをした
同じ轍を踏まないように
ボケてきた頭をフルに活動させて
まだ残っている学習機能で
彫り始めた
物は対照的に作るので
形として同じようになるから
ビビ割れも同じようになる可能性が高い
ということで
そのあたりを避ける彫り方を
頭の中で考えながら
まずは手始めに
オオマナカナ形作り
ハタガネで固定して
ノコを使って切り落として
次は
前と同じように
ドリルで穴をかけて
ノミで彫り出す
これはドリルで
彫り出すところの周囲に穴をあけている
2方向からドリルで穴あけそして
それから
その部分をノミを打ち込んで
くりぬく
ざっとこれだけするのに
2位間半かかった
硬い木っていうのは
力いるなぁって
まぁ
年取って筋力落ちているから
体のいい筋トレをやってる感じだ
今日の結果
右は目下補強中のもの
補強のツノは切り落としてある
左が今日彫り込んだものだけど
実はすでに
材料にかなりひび割れが入っているので
前のようにならないように
彫り終えてから
補強を入れ込んだ
拡大するとわかるかも
昨日から
この先の彫り方を思案している
彫刻刀では
材料が硬いから
歯が負けるかもしれない
ノミでシコシコ掘るかなぁ
と思えども
進度を考えると。。。
電動の彫刻刀でもあるといいけどね
ドリル使って
削るという手もある
ただそれだとドリルの種類がなぁ
ヒビ、割れ がなければ
カンカン叩けるのになぁって
愚痴ってても始まらないわなぁ
よく考えて進みます
おいといて
相手(対)になるものを彫り始めた
ビビ割れをした
同じ轍を踏まないように
ボケてきた頭をフルに活動させて
まだ残っている学習機能で
彫り始めた
物は対照的に作るので
形として同じようになるから
ビビ割れも同じようになる可能性が高い
ということで
そのあたりを避ける彫り方を
頭の中で考えながら
まずは手始めに
オオマナカナ形作り
ハタガネで固定して
ノコを使って切り落として
次は
前と同じように
ドリルで穴をかけて
ノミで彫り出す
これはドリルで
彫り出すところの周囲に穴をあけている
2方向からドリルで穴あけそして
それから
その部分をノミを打ち込んで
くりぬく
ざっとこれだけするのに
2位間半かかった
硬い木っていうのは
力いるなぁって
まぁ
年取って筋力落ちているから
体のいい筋トレをやってる感じだ
今日の結果
右は目下補強中のもの
補強のツノは切り落としてある
左が今日彫り込んだものだけど
実はすでに
材料にかなりひび割れが入っているので
前のようにならないように
彫り終えてから
補強を入れ込んだ
拡大するとわかるかも
昨日から
この先の彫り方を思案している
彫刻刀では
材料が硬いから
歯が負けるかもしれない
ノミでシコシコ掘るかなぁ
と思えども
進度を考えると。。。
電動の彫刻刀でもあるといいけどね
ドリル使って
削るという手もある
ただそれだとドリルの種類がなぁ
ヒビ、割れ がなければ
カンカン叩けるのになぁって
愚痴ってても始まらないわなぁ
よく考えて進みます