2010年08月10日
インセプション 久々の映画
そういえば、10日前に映画を見て来たのだった。
8月1日 日曜日に避暑とかいって映画を見に行ったんだった。見て来た映画は『インセプション』。デカプリオと渡辺謙の映画。
映画を見るのは、ラスト侍 を見て以来だから、もう5年以上前になるんだよなぁ。。それにしても8月1日には映画を見に行くものではない。映画の日らしくて、日曜で安いと来てるから、席とれなくてねぇ。。。
ストーリーは、夢の話しでねぇ。。。その夢も機械的に、強制的に人に夢を見させるという、まぁ今の時代できないことはない技術になるだろうと思うものを使っての話し。
なんでこんな夢の話しになるかというと、寝ている間に人間の潜在意識の中のデータを取り出そうという仕組みなんだが・・・
マザストーリーは、デカプリオが最愛の女性を失って、しかもそれを殺した嫌疑をかけられて、その嫌疑を晴らすために受けた指令を実現しなければならない。それが指定人物の潜在意思にデータを押し込むこと。
単純にそんな話しなのだが、何せ人の潜在意識の中に入るために強制的に眠らせて夢を見させて、その夢の中に必要なデータをストーリーで入れて行く。ところが、この夢を見るのに空く数の人間が一緒になって同時に同じ夢の中に入って行くからややこしい。誰が誰の潜在意識なのか分らないし。。。。。それに、その夢の中でまた別の夢に入るという設定になっているから、どこまでが夢であって、どれが現実なのかが同じ人間があっちコッチに出てくるから訳が分からなくなる。
それに加えて私が映画を見ている最中に眠くなってうつらうつらで、何か夢を見ていたような。だから、どれが夢でどれが映画で、と訳が分らなくなっている部分もある。
吹き返しか席がとれなかったけど、どうもいまいちこの吹き替えが面白くないなぁ。お笑い現任のにしおかすみこが吹き替えやってったらしいけど、そんなのはどうでもよくて、とにかく終始分けの分らない映画だった。
渡辺謙の役所。いまいち彼らしい役回りでないのが残念。もっともっと豪快さを出させてもらえばいいのにねぇ。。。彼の役は、『斉藤』っていっていた。悪役なんだけどなぁ。最後にはなんでと思う老け役。
もう少しいい雰囲気に取ってもらえなかったのかって。
眠かったから、記憶違いかなぁ?????
8月1日 日曜日に避暑とかいって映画を見に行ったんだった。見て来た映画は『インセプション』。デカプリオと渡辺謙の映画。
映画を見るのは、ラスト侍 を見て以来だから、もう5年以上前になるんだよなぁ。。それにしても8月1日には映画を見に行くものではない。映画の日らしくて、日曜で安いと来てるから、席とれなくてねぇ。。。
ストーリーは、夢の話しでねぇ。。。その夢も機械的に、強制的に人に夢を見させるという、まぁ今の時代できないことはない技術になるだろうと思うものを使っての話し。
なんでこんな夢の話しになるかというと、寝ている間に人間の潜在意識の中のデータを取り出そうという仕組みなんだが・・・
マザストーリーは、デカプリオが最愛の女性を失って、しかもそれを殺した嫌疑をかけられて、その嫌疑を晴らすために受けた指令を実現しなければならない。それが指定人物の潜在意思にデータを押し込むこと。
単純にそんな話しなのだが、何せ人の潜在意識の中に入るために強制的に眠らせて夢を見させて、その夢の中に必要なデータをストーリーで入れて行く。ところが、この夢を見るのに空く数の人間が一緒になって同時に同じ夢の中に入って行くからややこしい。誰が誰の潜在意識なのか分らないし。。。。。それに、その夢の中でまた別の夢に入るという設定になっているから、どこまでが夢であって、どれが現実なのかが同じ人間があっちコッチに出てくるから訳が分からなくなる。
それに加えて私が映画を見ている最中に眠くなってうつらうつらで、何か夢を見ていたような。だから、どれが夢でどれが映画で、と訳が分らなくなっている部分もある。
吹き返しか席がとれなかったけど、どうもいまいちこの吹き替えが面白くないなぁ。お笑い現任のにしおかすみこが吹き替えやってったらしいけど、そんなのはどうでもよくて、とにかく終始分けの分らない映画だった。
渡辺謙の役所。いまいち彼らしい役回りでないのが残念。もっともっと豪快さを出させてもらえばいいのにねぇ。。。彼の役は、『斉藤』っていっていた。悪役なんだけどなぁ。最後にはなんでと思う老け役。
もう少しいい雰囲気に取ってもらえなかったのかって。
眠かったから、記憶違いかなぁ?????