2011年11月29日
カレ、夫、男友達 第5 私たち、逃げなくちゃ
パーティ会場で、治子(真木よう子)のカレ(徳井義実)は治子の元カレ(平岳大)から治子との過去を話し、今は仕事上の付き合い立ち、そして治子といまいる君がうらやましいといわれる。本当のことは当然隠すよねぇ。
治子を中傷するメールが車内にばらまかれている。そしてこれがもとで治子は仕事を干されることになる。
治子が部屋ない帰ると彼は犬小屋を作っている。その彼に傷心の気持ちで甘えるのだが・・
麻子(木村多江)は、夫(ユースケ・サンタマリア)のDVで体を痛め包丁すら持てなくなっている。夫は、仕事から帰って、その麻子を抱きしめる。(ん????)
育子(夏帆)の部屋に彼が来て迫られるが嫌がる。雨の中を先輩かな?の所に。(ん???)
治子と育子は実家で母と3人で話を。娘たちはみたらしを食べ、母は生け花を。
治子は、父の女の見舞いに行き、その女から『二人は別れたら家族ではない、でも3人になったら家族だ。お母さんがうらやましかった。』とわれて。
熊ちゃんのt食っていた犬小屋に熊ちゃんが入っていた、そこに治子も入る。うっそぉ作っていたときはちいさ肩ぞ。とても二人入るなんで・・・・(ん???)
治子は麻子を訪ねる。無為ぐるみを治子が触ると、麻子は怯えたように置いておいてと。怪訝な治子。麻子は治子に生活ブルを聞かれるがウソで固めた返事をする。そこに夫から電話が。また監視している、なんで?(ん????)そのあとで食事の材料を買いに行く。そこで同じような境遇の女に出会って。。。(ん???) その女は、夫がしたことをかばうが、麻子は嘘言わないでと。
そして麻子は『逃げなくちゃ』と。(これが今回のサブタイトル)
治子が熊ちゃんと電話中に麻子から電話。『今私逃げてるの。助けて』
治子が忘れて行った携帯にメールが。元カレからの仕事のメール。それで治子が仕事を外されたことを知る熊ちゃん。
**
話が入り込み過ぎている。私にとっては。もっと単純でやってほしい。ここまでいろいろエピソード入れなくても。
まだ、麻子と夫の間の問題の発端が描かれてないね。まぁ逃げ出してしまったので、この先夫がどう出るんだろ。
治子を中傷するメールが車内にばらまかれている。そしてこれがもとで治子は仕事を干されることになる。
治子が部屋ない帰ると彼は犬小屋を作っている。その彼に傷心の気持ちで甘えるのだが・・
麻子(木村多江)は、夫(ユースケ・サンタマリア)のDVで体を痛め包丁すら持てなくなっている。夫は、仕事から帰って、その麻子を抱きしめる。(ん????)
育子(夏帆)の部屋に彼が来て迫られるが嫌がる。雨の中を先輩かな?の所に。(ん???)
治子と育子は実家で母と3人で話を。娘たちはみたらしを食べ、母は生け花を。
治子は、父の女の見舞いに行き、その女から『二人は別れたら家族ではない、でも3人になったら家族だ。お母さんがうらやましかった。』とわれて。
熊ちゃんのt食っていた犬小屋に熊ちゃんが入っていた、そこに治子も入る。うっそぉ作っていたときはちいさ肩ぞ。とても二人入るなんで・・・・(ん???)
治子は麻子を訪ねる。無為ぐるみを治子が触ると、麻子は怯えたように置いておいてと。怪訝な治子。麻子は治子に生活ブルを聞かれるがウソで固めた返事をする。そこに夫から電話が。また監視している、なんで?(ん????)そのあとで食事の材料を買いに行く。そこで同じような境遇の女に出会って。。。(ん???) その女は、夫がしたことをかばうが、麻子は嘘言わないでと。
そして麻子は『逃げなくちゃ』と。(これが今回のサブタイトル)
治子が熊ちゃんと電話中に麻子から電話。『今私逃げてるの。助けて』
治子が忘れて行った携帯にメールが。元カレからの仕事のメール。それで治子が仕事を外されたことを知る熊ちゃん。
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話が入り込み過ぎている。私にとっては。もっと単純でやってほしい。ここまでいろいろエピソード入れなくても。
まだ、麻子と夫の間の問題の発端が描かれてないね。まぁ逃げ出してしまったので、この先夫がどう出るんだろ。