化石の戯言

　話がちょっと面白くなってきたかなぁ。。。　でも、ちょっとだけだよ。

　韓国歴史ドラマによくある（いや、現代ドラマもそうなのかもしれないが見ないので・・）筋がごちゃごちゃのきらいは免れないが、それでも少しずつまともに動き始めたかなぁ。。

　まぁ、ヨヌ＝ウォルが記憶を取り戻したことで話がまとまってきたように私には思うのだが、ただヨヌも王も陽明君もなんでこうもお互いの気持ちにかぶさるような行動をするんかなぁ？（意味不明な言葉かも）
　ヨヌが、王妃の前にでて王妃を驚愕させて。。。王妃はお蔭で気が狂わんばかりになってくるし。。

　そうかぁ、このドラマ20回で終わるんだよなぁ。だからそろそろ筋をまとめないと負われないから、まとまりつつあるんだろうな。
　しかし、ヨヌを殺すように仕向けた大妃や王妃の父親なんかをどう処理するんだろ？まさか処刑するんでは？するとなると、これまでの他の歴史ドラマのような殺戮と同じことになってしまうよな。韓国ドラマで好きでないのは、どろどろした陰謀と殺戮なんだが、それだけはこのドラマではしてほしくないけど。。

　うぅ～～～　なんか反乱がおきるんだって。。。韓国の歴史ドラマを見ていると反乱がつきものだものなぁ。。そんなに反乱が好きな民族なんだよな。（日本も違わないか？軍＝武士の反乱は江戸時代は少なかったけど農民一揆があったか。。でも、ちょっと違うなぁ）