2020年11月19日
医者のはしご めちゃ混んでた
朝9時45分に家を出発
最初の医院についたのが10時
それから1時間の待合
この医院こんなに待つの珍しい
だいたいせいぜ待って30分くらいなのに
どうもインフルエンザ対策
の患者らしい
それともう一つの診療かもまとめてだからだ
終わって
急いで次の医院に
11時半を回っていた
そしてこっちも1時間以上待ち
終わったのが1時近かった
それから
エンヤコラ地元に引き返して
昼飯
お好み焼きの「りきゅう」
食べおえたのが2時を回って
それから買い物2件
それか調剤薬局によって
薬を受け取って
家に帰り着いたのが3時10分
疲れるわあぁ
一昨日の紅葉見物より
時間かかってる
片道17キロなのに
語っ道40キロよりも
時間かかるなんてなぁ
といっても
途中がねぇ。。。
きょうは
あとはゆっくりします
病院での診断の結果
前立腺がんはすでにわかっている通り
何もなしで採血と投薬処方箋
もう一つは
低脈拍数は
酸素濃度に問題ないので
大丈夫と
持っていったCTの画像は
後でじっくり見ておく
緊急性はないだろうから
第v蒲黄がん検診は
問題ないとの結論
最初の医院についたのが10時
それから1時間の待合
この医院こんなに待つの珍しい
だいたいせいぜ待って30分くらいなのに
どうもインフルエンザ対策
の患者らしい
それともう一つの診療かもまとめてだからだ
終わって
急いで次の医院に
11時半を回っていた
そしてこっちも1時間以上待ち
終わったのが1時近かった
それから
エンヤコラ地元に引き返して
昼飯
お好み焼きの「りきゅう」
食べおえたのが2時を回って
それから買い物2件
それか調剤薬局によって
薬を受け取って
家に帰り着いたのが3時10分
疲れるわあぁ
一昨日の紅葉見物より
時間かかってる
片道17キロなのに
語っ道40キロよりも
時間かかるなんてなぁ
といっても
途中がねぇ。。。
きょうは
あとはゆっくりします
病院での診断の結果
前立腺がんはすでにわかっている通り
何もなしで採血と投薬処方箋
もう一つは
低脈拍数は
酸素濃度に問題ないので
大丈夫と
持っていったCTの画像は
後でじっくり見ておく
緊急性はないだろうから
第v蒲黄がん検診は
問題ないとの結論
2020年11月12日
呼吸器内科 診療終了と相成った
今日は日赤の呼吸器内科
ここで画像及び血液検査の結果の
診断を聞きに行ってきた
まぁ多分なにもないから
今回で終了となると
そんな思いを持ちながら
診察は相変わらずのびのびで
30分以上予約から遅れた
まぁ毎度のことなので
慣れっこです
先日の愛知医大の1時間遅れに比べれば。。
診察室に入って
画像を色々比較して
私がこの病院で撮られた
前立腺がんのときのCT(注1)とも比較
一つの病院に
色々病歴が保存されていることは
こうした比較ができるのでありがたい
8年前
つまり私がガン宣告されたと翌年
その時の撮ったCTと比較
ほとんど変わりなく安定している
問題となった2年前の
肺の中の影については
消滅してしまっている
しかし、その影の原因はわかっていない
あとは軽い間質性肺炎があるものの
強情をいじるほうが危険性が高い
総医師が判断した
ということで
年レ的にそれ相応の体だと
で
この先は市中の病院で経過観察を
ということになった
2年間お世話になったお礼を言って
待合室で
医療秘書から書類を受けつるのを待つ
外で見てもらうために
紹介状が必要なのだが
それは後日受け取りに来いとのこと
そして
こんな書類を渡された
(青い部分は関係ないです)
これに描かれていることは
この病院での進路湯は終了したので
これ以降は
紹介状を持ってこないと
初診料に5500円とるぞということ
今回これをもらったが
実は3回目である
1:前立腺がんが安定した時
2:2年前転移の可能性で
泌尿器科にかかったが
部位が呼吸器内科範疇で
診療停止
3:今回の呼吸器内科
と3回放り出されているが
実はまだこの病院の患者なのだ
腎臓内科からはまだ放り出されていない
来年2月の診察で
4回目の放り出しとなるか
なればなったで
それだ病状が安定した
という証でもあるので
安心できるのだな
まずは
祝”診療の終了”である
77才現在の私の肺臓は
年相応で現時点で心配することはない
ありがたい 言葉です
これからもこの状態が続くよう精進
注1
呼吸器内科用と前立腺がん用の
CT撮影の部署は
ほぼ同じで
旋律洗顔のほうが範囲が広い
前立腺がんは今日日を含め
骨盤辺りまでなので
呼吸器内科でも
そのデータを使うことは可能
こういうことなので
病気の部位によって
病院を変えていると
こうした比較が難しくなると
思った方はがいいかもしれない
ここで画像及び血液検査の結果の
診断を聞きに行ってきた
まぁ多分なにもないから
今回で終了となると
そんな思いを持ちながら
診察は相変わらずのびのびで
30分以上予約から遅れた
まぁ毎度のことなので
慣れっこです
先日の愛知医大の1時間遅れに比べれば。。
診察室に入って
画像を色々比較して
私がこの病院で撮られた
前立腺がんのときのCT(注1)とも比較
一つの病院に
色々病歴が保存されていることは
こうした比較ができるのでありがたい
8年前
つまり私がガン宣告されたと翌年
その時の撮ったCTと比較
ほとんど変わりなく安定している
問題となった2年前の
肺の中の影については
消滅してしまっている
しかし、その影の原因はわかっていない
あとは軽い間質性肺炎があるものの
強情をいじるほうが危険性が高い
総医師が判断した
ということで
年レ的にそれ相応の体だと
で
この先は市中の病院で経過観察を
ということになった
2年間お世話になったお礼を言って
待合室で
医療秘書から書類を受けつるのを待つ
外で見てもらうために
紹介状が必要なのだが
それは後日受け取りに来いとのこと
そして
こんな書類を渡された
(青い部分は関係ないです)
これに描かれていることは
この病院での進路湯は終了したので
これ以降は
紹介状を持ってこないと
初診料に5500円とるぞということ
今回これをもらったが
実は3回目である
1:前立腺がんが安定した時
2:2年前転移の可能性で
泌尿器科にかかったが
部位が呼吸器内科範疇で
診療停止
3:今回の呼吸器内科
と3回放り出されているが
実はまだこの病院の患者なのだ
腎臓内科からはまだ放り出されていない
来年2月の診察で
4回目の放り出しとなるか
なればなったで
それだ病状が安定した
という証でもあるので
安心できるのだな
まずは
祝”診療の終了”である
77才現在の私の肺臓は
年相応で現時点で心配することはない
ありがたい 言葉です
これからもこの状態が続くよう精進
注1
呼吸器内科用と前立腺がん用の
CT撮影の部署は
ほぼ同じで
旋律洗顔のほうが範囲が広い
前立腺がんは今日日を含め
骨盤辺りまでなので
呼吸器内科でも
そのデータを使うことは可能
こういうことなので
病気の部位によって
病院を変えていると
こうした比較が難しくなると
思った方はがいいかもしれない
2019年06月10日
2019年06月09日
緊急・筆談用 ミニホワイトボード
私は耳がほぼ聞こえなくなっている
補聴器をつければなんとか会話ができるものの
何かの理由で
たとえな診察のときや
検査のときに外さけれなならないときもある
そんなときは
私の言葉は相手に話せるものの
相手の言葉が聞き取れない
もっともそれは人によりけりで
声の通る人はなんとか聞き取れるもの
もう全く聞き取れない人もいる
そんなときは相手さんが気が利く人だと
紙に書いてくれる筆談になるのだが
中にはそれができない人もいる
手元に書くものがないとなんともならないし
そんな事に気づいたのが先週の聴力検査の時
紙での筆談だったが
昨日 ニトリで椅子を買った後
DAISOに言ってアルバムを探していた
しかし思うものがなかったので諦めたのだが
その探す途中で
ミニホワイトボードを見つけた
100円である
大きさはほぼハガキ大
これなら持って歩ける
緊急のとき、これで書いてもらえばいいだろうって。。。
2019年04月23日
今年の花粉症 最後の投薬を
今日はちょいとドライブして
耳鼻科に行きます
今年の花粉症
後2週間で終わると思うけど
その間に必要な薬の処方をしてもらう
なくても済みそうな気はするけど
念のために
それと
先日出かけた愛知医大の診察の結果が
回ってきているだろうから
こっちの耳鼻科の所見も聞く必要がある
ということで
また昼飯は外食になりそう
まぁドライブにはいい天気かな?
2019年04月16日
虫歯だって・・・・
歯医者に行ってきた
歯磨きの指導を受けた
しっかりみがいたと思ったけど
だめだって
歯石削られて
知覚過敏で飛び上がって
挙句の果てに
虫歯だって
年取ると唾液が減って
ドライマウスになる
虫歯菌を抑えられなくなるんだって
平成が終わって令和になって
2回目の土曜日
削って、埋めるんだって
また痛いかもなぁ。。。。
2019年04月09日
大病院1時間半遅れを我慢して 2ヶ月おきの経過観察
今日は11時半予約の大病院の診察日
家を予約の1時間半前に出た
バスの乗って八事まで
ここで乗り継ぎしようと思って
バス停に向かったら
10分近い待ち時間
ならば歩いてしまえと
大病院まで歩く
気持ちよかったな。。。
中京大学の新入生たちに混じって
いいねぇ若い人たちは
病院について
受付手続き済んで
診療科の待合に行った
おぉ45分遅れだよ
しょうがないけど
待合で待つ
予約よりも30分近く早く来ている
てことは1時間15分待つことになる
諦めぇ。。。
ゲームやりながら待っていたら
待ち時間が60分になった
諦めぇ〜〜〜〜〜
家内が遅れてやってきた
もうじき11時半だ
しばらく待合にいたあら
待ち時間90分に伸びた
諦めぇ〜〜〜
しょうがないから昼飯を食べに出た
フードコートで
朝飯まともに食べてなかったからな
コンビニ弁当
チンしてもらったけど暖かくなってなかった
食べ終わって
待合に戻る
待ち時間相変わらず90分
でもだんだん近くはなる
やっと次の表示
前の人結構長く感じた
松美にはそう思えるのだろう
呼ばれた
入ったら担当医側日に言葉を
何かあったらしいが
細かいこと忘れた
診断結果
特に問題はなし
12月、2月と比較して
12月の問題は解消されている
2月の分は小さくなっている
問題の背中側は
腹ばいCT撮影では消えているから
問題なしと判断
ただ、新たなものが小さいが出てきたので
2ヶ月の経過観察で
6月に再度CT、レントゲン、血液検査をする
ということで
今日は新規に病名追加ということはなかったが
明日は友人の病院へ
今回のCTとレントゲンと血液検査を
再評価してもらう
加えて、胸の痛み(ムネの病は医者では治らんかな?ははっ!)
今日も疲れてます
家を予約の1時間半前に出た
バスの乗って八事まで
ここで乗り継ぎしようと思って
バス停に向かったら
10分近い待ち時間
ならば歩いてしまえと
大病院まで歩く
気持ちよかったな。。。
中京大学の新入生たちに混じって
いいねぇ若い人たちは
病院について
受付手続き済んで
診療科の待合に行った
おぉ45分遅れだよ
しょうがないけど
待合で待つ
予約よりも30分近く早く来ている
てことは1時間15分待つことになる
諦めぇ。。。
ゲームやりながら待っていたら
待ち時間が60分になった
諦めぇ〜〜〜〜〜
家内が遅れてやってきた
もうじき11時半だ
しばらく待合にいたあら
待ち時間90分に伸びた
諦めぇ〜〜〜
しょうがないから昼飯を食べに出た
フードコートで
朝飯まともに食べてなかったからな
コンビニ弁当
チンしてもらったけど暖かくなってなかった
食べ終わって
待合に戻る
待ち時間相変わらず90分
でもだんだん近くはなる
やっと次の表示
前の人結構長く感じた
松美にはそう思えるのだろう
呼ばれた
入ったら担当医側日に言葉を
何かあったらしいが
細かいこと忘れた
診断結果
特に問題はなし
12月、2月と比較して
12月の問題は解消されている
2月の分は小さくなっている
問題の背中側は
腹ばいCT撮影では消えているから
問題なしと判断
ただ、新たなものが小さいが出てきたので
2ヶ月の経過観察で
6月に再度CT、レントゲン、血液検査をする
ということで
今日は新規に病名追加ということはなかったが
明日は友人の病院へ
今回のCTとレントゲンと血液検査を
再評価してもらう
加えて、胸の痛み(ムネの病は医者では治らんかな?ははっ!)
今日も疲れてます
2019年04月08日
祝・末期前立腺癌宣告8周年 別途・疾患追加宣告
今日は朝7時に家を出発して愛知医科大に向かった
道路は朝の通勤ラッシュ
なんとかかいくぐって病院に
25年いじょうっ昔に来て以来
病院は大変貌していた
受付時間前に着いた
もう眠い眠い。。。
総合受付で問診票
受付済んで4階の診療科の受付に
ここでまた問診票
体温測ったら平熱よりも1度少し高い
なんだか体調がおかしくなった
鼻水が止まらな〜〜〜〜い
なんとか待合に入って
まず予診
どう見ても研修医という若い先生から問診
予診終わって出るときに
問診票4枚を渡される
これから聴力検査
いつもよりも聞こえていた感じがした
しかし、ここで軽いめまいが始まった
省力検査終わって
2階の画像撮影に行く
このときエスカレータでめまいが出てきた
待ち時間に問診票を。。。
書くのを躊躇った
あぁ また”鬱”の診断結果が出そうな設問
書くのをやめた
何を書いても”鬱”と言われそう
画像診断は
これまでしたことのない耳専門?のCTのようだ
目を閉じて10分くらいかかって終了
めまいがひどくなっていた
4階の診療科に戻る
受付でめまいはしているというと
看護師が出てきて待合室に行き
めまいの状態をチェック
本人が始まる
色々話してもらった
そして名古屋大学から長久手の耳鼻科への紹介状
これを読み、そのMRIをみて、今日のCTと・・・
病名・宣告
メニエル廟に含まれるもので
「内リンパ水腫」
当面の治療はなし
目下飲んでいる”桂枝茯苓丸”の継続
一月先の再診
さて、ここでもう一つも低穴ンが宣告された
めまいに関して体調などの影響
生活への影響
精神的な影響
これらを診て、心療内科の受診
特に”うつ”に診断ではないが
めまい、難聴が生活に影響があると思うなら
受信をするのも
と。
かなり抵抗があるけどなぁ
耳鼻科の問診票に書き込むと
おそらく大半の日本人は”うつ”と診断されそうだ
(もし、耳鼻科で問診票書くことに
なったらお気をつけください)
とまぁ
8年前は命にかかわる末期がん宣告だったが
今回は命にはさほどかかわらないけれど
生活にはかなり関わる宣告と相成った
診察終わったが
体調の戻りは良くない
体温は上がったり下がったり
鼻水は出たり止まったり
関所通って車に戻り
エアコン入れて走り始めたら
鼻水完全に止まった
昼時になったので
どこかで昼食をと思ったが
なんと 孫と娘と一緒にと
孫たち迎えに行って
赤池のプライムツリーに
孫のおすすめのとんかつ
ここまではなんとか体調さほど
ところが2回の食料品売場に行ったら
売り場が冷蔵設備二世で温度が低く
ここでまた鼻水がいっぱい。。。
買い物終えて車を運転
プライムから出てしばらくして
眼の前がボケてきた
危険なので家内と運転交代
更にイオンに行くと行っているので
私を家に送り届けてもらった
家について
座椅子に持たれてテレビ見ていいたら
そのまま寝てしまった
予想はしていたので
布団はかけていたが。。。。
い時間は熟睡したようだ
それから1時間半くらいになって
なんとかこれを書けるようになったので書いてます
明日は
また大病院に行って
胸の原因不明の影のサイドのCT撮影の結果を聞きに行きます
また疲れるなぁ。。。。
道路は朝の通勤ラッシュ
なんとかかいくぐって病院に
25年いじょうっ昔に来て以来
病院は大変貌していた
受付時間前に着いた
もう眠い眠い。。。
総合受付で問診票
受付済んで4階の診療科の受付に
ここでまた問診票
体温測ったら平熱よりも1度少し高い
なんだか体調がおかしくなった
鼻水が止まらな〜〜〜〜い
なんとか待合に入って
まず予診
どう見ても研修医という若い先生から問診
予診終わって出るときに
問診票4枚を渡される
これから聴力検査
いつもよりも聞こえていた感じがした
しかし、ここで軽いめまいが始まった
省力検査終わって
2階の画像撮影に行く
このときエスカレータでめまいが出てきた
待ち時間に問診票を。。。
書くのを躊躇った
あぁ また”鬱”の診断結果が出そうな設問
書くのをやめた
何を書いても”鬱”と言われそう
画像診断は
これまでしたことのない耳専門?のCTのようだ
目を閉じて10分くらいかかって終了
めまいがひどくなっていた
4階の診療科に戻る
受付でめまいはしているというと
看護師が出てきて待合室に行き
めまいの状態をチェック
本人が始まる
色々話してもらった
そして名古屋大学から長久手の耳鼻科への紹介状
これを読み、そのMRIをみて、今日のCTと・・・
病名・宣告
メニエル廟に含まれるもので
「内リンパ水腫」
当面の治療はなし
目下飲んでいる”桂枝茯苓丸”の継続
一月先の再診
さて、ここでもう一つも低穴ンが宣告された
めまいに関して体調などの影響
生活への影響
精神的な影響
これらを診て、心療内科の受診
特に”うつ”に診断ではないが
めまい、難聴が生活に影響があると思うなら
受信をするのも
と。
かなり抵抗があるけどなぁ
耳鼻科の問診票に書き込むと
おそらく大半の日本人は”うつ”と診断されそうだ
(もし、耳鼻科で問診票書くことに
なったらお気をつけください)
とまぁ
8年前は命にかかわる末期がん宣告だったが
今回は命にはさほどかかわらないけれど
生活にはかなり関わる宣告と相成った
診察終わったが
体調の戻りは良くない
体温は上がったり下がったり
鼻水は出たり止まったり
関所通って車に戻り
エアコン入れて走り始めたら
鼻水完全に止まった
昼時になったので
どこかで昼食をと思ったが
なんと 孫と娘と一緒にと
孫たち迎えに行って
赤池のプライムツリーに
孫のおすすめのとんかつ
ここまではなんとか体調さほど
ところが2回の食料品売場に行ったら
売り場が冷蔵設備二世で温度が低く
ここでまた鼻水がいっぱい。。。
買い物終えて車を運転
プライムから出てしばらくして
眼の前がボケてきた
危険なので家内と運転交代
更にイオンに行くと行っているので
私を家に送り届けてもらった
家について
座椅子に持たれてテレビ見ていいたら
そのまま寝てしまった
予想はしていたので
布団はかけていたが。。。。
い時間は熟睡したようだ
それから1時間半くらいになって
なんとかこれを書けるようになったので書いてます
明日は
また大病院に行って
胸の原因不明の影のサイドのCT撮影の結果を聞きに行きます
また疲れるなぁ。。。。
2019年04月08日
4月8日 月曜日 大学病院に行ってます
今日は朝早くから長久手の愛知医大病院にいきます
予約が9時なので
初診であるために紹介状受付を通らねばなりません
そのために30分以上は早く着いていないといけないらしい
という事で8時半にはついていないといけないので
朝6時おきで
急いででかけます
なにせ途中渋滞する
可能性の高い道路を通らねばならないのです
という事で
この記事は前日に書いてます
帰ってきたら
大学病院の様子など報告します
予約が9時なので
初診であるために紹介状受付を通らねばなりません
そのために30分以上は早く着いていないといけないらしい
という事で8時半にはついていないといけないので
朝6時おきで
急いででかけます
なにせ途中渋滞する
可能性の高い道路を通らねばならないのです
という事で
この記事は前日に書いてます
帰ってきたら
大学病院の様子など報告します
2019年04月04日
今日は大病院に行きます
12月のCT撮影で見つかった
胸の影
2月の造影剤入りの再撮影で
肺がんや前立腺がんの転移ではない
との診断を受けたが
呼吸器内科での診断では
背中側に不明物がある
仰向けの撮影では詳細がわからないから
うつむきでの撮影をして
なん7日を診たいという
という事で
今日は午後大病院に行き
CT撮影を行います
何が出ますかねぇ
結果腹刺繍の火曜日4月9日です
実は
前日の4月8日は
まぁお釈迦さんの誕生日だけど
それとは別に
私にとっての記念日
末期前立腺がん宣告の日
忘れもしません8年前です
大震災があった年に
私の体の中で大震災が起きていたのです
それからまる8年
そしてその日は
某大学病院で補聴器のための
診断を受ける日でも
カレンダーが
病院に行く予約で埋まっていきます
最近は
家内と私のどちらかの予約
これで埋まってしまってます
いいことで埋めたいのですが。。。
2019年03月26日
2週間ぶりの耳鼻科
耳鼻科に行ってきた
家に帰り着いたのは
予想通り1時半だった
今日の診察
この2週間の病状変化を話して
左耳のお掃除をするということで
耳に管を入れて
花から金属のノズルを入れて
空気を送り込んだ
耳のお掃除はこれで終わり
跡鼻と喉に薬を噴射
投薬は4週間分にしてもらった
なにせ遠いからなぁ。。。
投薬はめぐするだけが変わった
これまでの目薬
ちょっとあってなかったという判断だろう
会計済ませて
竹の山のVIVAホームで側の軍手を買って
それから帰り道
上田の山の上の
百年亭というとんかつ屋
ここで昼飯
八事の大病院に通院している時は
3ヶ月毎の診察後に
PSAが安定しているご褒美に
毎度豚カツを食べていた
いまは大病院掘り出されているから
3ヶ月毎はないけど
たまにと落ち道に当たるとよっている
この店の欠点
こむんだよなぁ。。。。
今日も店に入って出てくるまで
1時間かかったわ
予想はしていたもののね
美味しくてお腹いっぱいです
とんかつの一部を
孫へのお土産にして
さて
今からほと絵さん彫りに
木彫りする部屋にこもります
家に帰り着いたのは
予想通り1時半だった
今日の診察
この2週間の病状変化を話して
左耳のお掃除をするということで
耳に管を入れて
花から金属のノズルを入れて
空気を送り込んだ
耳のお掃除はこれで終わり
跡鼻と喉に薬を噴射
投薬は4週間分にしてもらった
なにせ遠いからなぁ。。。
投薬はめぐするだけが変わった
これまでの目薬
ちょっとあってなかったという判断だろう
会計済ませて
竹の山のVIVAホームで側の軍手を買って
それから帰り道
上田の山の上の
百年亭というとんかつ屋
ここで昼飯
八事の大病院に通院している時は
3ヶ月毎の診察後に
PSAが安定しているご褒美に
毎度豚カツを食べていた
いまは大病院掘り出されているから
3ヶ月毎はないけど
たまにと落ち道に当たるとよっている
この店の欠点
こむんだよなぁ。。。。
今日も店に入って出てくるまで
1時間かかったわ
予想はしていたもののね
美味しくてお腹いっぱいです
とんかつの一部を
孫へのお土産にして
さて
今からほと絵さん彫りに
木彫りする部屋にこもります
2019年03月13日
連日の病院通い 今日はハシゴで
昨日も病院
今日も病院
しかも今日はハシゴ
最初は前立腺がんのホルモン剤を打ってもらいに行く
次は脳梗塞の薬を処方してもらいに行く
先日撮った頭のMRIを両方で見てもらった
片方は専門でないからあんまり詳しくわからん
もう一方は他の病気の指摘をした
皆さんそれぞれの専門があって
専門以外となると難しいんだなぁ。。
で
昨日の耳鼻科d相談した漢方薬
これを飲むかどうかの相談
もともと前立腺がんのホルモン療法の
副作用のホットフラッシュ対策の薬だが
血行を良くする可能性
リンパ液の滞留を緩和する可能性
これに掛けるということで
服用することに
という事で2ヶ月分
薬屋でもらったら
箱で4個とんでもない量になった
まぁこれで難聴が少しでも和らげばな
ところで
耳鼻科の話
前にかかっていた
補聴器外来では
聞こえが回復した話をしたのだが
「そんなことは聞いたことがない」と
そんな事があったではないか
セカンドオピニオンをとっておくべきだった
専門の診療科と言いながら
補聴器に関してアドバイスするわけでなし
聞こえが悪くなったら
新しい補聴器を作れ
問診もしないでうつのシンダをする
聴覚テストの結果で
ある級の身障者になるはずなのに
大きな声で話ができるから身障者でない
最後の最後に
「どこにいっても同じですよ)と
同じじゃねぇだろう
別の話が出てきたでないか
この6年間
まともに診断してくれてなかったんだよなぁ
おかげで高い買い物をさせられたわ
病気は
特に命に関わる者
高額な医療費に関わるものは
絶対にセカンドオピニオンを取るべきだ
つくづくそう思わされた事案でした
みなさんもお気をつけください
医者は00%信用してはいけない
(ただし、一部例外はありますよぉ)
2019年03月12日
新しい病院の結果
午前の最後の患者として
新しい病院で問診と診察
結果は
別の新しい大学病院を紹介された
問診で知ったことは
これまでの市中の耳鼻科で聞いていたことと違う
前の耳鼻科で言われた
まるで”捨て台詞”のごとく
「どこで診てもらっても同じだ」
それはなかった
大学病院で耳の周りにリンパ液が溜まっていることが判明
そして新しい病院への紹介状
そして
これまで否定されていた
過去に服用していた漢方薬(ホットフラッシュ対策)
これが耳の聞こえに効果
これが”効果ある可能性”を認められた
前の医師はなぜ否定いたのか?
補聴器を作る話になって
補聴器外来のある病院の紹介で
大学病院の紹介となった
これで
今使っているいる補聴器が
私に本当にあっているかがわかるかも
違っていたら
これまでの6年間は何だったんだろう?
ヤブ医者にかかっていたと
諦めなければいけないのだろうなぁ
大学病院の紹介の予約は
4月8日となった
この日は
8年前に末期の前立腺がんの宣告を受けた日だ
また何か宣告されるかもなぁ
2019年03月12日
今日ははじめての病院に
今日ははじめての病院
耳鼻科に行きます
先日名古屋大学病院で
頭のMRIの結果で耳の周りにリンパ液が溜まっている
と診断された
しかし、これの治療は耳鼻科の範疇ではないと
という事で大学病院での診察、治療は終了
耳鼻科の治療は一般の医院でと
で、元の耳鼻科に戻るのは断った
なにせ、あの”うつ”の診断を下したところには戻りたくない
その理由も大学のセンセイには話をして
先日講演を聞いた
耳鼻科の医師への紹介状を書いてもらった
大学病院の診察を終えて
家に帰ってすぐ電話で
紹介状を持っていくと申し出て
医師の時間の余裕のある診察時間に
診てもらうことになった
その他時間にでかけます
講演を聞いた限りでは
これまでかかっていた耳鼻科の医師よりも
信頼が置けると思っている
希望を持っていってきます
2019年03月06日
大学病院から帰還 結果は・・・・
今日は朝から名古屋大学病院で
先日った耳のMRIの結果を聞きに行ってきた
診察室に入ったのは
予約時間よりも早かったのだが
診察に入って問診というか
前回の診察のときから
3ヶ月間にあったことを話して
発熱と聴力低下を訴えたら
聴力検査をしておこうかと
この検査だけで1時間半待って
それからまた診察室に呼ばれるまで待って
色々話。。。
結論は「耳鼻咽喉科の範疇を超えている」
MRIに写っていたのは
内耳の周りの炎症
リンパ液が溜まっている
昨年末の発熱の原因もわかっていないと
いう話などしたり。。。
そういった発熱の原因を追求する
これが先にやらねばならないこと
と言い渡された
行く認可の医師が発熱の原因を診断できていないので
その各医院から”総合診療科”に紹介状を書いてもらう
当方法もあるだろうと
で、かかりつけの医師に関しては
名大病院へ紹介状を書いた医院は拒否した
ここへも出されても進展のないのはわかっているから
この際、”うつ”の診断を下された経緯の話などもして・・
それで別の病院に紹介状を書いてもらうことにした
先月だったかに講演を聞いた耳鼻科の先生の病院に
紹介状を書いてもらった
そしてMRIのCDを焼いてもらったり
紹介状を書いてもらったりで
2時間かかるとうことで
その間に栄に出て買い物をしてきた
病院に戻って
紹介状とCDを受け取って
家に帰り着いたのが4時45分
ざっと8時間の往復でした
で、
今回は結果は耳鼻科の問題は現状維持
何もできないままとなった
まぁ、新しい医師の紹介を受けるだけ進展
それに内助の周辺のリンパ浮腫が原因ではないかと
それがわかっただけでも進展かな
それと
とにかくここのところの原因不明の
発熱の原因をなんとか突き止めてもらう
それをどこでしてもらうか
この最後の問題は
友人の石との相談だなぁ。。。。
それにしても
脳腫瘍やらなんたら
別の重病の宣告がなかっただけでも幸いだと思う
次の病院へは
ついさっき電話をした
予約せでない病院だけど
相談したことがあるということで
次週の某日に午前中の最後の診察に見てもらうことになった
先日った耳のMRIの結果を聞きに行ってきた
診察室に入ったのは
予約時間よりも早かったのだが
診察に入って問診というか
前回の診察のときから
3ヶ月間にあったことを話して
発熱と聴力低下を訴えたら
聴力検査をしておこうかと
この検査だけで1時間半待って
それからまた診察室に呼ばれるまで待って
色々話。。。
結論は「耳鼻咽喉科の範疇を超えている」
MRIに写っていたのは
内耳の周りの炎症
リンパ液が溜まっている
昨年末の発熱の原因もわかっていないと
いう話などしたり。。。
そういった発熱の原因を追求する
これが先にやらねばならないこと
と言い渡された
行く認可の医師が発熱の原因を診断できていないので
その各医院から”総合診療科”に紹介状を書いてもらう
当方法もあるだろうと
で、かかりつけの医師に関しては
名大病院へ紹介状を書いた医院は拒否した
ここへも出されても進展のないのはわかっているから
この際、”うつ”の診断を下された経緯の話などもして・・
それで別の病院に紹介状を書いてもらうことにした
先月だったかに講演を聞いた耳鼻科の先生の病院に
紹介状を書いてもらった
そしてMRIのCDを焼いてもらったり
紹介状を書いてもらったりで
2時間かかるとうことで
その間に栄に出て買い物をしてきた
病院に戻って
紹介状とCDを受け取って
家に帰り着いたのが4時45分
ざっと8時間の往復でした
で、
今回は結果は耳鼻科の問題は現状維持
何もできないままとなった
まぁ、新しい医師の紹介を受けるだけ進展
それに内助の周辺のリンパ浮腫が原因ではないかと
それがわかっただけでも進展かな
それと
とにかくここのところの原因不明の
発熱の原因をなんとか突き止めてもらう
それをどこでしてもらうか
この最後の問題は
友人の石との相談だなぁ。。。。
それにしても
脳腫瘍やらなんたら
別の重病の宣告がなかっただけでも幸いだと思う
次の病院へは
ついさっき電話をした
予約せでない病院だけど
相談したことがあるということで
次週の某日に午前中の最後の診察に見てもらうことになった