2019年03月06日
今日は大学病院に
この記事は前日(3月5日)に書いてます
今日は、午前中名古屋大学病院で耳鼻咽喉科の診察です
診察といっても
先月撮った造影祭入りのMRIの診断結果を聞きます
この診察
初診は12月6日
それからなんと3ヶ月経ってやっと本診察です
MRIの撮影を入院してやってれば一月早く終わってるんですが
入院すればそれだけかねかかるし
命に関わる斧でないと思っているから
まぁイッカということでこんなのんびりしたこtになっている
耳鼻咽喉科
つまり今回は耳の話です
特殊難聴を抱えてもう7年
補聴器を作って6年
いっとき張力は回復したものの
(こんなことはありえないと担当医はいったが)
それが一昨年8月の熱中症で
完全におかしくなった
聴力ががくんと落ちてしまったのだ
そして錯塩8月の発熱でまたおかしくなって
更に12月の発熱でまたまたおかしくなった
12月の発熱の前に
名古屋大学病院に紹介してもらって
診察を受けた
いろいろ問診と聴力検査で
どうもな字に問題がありそうだから
精密検査をしましょうと
造影剤入りのMRIと相成った
その結果が今日聞けるのだが
一体どんな結果を聞かされるのか?
帰ってきて
また報告します
2019年02月13日
医者のハシゴから帰還
今日は毎月一度の診察を受ける日
最初は前立腺がんの担当医
今回大病院に紹介状を書いてもらっているので
結果報告をしなければならない
で、大病院からの書状を持っていった
ついでにCT撮影の画像も載っていき再チェック
これで終わりで
次回のホルモン剤注射の予備検査の採血は
今回はなし(1月に大病院で検査済みだから)
次に内科(専門は消化器内科外科だけど)で
同じデータを持っていっての再チェック
血液検査の結果で”貧血状況は少し緩和と言われた
両方ともいつもの
投薬の処方箋を書いてもらって
それで終わり
病院のはしご終わって昼飯
八田駅近くの
一久庵というところで
冷たい蕎麦 汁が甘かった
温かいうどん 汁の味イマイチ
麺も腰がいまいち
値段が安いからこんなもんかな?
この後名古屋市内を突っ切って天白区まで
途中昨日の史跡・般若台の香積院の元の寺の前を通って焼山方面に
卵を買って
調剤薬局で薬を受け取って帰還です
朝ちょいよ早起きしたんで眠いです
2019年02月12日
3時10分 大病院から帰還 CT無罪??
今日は午前11時半の予約で
先週撮影したCT画像の結果を聞きに行ってきた
肺がんに関しての所見 主文:無罪
理由:12月に見つかった影に関しては
今回の造影剤入りでのCT撮影の結果ほぼ消えている
本のスコに凝って入るが消えていく方向にあるだろう
とまぁ、嬉しい所見だったのですが。。。。
この後、余罪を追求されて
血液検査の結果・P-ancaの値が標準値をオーバーしている
これは”血管炎”の可能性を否定できない
これについてはさらに追求しなければならない
という事で4月に再度別方向からのCT撮影を行うことになった
その結果は翌週9日に聞くことになっている
なんか開放された喜びが99% 1%は なんでだろなぁ???
この”血管炎”はいろんな原因が考えられるそうで、
その検証のためにCTを撮るということのようです。
当分大病院から開放されません。
今日は、仮釈放された感じです。
2019年02月07日
造影剤入り撮影終了
今日は昨年末のCT撮影で見つかった原因不明、正体不明の腫瘍らしきものの正体を調べるために、造影剤を投与してCTを撮影するということで、大病院に言ってきました。
11時の予約で、ちょいと他の用もあるので早めに出かけて、その様を済ませてCTの受付に行った。一般外らよりも他の病院から以来の人のほうが多いのかな?なれないようで混雑。と言っても昔のような大行列ではなかったが。
予約時間にほぼ正確に呼び出された。上着を脱いでカッターシャツ姿ないなって、機械のベッドに寝転ぶ。そして造影剤無しでとりあえず1マイ。それが済んだら機械を一度下げて造影剤を注射で打ち込む。
注射で打ち込むと、しばらくして打ち込んでいる看護師さんが「カアラだが熱くなってきます」という案内。確かに熱くなってきた。最初CT室ベッドに寝たときはちょいと様初歌と思ったけど、そんなのを打ち消したよ。「熱くなっているのは造影剤が回っている証拠です」と。
しばらくしたら吐く息のにおいまで変わったぞ。。。。
その道営剤の打ち込みが終わると、機械が動き出した。。。時間が書かうrかと思ったら「息を吸って。止めて」と言われてどんだけの時間?ほんとすぐおわったような。「らくにしてください」とこえがかかって、終了。
MRIで造影剤を打つときは、撮影の結構前に打ち込んで、タイムラグあってからの撮影。そして、撮影自体もMRIは長くかかる。それに比べるとCTは瞬時とまではいかないが短時間でお終い。
終わったら「水をたくさん飲んで造影剤を体の外に出してください」といわれた。それか結構飲んでます。
CDにとった画像を焼いてもらっている間に関所に言ってかね払って、昼飯を食べに行ってきた。昨夜食べて、朝飯抜いていたから美味しかったねぇ。。。
CDを受け取ってバスに乗って、最後は歩いて帰ってきた。
帰るなりPCにCDを入れて画像診断。。。。 ん?前の場所に何もないけど。。。どこかに言った?形変わった?消えた?
造影剤を入れた画像は初めてかな?なんかいっぱい写ってるって感じだけど。前の位置にはあるのかなぁ?来週の火曜日に呼吸器内科と泌尿器科で同じ画像でそれぞれの診断をもらう。そして翌水曜日にはかかりつけの泌尿器科で報告と友人の医師のところでせかんオピニオンをもらいます。
1週間先には、どんな判決が出るやら? 無罪を獲得したい。
11時の予約で、ちょいと他の用もあるので早めに出かけて、その様を済ませてCTの受付に行った。一般外らよりも他の病院から以来の人のほうが多いのかな?なれないようで混雑。と言っても昔のような大行列ではなかったが。
予約時間にほぼ正確に呼び出された。上着を脱いでカッターシャツ姿ないなって、機械のベッドに寝転ぶ。そして造影剤無しでとりあえず1マイ。それが済んだら機械を一度下げて造影剤を注射で打ち込む。
注射で打ち込むと、しばらくして打ち込んでいる看護師さんが「カアラだが熱くなってきます」という案内。確かに熱くなってきた。最初CT室ベッドに寝たときはちょいと様初歌と思ったけど、そんなのを打ち消したよ。「熱くなっているのは造影剤が回っている証拠です」と。
しばらくしたら吐く息のにおいまで変わったぞ。。。。
その道営剤の打ち込みが終わると、機械が動き出した。。。時間が書かうrかと思ったら「息を吸って。止めて」と言われてどんだけの時間?ほんとすぐおわったような。「らくにしてください」とこえがかかって、終了。
MRIで造影剤を打つときは、撮影の結構前に打ち込んで、タイムラグあってからの撮影。そして、撮影自体もMRIは長くかかる。それに比べるとCTは瞬時とまではいかないが短時間でお終い。
終わったら「水をたくさん飲んで造影剤を体の外に出してください」といわれた。それか結構飲んでます。
CDにとった画像を焼いてもらっている間に関所に言ってかね払って、昼飯を食べに行ってきた。昨夜食べて、朝飯抜いていたから美味しかったねぇ。。。
CDを受け取ってバスに乗って、最後は歩いて帰ってきた。
帰るなりPCにCDを入れて画像診断。。。。 ん?前の場所に何もないけど。。。どこかに言った?形変わった?消えた?
造影剤を入れた画像は初めてかな?なんかいっぱい写ってるって感じだけど。前の位置にはあるのかなぁ?来週の火曜日に呼吸器内科と泌尿器科で同じ画像でそれぞれの診断をもらう。そして翌水曜日にはかかりつけの泌尿器科で報告と友人の医師のところでせかんオピニオンをもらいます。
1週間先には、どんな判決が出るやら? 無罪を獲得したい。
2019年02月04日
今日は大病院に
今日は昼から大病院に行きます
と言っても
診察やら画像撮影ではないです
患者の会です
前立腺がんになってもうじきまる8年
それをほぼ同じ時間
患者の会に出ている
多くがおなじみさんですが
その反面
入れ替わっていかれます
時折新しい方が来ます
失意のどん底で来られる方も
そういった方を
ベテランの患者がアドバイスします
元気だから行ける
たしかにそうだけど
元気になるために行くのです
皆さんのパワーを交換するのです
ということで
帰りは4時半を回るでしょう
ブログチェックはちょいと先になります
と言っても
診察やら画像撮影ではないです
患者の会です
前立腺がんになってもうじきまる8年
それをほぼ同じ時間
患者の会に出ている
多くがおなじみさんですが
その反面
入れ替わっていかれます
時折新しい方が来ます
失意のどん底で来られる方も
そういった方を
ベテランの患者がアドバイスします
元気だから行ける
たしかにそうだけど
元気になるために行くのです
皆さんのパワーを交換するのです
ということで
帰りは4時半を回るでしょう
ブログチェックはちょいと先になります
2019年01月26日
なんだか なんだか 花粉症か?
昨夜は12時前に就寝
アルコールのせいで熟睡
目が覚めたのは朝5時
トイレに行ってまた即熟睡
置き出したのは7時半過ぎていた
のどが渇いている
水を飲んだ
水を飲んだ
8時少し前からテレビの前
朝ドラを見ていた
即席ラーメンと命名
だよなぁ
いくら鶏ガラだって
”チキンラーメン”とは言えないよな
それから2時間近くたった今
なんだか目の周りが
花粉症の最盛期に似ている
でも鼻はそこまでひどくない
まさか風邪?
昨日は天満宮から帰って
喉が痛かったから
念のために風邪薬のんだ
晩飯の後でも飲んだ
ヤッパリ風邪かな?
インフルではないともうけど。。。
アルコールのせいで熟睡
目が覚めたのは朝5時
トイレに行ってまた即熟睡
置き出したのは7時半過ぎていた
のどが渇いている
水を飲んだ
水を飲んだ
8時少し前からテレビの前
朝ドラを見ていた
即席ラーメンと命名
だよなぁ
いくら鶏ガラだって
”チキンラーメン”とは言えないよな
それから2時間近くたった今
なんだか目の周りが
花粉症の最盛期に似ている
でも鼻はそこまでひどくない
まさか風邪?
昨日は天満宮から帰って
喉が痛かったから
念のために風邪薬のんだ
晩飯の後でも飲んだ
ヤッパリ風邪かな?
インフルではないともうけど。。。
2019年01月22日
大病院から帰還 宣告猶予
今日は、患者として4年ぶりくらいの大病院。この4年は、CTなどの撮影のためくらいにしか行っていなかったのだが、今回は12月に見つかった原因不明の陰の検査をどうするかで大病院の判断を仰ぐことになっての紹介状付きの外来診察。
久しぶりに懐かしい診療科の受付に行って、顔なじみの受付、看護師とも話をして。。。。
肝心の話だ。
とりあえず紹介状の宛先は、元かかっていた泌尿器科で診察に入った。なにせ泌尿器科とは別の問題の可能性が大きいだけに、担当医も戸惑いがあったのかなぁ?
待合で待つ間、前の患者が終わって呼ばれるかと思ったのだが、なんとそこでかなり待つことになった。おそらく12月のCT画像とその半年前の画像を見比べ、そして前立腺がんに関するところも含めての所見をどうするかを模索していたような気がする。
待った、呼ばれた。久しぶりの担当医。話の様子から、やはりCTをじっくり見ていたようだ。
結果的には、前立腺がんの転移の疑いはまずないだろうということで、今回の疑いの部位が肺ということで、即呼吸器内科の予約をとってもらった。
ここでいろいろの可能性を言われたのだが、(1)前立腺がんの転移、(2)大腸がんの発病よその転移、(3)肺がんの発病などの可能性はいずれも否定できない。ただし、今回撮影してみているCT画像の解像度では判断は難しいから、ということで呼吸器の専門科に回ることになった。
呼吸器外来に回ったのだが、予約の割り込みなので、かなり待ち時間ができてしまった。その間に泌尿器空き来の血液検査の採血をし、簡単な食事をして待つことになった。
1時間足らずの待ちで、呼吸器内科の診察室に入る。若い先生が担当医となった。CT画像の所見で、「左1センチ、右7ミリの腫瘍の疑い影があるが、このくらいの大きさでは生検(針を入れての細胞をつ)のは難しいので、再度CT画像を造影剤を使って断層を細かくして撮影し、その結果を見て判断しよう」と。
そして、たんを採取し、もう一度採血室に戻り、10種類くらいの血液検査をするための結構多めの採血をした。多分に、考えられるガン、それにガン以外の病気の可能性をマカーで見るのではないかと想像する。
結果的には、今日は「疑いあり」だけのことで「有罪」の論告もなく、次回のCT撮影の結果まで論告求刑は猶予となった。
今日の最後は、もう一度泌尿器科に戻り、いろいろの話を聞く。
ここで、現状私の体の中で起きている諸問題の概要を話しをして、いつか、どこかで総合的に診察をうけることはできないだろうか?と質問を投げかけたが、各病状の結びつきの判断は難しいだろうなぁと言われた。
確かに、前立腺がんと難聴の因果関係はどれだけあるかとなれば,殆どないということになるだろうが、今の肺の陰と前立腺がん、難聴の関係は?となると、それを判断できる医師がどれだけいるだろうか?という疑問を出されてしまった。
いずれにしても、今回の肺の影に関しては、2月に造影剤を入れてのCT撮影をし、その結果で呼吸器内科の判断をしてもらい、さらにはその画像で泌尿器科の前立腺がんに対する所見ももらうことになった。
2月は、病院関係で忙しい月になりそうだ。CT撮影、その診断、歯医者、耳鼻科のMRI撮影、それに毎月の内科診察、現在かかっているかかりつけ医による前立腺がん診察。短い月にこんなにたくさん通わねばならないとは。。。。
残り時間が少なくなってきている人間にとって、辛いものがある。でも、その残り時間を長くするためにはしょうが無いことでもあるが。。。。 続きを読む
久しぶりに懐かしい診療科の受付に行って、顔なじみの受付、看護師とも話をして。。。。
肝心の話だ。
とりあえず紹介状の宛先は、元かかっていた泌尿器科で診察に入った。なにせ泌尿器科とは別の問題の可能性が大きいだけに、担当医も戸惑いがあったのかなぁ?
待合で待つ間、前の患者が終わって呼ばれるかと思ったのだが、なんとそこでかなり待つことになった。おそらく12月のCT画像とその半年前の画像を見比べ、そして前立腺がんに関するところも含めての所見をどうするかを模索していたような気がする。
待った、呼ばれた。久しぶりの担当医。話の様子から、やはりCTをじっくり見ていたようだ。
結果的には、前立腺がんの転移の疑いはまずないだろうということで、今回の疑いの部位が肺ということで、即呼吸器内科の予約をとってもらった。
ここでいろいろの可能性を言われたのだが、(1)前立腺がんの転移、(2)大腸がんの発病よその転移、(3)肺がんの発病などの可能性はいずれも否定できない。ただし、今回撮影してみているCT画像の解像度では判断は難しいから、ということで呼吸器の専門科に回ることになった。
呼吸器外来に回ったのだが、予約の割り込みなので、かなり待ち時間ができてしまった。その間に泌尿器空き来の血液検査の採血をし、簡単な食事をして待つことになった。
1時間足らずの待ちで、呼吸器内科の診察室に入る。若い先生が担当医となった。CT画像の所見で、「左1センチ、右7ミリの腫瘍の疑い影があるが、このくらいの大きさでは生検(針を入れての細胞をつ)のは難しいので、再度CT画像を造影剤を使って断層を細かくして撮影し、その結果を見て判断しよう」と。
そして、たんを採取し、もう一度採血室に戻り、10種類くらいの血液検査をするための結構多めの採血をした。多分に、考えられるガン、それにガン以外の病気の可能性をマカーで見るのではないかと想像する。
結果的には、今日は「疑いあり」だけのことで「有罪」の論告もなく、次回のCT撮影の結果まで論告求刑は猶予となった。
今日の最後は、もう一度泌尿器科に戻り、いろいろの話を聞く。
ここで、現状私の体の中で起きている諸問題の概要を話しをして、いつか、どこかで総合的に診察をうけることはできないだろうか?と質問を投げかけたが、各病状の結びつきの判断は難しいだろうなぁと言われた。
確かに、前立腺がんと難聴の因果関係はどれだけあるかとなれば,殆どないということになるだろうが、今の肺の陰と前立腺がん、難聴の関係は?となると、それを判断できる医師がどれだけいるだろうか?という疑問を出されてしまった。
いずれにしても、今回の肺の影に関しては、2月に造影剤を入れてのCT撮影をし、その結果で呼吸器内科の判断をしてもらい、さらにはその画像で泌尿器科の前立腺がんに対する所見ももらうことになった。
2月は、病院関係で忙しい月になりそうだ。CT撮影、その診断、歯医者、耳鼻科のMRI撮影、それに毎月の内科診察、現在かかっているかかりつけ医による前立腺がん診察。短い月にこんなにたくさん通わねばならないとは。。。。
残り時間が少なくなってきている人間にとって、辛いものがある。でも、その残り時間を長くするためにはしょうが無いことでもあるが。。。。 続きを読む
2019年01月21日
明日は大病院で診察を受ける
この3月でまる8年になる前立腺がん。PSAが限りなくゼロに近くなり、病状安定ということで大病院を放り出されたものの、年1回のCTと骨シンチの撮影で転移のないことを確認してきた。
そして昨年12月にそのCTと骨シンチの撮影を行ったのだが、転移は全く見受けられないが、肺のところに原因不明の陰がCT画像に映し出された。それが一体何なのかの診察をしてもらいに、元の大病院にいく。
なにせ予約が取れなくて一ヶ月もあいだが空いてしまった。それに元の泌尿器科にいくのだが、原因不明なのでどこにしようかとかかりつけの医師も迷って、結局は元の泌尿器科に行き、そこでどうするかを判断してもらおうということなのだ。
ということで、明日の予約は10時。しかし、新患受付となるので早く行かねばならない。大病院はなれてはいるものの、再度の新患受付で受付処理に時間がかかるんで嫌なんだよなぁ。。。
受付が終わって、また診療科の受付に行って、それから待合で待つことになる。
さて、明日はどんな宣告を受けるやら。無罪放免になるのか?、要検査の宣告で検査入院になるのか?それとも何かの病名を宣告されるのか?ちょいとドキドキしてますねぇ。。。
ということであすは、午前中のブログのチェック、書き込みは無理です。帰りも宣告いかんでどうなるやら。まさか即入院なんてことにはならないと思うけど。。。。
今夜は早く、熟睡する予定です。おやすみなさい。
そして昨年12月にそのCTと骨シンチの撮影を行ったのだが、転移は全く見受けられないが、肺のところに原因不明の陰がCT画像に映し出された。それが一体何なのかの診察をしてもらいに、元の大病院にいく。
なにせ予約が取れなくて一ヶ月もあいだが空いてしまった。それに元の泌尿器科にいくのだが、原因不明なのでどこにしようかとかかりつけの医師も迷って、結局は元の泌尿器科に行き、そこでどうするかを判断してもらおうということなのだ。
ということで、明日の予約は10時。しかし、新患受付となるので早く行かねばならない。大病院はなれてはいるものの、再度の新患受付で受付処理に時間がかかるんで嫌なんだよなぁ。。。
受付が終わって、また診療科の受付に行って、それから待合で待つことになる。
さて、明日はどんな宣告を受けるやら。無罪放免になるのか?、要検査の宣告で検査入院になるのか?それとも何かの病名を宣告されるのか?ちょいとドキドキしてますねぇ。。。
ということであすは、午前中のブログのチェック、書き込みは無理です。帰りも宣告いかんでどうなるやら。まさか即入院なんてことにはならないと思うけど。。。。
今夜は早く、熟睡する予定です。おやすみなさい。
2019年01月16日
義弟のがん治療を通して思うこと
(後に書き加えたものですが、長文になった上、
誤字脱字見直しなしでアップしますご容赦を)
誤字脱字見直しなしでアップしますご容赦を)
昨日横浜の妹の夫=義弟の葬儀に参列してきた。
義弟は、肺癌患者で5年の闘病生活を送った。見つかったときはもう手遅れで、末期がんの宣告を受けた。そして手術をした(と聞いている)。その後抗癌剤治療を行ったようだが、数年して治験による治療を提案されオプシーボによる治療を行った、
開始した当時は、まだオプシーボが現在のように認知されたものではないことで、治験を提案されたのだ。
オプシーボによる治療は、現在は認知されて保険適用にもなっているらしいが、その治療費はとんでもない金額なるらしい。私自身も高額のホルモン剤(約7万円かな?)で治療しているが、オプシーボの場合は、安くなっても私の4倍以上の価格らしい。
確かに新薬の開発には、それなりの開発費が過去に必要であったために、販売となると高額でということになる。命を永らえるためには、その金額を支払う必要がある。
要は、金さえあれば、最先端の医療技術、薬品を使うことで命を永らえるということなので、生きながらえるのはそれなりにカネがかかるぞと言われているようなものである。
この「生きながらえるために金が必要:ということは、30数年前に母親の治療で思い知らされたことでもある。母親はm当時難病指定されていた”サルコイドージス”で、心臓が自力でうこな書くなっていた。そのためにペースメーカーを入れたのだが、それも完璧には行かず命が途絶えた。
その際に担当医からの言葉に「これ以上は心臓移植歯科・・・」というのがあった。どれだけ金をツマねばならないのか?心臓移植ってどれだけカネがかかるんだ?途方もない金額がいつ様だったのだろう。まだ腱健在であった親父は何も手を打てなかった。
私自身が末期がんを宣告されて、それなりにホルモン療法で命をつないでいるが、それにはそれなりの金がかかっている。幸い(他の方には迷惑かけてますが)健康保険の1割負担ということで治療継続ができているけど、宣告された当時は重粒子線治療などが始まった頃で、当時治療費は300万を超えていた。おそらく提案されてもその治療を受けることはできなかっただろう。
高額治療というのは、その必要性も認めているし、金額についてもある面認めている。しかし、その治療がすべての患者に適してるかどうかはわからないのだ。患者自身、治療を受けて体の変化を完全に担当医に告げているかどうかは疑わしい。医師は医師で自分の殻ではないから、本当に効果があるかの判断は、検査データ待ちという面も否定はできまい。
患者にとって、最適な治療なのかどうかは、時間が立ってからの結果論になるだろう。
そういった面があるにもかかわらず、十把一絡げで高額医療を押し付けられている患者もたまに見る。抗がん剤が体に合わないと訴えていても、それ以上の治療法がないと医師から拒否される患者も見ている。こうした場合、利用の効果が疑われていても、その治療は高額であったとしたら、それはその治療費は無駄ということにならならないか?中には、儲かるからと押し付けえいる医師もいるとも聞く。
そういった裏の面は置いといて。
今回の義弟の場合は、まだ認知されていない治療法の治験、いうなれば患者をモルモットにした人体実験でその効果を見るを行う。これは手術や薬などいろいろあるようだ。
その治験を義弟は受けることになった。オプシーボの治療が非常に高額であるが、治験ということでかなり負担は少なかったと聞いている。
そしてたまたまそのオプシーボによる治療が義弟にはあっていたようで、ある程度の回復をしたと聞いている。数年目に数回あっているがまずまずの健康状態だった。これは、がん治療の治療法が患者にマッチしたケースだろう。(私の場合も医師が”奇跡的”言うほどのマッチした治療法だが)その御蔭で、末期の肺がんでありながら5年という時間命を永らえることができた。
最後は、癌によるものかどうかは聞いていないが、肺炎を併発したようで、それが原因の呼吸不全だったと聞いた。何はともあれオプシーボの桶げで命永らえたと妹は喜んでいた。(最も死んだとはそれなりに残念だろうが)
病気の治療は、その患者に適しているかどうかは、完全にわからない。わたしの場合は医師から「これしかないのでこれをやってみましょう」と言われて始めて、効果が確認できたところで「このまま行きましょう」ともうじきまる8年になる。
すべての患者に、同じ治療法が適しているとは限らない。それを患者と医師がどう判断して、合わなかったときに動のように修正して適切な治療を見つけるかということです。医師の思うままにだけはならないように、それなりに意見を言う患者で有りたと思います。
葬儀の翌日に書いています。まだ気持ちの整理もついていません。疲れもあって、頭の回転もいかがかとは思います。そんななkで思うことを書いたものです。誰彼を誹謗するものではないことをお断りしておきます。
2018年12月28日
今回の胸(肺)の陰 転移の可能性は?
12月26日のCT画像の結果
胸・肺に影があると言われた
それがなんだかということは
4人の医師がはっきりとわからない
がんの転移の可能性は低いものの
ガン宣告時のガン病巣の大きさから可能性ゼロとは言えない
また別なガンの発生も疑われる
ただ半年前の撮影では見えていないので
半年でこんなに急に大きくなることは稀だ
と。。。。。
結局精密検査が必要と現愛の主治医の結論なった
その画像は下の通り
上は横断層で赤矢印の先が引っかかった部分
縦断層で赤い矢印の先が引っかかったもの
これらの陰が一月先にどうなっているか?
精密検査でわかると思うけど
今の風邪が影を作っていると思いたい
骨シンチの過去5年の比較
赤い矢印が今回激痛の走った近く
5年前に骨折でもしているのか?
今年はほぼ消えてはいるが、それが痛む
とは言うものの、医師たちは無視している
多分に肺の陰に目が言ってしまっているからだろう
2018年12月28日
熱はなんとか下がったものの
風邪だろうと言う発熱
インフルが流行っているからとも
医師との会話
「予防注射したよ」
「注射してもかかるときにはかかる」
禅問答だな。。。。
発熱から今日で4日目
背中の激痛用にもらっている鎮痛剤
これが解熱も兼ねているので
それを飲んでいた
昨夜も夕飯後に飲んで
10時ころに風呂上がりで即寝た
夜中3度起きたが
最終的に6時半に床を出る
熱を測る
35.4度と平熱だ
しかし、喉が痛い
声が完全に違う人間になっている
朝飯食べた
薬を飲んだ
夜中激痛ではなかったが
朝になって痛みが残っている
痛み止めを飲んだ
そのせいか?
なんだかちょっと軽い目眩が
あぁ〜〜〜風邪薬だ
こいつ眠くなるんだった
今少し眠いです
まぶたが重くなってます
2018年12月27日
前立腺がん 要精密検査で元の大病院に
昨日のCT撮影の結果で
胸・肺に影が見つかった
昨日大病院の2人の医師
そして友人と
3人の医師が”わからない”といっていた
とにかく大病院の指示のとおりに
目下の主治医のところに行ってきた
この医師も”わからん”
ただももとの前立腺がんのPさマーカーが600もあったことで
転移の可能性もあるので
精密検査の必要があると
ということで
元の病院に戻ることになった
紹介状を書いてもらって
家に帰って予約を入れた
1月の22日に予約をとってもらった
また懐かしい先生の顔を見ることになる
後一月あるが
その間に大きくならなければいいけどねぇ。。
2018年12月25日
いよいよ明日 画像診断 痛みは?
明日26日は
大病院で画像診断のための撮影をします
骨シンチ(ラジオアイソトープ)とCT
いずれも寝て仰向け
痛みが出ないように
念のために痛み止め2種類を使います
さて耐えて撮影できるか?
結果をお楽しみお待ちください
がんの診断のはずなのに
それ以上に痛みのほうが注目度が高い
変なことになっている
ガンは
今の痛みが転移でないことを祈りつつ
明日は
痛みの相談のために
早く大病院に行きます
8時には家を出ます
帰りは5時頃になるかと思います
ということで
それまでブログチェックもできません
ご容赦を
大病院で画像診断のための撮影をします
骨シンチ(ラジオアイソトープ)とCT
いずれも寝て仰向け
痛みが出ないように
念のために痛み止め2種類を使います
さて耐えて撮影できるか?
結果をお楽しみお待ちください
がんの診断のはずなのに
それ以上に痛みのほうが注目度が高い
変なことになっている
ガンは
今の痛みが転移でないことを祈りつつ
明日は
痛みの相談のために
早く大病院に行きます
8時には家を出ます
帰りは5時頃になるかと思います
ということで
それまでブログチェックもできません
ご容赦を
2018年12月25日
昨夜も実験 激痛軽く
先日来の激痛
昨夜も実験
薬無しでの就寝
風呂上がりだったからか
15分上向きで痛みに耐えられた
しかし痛みが出てきたので横向きに
その後
わりとすんなりと眠りに落ちた
痛みが走り出した
遠足力で走り抜ければいいものを
私の前で速度を落とした
お蔭で目が覚めてしまった
痛み止め
強いのを飲んだ
10分位で寝た
そして痛みが戻ってきて
目が冷めたのは7時半
どうもよく寝ていたらしい
ただまだ薬が切れていない
頭にボケが残っている
このままボケるな!
昨夜も実験
薬無しでの就寝
風呂上がりだったからか
15分上向きで痛みに耐えられた
しかし痛みが出てきたので横向きに
その後
わりとすんなりと眠りに落ちた
痛みが走り出した
遠足力で走り抜ければいいものを
私の前で速度を落とした
お蔭で目が覚めてしまった
痛み止め
強いのを飲んだ
10分位で寝た
そして痛みが戻ってきて
目が冷めたのは7時半
どうもよく寝ていたらしい
ただまだ薬が切れていない
頭にボケが残っている
このままボケるな!
2018年12月21日
画像診断は椅子に座って???
今日は午前中今年最後の木彫りの会
その後で
近くの中華料理店で
食事会
終わって大病院に
患者の会があるのだけど
その前に
放射線科に行って相談
寝転がると背中に激痛が走る
この状態だと
骨シンチのRI撮影ができないと思うけど と
これに放射線科の医師が答えてくれた
1:痛み止めの薬を予め飲んでおく
2:椅子に座って撮影も可能
1は、ごく当たり前のことだが
2の椅子に割った状態でも
撮影ができるとは思っていなかった
ただし、画像が前身伸ばしたときよりも精度が落ちる
この問題があるけど・・・
CTの撮影に関しては
担当の医師がいなかったので相談できなかったが
最悪のときは骨シンチの撮影と同時にできる方法があると
ということで
先持って相談したことを喜んでもらえた
まずは今夜
強い方の痛み止めのテストをする
それにしても
聞いてみるもんですねぇ。。。。
何事も諦めないことです