2018年12月20日
痛みの寝不足でダウン
昨日は丸一日PCの電源を入れなかった
こんなのは旅行以外にはなかったこと
とにかく土曜日からの夜の激痛
これが連日で
月曜日に痛み止め打ってもらったものの
全く効かず
今日び体調よかったら
照明器具取替のおお仕事をした
それがまた痛みを呼ぶ原因にもなったのか
昨日はもう痛みと寝不足で
そこに風邪でも引いたのか微熱で
一日座椅子でウトウト
今朝
別の病院に行ってきて
痛み止めをもらってきた
根本的な解決にはならないけど
26日の画像診断用の撮影に
なんとか痛みを抑えなくてはいかんから
そんなこんなで
今日もこれを書いたら
また何もしないでじっとしてます
あぁ決して
鬱になったのでも
逝ってしまったのでも
ないので
しばらくはお休みすることもあると
ご理解ください
皆さんのお気遣い、ご心配には
心から感謝しています
こんなのは旅行以外にはなかったこと
とにかく土曜日からの夜の激痛
これが連日で
月曜日に痛み止め打ってもらったものの
全く効かず
今日び体調よかったら
照明器具取替のおお仕事をした
それがまた痛みを呼ぶ原因にもなったのか
昨日はもう痛みと寝不足で
そこに風邪でも引いたのか微熱で
一日座椅子でウトウト
今朝
別の病院に行ってきて
痛み止めをもらってきた
根本的な解決にはならないけど
26日の画像診断用の撮影に
なんとか痛みを抑えなくてはいかんから
そんなこんなで
今日もこれを書いたら
また何もしないでじっとしてます
あぁ決して
鬱になったのでも
逝ってしまったのでも
ないので
しばらくはお休みすることもあると
ご理解ください
皆さんのお気遣い、ご心配には
心から感謝しています
2018年12月17日
痛み止めののせい? 体が重い
今日午前に整形外科に言った
レントゲンの後
背中に注射を打った
今まで上りを20分近くかけて
ゆっくり歩いてきた
バス2台に追い越されて
家に帰って
叱られてのふて寝
2時間位寝て
それから昼飯
体が重いなぁ
体温計で半越は微熱(5度7分)だけど
なんか熱っぽいんだよなぁ
それに動きたくないほどに
体が重い
注射のせいだろうか?
頭もあんまりはっきりしてない
ボケている感じだな
明日はシャキッとしたい
今日はこれにてブログチェック終了
PCの電源落とします
レントゲンの後
背中に注射を打った
今まで上りを20分近くかけて
ゆっくり歩いてきた
バス2台に追い越されて
家に帰って
叱られてのふて寝
2時間位寝て
それから昼飯
体が重いなぁ
体温計で半越は微熱(5度7分)だけど
なんか熱っぽいんだよなぁ
それに動きたくないほどに
体が重い
注射のせいだろうか?
頭もあんまりはっきりしてない
ボケている感じだな
明日はシャキッとしたい
今日はこれにてブログチェック終了
PCの電源落とします
2018年12月17日
背中に激痛・・・・
昨夜から今朝にかけて
2回目の夜中の激痛
起きていればなんてことないが
寝ると背中にとんでもない激痛が走る
おかげで寝るに寝られず
それでいて眠くて
7時間の内大半が痛みに耐えていた
我慢できなくて
夜中に痛み止め飲んだりしたものの
痛みはさらず
7時に横を出た
起きている方が痛みが少ないから
8時半になって
大病院の画像診断の予約の確認をして
また大病院のミスだったことがわかって
ホッとしてから
座椅子にもたれて
ふとんかけて仮眠
30分位した
痛みは多少増しになっていが
画像診断では
少なくとも20分はねていなければならない
その時間耐えられるかどうかわからんので
整形外科にいくことにした
運動不足かもしれないからと
病院まで15分以上を歩いた
月曜日
一番混んでいる日だ
案の定30分以上待って診察室に
なんだかんだ診てもらって
レントゲンを撮る
結果を聞くのにまた待ち時間
結果は筋肉の炎症らしい
注射を1本打ってもらって
湿布薬もらって
金払うのにまた待って
帰りも家まで20分近く(帰りは上りだ)歩いて
家についたら
ガミガミ怒られて
腹減っているけどどのままふて寝
1時間近く寝たらしい
注射のおかげだろう寝られたのは
痛みがないわけではない
眠いのが勝った感じだ
起きてピザの昼飯
今これを書いている
机に向かっている姿勢のほうが
痛みがなくていいや
医者の診断ではほとんどが
加齢によるものらしい
・肩甲骨のあたりがゴロゴロ音がする
腱板がすり減っていて治らない
・耳で首の腱鞘と腱のする音がする
加齢によるもので治らない
他には
昨年撮ったCTを診て
あちこちの骨に不具合があるから
しっかり担当に診てもらえ
つまりはどうしようもない体になりつつある
悲しい偈実を突きつけられた感じだな
来週 CTとRI骨シンチの撮影
これで痛みの原因が転移でないと
結論が出ればそれで満足しないとなぁ
それにしても
痛みで寝られないのは辛いわ
2018年12月13日
2018年 最後の前立腺がん診察 Pさ=0.006未満
昨日はすでにアップ(”やっと帰宅”)したように2つの医院の梯子をした
その最初が前立腺がんの定期診察
前月に採血しているのでその結果を聞き
問題なければ腹に痛い注射・リュープリンを打ち込む
血液検査の結果は PSA=0.006未満 これがもう3年続いている。と言ってももっと以前からだと思うが、大病院の検査機器では0.01までしか測定できなかったからなのだが。
上の画像がその検査結果表。一部を拡大している。
昨年の12月に、現在の担当医から”奇跡的”という言葉をもらった。そんな話を昨日診察の時に話していたら、
ここまでこの値が続くのは本当に奇跡に近い
多くの方が2〜3年で再燃することが多く
そのまま・・・・
と話されていた。詳しいことのツッコミはしなかったが、多分に転移などの可能性があるのではないかと思う。転移した場合でもホルモン療法の効果は期待できるのだが、その転移先の進行状態がホルモン療法の効果を凌ぐと悪化するということと私は思っている。
こんな安定した状態の私でも、最低1年に1回は画像診断することになっている。昨年も12月にCTと骨シンチの撮影をしているが、撮影した大病院の放射線科の医師と現在の医院の担当医の2医師から、「病巣は画像からは見つけられない」との所見をもらっている。
ただ、ガン宣告された当時のPSA値が600というまあ一般には考えられない値だっただけに、どこかにがん細胞が潜んでいるかもしれないのでという一種の脅しを受けて、無罪放免にはならない。
このように、長く安定しているのは、経口薬のホルモン剤の服用を忘れていないこと(たまに忘れてもこれまでの7年8ヶ月で数回しかない)と、定期診断は必ず受けていること、そして巷でよく言われている”がんリスク食品”を極力避けていることが、功を奏しているのではないかと私は思っている。
ただ、私の過去から現在に行ってきていることが、他の患者さんに効き目があるかと言われると、それはわからない。がん治療だけではなく、いろいろな病気の殆どが、人それぞれの病状があり、薬の効き目も人によって異なるので、そのあたりはあくまでも参考に留めておいて欲しい。
私は、現在でも食事制限を、かなり緩和したとはいえ行っている。がんリスクのあると言われる食品を摂取しないことは、がん患者のがんの進行を抑える効果もあるのではないかと。素人判断だが私そう思っている。
ただし、食事制限は、多分に「食べたいものを我慢する」ということで結構ストレスにもなるので、そのあたりも考慮しておく必要もあるかと思います。医師いわく「ストレスになるから食事制限やめなさい」と。(これは最初の担当医に言われた言葉です)
その最初が前立腺がんの定期診察
前月に採血しているのでその結果を聞き
問題なければ腹に痛い注射・リュープリンを打ち込む
血液検査の結果は PSA=0.006未満 これがもう3年続いている。と言ってももっと以前からだと思うが、大病院の検査機器では0.01までしか測定できなかったからなのだが。
上の画像がその検査結果表。一部を拡大している。
昨年の12月に、現在の担当医から”奇跡的”という言葉をもらった。そんな話を昨日診察の時に話していたら、
ここまでこの値が続くのは本当に奇跡に近い
多くの方が2〜3年で再燃することが多く
そのまま・・・・
と話されていた。詳しいことのツッコミはしなかったが、多分に転移などの可能性があるのではないかと思う。転移した場合でもホルモン療法の効果は期待できるのだが、その転移先の進行状態がホルモン療法の効果を凌ぐと悪化するということと私は思っている。
こんな安定した状態の私でも、最低1年に1回は画像診断することになっている。昨年も12月にCTと骨シンチの撮影をしているが、撮影した大病院の放射線科の医師と現在の医院の担当医の2医師から、「病巣は画像からは見つけられない」との所見をもらっている。
ただ、ガン宣告された当時のPSA値が600というまあ一般には考えられない値だっただけに、どこかにがん細胞が潜んでいるかもしれないのでという一種の脅しを受けて、無罪放免にはならない。
このように、長く安定しているのは、経口薬のホルモン剤の服用を忘れていないこと(たまに忘れてもこれまでの7年8ヶ月で数回しかない)と、定期診断は必ず受けていること、そして巷でよく言われている”がんリスク食品”を極力避けていることが、功を奏しているのではないかと私は思っている。
ただ、私の過去から現在に行ってきていることが、他の患者さんに効き目があるかと言われると、それはわからない。がん治療だけではなく、いろいろな病気の殆どが、人それぞれの病状があり、薬の効き目も人によって異なるので、そのあたりはあくまでも参考に留めておいて欲しい。
私は、現在でも食事制限を、かなり緩和したとはいえ行っている。がんリスクのあると言われる食品を摂取しないことは、がん患者のがんの進行を抑える効果もあるのではないかと。素人判断だが私そう思っている。
ただし、食事制限は、多分に「食べたいものを我慢する」ということで結構ストレスにもなるので、そのあたりも考慮しておく必要もあるかと思います。医師いわく「ストレスになるから食事制限やめなさい」と。(これは最初の担当医に言われた言葉です)
2018年12月11日
晩飯代わりのにんじんジュース
土曜日に買って来た
天白五寸人参
全部で20本買ってきた
その内4本を昨日ジュースにして飲んだ
今日は3本に減らしてジュースに
たった今飲んだところ
晩飯直前に飲んでいるので
これで晩飯食べられなくなる
まぁおかずだけは食べようと思ってはいるが
きょうは 300cc これを毎日続けると
ダイエットできるかも
7年半前はこれで
13キロ
体重落としたんだからな
天白五寸人参
全部で20本買ってきた
その内4本を昨日ジュースにして飲んだ
今日は3本に減らしてジュースに
たった今飲んだところ
晩飯直前に飲んでいるので
これで晩飯食べられなくなる
まぁおかずだけは食べようと思ってはいるが
きょうは 300cc これを毎日続けると
ダイエットできるかも
7年半前はこれで
13キロ
体重落としたんだからな
2018年12月10日
ガン帯対策用 天白五寸にんじんジュース
天白5寸人参です
土曜日のJA農業まつりで買ってきたもの
これで1回分です
ジューサーに入れるために切ったところ
スロージューサーで絞る
飲む寸前に絞ることで超新鮮なジュースを飲むことができる
絞りカスはもう一度絞ります
あまり絞れませんができるだけ飲みたいから
ジュースが350cc と絞りが多量に出ます
本当は食べてのいいのですが
最近料しないので
そのかわりに
絞りカスは庭の柿の木の根元にまきます
絞り終えて飲みました
うわぁ めちゃんこ甘いわ
今年最初の天白人参
甘いのはわかっているけど
りんごより甘いですよ
これでベータカロテンも摂れて
ガン対策にはいいジュースです
2018年12月10日
前立腺がん 治療の新技術 金かかるわ
今テレビの録画を見ている
先日土曜日(8日)夜9時からのNHK BS
「ガンを生きる新常識2」という番組
じっくり見ようと録画しておいた
見ていたら”前立腺がん”の新しい手術法が紹介されていた
肛門から器具(ブローブ)を挿入
前立腺のところまで差し込む
がん細胞に焦点を合わせて
高周波を照射
これで癌病巣を焼き切る
手術痕もなければ出血もない、後遺症もないという
画期的な治療方法なんですが
問題は費用です
日帰り手術は80万円
トモセラピーの場合は230万円
と まぁ貧乏人には無理だなぁ
こういうのを見ると毎度思うことは
命ながらえるにはとにかく金がいるということだな
2018年12月07日
大病院の診察の往復 その4 血液検査の結果
血液検査を終えて1時間のタイムラグの間に
昼食を13階のスカイレストランでとった
まだ時間に余裕があるとうことで
14階のレストランの下見をしたり
ちょいと時間つぶしをして耳鼻科の待合に戻った
結果が出るまでまだ少し時間が有った
待合でボケーとしていたら予診の医師が呼びに来た
予診室に入って結果を効く
結果は私が予め行ったとおり
クレアチニンが高いので腎臓に問題があると
しかし現状他の医院で管理してもらっているので
問題ないだろうと
そこに電話が入った
初診の医師が念のために”造影剤を打つ部署に確認を”と
どこまでもきちんと指定楼ミスのないようにしている
ただ造影剤は腎臓に負担がかかるので
それなりの覚悟をしていかねばならないようだ
この後
次回のMRI撮影の時に持ってくる書類の説明
要は、撮影の際のトラブルの可能性の説明を受けとという
その証明書にサインをしてこいという話
以上で今回の診察は終わり
もう2時を大きく回っていた
1階に降りて関所でカネを払う
そんなに患者待っていないのに
思ったよりも時間かかったなぁ
これで全部病院での様は済んだ
地下鉄の駅に戻る
病院の昔の正面の門を通り
鶴舞公園の茶店の横から公園に入った
公園の中をゆっくりゆっくり歩いて
(疲れて早く歩く気もしてなかったからなぁ)
紅葉やらバラやら何枚かショットしてきたので
それを以下に並べておきましょう
池のモミジ
鶴舞公園の紅葉する木で
この紅葉が一番きれいだと思う
奏楽堂越しに見た白い巨塔
奏楽堂はいくつかの思い出がある
高校の時に合唱部にいたので
今クルーがあるときはここで練習をした
バラ園の黄色いのがたくさん
鶴舞公園はバラ園も呼び物の一つ
今はそんなに派手ではなかったけど
それでも大きいのがたくさんあったな
家内はこのくらいの開きが好きだとか
噴水塔から公会堂を望む
公会堂は目下お色直しの最中です
いろいろ歴史のある建物です
この最上階ではダンスをした
ホールの舞台に立ったことも
私の思い出の建物でもあります
さて地下鉄の駅に
八事まで乗って
ここで買い物してバスに乗って
ここまでは順調だったけど
バスを降りたのは良いけど
乗り継ぎのバスが来ないので
家まで15分歩く
その間に窓を自転車に載せた娘に追い越された
ということで9000歩にもなったので
その夜も翌日もクタクタだったのだ
2018年12月06日
大病院の診察の往復 その3 初診診察と採血と昼食
名古屋大学病院の耳鼻いんこう科の予約診察
”早く来るように”というのは
予診の問診が長いくなるからということのようだ
予診があるとは想像していなかっただけに
たくさんの質問などをされたことには
いくぶん戸惑いもあったけど
正直嬉しいほうが勝っている
とにかく今までは
なかなか私の訴える症状を
聞き届けてくれる医師がいなかったから
予診終わって
ちょっと長いタイムラグがあって
聴覚検査を受けて
それからマタちょっと短いタイムラグがあって
初診室に呼ばれた
思ったよりもお若い先生が担当
そうだなぁ8年近く前に前立腺がんの初診を八事日赤で受けた
その時の担当医のその時の年齢と同じくらいなかぁ?
問診が始まった
この先生も最初は地声だったと思う
多分に私の聞こえの状態を把握した上で
声のトーンを変えている
予診のときもそうだった
以前はこの病院のようなことはなかった
あくまでもその担当の先生の地声で話されていた
だから聞き取れないことも多くあり
ちぐはぐは会話もあったこと多く
とにかくこうして患者の状態に合わせてくれるのは
本当にありがたい思いだ
いろいろ問診で
・難聴の原因 特定されていない
・耳鳴り 現在の聴覚検査の結果から行くと
いろんな耳鳴りがするのは致し方ない
・目眩 問診の中から
また私の訴えから メニエルの可能性を
・つばの見込みの耳の音 これは内部の炎症の可能性も
・ホルモン療法の副作用による難聴 可能性を否定しなかった
下2つの可能性を考慮して
耳の部分の造影剤投与の上のMRI撮影をすることになった
そのMRIの予約日と次回の診察日の予約を
このMRIの撮影で造影剤を使うわけだけど
この造影剤に関しては
腎臓に影響を与えるので投与の可否を判断するために
血液検査をこの後で受けることになった
以上で初診室から開放されて
また予診室に呼ばれて、いろいろの説明を受ける
説明を受けた後に別棟の採血室にいく
広い病院の中をあちこちう移動するのだ
家に帰ってiPod Touch の歩数計を見たら 9000歩を超えていた
採血は
八事日赤とほぼ同じ形式
ただ待受患者の数が全く違う
日赤は押すな押すなの行れるになっているのだが
名大は閑散としていた
採血の席は2席使用で後は空席
担当の吸血鬼(そういったら笑っていた)は
話しやすい人だったよ
中には嫌味な人もいたりするけど
この女性はかなり手慣れていると思ったが
2本の採血を簡単に終えた
止血に関しては
最近あちこちの病院で
止血バンドを使用することが多くなったが
名大ではそれはしていないと
なんか申し訳なさそうな顔でいっていた
採血終わって一旦耳鼻科のあるフロアに移動
採血の結果が出るまでに約1時位かかるとのことなので
その間に昼食をと
どこで摂るかってクラークデスクの女性に聞いたら
1階か13階にレストランがあるって
オススを聴いたが、口割らなかったなぁ
採血した病棟に戻ってエレベータで13階に
このフロアのスカイレストランに
このレストランの経営は”名古屋観光ホテル”
まぁ名古屋ではそれなりのホテルね
ここでメニュー見て ランチのハンバーグを注文
同じは”お上品”です
まぁいわゆる巷のレストランとは違うスタイルですね 黒くない
といっているんでしょう 調味料も別に出てきてません
それなりに自信を持っていると思う が。。。
味は行って確かめてください 人それぞれですから
このスカイレストランからは
名古屋のみが見の方の景色が一望できます
この景色は良かったですね 料理よりもこの景色を見にもう一度行きたい
夜ならもっと良かったかもしれません(13階は夜景は楽しめません14階でどうぞ)
鶴舞公園を下に見て春香名古屋港の方まで と言いたいけど遠すぎて港はわかんない
レストランで食べ終わってセットの飲みもの飲んで
耳鼻科に戻りました
さて
この先は次回に簡単に
その次に鶴舞公園の景色でもアップしましょうか
”早く来るように”というのは
予診の問診が長いくなるからということのようだ
予診があるとは想像していなかっただけに
たくさんの質問などをされたことには
いくぶん戸惑いもあったけど
正直嬉しいほうが勝っている
とにかく今までは
なかなか私の訴える症状を
聞き届けてくれる医師がいなかったから
予診終わって
ちょっと長いタイムラグがあって
聴覚検査を受けて
それからマタちょっと短いタイムラグがあって
初診室に呼ばれた
思ったよりもお若い先生が担当
そうだなぁ8年近く前に前立腺がんの初診を八事日赤で受けた
その時の担当医のその時の年齢と同じくらいなかぁ?
問診が始まった
この先生も最初は地声だったと思う
多分に私の聞こえの状態を把握した上で
声のトーンを変えている
予診のときもそうだった
以前はこの病院のようなことはなかった
あくまでもその担当の先生の地声で話されていた
だから聞き取れないことも多くあり
ちぐはぐは会話もあったこと多く
とにかくこうして患者の状態に合わせてくれるのは
本当にありがたい思いだ
いろいろ問診で
・難聴の原因 特定されていない
・耳鳴り 現在の聴覚検査の結果から行くと
いろんな耳鳴りがするのは致し方ない
・目眩 問診の中から
また私の訴えから メニエルの可能性を
・つばの見込みの耳の音 これは内部の炎症の可能性も
・ホルモン療法の副作用による難聴 可能性を否定しなかった
下2つの可能性を考慮して
耳の部分の造影剤投与の上のMRI撮影をすることになった
そのMRIの予約日と次回の診察日の予約を
このMRIの撮影で造影剤を使うわけだけど
この造影剤に関しては
腎臓に影響を与えるので投与の可否を判断するために
血液検査をこの後で受けることになった
以上で初診室から開放されて
また予診室に呼ばれて、いろいろの説明を受ける
説明を受けた後に別棟の採血室にいく
広い病院の中をあちこちう移動するのだ
家に帰ってiPod Touch の歩数計を見たら 9000歩を超えていた
採血は
八事日赤とほぼ同じ形式
ただ待受患者の数が全く違う
日赤は押すな押すなの行れるになっているのだが
名大は閑散としていた
採血の席は2席使用で後は空席
担当の吸血鬼(そういったら笑っていた)は
話しやすい人だったよ
中には嫌味な人もいたりするけど
この女性はかなり手慣れていると思ったが
2本の採血を簡単に終えた
止血に関しては
最近あちこちの病院で
止血バンドを使用することが多くなったが
名大ではそれはしていないと
なんか申し訳なさそうな顔でいっていた
採血終わって一旦耳鼻科のあるフロアに移動
採血の結果が出るまでに約1時位かかるとのことなので
その間に昼食をと
どこで摂るかってクラークデスクの女性に聞いたら
1階か13階にレストランがあるって
オススを聴いたが、口割らなかったなぁ
採血した病棟に戻ってエレベータで13階に
このフロアのスカイレストランに
このレストランの経営は”名古屋観光ホテル”
まぁ名古屋ではそれなりのホテルね
ここでメニュー見て ランチのハンバーグを注文
同じは”お上品”です
まぁいわゆる巷のレストランとは違うスタイルですね 黒くない
といっているんでしょう 調味料も別に出てきてません
それなりに自信を持っていると思う が。。。
味は行って確かめてください 人それぞれですから
このスカイレストランからは
名古屋のみが見の方の景色が一望できます
この景色は良かったですね 料理よりもこの景色を見にもう一度行きたい
夜ならもっと良かったかもしれません(13階は夜景は楽しめません14階でどうぞ)
鶴舞公園を下に見て春香名古屋港の方まで と言いたいけど遠すぎて港はわかんない
レストランで食べ終わってセットの飲みもの飲んで
耳鼻科に戻りました
さて
この先は次回に簡単に
その次に鶴舞公園の景色でもアップしましょうか
2018年12月06日
大病院の診察の往復 その2
名古屋大学病院耳鼻科の診察
予診は終えたがこの先の初診までの間に
かなりタイムラグが生じる
予診をするのは
初診での診察時間を長く取るために
予め別の医師が患者から病状などを聞き取る
聞き取りには
過去の病歴、現在の症状、服用している薬品
病状の実際の様子もみている
最初のやり取りは声のトーンが地声で
聞き取りづらいことも有ったが
病状を理解したああとは声のトーンを上げてくれている
ありがたいことだ
ただこの医師は病名の診断はしない
あくまでも予診であり状況採取ということなのだろう
病名判定は初診になるのだろう
予診を終えて
外待合で初診前の聴力検査を待つ
しかしこの日は混み合っているので40分以上かかかるから
その間に食事もできると言われた
まだ11時だ朝食早かったから腹は減っているが
まだとりたくないからと待合で得待つことに
長かったなぁ。。。。
それでもこの日は嫌にならなかった
とにかく現状を変えたいという気持ちが大きいから
途中から中待合に席を変えた
中待合で30分かかったかな?
ソンアでもなかったとは思うのだが
やっと呼ばれた
聴力検査室に入る
おや・・・広い部屋だなぁ
どこかに小さい閉塞感のあるものがあるのか?
そう思って担当の技師に聞いたら
この部屋全体が防音設備で囲まれている
へぇ 今まで何回も聴力検査しているけど
こんな広いところ初めてだよ
聴力検査始まる
まぁまいどおなじみのヘッドホーンを付けての
なんだかいつもよりよく聞こえている
スピーカーが違うのかな?
そんな感じがした
骨伝導になっていつもと違う
左の耳に入れる雑音がとんでもなくでかいのだ
なので右の耳の骨伝導が高音は全くだめで
低音になってビリビリするのだけを感じた
左の耳は骨伝導もこれまで以上に聞けた
しかし
初診で見せてもらった検査票では
先月の検査より落ちていた
どうしてよく聞こえたと感じたんだろ?
聴力検査が終わった
次回は ”初診” です
予診は終えたがこの先の初診までの間に
かなりタイムラグが生じる
予診をするのは
初診での診察時間を長く取るために
予め別の医師が患者から病状などを聞き取る
聞き取りには
過去の病歴、現在の症状、服用している薬品
病状の実際の様子もみている
最初のやり取りは声のトーンが地声で
聞き取りづらいことも有ったが
病状を理解したああとは声のトーンを上げてくれている
ありがたいことだ
ただこの医師は病名の診断はしない
あくまでも予診であり状況採取ということなのだろう
病名判定は初診になるのだろう
予診を終えて
外待合で初診前の聴力検査を待つ
しかしこの日は混み合っているので40分以上かかかるから
その間に食事もできると言われた
まだ11時だ朝食早かったから腹は減っているが
まだとりたくないからと待合で得待つことに
長かったなぁ。。。。
それでもこの日は嫌にならなかった
とにかく現状を変えたいという気持ちが大きいから
途中から中待合に席を変えた
中待合で30分かかったかな?
ソンアでもなかったとは思うのだが
やっと呼ばれた
聴力検査室に入る
おや・・・広い部屋だなぁ
どこかに小さい閉塞感のあるものがあるのか?
そう思って担当の技師に聞いたら
この部屋全体が防音設備で囲まれている
へぇ 今まで何回も聴力検査しているけど
こんな広いところ初めてだよ
聴力検査始まる
まぁまいどおなじみのヘッドホーンを付けての
なんだかいつもよりよく聞こえている
スピーカーが違うのかな?
そんな感じがした
骨伝導になっていつもと違う
左の耳に入れる雑音がとんでもなくでかいのだ
なので右の耳の骨伝導が高音は全くだめで
低音になってビリビリするのだけを感じた
左の耳は骨伝導もこれまで以上に聞けた
しかし
初診で見せてもらった検査票では
先月の検査より落ちていた
どうしてよく聞こえたと感じたんだろ?
聴力検査が終わった
次回は ”初診” です
2018年12月06日
大病院の診察の往復 その1
今日は12月6日 昨日5日は予約してあった
名古屋大学病院耳鼻いんこう科の診察を受けに行った
昨日は朝5時過ぎに起床して
6時には朝食を済ませている
そして8時のバスにのる
地下鉄で鶴舞公園までいく
地下鉄は通勤時間で混んでいた
疲れが溜まっていたから座りたかったが
若い人たちはスマホに夢中で・・・
8時50分に病院に到着
駅からは鶴舞公園の公会堂の工事中の塀の横を
すり抜けるように歩いて北に向かって
名大病院の正面玄関から入る
昔は仕事の関係でよく来たものだ
特に内科に関してはどれだけ足を運んだか
しかし教授が機嫌損ねて出入り禁止状態になった
もう25年近く前になってしまった
正面玄関の南側にXmasの飾り付け
ターゲットは誰でしょうね?
その当時とは全く違った建物になった
新しくなってからは一度も来ていない
昔でも仕事で医局には行ったが
患者としてくるのは初めてだ
新患受付に行き手続き開始
最初に順番の番号札を取らねばならない
取ったら即だったので
別に取らなくても良さそうなものだけどね
紹介状やら保険証やらを出して
しばらくして今日の患者番号の書類をもらって
案内された2階に上がる
名大病院の中は広くてガランとしている
慣れている八事日赤とかなり雰囲気が違う
午前の9時という時間だからもっと混み合っているかと思ったが
今は予約がないとほとんど来れない病院なので
その時間に合わせて患者が来るからか
待合室も椅子にかなりの空きがある
時間はまだ9時を少し回ったところ
予約時間までに1時間ある
このまま待つのかな?と外待合で椅子にもたれて
iPodでゲームでもしようかと思ったが
なんだか疲れてしまっていて断念
目を閉じていたら
時間つぶしに院内を見学していた
家内が戻ってきて”寝ている”と思ったらしい
そんなに時間経っていないが
予備診察の医師が呼びに出てきた
ついていって予診の部屋に入る
現在感じている病状などを書いた物を出して
しばし読んでもらったが・・・・
それからいろいろ問診
これまで耳鼻科でこんなに長い問診を受けたことはない
町医者ではそんな悠長は事はしておれないからだろう
診察もいろいろ
これまでされたことのないこともする
例えば
つばを飲み込むと耳で”ペコ”という音がする
この検査のために端を抑え口を閉じて息を吐く
鼓膜の変化を見ていたのだろう
あんまりうまく出なかったようで
わかってもらえなかったかな?
ただ、これまでは全く聞いたことがなかったが
「つば飲むと音がする病気もある」と
やっと少し話が分かる人が出てきた と安心
この予診の医師
最初の話し声から途中で声の調子を変えてくれている
最初は本人の地声だったと思うが
私が低音が苦手手高音がいいとわかった時点で
声のトーンを上げてくれている
これまでこんな医師はいなかった
これでないと患者との意思の疎通は図れないだろうに
なぜ他の医師たちはそうしないのだろう
結構長い時間の予診だった
時間の記憶は全く残していない
とにかく病状を説明するのに懸命だった
慣れない病院で困惑していたことも有っただろう
慣れない医師との会話にも疲れたからだろう
でも
正直嬉しかったなぁ
これまで無視され続けたことの一部で聞いてもらえて
さてこれから初診になるのですが
初診までの間に”聴力検査”が待っている
それはがこの日は混み合っているから
おそらく40分はかかりその間待たねばと
そしてその後で初診に
それは次回にということで
2018年12月05日
往復8時間超の大病院
今日は朝8時少し前に家を出た
バスと地下鉄で”鶴舞公園”まで
久々の鶴舞公園でちょいと戸惑った
公会堂の横をすり抜けて
名大病院の正面玄関から入る
新患受付で診察券などをもらって
二階の耳鼻いんこう科へ
手続きをして待つ
予約時間よりも1時間早く着いている
1時間待つのかと思っていたら
予備診察室に割と早く呼ばれて
・・・・と書き続けたいところだけど
とにかく往復でかかったじゃいかんが8時間
歩いた歩数が9000歩
もうクタクタ
ということで記事アップは
明日以降に ご容赦を
2018年11月07日
高齢者用のメタボ検診
毎年受けてきた”特定健康診査”
それが今年から名前が変わった
”後期高齢者医療・健康診査”
なんのことはない歳が75になると
役人のセンスのない”後期”
という言葉を使ったものにっ変わる
ホント”高貴”にしてくれよ
ということで昨夜の夕飯を最後に
ナンも食べてないんです
起きているお食べたくなるので
10時半にはねていた
夜中喉が渇くので2回起きたかな?
最終の目覚めは7時少し前
熟睡したオカゲでしょうか
昨日数機飛んでいたYS11は離陸してませんでした
朝飯食べれらないので
新聞を入れてきてそれ読んでいた
起きるとそれだけで疲れるんか?
セスナが離陸しおったぞ
それでも静かですわ
あと1時間もしたらでかけます
車で40分かかるんだよなぁ
名古屋の一番東の区から一番西の区へ
何もそんな遠くいかんでもという
そんな声も聞こえるけど
お友達に見てもらうと
それはそれはいい結果です
彼のオカゲで今の健康があるのです
それにしても
おなかすいたぁ〜〜
2018年11月06日
腱鞘炎 多少マシに
もう5日目になった左手の痛み
動くようになってきたので
一昨日、昨日ように
固定する必要はなくなってきた
ただまだ左手首辺りに違和感が残る
じっと考える
なんでこうなったか
今も感じること
肘から先、手首に圧迫感
そっかぁ
椅子の高さが変わっているんだ
座の位置が低くなりすぎてる
壊れた椅子を使い続けているツケが回ってきた
座布団でも敷いて高くするかな??
続きを読む動くようになってきたので
一昨日、昨日ように
固定する必要はなくなってきた
ただまだ左手首辺りに違和感が残る
じっと考える
なんでこうなったか
今も感じること
肘から先、手首に圧迫感
そっかぁ
椅子の高さが変わっているんだ
座の位置が低くなりすぎてる
壊れた椅子を使い続けているツケが回ってきた
座布団でも敷いて高くするかな??
2018年11月05日
自己診断 正解だった
4日ほど前からの左手の痛み
多分に腱鞘炎と思い
予防日の夜から中指に湿布して固定
痛みはひいては来たが
この年になると骨折が心配
それにまさか骨転移なんて。。。
月曜の朝一番
こんな病院の混み合う時にいかなくてもいいものを
今日は昼から大病院に行くんで
そんなにゆっくりもしておれんわと
でかけた 整形外科
自宅から歩いて
バスに乗れば近くまで行くのに
健康のためとばかりに歩いた
ここのところその病院まで歩くと
20分以上かかるほど足が遅くなっていたけど
今日は おぉ 15分ちょいで歩いたぞ
いい傾向
病院についたのが8時20分位
もう行列ね
ジジババかと思ったらババばっかりだった
ジジはあとからノロノロやってくる
私がジジの一番乗り
扉があいて中にはいって
診察時間まで待つ
一番の診察
整形は診察受ける人少ないから
先生に左手をあれこれいじられて
レントゲン取る指示
レントゲン待たされた
技師が遅刻だぁ(それは内緒の話)
レントゲンの結果見て
骨に異常なし
ただ中指の付け根
手のひら側が晴れているので
腱鞘炎 という診断
自己診断と合致
骨折していなくてよかったよ
湿布薬とぬり薬を処方(院内)
また歩いて返ってきた
途中で見つけた赤い実と枯れた花
ピラカンサス っていうのかな?
これは彼岸花の枯れたのかと思ったけど 違うなぁ。。。。