2007年11月26日

八ヶ岳高原ライン 2 07年旅の記録 9

 一時、道の駅『こぶちざわ』で昼食をとも思ったのだが、なぜかそれを実行しなかった。貧乏性のせいもあるかもしれないが、駒ヶ根の『西友』で買ったおにぎりを食べながら走っていたので、腹が空いているということがないからだろう。

 車での長距離ドライブは、えてしてこういうことになる。時間を気にするドライブの場合、途中でゆっくりと食事ができない可能性を考えるので、食べるものを車に積み込んでちょこちょこ食べながら走る。それに歩くことがないので、エネルギーを多く使うことは運転する動作と神経だけ。だから、空腹感を味わうことになるのは少ない。

 まあ、なんにしても腹に何もいれずに車に乗り込んだ。

 出口で右方向に進路を取る。これで八ヶ岳高原ラインに入り込むわけである。だんだん山の中に入っていく。過去に山の中の紅葉というものを見ていない(本当は見ているのだが、あまりにも記憶が遠くなりすぎている)私は、この高原ラインの両側の景色が全く新しいものに映るのだ。
 


 なんとなく、生きてきたこれまでの世界とは異なる次元の世界に入り込んだ気持ちになる。頭の中に浮かんで、思わず叫んだものは
来てよかったよぉ。もう仕事なんかどうでもいい・・
である。

 ちまちました仕事をしてきたことが、何か無駄なことをしてきたような、なんとなく変な気分にもなった。ちまちました仕事をしてきたからこそ、こうした世界が新鮮に映るんだろうが。。。。



命の洗濯



八ヶ岳高原ライン  

Posted by 生田 at 00:00Comments(2)TrackBack(0)旅行など

2007年11月25日

お菓子を学校の校舎で販売する

 この記事のタイトルはなんだかお分かりになりますか?

 迷惑メールをたくさん受け取っておられる方はご存知と思いますが、なんとこのタイトルは、出会い系サイトの案内メールなのです。タイトルと内容は全く違ってます。

 迷惑メールのメールボックスに入ってはいたのですが、なんだろうと興味を引かれ見てみると
 
>有名な出会い系サイトなら安心して楽しめます!写メ率86%が超魅力!
>まずは無料でご近所から探してみよ~☆

 てな、内容で以下アドレスが書いてあります。

 まぁ、ご苦労なことだと思いますね。これだけのアイデアがあるのなら、本当にコピーライターなどすると結構稼げると思うんですけどねぇ。。。  

Posted by 生田 at 14:29Comments(0)TrackBack(0)社会性

2007年11月25日

八ヶ岳高原ライン 1 07年旅の記録 8

 国道20号線の道の駅『蔦木宿』を出て東京方面に向かうとすぐに『中央高速・小淵沢IC』の案内板が目に入る。今までいろいろインターへの接続道路を見てきたが、こんなにまで狭い物は始めてである。一般的に高速のインターに入る道路は広く高速への誘導らしい雰囲気があるものなのだが、ここの入り口は全くそんな気配はない。うっかり通り過ぎてしまうのが落ちのところである。
 
 細い道を、くねくね曲がりながら上っていく。本当に高速のインターがあるの?と心配になる道路である。すごく山の中といった印象の道を抜けると前が開ける。左前方には八ヶ岳連峰が目に入った。
 広い場所を見つけて車を止め、写真を撮る。(この先いっぱい取ることになるなんて思いもしないで)



 少し上ったところに「小淵沢IC」があった。しかし、利用客もいるようには見えず、高速のランプらしきものも見えず、「ん???」のインターである。(地図を見るとちゃんとランプはあるのだが、そんな印象なかったなぁ。記憶にないが、それは私が八ヶ岳連峰に気を取られていたからだろうか?)




 それにしても車が走っていない。対向車も後続車も全くない。高速のインター付近でこんなことは初めてだぞ。正直、これだけ車のいない状態は想像していなかっただけに心配になってくるが、まぁ車は少ないほうが走りやすくもあると、気持ちを切り替えて。

 心配な気持ちをよそに、そのまま道なりに走っていると、だんだん山の中に入っていく。ロッジやら、牧場やら、カントリークラブやらの案内板が目に入ってくる。どれもこれも私には無関係なものばかり。
 そして右手前方に新しい雰囲気の道の駅。道の駅といえば和風が多いのだが、ここは完全に違う。ここは道の駅『こぶちざわ』とある。

 ついさっき、国道の道の駅『蔦木宿』で休んだばかりなので、休みを取ろうということは考えなかったが、とにかく雰囲気が違うので中に入ってみようと、駐車場に車をいれ、建物の中に入ってみた。

 中も和風ではなく、多少なりともさっきの『蔦木宿』とは雰囲気も売っているものも違うよね。なんとなく、高原の雰囲気のあるものを売っているように思う。
 ここでドラフラワーのブーケを買う。(別途『旅の拾い物』で紹介)

 この道の駅の周りは、さすが高原という雰囲気の林になっている。


 それにしても、道路では車を見かけなかったけれど、駐車場にいる車はどこからでてきたの?なんか、急に沸いて出てきたって感じだよ。観光バスもいるものなぁ。。。
 

道の駅 こぶちざわ 地図はこちら  

Posted by 生田 at 00:00Comments(2)TrackBack(0)旅行など

2007年11月24日

久しぶりの駅前デパ

 今日は久しぶりに名古屋駅前のデパートを2箇所。
 お父親が明日誕生日(86歳)なので、贈り物を買いに。多くの人には3連休なのでしょう。とにかく人ごみの中という印象にはなったが。

 バスに乗って笹島で下車。バスターミナルまで行こうかとも思ったけど、なんとなく下りてみた。目の前に『メンズ館』と書いてあるところがある。入ってみた。なんやら天井の高い、全体に黒っぽい売り場で、なんかかしこまった係りがお客の数より多いといった印象で。ここで会い方と落ち合う。
 何とか目的のものに近いものは見つけたものの、完全に納得できず買わないで上の階に。なんかまとまりの悪い建物ですねぇ。。。古いからかな?

 名鉄の本館に移動して下に下り、地下街を歩いてJRのタワーに。こっちは本と人が多いわ。
 **今日は、天気がいい連休の中日、京都の混雑を想像すれば、こんなの大したことないかもしれない**
 おなかが空いていたから12階に。食事時だったので、どこもかしこも行列。結局あきらめて目的の売り場に。そこで目的のものを買って、地価に下りてカレーを食べようと。ここも並んでいたけれど、我慢して並び、カツカレーを。結構おいしかったよ。

 その後で、その同じフロアーでいろいろなため物を父親のために買い込んで。。。。。

 そうそう、ここの東急ハンズ、初めて足を向けたけど。結構面白いもの売ってますね。今度時間つぶしに、平日に行ってみよう。



 なんか、疲れたぁ~~~~
 父親の所まではバスで帰ったけど、座ったら眠くなって。
 人ごみが苦手な私なんだけど。こんなに頭が痛くなるとは。
 家までの車の運転変わってもらった。
 家に帰って、薬飲んで、うとうとすること1時間。

 まだ、ちいと ボォ~~ としている。  

Posted by 生田 at 17:08Comments(0)TrackBack(0)その他

2007年11月24日

茅野から小淵沢 07年紅葉の旅 7

 湖岸に近いところを思って車を走らせていたが、道なりに走っていら、広い道路に出てしまった。これが諏訪湖をひとまわりできる県道だと思う。(ナビを持たない悲しさ、どこを走っているのやら、見当をつけるしかない)


 時間と太陽の位置から、東を向いているのがわかるが、右手にゆっくりカーブし前方遠くに八ヶ岳連峰が見えているからだんだん南を向いてくのだろう。左手にはJR中央線の線路が・・・
 そして国道20号線が左に見えている。そろそろ乗り換えなくてはいけない。細い道、それでも多少太いと思った道で左折し、国道20号線に出た。もうこの先はのんびりとしておれない。車の流れに沿って走らねばならない。
 
 少し走ったところに、EPSONの大きなビルが。ひょっとしたらこれが「セイコーエプソン」の本社なのかもしれない。ここの飛び込んだら、何人かは知った人がいるはず。

 踏切を越えると、上諏訪の駅前。昔と変わっていないのか、国道もそんなに広くない。幹線道路なのに交通量も多くないと思うが、いったい車はどこを?
 これを書きながら地図を見ると、どうも、諏訪湖周回道路から南に延びるバイパスを走っているではないかと思う。

 車は、茅野市内を通り過ぎ、どこの辺りからか道自体が下りに入ったように思う。諏訪湖に水がたまるということは、周囲はそれよりも高いところのはずなのだが、その高さもどこかで変わるのだろう。
 地図を見ると川が途中でなくなっているので、その辺りが分水嶺なのかと思うが、『分水嶺』と書かれたものには気づくことがなかった。ひょっとしたら見落としたのだろうか?

 さて、小淵沢までの距離はそんなにはないはずなのだが、初めての道は長く感じるのは毎度のこと。まだか、まだかと思いながら走っていたら、右に道の駅を発見、山の紅葉もあるので、一休み。
 信州蔦木宿 時間は10時40分 出発から6時間40分である。

  

Posted by 生田 at 00:00Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2007年11月23日

行ってきたシティーマラソン

行ってきました
名古屋シティマラソン

別に走ったわけではありません
見に行ったのです
一部一緒に歩いて

実は孫が4キロコースに参加して走った
それを応援しに行った


先導者


第一走者


こんな着ぐるみも


こんなにわんさと・・・・
孫を見つけるの大変だった


小学生の一団のようです

  

Posted by 生田 at 14:45Comments(0)TrackBack(0)スポーツ

2007年11月23日

07年の旅の拾い物 4

 旅をすると、どうしてもみやげ物を買わねばならない強迫観念に駆られる。立ち寄るところ立ち寄るところで、「あれは、これは」と品定めする。下手なものを買うものなら、かえってお目玉を食らうことになるので、それなりナモノを。
 


 八ヶ岳高原ラインへ入ってすぐに見つけた道の駅「こぶちざわ」で販売していたものです。まあ、ごく当たり前のドライフラワーかもしれないけれど、私には異次元の世界の品物に見えた。
 とうもろこし(?)もドライフラワーになるんやなぁ・・・・

 
道の駅『こぶちざわ』 参考HP
 http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/road/eki/station/yama_kobuchisawa/index.html
 http://www.spatio.jp/michi.html  

Posted by 生田 at 10:00Comments(2)TrackBack(0)旅行など

2007年11月23日

朝の諏訪湖 07紅葉の旅 6


 水門の前の公園で何枚かの写真を撮り、次の場所を探そうと車を移動させた。少し進むと左に駐車場があり、右の諏訪湖の遠くに雪をかぶった山が見える。おそらくあれが、これから向かう八ヶ岳連峰なのだろう。それにしても眺めからはかなり距離があるように思え、この先どのくらい時間がかかるのかと思った。


 とはいえ、写真をあ撮るスポットに来たわけで、車を止めないわけにはいかない。それに写真を撮らねばならないだろう。出なければ何のためのドライブ旅行やらということになる。

 車を駐車場に入れて、湖岸に向かって歩いていく。岸辺まで行く気はないが、写真を撮るにはやはり式に近づかねば。道路を渡るときついさっき通ってきた方向(水門の方角)を見ると、そこには、街中や山間の中の狭い空間での紅葉の構図ではなく、周りが広いこれまでに見てきた紅葉の構図とは大きくことなった景色を見ることになった。

 こうした景色を見ると、本当に来てよかったと思うものである。特に、今回は朝4時出発というかなり強行軍の末の景色である。この上ない気分であもある。

 湖を見ると、遠くに見える八ヶ岳連峰、その下には霞がたなびき、さらにその下に上諏訪の町並みがうっすらと浮かんでいる。なんとも幻想的な構図である。こうした構図は、時間と天気と、季節が丁度いい状態に組み合わさって作られる景色である。写真を撮るのはもちろんだが、しばし、湖岸に立ってその景色を眺めていた。



 さて、いつまでも佇んでいるわけにも行かないので、駐車場に戻り車を走らせる。この道路、湖岸に沿っているのかと思いきやそうでもないようで、あちこちついたり離れたりのようだ。道なりに走っていくと、道路が狭くなりその道路をたくさんの鴨が歩いてわたっている。つまり私は行く手をさえぎられたのだ。
 いやはや困ったものだ。とにかく前に進めないのだ。さらには後ろに車が来てしまっている。進むことも下がることもできない状態だ。車の中で、鴨が通過するのを待つつもりでいたら、左手の歩いていた男性が私に向かって何かわめき始めた。窓を開けて聞いてみると『そのまま車を走らせろ』という。「大丈夫か?」と聞けば、「鴨は自然と避けていくの死ぬことはない」とのことである。
 それでも心配なので、クラクションを鳴らした上で、最徐行で車を前に出した。
 **ここを写真とっておくべきだった***

 何とか、鴨を一羽も轢き殺さずに通り過ぎ、少し湖岸から離れたところを走っていく。どこをどのように走ればいいのかという以前に、いつまで走っておられるかが気になり始めた。長居はそんなにできないだろう。もうそろそろ国道20号線に行かねば。

**水門から湖岸を時計方向に車を走らせるときは要注意。完全に湖岸を周回しているわけではないので、しっかりと地図を見て走ってください。**  

Posted by 生田 at 00:00Comments(2)TrackBack(0)旅行など

2007年11月22日

干しあんず 07年の旅の拾い物 3

 干しあんず

 あったから買って来て という出掛けのご依頼。初日、スーパー、道の駅、みやげ物屋、ホテルなど立ち寄るところ全てで聞いて回ったもののどこにも見当たらず。
 二日目の朝、上田城の門の前の物産館に入りコーヒーを飲んだ際に係りの若いお嬢さんに聞いてみたところ、『今は季節はずれなのでたくさんは売っていないのではないでしょうか』とのお話。なんでも9月頃が最盛期ということも。
 ということで、もう90%以上買うことが出来るのをあきらめていた。

 そんな気持ちで、上田から18号線の乗りつぶしのために長野に見向かって走っていたら、千曲市内で『あんずの里』『あんずの森』と書かれた標識を見つけた。何か、また導かれた気分なのだが、とにかくそんなところなら売っているのではないかと国道18号から外れて田んぼの広がるところを走った。

 2キロくらい入ったところに『あんずの里』と書かれた物産館があった。

 狭い駐車場(正面はホント狭い、ひょっとして裏にあるのかも)に車を入れて物産館に入った。入るなり、レジにいる女性に『干したあんずありませんか?』と声をかける。たった一人のお客、彼女は笑顔で品物の前に案内してくれた。ありました。でも、私は目にするのは始めて、これでいいのかどうかまでは判別できない。とはいえこれしかないので買ってきました。一袋1050円を2袋。
 


 ご説明では、圧縮されているので解凍すると、かなり大きくなる とのことです。なんとなくPCのソフトの圧縮を思い出した。

**
 帰っていわれたこと。『前に食べたのは、あんずの色していたよ。これ黒いねぇ・・・』 と、言われましても、私「???」でございます。
**

あんずの森 参考HP http://travel.goo.ne.jp/jp/special/special.php?sp1=ebis&sp2=tikuma&sp3=&mode=special  

Posted by 生田 at 10:00Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2007年11月22日

天竜川の龍神? 07紅葉の旅 5

 辰野から岡谷に向けて入ってきた県道。ここの両側は非常にきれいな紅葉だ。交通量が思いのほか多いので、見とれていると事故を起しそうなので、思いついたところで車を止める。


地図はこちら

 左に川が流れ、また車を止めることもできることに来た。思わず車を止める。車を降りて下を見ると流れる川に山の紅葉が写っている。それに、『龍神』と書いた鳥居まである。何か天竜川の因縁を見たような気がしたものだ。

 ここは、川をせき止め、農業用水に導水しているところではないかと思う。空も霧が晴れ、山の紅葉も映えてきている。しばし眺めて、車に戻りまたひたすら岡谷に向けて走り出す。

 この場所から少し行ったところで『川岸』という知名に出会った。この辺りが昨年の豪雨で土砂崩れしたところだと思う。県道はそんな被害もなかったと記憶しているが、確かに山の斜面はきついかも知れない。(実は、この地名を記憶しているのは、某社のお偉い方のご実家が近くにあるからだ。)

 川岸という地名を越えるとだんだん家並みが込んでくる。そして道は中央線をくぐり、前方上方に長野自動車道の高架橋を見ることになる。もう岡谷、諏訪湖は寸前だ。

 高架橋をくぐるとすぐJR中央線の岡谷駅の入り口に来た。20号線を目指しているのだからと駅を通り越して和田峠に向かう方向に道をとったのだが、やはり諏訪湖を見るべきだろうと、途中から湖岸に向かうことにした。そのために余計な距離を走ってしまったことになる。駅前から裏道を通ればちょいと近かったのに。

 駅前の大きなビルの谷間を通過して諏訪湖が見えるところに来た。このまま進めば西岸を走ることになり、20号線が遠くなる。そこで橋の手前を左折して湖岸周回道路に入った。目の前には諏訪湖そして噴水が上がっている。



 道を左折した直後に見えた噴水は、下諏訪の間欠泉が吹き上がっているのかと一瞬錯覚した。よく見えるところへ来てみれば、周りに小さい吹き上がりがあり、明らかに間欠泉とは違ったものだ。

 公園の駐車場に車を止めて、一息つくことにした。
 ここは、諏訪湖の水の天竜川への流れを調節している水門のようだ。

**
 諏訪湖は、山から流れ込む水を流すことが出来るのは天竜川だけで、この水門で調節しないと、下流は頻繁に洪水に見舞われることになるらしい。いわば、この諏訪湖は一種のダムといえるのかもしれない。
**


***
 次回は、諏訪湖の湖岸を上諏訪に向けて走ります。  

Posted by 生田 at 00:00Comments(0)TrackBack(0)旅行など

2007年11月21日

迷惑メールのタイトルでお遊び

今日も今日で たくさん迷惑メールが飛び込んできてます。

それらのメールのタイトルだけを見ていて
  ちょっとお遊びをと思って・・・

以下の文章は、各一行が迷惑メールのタイトルです。
 それを適当に並べると、ちょっとした文章になりました。
 無理なところもありますが、まあ何とかそれらしく。。

****

こんにちわ
お世話になります
先日はありがとうございました。

お待たせしました。
10月から新しく代表になりました。
後悔
どうせなら。。。
「すぐヤラせる」って言われたくない!

携帯番号の交換のことで
決定いたしました

守るべきものがあればこそ
どうにうも不安になったので
まもなく締め切らせていただきます

もう駄目です
ご自由にどうぞ

よろしくお願い致します



とまぁ。時にはこんなお遊びも、頭の体操にはなりそう。  

Posted by 生田 at 19:36Comments(4)TrackBack(0)社会性

2007年11月21日

原油は本当に値上がり?

 アメリカで原油価格が100ドルというニュース。しかし、これがそのまま日本に影響しているというのは、石油会社の便乗ではないかと思う。

 というのは、現在の原油の値上がりは、アメリカの経済状態の不安によるところも多くあり、ドルの根下りりがその要因のはず友網のだが。しかし、円はドルのように値下がりをしているのではなく、ドルに対しては値上がりしている。
 だから、原油が1割上がったとしても、円が1割値上がりしていれば、影響ない と思うんだけど。

 この考え方は間違っているの?
 多分にドルだけの市は以来ということであれば、私の思ったことは、大きな間違いでは内容に思うのだが、いかがなものでございましょう?  

Posted by 生田 at 19:24Comments(2)TrackBack(0)社会性
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
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生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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