化石の戯言

　今日は地下鉄乗車から降車までたったまま。
　乗車のとき座ろうと一本後にと思ったが、時間を見たら一本後ではバス乗り換えに２０分待たねばならないので、立つことを選択。２５分久しぶりに立ったままだ。

　この時間帯は、通勤時間帯。といっても中心部につくのは９時ぎりぎりになる。男性と女性が半々か女性が少し多い印象だ。この後になると女性が多くなる。
　しかし、やはり若い女性が座りたがる。高齢者がいても若い方が座る。そして、若い女性の座っての居眠りが結構たくさんいる。お疲れねぇ・・・・・

　ファッションでは、首になんやら巻いているのを見かける。「このくそ暑いのにマフラーかよ」というのは年寄りの目。ただ、バス地下鉄でエアコンが効きすぎているときは効果ありそう。まねるか??
　しかし、センスが問われるだろう。今日見かけた女性は、ちょっといただけないなぁ。

　降車後のエスカレータで一つ上の段に、ものすごくスタイルのいい女性。残念ながら後姿だけを見せてもらえただけだ、改札が違うことで、お顔は拝見できなかった。
　最近の女性にスカート姿がすくなっていることもなんとなく不思議な気がする。パンツスタイルが多いのだが、やはりこれもセンスが問われるのだが、全差万別いろいろ。
　
　かくいう私は、センスまったくないおじんスタイルです。  

　まだ終わってはいないが・・・

　一部の馬鹿な罪深い人間のために、いかに多くの罪のない人が死んだかというドラマ。もっともっと、悲惨な気持ちを前に出すべき。。
　人が人を殺すなどもってのほか。それを押し付ける人間どもは、それ人間たちだけで殺し合いをすればいいのであって、罪のない人を巻き込むものではない。

　戦争のない世の中に。

それにしても、このドラマを主人公を演じている小泉君の父親はどんな気持ちなのだろう？
　父親＝元首相は、戦争を肯定しているように受け取れるのだが。


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まだ　終わっていない。もうじき終わる。
　どうして主人公は、最後に手紙を持っていったのか？
　自分の気持ちはすっきりとするだろう。
　老い先短い自分の気持ちを整理するために
　　それを読めば絶対に悲しみ、悔しい思いをする人に
　　そんな手紙を届けるのは、
　　相手にとっては、残酷すぎることではないのか？
　ドラマとはいえ、ここにも勝って過ぎる人間がいる。
　　あの手紙は、・・・・・・・

今終わった。