2009年11月29日
坂の上の雲 第一回
このドラマ、この2009年秋シリーズでは5回で、今日11月29日から12月27日までの日曜日に90分という時間で放映される。
大河ドラマの代わりではなさそうだけど。。。この次のシリーズは、2010年秋となっているから、ひょっとしたら、来年の大河ドラマも11月の途中で打ち切られるんだろうか?
このドラマの原作は読んでいない。あまり好きではないから。ドラマとしてみるのはさほどきらいではないが、こうした小説を読むのはあまり得意としない私だ。何故なのか自分でも分かってないが、この漠●明治初期の話は何となく小説としては読みたくない。
実在だった人物を描いているものが多く、輪つぁひが描いている自分津増と違っているものが多かったからかもしれない。今回の主人公・秋山真之は実在? ネット検索したらWikipediaが有って実祭の海軍軍人さんだったようだ。
軍人さんかぁ。。。。何で今頃軍人を主人公にしたドラマなの?複雑な気持ちだな。彼らのしたことが、第二次世界大戦の中に入っていく軍隊の木曽になっているから。
私は、戦争はきらいです。だから、複雑な気持ちで見ることになるのかな???
大河ドラマの代わりではなさそうだけど。。。この次のシリーズは、2010年秋となっているから、ひょっとしたら、来年の大河ドラマも11月の途中で打ち切られるんだろうか?
このドラマの原作は読んでいない。あまり好きではないから。ドラマとしてみるのはさほどきらいではないが、こうした小説を読むのはあまり得意としない私だ。何故なのか自分でも分かってないが、この漠●明治初期の話は何となく小説としては読みたくない。
実在だった人物を描いているものが多く、輪つぁひが描いている自分津増と違っているものが多かったからかもしれない。今回の主人公・秋山真之は実在? ネット検索したらWikipediaが有って実祭の海軍軍人さんだったようだ。
軍人さんかぁ。。。。何で今頃軍人を主人公にしたドラマなの?複雑な気持ちだな。彼らのしたことが、第二次世界大戦の中に入っていく軍隊の木曽になっているから。
私は、戦争はきらいです。だから、複雑な気持ちで見ることになるのかな???
タグ :坂の上の雲
2009年11月29日
イ・サン 第17回 決死の身代わり
テスがイ・サンの身代わりになりけがをする。瀕死の重傷かと思いきや、自分で起き上がれるほどのきずだった。唖然。。。。
オオサマが疫病にかかって行幸先で伏せている。政のために、世孫たる胃・さんが都に帰るのだが、その途中で刺客に襲われる。それを防ぐためのテスの身代わりなのだが。
何となく、今日はここ数回のまとまりが希薄で・・・
ソンヨンの存在も、セゾンに薬をもらうこと位で影が薄い。あっちこっちいろんな話が出ているのだが、どれも中途半端で。
都に戻って、色イソ疫病対策の指示を出すが、最後に王妃がそれを差し止めようとする。しかしセゾンは、拒否し、この先セゾンの言葉は王命と取れと王妃に告げる。この辺りが、来週の問題としての持ち越すわけだが・・・・
ここまで見てきた、鹿野チャングムに比べるとドラマの筋書きがもっと粗いように思う。元々粗い筋書きのドラマが多いが、今回は特にそんな感じがする。役者がそろっている野田kらもっと重く演じてもいいようにも思うけど、これが韓国のファンの好みなのだろうか?
今のところ、このドラマで勉強になるところは、今回に限ってはないなぁ。。
もう少し勉強できないかなぁと思った今日の話だった。
次週は、敵陣営の動きが活発になりそうな雰囲気だなぁ。。。。
オオサマが疫病にかかって行幸先で伏せている。政のために、世孫たる胃・さんが都に帰るのだが、その途中で刺客に襲われる。それを防ぐためのテスの身代わりなのだが。
何となく、今日はここ数回のまとまりが希薄で・・・
ソンヨンの存在も、セゾンに薬をもらうこと位で影が薄い。あっちこっちいろんな話が出ているのだが、どれも中途半端で。
都に戻って、色イソ疫病対策の指示を出すが、最後に王妃がそれを差し止めようとする。しかしセゾンは、拒否し、この先セゾンの言葉は王命と取れと王妃に告げる。この辺りが、来週の問題としての持ち越すわけだが・・・・
ここまで見てきた、鹿野チャングムに比べるとドラマの筋書きがもっと粗いように思う。元々粗い筋書きのドラマが多いが、今回は特にそんな感じがする。役者がそろっている野田kらもっと重く演じてもいいようにも思うけど、これが韓国のファンの好みなのだろうか?
今のところ、このドラマで勉強になるところは、今回に限ってはないなぁ。。
もう少し勉強できないかなぁと思った今日の話だった。
次週は、敵陣営の動きが活発になりそうな雰囲気だなぁ。。。。
タグ :イ・サン
2009年11月29日
09年京都日帰り旅行 その10 日野誕生院
法界寺を出ていつものように誕生院に向かう。
西本願寺の檀家の人ならいっぱい来るようだけど、誕生院といったって『嘘っぱち』なのは分かっているし、「親鸞産湯の井戸」なんていい加減なものを信じることは絶対にない私だけど、何故誕生院にいくのか。それは、春は桜、秋は紅葉がきれいだから。それだけのことです。ということで、ここもサムネールだけにします。
2009年11月29日
09年京都日帰り旅行 その9 法界寺
高波での昼食をして法界寺に向かう。
次のバスまではそんなに時間はないが、その次のバスにのるつもり、と思って歩いていたら、バスがこっちにやってくる。ということはその次に乗るのであれば40分の余裕である。
法界寺。
もうこれで何度目だろうか。初めて来たのはもう10年位前になるかな?親鸞研究を始めたばかりの頃だった。初めて来たときにも本道を開けてもらった。毎度、入り口を開けてもらうときが多い。それだけ訪れる人が少ないと言うこと。今回は割と遅い時間に来ているので、もう参拝の方も多いとか、さっきの高菜にもお客さんから聞いている。
この写真でも分かるように入り口はもう開いている。本当にこういう事は久しい。
受付で拝観料を払う。ご住職から拝観料支払いの証明のしおりを受ける。拝観料500円、1000円をお渡しして、残りは檜皮葺の葺き替えの寄付として収めてもらうことに。本当はもっと差し出すことが出来る身分でありたいのだが。
今回も、本堂には私一人である。普通は誰かが付き添われるのだが、もう顔なじみになっている私のことで安心されているのだろう。他の人ではこうはいかないと思う。
本堂の中は残念ながら撮影禁止なので、阿弥陀さんの姿を掲載できないのが残念。私が惚れた仏様を多くの方に見て欲しいのですが。(観光寺ではないので多くの方の参拝は願い下げだけど、仏様は見て欲しい気持ちが大きいし、本堂の修理のための資金のためにも多くの方の寄進が欲しいと思う)
いつものように阿弥陀さんの正面の座布団に座る。そして阿弥陀さんを見上げる。非常に柔和なお顔である。多分上の方から正面を見ると目はつり上がっているかと思うが、それは仏像の作りで、多くの人がしたから見上げる形になるので、大きくたれ目にならないように知るためには真正面からはつり上がりが必要だから。
心の中で、『今年もお顔を見に来ました』と語り、私としては珍しくいろいろと自分の気持ちを念じることになった。年かなぁ。。。
昨年は、この法界寺の後で平等院に向かい兄弟仏と言われている阿弥陀如来を見たが、兄弟と言われるが横顔などはかなり違うように思う。
本堂を出て本堂や池の周りの写真を撮る。
池の写真を撮っているとき、法界寺では初めての経験だが白鷺が池の上を飛ぶのを見た。残念ながら写真には収まっていないようだ。
池の蓮が頭をたれているのも残念。紅葉と蓮が同じ時期だといいのだけど、昨年もだめだったなぁ。。。
池の横の入り口から誕生院に向かう。タクシーが2台止まっている。すれ違った2組のご夫婦なのだろう。珍しいなぁ、こんなに人が多いのは。
また、来年お伺いします。
**
法界寺は、親鸞生誕の寺と言われています。しかし、私は全く信じてはいません。理由は、親鸞の父親・日野有範の仕事が皇太后の世話役であり、住居としてこの値にすむのは不向きと思い、親鸞が父親を離れて幼少の毎日を過ごしたとはとても思えないからだ。
この法界寺から京都御所までは、かなりな距離がある。もっとも、皇太后がこの近くに住んでいたら話は別だろうが、それも考えにくいことだと思う。
次のバスまではそんなに時間はないが、その次のバスにのるつもり、と思って歩いていたら、バスがこっちにやってくる。ということはその次に乗るのであれば40分の余裕である。
法界寺。
もうこれで何度目だろうか。初めて来たのはもう10年位前になるかな?親鸞研究を始めたばかりの頃だった。初めて来たときにも本道を開けてもらった。毎度、入り口を開けてもらうときが多い。それだけ訪れる人が少ないと言うこと。今回は割と遅い時間に来ているので、もう参拝の方も多いとか、さっきの高菜にもお客さんから聞いている。
この写真でも分かるように入り口はもう開いている。本当にこういう事は久しい。
受付で拝観料を払う。ご住職から拝観料支払いの証明のしおりを受ける。拝観料500円、1000円をお渡しして、残りは檜皮葺の葺き替えの寄付として収めてもらうことに。本当はもっと差し出すことが出来る身分でありたいのだが。
今回も、本堂には私一人である。普通は誰かが付き添われるのだが、もう顔なじみになっている私のことで安心されているのだろう。他の人ではこうはいかないと思う。
本堂の中は残念ながら撮影禁止なので、阿弥陀さんの姿を掲載できないのが残念。私が惚れた仏様を多くの方に見て欲しいのですが。(観光寺ではないので多くの方の参拝は願い下げだけど、仏様は見て欲しい気持ちが大きいし、本堂の修理のための資金のためにも多くの方の寄進が欲しいと思う)
いつものように阿弥陀さんの正面の座布団に座る。そして阿弥陀さんを見上げる。非常に柔和なお顔である。多分上の方から正面を見ると目はつり上がっているかと思うが、それは仏像の作りで、多くの人がしたから見上げる形になるので、大きくたれ目にならないように知るためには真正面からはつり上がりが必要だから。
心の中で、『今年もお顔を見に来ました』と語り、私としては珍しくいろいろと自分の気持ちを念じることになった。年かなぁ。。。
昨年は、この法界寺の後で平等院に向かい兄弟仏と言われている阿弥陀如来を見たが、兄弟と言われるが横顔などはかなり違うように思う。
本堂を出て本堂や池の周りの写真を撮る。
池の写真を撮っているとき、法界寺では初めての経験だが白鷺が池の上を飛ぶのを見た。残念ながら写真には収まっていないようだ。
池の蓮が頭をたれているのも残念。紅葉と蓮が同じ時期だといいのだけど、昨年もだめだったなぁ。。。
池の横の入り口から誕生院に向かう。タクシーが2台止まっている。すれ違った2組のご夫婦なのだろう。珍しいなぁ、こんなに人が多いのは。
また、来年お伺いします。
**
法界寺は、親鸞生誕の寺と言われています。しかし、私は全く信じてはいません。理由は、親鸞の父親・日野有範の仕事が皇太后の世話役であり、住居としてこの値にすむのは不向きと思い、親鸞が父親を離れて幼少の毎日を過ごしたとはとても思えないからだ。
この法界寺から京都御所までは、かなりな距離がある。もっとも、皇太后がこの近くに住んでいたら話は別だろうが、それも考えにくいことだと思う。
2009年11月29日
起き抜けの星猫カウンタ
朝起きてPCの電源を入れて星猫チェック
なに???今日これまでのカウンタ345だとぉ。
また何かに乗っ取られたのか?
カウンタが増えるのはいいけど、
理由が分からんのはいらんなぁ。
それにしても何で、こう時々有るんだろう?
なに???今日これまでのカウンタ345だとぉ。
また何かに乗っ取られたのか?
カウンタが増えるのはいいけど、
理由が分からんのはいらんなぁ。
それにしても何で、こう時々有るんだろう?