2009年11月26日
不毛地帯 第7話
今日は車の話が出てきた。『115』という番号なのだが、ドラマの中で使われているクス間のシルエットと一致するのは、「いすず117クーペ』ということだろう。
今はいすゞは乗用車を作っておらず、トラック部門でもトヨタの参加だと記憶しているけど。。。。
あの車は、当時の日本の車のデザインとしては行き過ぎたきらいがある。イメージとしてはシトロエンのスタイルほどの洗練さがなかった。日本の車としては異質なもので、日本人の大衆には浸透しにくいスタイルだったと思う。
当時の日本の車のイメージは箱型だ。今でも箱型が主流と一定かもしれないが、ヨーロッパの場合にはかなり違ったイメージを持つものが結構おある。イタリア、フランス、ドイツのデザインは、スポーツタイプというイメージが日本人にはあるかあるのかもしれないが、スポーツタイプということでなく、一般的なスタイルと思ってもいいのではないかと私は思う。それなりに研究されたスタイリングと私は思うのだ。
『117』クーペは、そんな中でのヨーロッパ系のデザインということになるだろうが、販売ということになると日本人が普段持つ車としての好みからは遠くなったのではないかと思う。結局はそんなにたくさん売れてはいはいと思っている。(一度運転してみたかったな。。。)
117クーペは、私の昔の車での好みの一つだが、それよりも数年前のHINOのコンテッサのほうが好みが強かったなぁ。
今はいすゞは乗用車を作っておらず、トラック部門でもトヨタの参加だと記憶しているけど。。。。
あの車は、当時の日本の車のデザインとしては行き過ぎたきらいがある。イメージとしてはシトロエンのスタイルほどの洗練さがなかった。日本の車としては異質なもので、日本人の大衆には浸透しにくいスタイルだったと思う。
当時の日本の車のイメージは箱型だ。今でも箱型が主流と一定かもしれないが、ヨーロッパの場合にはかなり違ったイメージを持つものが結構おある。イタリア、フランス、ドイツのデザインは、スポーツタイプというイメージが日本人にはあるかあるのかもしれないが、スポーツタイプということでなく、一般的なスタイルと思ってもいいのではないかと私は思う。それなりに研究されたスタイリングと私は思うのだ。
『117』クーペは、そんな中でのヨーロッパ系のデザインということになるだろうが、販売ということになると日本人が普段持つ車としての好みからは遠くなったのではないかと思う。結局はそんなにたくさん売れてはいはいと思っている。(一度運転してみたかったな。。。)
117クーペは、私の昔の車での好みの一つだが、それよりも数年前のHINOのコンテッサのほうが好みが強かったなぁ。
2009年11月26日
09年京都日帰り旅行 その1
7時すこし前に家を出る。早いのはわかっているがぎりぎりではココロのゆとりがないので、というよりもバスの時刻のせいである。
地下鉄に乗り替え。通勤時間帯と思うけど8分待たされた。どうも出たばかりのようだ。それにしてもインターバルが長い。だから田舎って言われるんだ。
金山では通学途中の孫と出会わないかと期待したが残念期待は期待で終わってしまった。
金山からJRに乗るのだが、予定よりも早くつきすぎた。
切符を買う時に18 切符の事を聞いたら12月1日から買えるけど使う事ができるのは10日からだって、一週間先にしなくてよかったよ。
ホームに降りたが目指す電車の時間まで20くらいある。次々入ってくる電車をやり過ごす。さすが通勤時間帯、降りる人が多いが、その割に乗る人が少ない。やり過ごしていると、やはり20分もホームにいると体が冷えてくる季節になっている。そんな事を思っているところに乗るべき8時6分発の米原行きが入ってきた。
かなりな人が降りる。そのおかげで乗り込んだら車内には空席も結構たくさん。とりあえず席を確保
した。名古屋駅でたくさん乗ってきても、これで米原まで座っていけると一安心。
電車は名古屋駅でガラガラになった。乗ってくる人も多くないかと思ったのだが、乗ってこないから、がらがらになったのだ。こんなんなら焦る事はなかったのだ。席を右窓際に移る。(左窓際は、岐阜を過ぎると太陽がまぶしくなるから)
見慣れた景色なので、iPodを使ってこの記事の原稿を書いている。
岐阜に近くなったので、外を見る。
車窓の右に見える山々は晴れている割には霞んでいる。冷え込みで湿気がおりているのだろう。そのせいだろうか色づきもきれいには見えない。京都は期待できないのかな???
これは、電車の窓ガラス越しに撮った岐阜城です。
地下鉄に乗り替え。通勤時間帯と思うけど8分待たされた。どうも出たばかりのようだ。それにしてもインターバルが長い。だから田舎って言われるんだ。
金山では通学途中の孫と出会わないかと期待したが残念期待は期待で終わってしまった。
金山からJRに乗るのだが、予定よりも早くつきすぎた。
切符を買う時に18 切符の事を聞いたら12月1日から買えるけど使う事ができるのは10日からだって、一週間先にしなくてよかったよ。
ホームに降りたが目指す電車の時間まで20くらいある。次々入ってくる電車をやり過ごす。さすが通勤時間帯、降りる人が多いが、その割に乗る人が少ない。やり過ごしていると、やはり20分もホームにいると体が冷えてくる季節になっている。そんな事を思っているところに乗るべき8時6分発の米原行きが入ってきた。
かなりな人が降りる。そのおかげで乗り込んだら車内には空席も結構たくさん。とりあえず席を確保
した。名古屋駅でたくさん乗ってきても、これで米原まで座っていけると一安心。
電車は名古屋駅でガラガラになった。乗ってくる人も多くないかと思ったのだが、乗ってこないから、がらがらになったのだ。こんなんなら焦る事はなかったのだ。席を右窓際に移る。(左窓際は、岐阜を過ぎると太陽がまぶしくなるから)
見慣れた景色なので、iPodを使ってこの記事の原稿を書いている。
岐阜に近くなったので、外を見る。
車窓の右に見える山々は晴れている割には霞んでいる。冷え込みで湿気がおりているのだろう。そのせいだろうか色づきもきれいには見えない。京都は期待できないのかな???
これは、電車の窓ガラス越しに撮った岐阜城です。
2009年11月26日
京都から帰還 紅葉きれいでした
17時58分 名古屋駅着。
16時に京都を離れました。この時間は、こんなに早く帰ることが出来ます。でも、ここからが大変、自宅まで1時間かかってしまった。ちょっとしたミスで・・・・・
京都は、紅葉が今盛りかな?ちょっと遅いかも。でもすごくきれいでした。ここ数年色づきが悪かったので、今年のきれいさが引き立っているみたいです。
写真は、また何回かに分けてアップします。
とりあえず一枚 (南禅寺です)
16時に京都を離れました。この時間は、こんなに早く帰ることが出来ます。でも、ここからが大変、自宅まで1時間かかってしまった。ちょっとしたミスで・・・・・
京都は、紅葉が今盛りかな?ちょっと遅いかも。でもすごくきれいでした。ここ数年色づきが悪かったので、今年のきれいさが引き立っているみたいです。
写真は、また何回かに分けてアップします。
とりあえず一枚 (南禅寺です)
2009年11月26日
名古屋を歩く 八幡山古墳~御器所
実家を出てからもう1時間半になるだろうか?鶴舞公園でかなり時間を費やした。いい加減に出ないと自宅にはいつ帰ることが出来るやら。。。。
鶴舞公園の一番東の出口(名工大の卒業生会館の横)から出て南に折れる。そのまま進むと右側に鶴舞小学校の裏門かな?植物の名前は分からないけど真っ赤なものに入ったので一枚。
この鶴舞小学校の反対(東)側が八幡山古墳である。名古屋にも結構いくつかの古墳があるが、こうして守られている古墳はそんなに多くはないだろう。
この古墳に初めて来たのは中学校の1年の時だ。同じクラスになった友人の家がこの日が犀川にあったから、休みの日に訪れたときにこの古墳にもあがったように記憶している。
古墳自体に樹木が多く植えられているもののもう散ってしまったのか派が少ない。色付いてはいるものの少ない葉では感激はないなぁ。。。
長時間歩くときは、一つ注意しなければならないことがある。途中で用を足したくなっても、それなりの場所がないと本当に困ったことになる。感染度於呂を歩いているときはコンビニやスーパーがあって、そこを借りることも出来るが、住宅地の裏道の場合にはなかなかそれらしいものがなく困ったことがどれだけあったことか。
今はたまたま古墳の南にある昇降園に公衆トイレがあった。おそらくはるのこの古墳は桜で華やぐところだから、それの対策ではないかと思う。
すっきりしたところで、住宅街の中を歩いていく。そういえば、もう一人この近くに友人の家があったの。それがどこかなと思い出して探しながら歩いてみたが、町並みが変わってしまっているし、もうどの辺りだったか、どんな家だったかの記憶も遠くなっている。結局見つけずじまいで通り過ぎてしまった。
裏道をうろうろして、何とか山王通りの荒畑の交差点に出た。何故こんなコースを?地下鉄に剃って歩かないと、何時歩くのを拒否するか分からない私の体である。
山王通りに出て、コースを東に撮る。先週の水曜日に雨の中で紅葉を撮った。その場所を今日の好天の中で取ってみようとお思ったのだが・・・
もう少し撮り方がうまいと、名古屋の景色には見えなくなるかもしれない。しかし、工事中の乕谷作などがあってつや消しだったなぁ。。。
この先には、御器所の交差点。地下を東西、南北に地下鉄が走っている。乗りたい誘惑が・・・・それを何とか我慢して東に進んでいくのだった。
ここまで、2時間にはなってないけど、まだ一度の休んでないよぉ。。
**
次回は御器所から八事です。
これがブログに出る時間に金山から米原行きの新快速に乗ります。
鶴舞公園の一番東の出口(名工大の卒業生会館の横)から出て南に折れる。そのまま進むと右側に鶴舞小学校の裏門かな?植物の名前は分からないけど真っ赤なものに入ったので一枚。
この鶴舞小学校の反対(東)側が八幡山古墳である。名古屋にも結構いくつかの古墳があるが、こうして守られている古墳はそんなに多くはないだろう。
この古墳に初めて来たのは中学校の1年の時だ。同じクラスになった友人の家がこの日が犀川にあったから、休みの日に訪れたときにこの古墳にもあがったように記憶している。
古墳自体に樹木が多く植えられているもののもう散ってしまったのか派が少ない。色付いてはいるものの少ない葉では感激はないなぁ。。。
長時間歩くときは、一つ注意しなければならないことがある。途中で用を足したくなっても、それなりの場所がないと本当に困ったことになる。感染度於呂を歩いているときはコンビニやスーパーがあって、そこを借りることも出来るが、住宅地の裏道の場合にはなかなかそれらしいものがなく困ったことがどれだけあったことか。
今はたまたま古墳の南にある昇降園に公衆トイレがあった。おそらくはるのこの古墳は桜で華やぐところだから、それの対策ではないかと思う。
すっきりしたところで、住宅街の中を歩いていく。そういえば、もう一人この近くに友人の家があったの。それがどこかなと思い出して探しながら歩いてみたが、町並みが変わってしまっているし、もうどの辺りだったか、どんな家だったかの記憶も遠くなっている。結局見つけずじまいで通り過ぎてしまった。
裏道をうろうろして、何とか山王通りの荒畑の交差点に出た。何故こんなコースを?地下鉄に剃って歩かないと、何時歩くのを拒否するか分からない私の体である。
山王通りに出て、コースを東に撮る。先週の水曜日に雨の中で紅葉を撮った。その場所を今日の好天の中で取ってみようとお思ったのだが・・・
もう少し撮り方がうまいと、名古屋の景色には見えなくなるかもしれない。しかし、工事中の乕谷作などがあってつや消しだったなぁ。。。
この先には、御器所の交差点。地下を東西、南北に地下鉄が走っている。乗りたい誘惑が・・・・それを何とか我慢して東に進んでいくのだった。
ここまで、2時間にはなってないけど、まだ一度の休んでないよぉ。。
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次回は御器所から八事です。
これがブログに出る時間に金山から米原行きの新快速に乗ります。