2011年06月23日
2011年06月23日
墓参りと塩辛くない汗
今日は毎月恒例の墓参り。暑いさなかに炎天下で草むしりをして汗タラタラ、熱中症にならなければいいけど・・・
平日の墓参りって、毎度思うことはガラガラだねぇ。それに今日みたいに暑いときはできたら着たくないよね。でも私は来るよ。習慣を外すと気持ち悪いから。
墓参りを終えてから100円ショップに。買うものは台所で水をためるおけ。
おととい水道のメーター検針で急激に水の使用量が増えていると指摘された。どうもジューサーを買ってから上がっているみたいだから、多分ジューサーを毎度洗うことで増えたのだろうと思う。何せ一日にジューサーを使うkと3~4回。それぞれの部品をていねいに洗うから今までよりもうんとに図を使っているわけだ。
この使用量を減らそうと、ジューサーを洗うときに、一度ためた桶の中でざっと掃除して、しえ気に流し水で洗おうというわけだ。315円のプラスチックの桶を買ってきた。さて、どうなることか。。。
そのあと、ヒルズに行って1000円のヘアカットをして、図書館に行って本を借りて。
今日は暑かった。予報が完全にくるって、気温昨日より高くなったんでは?東の空には入道雲が出ていたし、完全に夏空。梅雨明けって言われてもおかしくはないよ。
ソトンな暑さの中で汗をタラタラ書いたが、今の私の汗は全然塩辛くない。前は塩辛かったのにねぇ。これも玄米と菜食のおかげだろうか??なんにしてもいい傾向だ。
平日の墓参りって、毎度思うことはガラガラだねぇ。それに今日みたいに暑いときはできたら着たくないよね。でも私は来るよ。習慣を外すと気持ち悪いから。
墓参りを終えてから100円ショップに。買うものは台所で水をためるおけ。
おととい水道のメーター検針で急激に水の使用量が増えていると指摘された。どうもジューサーを買ってから上がっているみたいだから、多分ジューサーを毎度洗うことで増えたのだろうと思う。何せ一日にジューサーを使うkと3~4回。それぞれの部品をていねいに洗うから今までよりもうんとに図を使っているわけだ。
この使用量を減らそうと、ジューサーを洗うときに、一度ためた桶の中でざっと掃除して、しえ気に流し水で洗おうというわけだ。315円のプラスチックの桶を買ってきた。さて、どうなることか。。。
そのあと、ヒルズに行って1000円のヘアカットをして、図書館に行って本を借りて。
今日は暑かった。予報が完全にくるって、気温昨日より高くなったんでは?東の空には入道雲が出ていたし、完全に夏空。梅雨明けって言われてもおかしくはないよ。
ソトンな暑さの中で汗をタラタラ書いたが、今の私の汗は全然塩辛くない。前は塩辛かったのにねぇ。これも玄米と菜食のおかげだろうか??なんにしてもいい傾向だ。
2011年06月23日
今日の木彫り 犬
先日から彫っていた犬
犬好きの息子に送るためのもの
本当は犬を買ってやりたいが
買えないし、彼は飼えないし
ということで
小さいのは子供で私のもとに
大きいのが親で息子のもとに
気にいるかなぁ。。。
今更こんなのもらっても
なんて言われそうだけど
犬好きの息子に送るためのもの
本当は犬を買ってやりたいが
買えないし、彼は飼えないし
ということで
小さいのは子供で私のもとに
大きいのが親で息子のもとに
気にいるかなぁ。。。
今更こんなのもらっても
なんて言われそうだけど
2011年06月23日
遺留捜査 最終回
昨夜は、見た後書こうと思いながらなぜか書かずに寝てしまった。ん??
最終回ということで、ある程度これまでの流れからこうなるだろうというのは予想はしていたが、どうにもすっきりしない展開になった。
18年前の殺人事件がお宮入でそれが今になって復活したわけだけど、その犯人が警察署長・斎田(長谷川初範)で、彼は自殺してしまった。
自殺したとはいうものの、残された状態は自殺者がする状態ではなく、私としてはなんとなく釈然としないなぁ。一人住まいなのに、なぜ食事の用意をして自殺沙汰のだ????これがとうとう私にはわからずじまいで。
自殺の場所となった警察署の屋上には犬笛が残されていた。そしてこの犬笛の由来を探すうちに署長の母親に行きあたり、彼女から19年前の真相を聞き出しことになった。
この真相を聞くことになったのは、糸村(上川隆也)と音響研究所の江藤(水野真紀)と水野の娘だった。この真相を聞いた後、娘は自殺を図る。(この自殺をする心境が全く分からないんだよねぇ。。ドラマの筋書きに必要なんだろうか?別に自殺しなくてもいいと思うけど。)
糸村は、斎田の家をくまなく探して、銀のスプーンを探し当てる。そしてこのスプーンは、19年前の殺人現場に残されていたものであることが証明されることになった。
このスプーンは、存在しなかったはずなのだが、これで紛失したことが証明されたのが、その理由が斎田所長が殺人の犯人で、殺人現場から持ち去った、ということらしい。そしてそれを斎田の元上司の加賀見{大杉漣}も紛失したことを知っていたのだが・・・・
19年前に紛失した。いや恋に持ち去ったことは、警察の捜査としては、証拠隠滅で罪になるともうのだが、こうして紛失が判明し、斎田が犯人と判明しても各務はおとがめなしだよねぇ。。。なんで???
こんな感じで、貫地谷しほりの活躍もなく終わってしまった気がする。
なんだかんだ長いドラマだった割には、ストーリーがいまいち把握できない私には不思議なドラマだった。一体何だったんだろう。
最終回ということで、ある程度これまでの流れからこうなるだろうというのは予想はしていたが、どうにもすっきりしない展開になった。
18年前の殺人事件がお宮入でそれが今になって復活したわけだけど、その犯人が警察署長・斎田(長谷川初範)で、彼は自殺してしまった。
自殺したとはいうものの、残された状態は自殺者がする状態ではなく、私としてはなんとなく釈然としないなぁ。一人住まいなのに、なぜ食事の用意をして自殺沙汰のだ????これがとうとう私にはわからずじまいで。
自殺の場所となった警察署の屋上には犬笛が残されていた。そしてこの犬笛の由来を探すうちに署長の母親に行きあたり、彼女から19年前の真相を聞き出しことになった。
この真相を聞くことになったのは、糸村(上川隆也)と音響研究所の江藤(水野真紀)と水野の娘だった。この真相を聞いた後、娘は自殺を図る。(この自殺をする心境が全く分からないんだよねぇ。。ドラマの筋書きに必要なんだろうか?別に自殺しなくてもいいと思うけど。)
糸村は、斎田の家をくまなく探して、銀のスプーンを探し当てる。そしてこのスプーンは、19年前の殺人現場に残されていたものであることが証明されることになった。
このスプーンは、存在しなかったはずなのだが、これで紛失したことが証明されたのが、その理由が斎田所長が殺人の犯人で、殺人現場から持ち去った、ということらしい。そしてそれを斎田の元上司の加賀見{大杉漣}も紛失したことを知っていたのだが・・・・
19年前に紛失した。いや恋に持ち去ったことは、警察の捜査としては、証拠隠滅で罪になるともうのだが、こうして紛失が判明し、斎田が犯人と判明しても各務はおとがめなしだよねぇ。。。なんで???
こんな感じで、貫地谷しほりの活躍もなく終わってしまった気がする。
なんだかんだ長いドラマだった割には、ストーリーがいまいち把握できない私には不思議なドラマだった。一体何だったんだろう。