2011年06月05日
韓国ドラマ トンイ 第9回 迫る証言
う~~~ぅ 今回も展開がのろいなぁ。。 どうしてしまったのだろう?
王妃の薬に毒が入っていたという疑いで宮廷が騒がしいときに、トンイが薬を取に行った先の医師が殺されてその関連でトンイはそれで捕盗庁につかまって取り調べを受けたけど、従事官が救ってくれた。その十時間がトンイに『覚えていないか?前にあっていないか?」と聞いてもトンイは違うと言い張って。
なんでそうするでしょうね?本当は、チャン尚宮が手話でしたことを報告しなけれ行けないと思っていたはずなんだけどね。
そして、大妃がわからトンイがチャン尚宮に薬を届けたことがリークされて、今度は観察庁につかまって拷問を受ける手前までいった。この拷問を受ける寸前でチャン尚宮が来て、真相をばらして。これでトンイは無罪放免。。。。
大様が、宮廷内の騒ぎが気になるらしいが、誰も真相を教えてくれなくて。(へんなところですなぁ。)
王妃の薬に毒が入っていたという疑いで宮廷が騒がしいときに、トンイが薬を取に行った先の医師が殺されてその関連でトンイはそれで捕盗庁につかまって取り調べを受けたけど、従事官が救ってくれた。その十時間がトンイに『覚えていないか?前にあっていないか?」と聞いてもトンイは違うと言い張って。
なんでそうするでしょうね?本当は、チャン尚宮が手話でしたことを報告しなけれ行けないと思っていたはずなんだけどね。
そして、大妃がわからトンイがチャン尚宮に薬を届けたことがリークされて、今度は観察庁につかまって拷問を受ける手前までいった。この拷問を受ける寸前でチャン尚宮が来て、真相をばらして。これでトンイは無罪放免。。。。
大様が、宮廷内の騒ぎが気になるらしいが、誰も真相を教えてくれなくて。(へんなところですなぁ。)
2011年06月05日
大河ドラマ『江』 第21回 豊臣の妻
先回のところで秀吉と茶々が出来上がったことになったらしい。なんやらわけのわからん話だが。。。そして、今回は茶々の腹に子供がいるとまで。
このことで茶々(宮沢りえ)と江{上野樹里}の間が険悪になって、それを収めるために初(水川あさみ)が大阪城にまでやってきて。。。。(どうでもいいけど、こんなに簡単に姫たちが動けたのかなぁ?)
秀吉(岸谷五朗)は今日の聚楽第に帝を招くと。。。。ただ、この行幸のシーンがなかったはいかがなものか。。。。。。。
それにしても相変わらず季節感のないセットで。紅葉や桜なんかをセットに入れて入るけど、季節感には程遠いんだよね。冬になっても部屋の障子は開けっ放しだろ?この時代はこんなに温かかったのかいなぁ?いい加減にせえよ。
本題に戻って。
このストーリーの中で政所・おね(大竹しのぶ)と茶々が妻怒言うことであいさつを交わしていたのだが、なに?茶々も妻とな????へぇ・・・・・・・・・・
子供ができたことで、尾根も圧次の問題として喜ぶのだが、江もおい亀井ができるとして喜ぶことで姉を許す感じだな。
ただね。茶々に子供ができたことで「織田の血がつながる」という喜びが誰の口からも出ていないのだ。茶々にしても秀吉に屈したのは、織田の血を残すことを考えたから、と受け取ってもいいと思うけど。
この作者はそうした考えではないのかも。
ひょっとしたら、江が秀頼の妻になることが「織田の血を受け継ぐ」と言わせたいのかもしれないが。。。
それにしても漫画だよなぁ。
秀吉が久々に大阪城に来て、そこに江が来たら「うげぇ!」てねぇ。。。。。
この前に秀吉が光成いう。「恋焦がれたおなごに会うのた楽しくて」と、そして『密なるお前にはいないのか』と。三成は答えて曰く『下りますが、手の届かないお人で』と茶々絵の気持ちを表現しているらしい。
(かげのこえ・・ ここで出てきた茶々の子供は、三成の子だったりするのだぞぉ)
このことで茶々(宮沢りえ)と江{上野樹里}の間が険悪になって、それを収めるために初(水川あさみ)が大阪城にまでやってきて。。。。(どうでもいいけど、こんなに簡単に姫たちが動けたのかなぁ?)
秀吉(岸谷五朗)は今日の聚楽第に帝を招くと。。。。ただ、この行幸のシーンがなかったはいかがなものか。。。。。。。
それにしても相変わらず季節感のないセットで。紅葉や桜なんかをセットに入れて入るけど、季節感には程遠いんだよね。冬になっても部屋の障子は開けっ放しだろ?この時代はこんなに温かかったのかいなぁ?いい加減にせえよ。
本題に戻って。
このストーリーの中で政所・おね(大竹しのぶ)と茶々が妻怒言うことであいさつを交わしていたのだが、なに?茶々も妻とな????へぇ・・・・・・・・・・
子供ができたことで、尾根も圧次の問題として喜ぶのだが、江もおい亀井ができるとして喜ぶことで姉を許す感じだな。
ただね。茶々に子供ができたことで「織田の血がつながる」という喜びが誰の口からも出ていないのだ。茶々にしても秀吉に屈したのは、織田の血を残すことを考えたから、と受け取ってもいいと思うけど。
この作者はそうした考えではないのかも。
ひょっとしたら、江が秀頼の妻になることが「織田の血を受け継ぐ」と言わせたいのかもしれないが。。。
それにしても漫画だよなぁ。
秀吉が久々に大阪城に来て、そこに江が来たら「うげぇ!」てねぇ。。。。。
この前に秀吉が光成いう。「恋焦がれたおなごに会うのた楽しくて」と、そして『密なるお前にはいないのか』と。三成は答えて曰く『下りますが、手の届かないお人で』と茶々絵の気持ちを表現しているらしい。
(かげのこえ・・ ここで出てきた茶々の子供は、三成の子だったりするのだぞぉ)
2011年06月05日
散歩で見た花
昨日は散歩をサボった。本当は行きたかったけど、腰が痛くて。。今日はその腰の痛みも引いてきたので散歩ぬ出かけた。ざっと40分歩いてきた。そして、その40分の中で見かけた花を携帯でショット。うまく明暗が取れなくて、全部出せないのが悲しい。
2011年06月05日
体重とうとう70キロを割る
菜食に切り替えてからの体重減。順調にというのかどんどん減って行って、とうとう今朝70キロを割ってしまった。
へっていくのは足、特に膝への負担の軽減にはいいことなんだけど、体力が落ちていく可能性を否定できないだけに、ちょっと恐ろしく思っている。
2カ月近く前には75キロあったのだから2カ月で5キロの減量は、ちょっと早すぎるかなと思う。昨日も書いたようにおかげで内臓脂肪もこれまでの異常な数値から標準になったしありがたくは思うけど。後心配なのは、鉄分とかる修無が減っていないかということ。貧血になったり骨量が減るのはこの先の健康維持には黄色信号になりかねないのだ。
体力が落ちると、がんとの闘いにも影響が出たりしないかということ。癌の次の診療は2週間先、血液検査の採血は10日先。この採血でどんな結果になっているかが一つの目安になる。がんそのものが好転しているといいのだが。
へっていくのは足、特に膝への負担の軽減にはいいことなんだけど、体力が落ちていく可能性を否定できないだけに、ちょっと恐ろしく思っている。
2カ月近く前には75キロあったのだから2カ月で5キロの減量は、ちょっと早すぎるかなと思う。昨日も書いたようにおかげで内臓脂肪もこれまでの異常な数値から標準になったしありがたくは思うけど。後心配なのは、鉄分とかる修無が減っていないかということ。貧血になったり骨量が減るのはこの先の健康維持には黄色信号になりかねないのだ。
体力が落ちると、がんとの闘いにも影響が出たりしないかということ。癌の次の診療は2週間先、血液検査の採血は10日先。この採血でどんな結果になっているかが一つの目安になる。がんそのものが好転しているといいのだが。